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大学進学のためには、フィリピンに住むことになるため、現地で滞在する住居を探す必要があります。フィリピンでの滞在方法には、大きく分けて次の3つがあります。
しかし、3つのどれを選んでいいのか、土地勘がないと全く分かりませんよね。
そのためか「物件探しは、エージェントはサポートしてもらえるのか?」という質問をたくさんいただきます。
結論から言うと、当社では現地での物件探しもサポートしています。
こちらの記事では、当社が物件探しをするうえで注目しているポイントやフィリピンでの物件の探し方について解説していきます。
フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

まず、①アパート賃貸、②大学の学生寮、③ルームシェアの中で私たちが一番おすすめするのは、アパート賃貸です
なぜなら、物件の選択肢が多く、快適度、衛生面、安全面などを考慮して、ニーズと予算に合った最適な物件を選べる可能性が高いからです。
大学生しか入居できないという、大学生用のアパートもありますので、そういった物件が特におすすめです。
②大学の学生寮は、友人もできますし、寮費も安いので、入学後1学期ぐらいは住んでみるのもよい方法です。ただし、寮がある大学は限られ、空きがなくて入れないことも多いです。
相部屋や大人数の部屋での集団生活になるので、一人の空間が欲しい人には向きません。また、施設が古い寮もあります。
③ルームシェアは、基本的におすすめしていません。現地に昔からよく知っている知り合いがいない限り、安全性に疑問があるためです。
また、直接会ったことがない人やまだ知り合って間もない人とのルームシェアなども、危険な可能性は否めないのでやめましょう。
次に、合格発表から入居までのお部屋探しの流れやスケジュールをご説明します。
合格発表の時期は大学によって違います。マニラの難関大学は、入学する前の年の夏〜年末に試験や出願の締め切りがあります。地方の大学は入学の1か月ほど前に現地で受験し、試験の当日か翌日に結果が出ることが多いです。
合格が決まれば次は物件探しに移ります。
住まい探しのために、入学の1か月ほど前にはフィリピンに渡っておきましょう。
この1か月には、受験や入学手続きのほか、物件を探す期間と、生活環境を整えて現地の生活に慣れるための期間も含まれています。
渡航したら1週間ほどホテルに泊まり、集中的にアパートを探すとよいでしょう。
その前からエージェントと相談し、ある程度滞在エリアを絞っておくこともおすすめします。
フィリピン留学Hubの大学進学サポート(総合アシスト)では、おすすめの物件の紹介、見学、交渉や入居の立ち会いまで、現地スタッフが住まい探しを手伝います(料金に含まれます)。
もし、英語のブラッシュアップのための留学を検討している場合は、語学学校に入学月の1ヵ月前ぐらいまでは滞在し、語学学校で生活しながら物件を探すとスムーズでしょう。
続いて、物件の探し方の説明に移ります。物件を探す方法は、主に次の3つです。
詳しく説明していきます。

日本では、大手不動産会社が運営するプラットフォームが主流で、不動産紹介会社を通じて賃貸契約を結ぶケースが一般的です。しかし、フィリピンでは事情が異なり、掲示板やSNSなどで物件を探し、オーナーと直接契約を結ぶスタイルが主流となっています。
物件情報はWebプラットフォームやSNS上に多数掲載されていますが、注意しなければならないのが「偽物件」の存在です。フィリピンでは、他人の物件情報をあたかも自分の管理物件であるかのように紹介し、手付金を受け取った後に音信不通になるという詐欺被害が多発しています。
そのため、物件の真偽を確認することが非常に重要です。日本ではこうしたケースに慣れていない方が多いため、安易に契約や支払いをしてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。特に海外での賃貸契約には慎重さが求められます。

