CLC(シーエルシー)|口コミ・体験談・評価

CLC セブ
地域
セブ
総合評価
4
日本人比率
100%
1週間費用
¥176,000 −
1ヶ月費用
¥446,000 −
メリット
デメリット
  1. 4つ星ホテルの客室に泊まり、同じ建物の5階で授業
  2. 食事はホテルのビュッフェ「Café Bai」
  3. マンツーマン6コマ+グループ2コマで全コース同じ料金
  4. 空港から車15〜20分、目の前にパークモール
  5. 日本人経営。LINEの日本語サポートが24時間受付
  1. 費用は高め。1人部屋で4週間の日本払いは約45万円
  2. 学生は日本人だけの10〜30名。国際交流はない
  3. 寮ではなく「ホテル暮らし」。自習の管理は自分で
  4. コンドミニアムは停電やWi-Fiの遅さがある
メリット
  1. 4つ星ホテルの客室に泊まり、同じ建物の5階で授業
  2. 食事はホテルのビュッフェ「Café Bai」
  3. マンツーマン6コマ+グループ2コマで全コース同じ料金
  4. 空港から車15〜20分、目の前にパークモール
  5. 日本人経営。LINEの日本語サポートが24時間受付
デメリット
  1. 費用は高め。1人部屋で4週間の日本払いは約45万円
  2. 学生は日本人だけの10〜30名。国際交流はない
  3. 寮ではなく「ホテル暮らし」。自習の管理は自分で
  4. コンドミニアムは停電やWi-Fiの遅さがある

このページは CLC(シーエルシー)の評価と口コミです。学校の特徴・滞在先・施設についてはCLCの基本情報ページで紹介しています。

CLC(シーエルシー)は結局どんな学校か

Bai Hotel屋上のプールバーで景色を眺める当社カウンセラー(2023年11月の視察)

CLCは、セブ最大の4つ星ホテル「Bai Hotel」の客室に泊まり、同じ建物の5階で授業を受ける「ホテル暮らしをしながら英語を学ぶ」学校です。学生は日本人だけ、10〜30名ほどの小規模校で、社会人・シニア・お子さま連れのご家族が1〜4週間の短期で来るのがふつうの使われ方です。ほかの語学学校が「寮・食堂・教室」を1つの敷地に持つのに対して、CLCは寮の代わりにホテルの客室、食堂の代わりにホテルのビュッフェ、設備の代わりにホテルのプール・ジム・スパを使います。当社は2023年11月にBai Hotelの客室・施設・ビュッフェと、徒歩5分のコンドミニアムを訪問して確かめました(視察記①ホテルの施設・②ビュッフェ・③コンドミニアム)。

費用はGeneral Speaking English(マンツーマン6+グループ2)をホテル1人部屋で4週間受けて、入学金・事前支払い・空港送迎込みで日本払い446,000円。4週間までは現地で学校に払う費用がなく、食事は平日の朝食と昼食または夕食、土日の朝食がつきます。徒歩5分のコンドミニアム3人部屋なら同じ条件で248,000円まで下がりますが、食事は平日の1食だけになります。

Bai Hotelのビジネスセンターで作業する当社カウンセラー(2023年11月の視察)

向いているのは、寮の衛生面や食事が不安で留学を迷っていた社会人・シニアの方、小さいお子さま連れで安全と清潔さを最優先したいご家族、テレワークを続けながら1〜2週間だけ英語を学びたい方です。ホテルの入口で全員の手荷物検査があり、24時間のクリニックが同じ階にあり、日本語で24時間受け付ける公式LINEがあるので、初めての海外で不安が大きい方ほど合います。

逆に、費用を最優先する方、多国籍の学生と英語だけの環境で過ごしたい方、1日10コマ以上のスパルタで長期に鍛えたい方、同世代の学生同士でにぎやかに過ごしたい方には向きません。理由は次のデメリットで説明します。

CLCのデメリット

①費用は高め。1人部屋で4週間の日本払いは約45万円

CLCのホテル2人部屋はご家族・ご友人と同じ日程で申し込む場合だけで、1人での相部屋はありません。1人で来る方はホテル1人部屋になり、General Speaking Englishで4週間の日本払いは446,000円(入学金・事前支払い・空港送迎込み)。当社サイトで紹介しているセブの一般的な学校は、3人部屋・1日3食つきで4週間の日本払いが30万円前後なので、1.5倍ほど高い計算です。しかも食事は平日2食・土日1食で、夕食や週末の食事(1食200〜700ペソ)は別にかかります。

安くする方法は2つ。コンドミニアムの2人部屋・3人部屋をルームシェアで使うか(4週間の日本払い278,000円・248,000円。ただし食事は平日1食で2週間以上)、ご家族・ご友人と一緒にホテル2人部屋で申し込むか(1人あたり355,000円)です。「ホテル1人部屋の快適さにいくら払えるか」で決める学校で、費用を最優先する方には向きません。

