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日本からバギオへの行き方を知りたいですよね。結論から言うと、バギオに直行便はなく、マニラまたはクラークに飛んでからバスで向かうのが基本ルートです。
マニラ経由なら日本の主要空港から直行便が豊富で、バスの所要時間は5〜6時間。クラーク経由なら便数は限られますが、バスが2〜3時間短くなります。留学で行く場合は、語学学校が手配してくれる「BESAの合同ピックアップ」を使えば、空港からバギオの学校まで迷わず到着できます。
この記事では、日本出発から語学学校への到着まで、ルートごとに丁寧に解説します。初めてのフィリピンでも迷わないよう、留学経験者目線のリアルな情報もたっぷり添えました。
まずは全体の流れを掴みましょう。日本からバギオへの移動は大きく2ステップです。
バギオには国際線が発着する空港がないため、必ずこの2ステップを踏みます。経由する空港によってルートが変わります。
| ルート | 日本→空港(飛行時間) | 空港→バギオ(バス) | 合計の目安 |
|---|---|---|---|
| ①マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)経由 | 約4〜4.5時間 | 約5〜6時間 | 約10〜11時間 |
| ②クラーク(クラーク国際空港)経由 | 約4〜4.5時間 | 約2.5〜3時間 | 約7〜8時間 |

移動時間だけ見るとクラーク経由が断然ラクです。ただ便数が少ないという制約があるので、フライトスケジュールで選択肢が変わります。初めてフィリピンに行くなら、便数が多くて使い慣れたマニラ経由を選ぶ人が多いですよ。

バギオ留学で最もよく使われるのがマニラ(ニノイ・アキノ国際空港)経由のルートです。日本の主要空港から直行便が多く、航空会社の選択肢も豊富です。
日本からニノイ・アキノ国際空港(MNL)には、以下の空港から直行便が就航しています。
主な航空会社はフィリピン航空・日本航空(JAL)・全日本空輸(ANA)・セブ・パシフィック航空・エア・アジア・ジェットスターなど。フライト時間は約4〜4.5時間です。
なお、利用する航空会社によって到着ターミナルが異なります。2026年現在の主なターミナルは以下の通りです(変更になる場合があるため、最新情報は各航空会社の公式サイトでご確認ください)。

初めてのマニラ到着は空港が広くて少し戸惑うかもしれませんが、語学留学であれば出口を出るとスタッフが出迎えてくれるので安心してください。空港内の案内看板は英語表記なので、焦らず落ち着いて進めばOKです。
マニラ到着後はタクシー等でバス乗り場へ移動し、その後はバスでバギオへ向かいます。
ニノイ・アキノ国際空港からバスターミナルのあるパサイ(Pasay)へ向かう場合の流れは以下の通りです。
バス会社は、Victory LinerとGenesis Joy Busで同パサイ市内でもターミナルの場所が異なります。どちらに乗るかを先に決めてから移動しないと、間違ったターミナルに向かってしまうので注意しましょう。
| バス会社 | ターミナル住所 | UBE Expressの乗り入れ |
|---|---|---|
| Victory Liner | 712 EDSA, Pasay | あり |
| Genesis / Joy Bus | 103 Sgt. Mariano, Pasay | なし |
空港からパサイ(Pasay)エリアのバスターミナルへの移動手段は、到着時間によって異なります。
Victory Linerを選んだ場合:
Genesis Joy Busを選んだ場合:
【タクシー共通の注意点】
マニラ空港でのタクシートラブルの詳細と対策は【2026年最新】マニラ空港の治安とタクシー対策ガイド|詐欺・ボッタクリから身を守る鉄則でまとめています。
パサイ(Pasay)ターミナルから主に以下の2つのバス会社を利用できます。どちらも24時間運行で、1時間に1本前後の頻度で発着しています。
① Victory Liner(ビクトリーライナー)

白とオレンジ色の車体が目印の老舗バス会社。ExpressとInner Citiesの2種類があり、Expressはノンストップで速く、Inner Citiesは途中乗車があるため時間がかかります。料金は630〜1,009ペソ前後。

最高級クラスの「Royal Class」はフルフラットに近い個室型ベッド席で、バギオ往復ともに運行しており、長距離移動でも快適に過ごせます。
② Genesis Transport / Joy Bus(ジェネシス・ジョイバス)

