BECI シティ(ベシ シティ)|口コミ・体験談・評価

BECI シティ バギオ
総合評価
4
日本人比率
24%
1週間費用
¥96,320 −
1ヶ月費用
¥219,800 −
メリット
デメリット
  1. 仕事の時間を確保しながら通える
  2. 毎週金曜に翌週の時間割を組み替えられる
  3. 門限も外出制限もない
  4. 1人部屋が全32室中24室
  5. 1日3食が費用に含まれる
  1. 親子留学の受け入れがない
  2. 自分で管理できないと伸びにくい
  3. 校内にジム・プールがない
  4. トイレに紙が流せない
  5. キャンパスに犬・猫がいる
メリット
  1. 仕事の時間を確保しながら通える
  2. 毎週金曜に翌週の時間割を組み替えられる
  3. 門限も外出制限もない
  4. 1人部屋が全32室中24室
  5. 1日3食が費用に含まれる
デメリット
  1. 親子留学の受け入れがない
  2. 自分で管理できないと伸びにくい
  3. 校内にジム・プールがない
  4. トイレに紙が流せない
  5. キャンパスに犬・猫がいる

このページは BECI シティ(ベシ シティ)の口コミ・評価です。学校の特徴・滞在先・施設についてはBECI シティ(ベシ シティ)の基本情報ページで、料金とコースの詳細は費用・コースページで紹介しています。

BECI シティ(ベシ シティ)は結局どんな学校か

BECI シティ(ベシ シティ)が入るコンドミニアムの外観

結論からお伝えすると、BECI シティ は「仕事や自分の予定を止めずに、英語の時間を組み込むための学校」です。バギオの語学学校のなかでは、学習の厳しさではなく時間の自由度で選ばれている学校にあたります。

運営する API BECI は2002年開校の老舗校で、バギオに3つのキャンパスを持っています。そのうち City は門限も外出制限もない唯一のキャンパスで、定員は50名。スパルタ校(月〜木は外出禁止)とは、同じ学校とは思えないほどルールが違います。

BECI シティ(ベシ シティ)の24時間使えるコワーキングスペース

いちばんの特徴は設備です。防音の個室オンライン会議室と、24時間使えるコワーキングスペースがあり、日中はウェブ会議や資料作成、朝晩は授業という組み方ができます。Wi-Fiは教室・ダイニング・お部屋の中で使え、停電に備えた発電機もあります。実際に通った方からも「Wi-Fiが速く安定していて、大学院の授業をオンラインで受けられた。停電はたまにあるが問題なく受講できた」という声が届いています。

BECI シティ(ベシ シティ)のマンツーマン教室

コースの組み方も、この目的に合わせてつくられています。看板の Unlimited ESL は毎週金曜日に翌週の時間割を組み替えられるコースで、1日最大8コマまですべてマンツーマン。「来週は午前に会議が多いので授業は午後にしたい」といった調整が、その週の予定に合わせてできます。

日中をまるごと仕事に充てたい方には、マンツーマンを17:00〜21:00に寄せた Flexi コースがあります。日本時間では18:00〜22:00にあたるので、日本の勤務時間に合わせて働きながら通えます。ここまで夜に寄せられる学校は、フィリピン全体で見ても多くありません。

BECI シティ(ベシ シティ)のリニューアル後の1人部屋 Studio Single

お部屋は全32室のうち24室が1人部屋です。Studio Single は完全個室でシャワー・トイレも部屋の中にあるため、共有スペースの空きを気にせずウェブ会議に入れます。全部屋に除湿器が入っているのも、湿度の高いバギオでは効いてきます。

生徒層も、ほかのキャンパスとはっきり違います。2026年4月時点で40歳以上が57.5%(50歳以上が35%)。スパルタ校が18〜39歳だけで構成されているのと対照的です(いずれも2026年6月)。「若い人ばかりの環境は落ち着かない」と感じる方には、City のほうが過ごしやすいはずです。実際に50代で留学された方からは「学費が比較的安く、こじんまりとした環境で落ち着いて学べる点、そして立地の良さに魅力を感じた。実際に通ってみて、その印象どおりで安心した」という声がありました。

逆に言えば、追い込まれないと勉強しないという方には、City の自由さは向きません。その場合は同じAPI BECIのBECI Sparta(ベシ スパルタ)や、母国語禁止のBECI EOP(ベシ イーオーピー)のほうが合います。キャンパス間の転校もできます。

BECI シティ(ベシ シティ)のデメリット

親子留学の受け入れがない

City は親子留学の受け入れがありません。お子さま連れをご希望の場合は、同じAPI BECIのEOPキャンパス(6歳かつ小学生以上)か、セブのB’Cebuをご検討ください。なお、おひとりでの留学は15歳(高校生以上)から受け入れています。ご相談いただければ、条件に合う学校をお出しします。

門限も外出制限もないぶん、自分で管理できないと伸びにくい

City はノンスパルタで、門限も外出制限もありません。EOP(母国語禁止)も強制ではなく推奨にとどまります。自由度の高さがこのキャンパスの価値ですが、裏を返せば勉強を続ける仕組みが学校側にありません。ナイトクラス(月〜木・2コマ)も任意参加です。「毎日決まった時間に座らされないと続かない」という自覚がある方は、スパルタ校を選ぶか、Unlimited ESL でコマ数を多めに固定してしまうほうが安全です。

校内にジムもプールもない

コンドミニアムの1棟を校舎にしているため、校内にジム・プール・シアターはありません。代わりに徒歩2分のホテル内ジムか、徒歩1分のヨガスタジオを無料で使えますが、使えるのはどちらか一方だけです。「勉強の合間に体を動かす習慣を、校内で完結させたい」という方には物足りない環境です。

トイレに紙が流せない

BECI シティ(ベシ シティ)は、トイレに紙を流せません。使用済みの紙は備え付けのごみ箱に捨てる方式です。フィリピンでは一般的な仕様ですが、気になる方は事前に知っておいてください。

キャンパスに犬・猫がいる

校内でペットが飼われています。動物が好きな方には和む環境ですが、アレルギーがある方や、動物が苦手な方には向きません。気になる場合は、お申し込み前にご相談ください。

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BECI シティ(ベシ シティ)の体験談・口コミ

BECI シティ(ベシ シティ)に実際に通った留学生の口コミは、以下の記事で紹介しています。リアルな声を知りたい方はこちらもチェックしてみてください。

実際に通った2名の言葉から、印象に残った部分を抜き出しました。

施設がきれいだったからです。そして、アクセスが良いことも理由の一つです。また、この学校のWi-Fiが速く、安定していることも、大学院の授業をオンラインで受ける必要があったため、ずっと気になっていた点でした。停電はたまにありますが、問題なく受講できました。

N.Fさん(20代・大学院生/13週間/IELTS)/体験談を読む

私は過ごしやすい気候に惹かれてバギオを選びました。中でもBECI シティキャンパスは、学費が比較的安く、こじんまりとした環境で落ち着いて学べる点、そして立地の良さに魅力を感じました。実際に通ってみて、その印象通りで安心しました。

SANAE OTSUKAさん(50代・社会人/8週間/SPEED ESL)/体験談を読む

※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。