②学生は日本人だけの10〜30名。国際交流はない

CLCの夕食アクティビティに集まった学生と講師

CLCは日本の会社が日本人向けに運営している学校で、在籍しているのは日本人だけです。韓国・台湾・ベトナムの学生と英語で生活する、という多国籍校の経験はできません。教室の中は日本語禁止ですが、校内全体のEOP(母国語禁止)や罰則はなく、休み時間や食事の時間は日本語が飛び交います。それぞれがホテルの客室に個別に泊まるので、寮のように学生同士が自然に集まる場所もありません。

授業の外で英語を使う場面は、毎週月曜日の講師と行く夕食アクティビティ、ホテルのレストランやフロントのスタッフとの会話、体験型の授業です。実際に通った方はレストランのスタッフに名前を覚えてもらい、個人的に会話するようになったと書いていますが、これは本人がホテルのスタッフに話しかけたからです。英語漬けの環境が自動的に用意される学校ではなく、自分から話しかける人ほど伸びる学校です。

③寮ではなく「ホテル暮らし」。自習の管理は自分で

ホテル滞在の食事は平日が朝食と昼食または夕食、土日は朝食だけで、1日3食つきの学校と比べると1週間に9食ぶんを自分で用意します。目の前のパークモールに50店舗以上の飲食店があるので困りはしませんが、毎日外へ食べに行く手間と1食200〜700ペソの出費があります。洗濯は学校のランドリーが週1回(水曜受付・金曜返却・1バッグ300ペソ)で、ホテルのランドリーはTシャツ1枚約100ペソ。寮費に洗濯代が含まれている学校とは違います。

授業は1コマ40分の1日8コマで、多くの学校の45〜50分より1コマが短く、ナイトクラスや義務自習、単語テストのような「やらされる仕組み」はありません。門限もありません。屋上プール・ジム・スパ・ビジネスセンターが自由に使える分、勉強するかリゾートとして過ごすかは本人の使い方しだいです。ガッツリ鍛えたい方は、スパルタ校か、マンツーマンの多い学校を選んだほうが目的に合います。

④コンドミニアムは停電やWi-Fiの遅さがある

Bai Hotelからコンドミニアムへ歩く道(大通りを渡る)

費用を抑えられるコンドミニアム「マンダニベイ」は徒歩5分ですが、片側3車線の大通りを横断歩道で渡る必要があり、暑さの中で毎日往復します。2025年11月から22週間滞在した方は「停電やWi-Fiの速度が遅かったりと不便なこともある」と書いています。タオル類はつかず、洗濯乾燥機は乾燥が弱いので物干しに干し、施設使用料2,500ペソが現地でかかります。ホテルの快適さを求めてCLCを選ぶなら、予算が許す限りホテル滞在をおすすめします。

授業は祝日を除く月〜金曜で、フィリピンの祝日は休講・返金なし。土日・祝日に授業を受けるにはマンツーマン5コマ6,000円が別にかかります。初日の月曜日は9時からのオリエンテーションのあと10時50分または11時40分から授業が始まるので、1週間の授業は36コマ(月曜4コマ+火〜金8コマ)です。1週間の短期で来る方は、祝日カレンダーを見て祝日のない週を選ぶと授業日数で損をしません。

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CLC(シーエルシー)の体験談・口コミ

コンドミニアムの窓からの海の眺め

CLCに実際に通った留学生の言葉から、印象に残った部分を抜き出しました。体験談は記事で全文を読めます。

他の学校も検討しましたが、最終的には立地の良さで決めました。ショッピングモールが歩いて5分の場所にあるので、両替や買い出しもタクシーを呼ぶ必要もなく、便利に過ごせています。

N.Fさん(20代・社会人/22週間/General Speaking English・コンドミニアム滞在) 体験談を読む

また、学校はホテルの中にあるので、ホテルのスタッフさんと仲良くなりました。レストランのスタッフさんと毎日顔を合わせるので、名前を憶えてもらい、個人的に会話するようになりましたね。

N.Fさん(20代・社会人/22週間/General Speaking English・コンドミニアム滞在) 体験談を読む

留学中に地震や台風を経験したのですが、コンドミニアムに滞在していると停電やWi-Fiの速度が遅かったりと不便なこともありますが、先生の優しさと立地の良さで生活できていると思います。

N.Fさん(20代・社会人/22週間/General Speaking English・コンドミニアム滞在) 体験談を読む

「この時期は何人くらい在籍しているか」「夏休みの空室はあるか」「子どもの授業はどんな形になるか」といった細かい点も、学校から届く最新の空室・受け入れの情報と、実際にBai Hotelとコンドミニアムを訪問した当社のカウンセラーが見てきた様子をもとにお答えします。お気軽にお問い合わせください。

※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。