大学の中には留学生におすすめの物件を紹介しているところもあります。大学が紹介している物件の中には、大学生しか入居できない大学生専用のアパートメントなどもあります。
大学生専用のアパートメントは、しっかりセキュリティーガードがいて部外者が入れないようになっていたり、大学に近かったりと、安全面や立地でもおすすめできる点が多いです。隣人もみんな大学生ですから、他の大学に友達もできて楽しいでしょう。
現地を良く知る知人に紹介してもらうというのも安全な手段のひとつです。フィリピン人の大家さんも知り合いからの紹介だとあなたを邪険にはできませんので、安全性が高まります。
フィリピンは「家族や友人の友達は、私の友達でもある」という隣人愛の文化があるので、紹介がとても有効です。そのため、大学の学生寮に1学期滞在し、大学内に友達ができたら、友人のつてをたどって物件を探すというのも賢い方法です。
以下にお部屋探しで気を付けるべきことを解説していきます。特にウェブやSNSで物件を探す場合に注意したいポイントです。

フィリピンの物件は、大家さんと直接契約するというスタイルがほとんどというお話をしました。そこで注意したいのが、大家さんの人柄です。
大家さんの中には、外国人だからと足元を見て、通常よりも高い家賃を請求してきたりする人もいます。
または、いきなり家賃を不当に値上げしてくるというケースもあります。
できるだけお金に余裕があり、人柄のいい大家さんを探すのがポイント。ちょっとでも違和感を感じたら、他の物件を検討するとよいでしょう。
ただ、そうは言っても土地勘のない場所で一人で物件を探すのは大変です。
物件の相場や現地のルールをよく知る当社の現地スタッフが物件探しに付き添うことで、大家さんから騙される心配が大幅に減りますから、サポートプランを活用することをおすすめします。
場所によっては、あまり治安のよくないエリアに物件がある場合もあります。
選ぶのであれば、富裕層が多く、ホームレスなどもほとんどいない高級住宅エリアを選ぶとよいでしょう。フィリピンの高級住宅エリアは、塀で囲まれた区域になっており、入り口には警備員なども待機していて安全です。
スラムが近くにある、ホームレスがたくさんいるといった場所は選ぶべきではありません。日本人は窃盗などの対象になりやすいからです。そういった場所には、近づかないようにしましょう。
現地の土地勘がある当社の現地スタッフが付き添うことで、治安の悪いエリアを避けて物件探しができますので、やはり現地スタッフの同行はおすすめです。

フィリピンの物件は、雨漏りをしたり、シャワーのお湯が出なかったり、鍵が壊れていたり、日本では考えられない不備がたくさんあります。
もちろん、短時間でチェックできる範囲に限りはありますが、念入りに設備をチェックすることをおすすめします。
また、家具付きか家具無しかも大きなポイント。そこまでこだわりがなければ、家具付き物件がおすすめです。なぜなら、家具無しだと家具を一から自分で揃えることになるので初期投資がかさむからです。
大学生専用のアパートなどは家具付きが多いです。
ただし、退去時に友人などに家具を譲ったり、売り払ったりできるので、部屋の家具や生活環境にこだわりたい方は家具無し物件を借りて、生活空間を作っていくのも面白いでしょう。
大学進学者がフィリピンで物件を探すうえでおすすめなのは、アパート賃貸です。特に、大学生専用のアパートメントは、賃貸料も割安で、安全面や生活環境も整っています。
ただ、何度も言うように土地勘のない場所で自分一人で物件を探すのはとても大変です。思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
当社は現地スタッフが常駐し、物件探しのサポートも行っています。セントロ・エスコラール大学やホセ・リサール大学への送り出し実績もあります。
物件選びの失敗のリスクやトラブルを避けるためにも、当社のサポートを利用することをおすすめします。
物件探しやサポートの内容については、大学進学の無料相談でお問い合わせください。
「どの大学が自分に合うか分からない」「入試や出願の手続きが不安」という方は、
大学進学の無料相談をご利用ください。オンラインで、正規留学の全体像からご案内します。
※ご相談は無料です
フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。
語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。

フィリピン留学Hubは、セブ島を中心としたフィリピン留学専門のエージェントです。2013年から13年、代表が現地で70校以上を視察してきました。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学、大学正規留学まで、お一人ずつに合う学校と費用をご案内します。
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