青い車体に黄色い文字が目印。「Joy Bus」ブランドで運行するGenesis社のバスで、留学生に特に人気が高いバス会社です。帰国時にマニラ空港に戻る際は、ノンストップ運行でマニラ空港の全ターミナルに直接乗り入れるため、到着後にタクシーを使う必要がない点が大きなメリット。
クラスはDeluxeとPremier Deluxeの2種類があり、Premier Deluxeは3列シートに個人モニター付きで設備が充実しています。料金は730〜1,009ペソ前後。
(※料金・クラス設定は変動します。最新情報は各バス会社の公式サイトでご確認ください)
所要時間と渋滞リスク
マニラからバギオまではバスで5〜6時間が目安ですが、マニラ市内の渋滞や天候によって7〜8時間かかることもあります。特に日中の移動は渋滞にハマりやすいため、時間に余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

バスの車内は冷房がかなり強めです。Tシャツだけで乗り込むと本当に寒くて眠れません(経験者は語る…)。必ず上着を一枚手元に用意しておきましょう。ブランケット代わりになるパーカーがあると完璧です。
クラーク国際空港(CRK)経由はマニラよりバギオに近く、バスの移動時間を約2〜3時間短縮できます。時間を節約したい人や、クラーク便のスケジュールが合う人におすすめです。

2026年現在、日本からクラーク国際空港への直行便は、成田国際空港からセブ・パシフィック航空が運航しています(※最新の就航状況・スケジュールは公式サイトでご確認ください)。
マニラと比べると便数が限られているため、フライトスケジュールの確認が重要です。

クラーク空港はターミナルが1つだけで、マニラのようにターミナル間移動で迷う心配がないのが地味にうれしいポイントです。

クラーク国際空港からバギオへはJoy Bus(ジョイバス/Genesis社運行)の直行便が便利です。空港ターミナルを出てすぐのところにバス乗り場があります。
ただし、クラーク空港発のバスは1日4〜5便程度と少なく、時刻も変動しやすいのが難点。タイミングが合わない場合は、空港から車で約20分のDAU(ダウ)バスターミナルへ移動し、そこからバギオ行きのバスに乗る方法もあります。但し、実際にはDAUターミナルは出発時間が決まっておらず、トラブルも多いためおすすめしません。
| 移動手段 | 所要時間 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| クラーク空港直行バス | 約4.5〜5時間 | 約450ペソ〜 | 1日4〜5便・要確認 |
| DAU経由バス | 約5〜6時間 | 約350ペソ〜 | 便数多め・1時間に1本程度 |
| プライベートバン | 約2.5〜3時間 | 約3,000〜5,000ペソ | 快適・グループ向け |
(※料金・所要時間は目安です。最新情報は各バス会社公式サイトでご確認ください)

クラーク経由は移動が楽な半面、バスの便数が少ないのがネック。BESAの合同ピックアップ(後述)を利用する場合は、クラーク空港にも対応しているのでそちらを活用するのが最も安心です。
クラーク国際空港へのより詳しいアクセス方法は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

バギオ留学で一番おすすめの移動方法は、BESAの合同ピックアップです。
BESA(Baguio English School Association:バギオ英語学校協会)は、バギオにある語学学校が加盟する団体です。加盟校の留学生向けに、空港からバギオの語学学校まで直接送り届ける「合同ピックアップサービス」を提供しています。
複数の語学学校の新入生をまとめて専用バンやバスに乗せ、空港からバギオの各学校まで送迎してくれるサービスです。マニラ空港・クラーク空港の両方に対応しています。
メリットはこちら:
予約方法:BESAのピックアップは、バギオの語学学校へ留学を申し込むとセットで案内されます。別途予約が必要なサービスではなく、留学手続きの中で自然に組み込まれているので安心してください。入学する学校やエージェントからピックアップのスケジュールと集合場所の詳細が届きます。
詳しいピックアップのスケジュールや集合場所については、こちらの記事で解説しています。
👉 BESAピックアップの詳細スケジュールと集合場所ガイド

留学申し込みと同時にピックアップも手配されるので、個人でバスを手配する必要がないのが留学の強みです。空港を出たらBESAのスタッフが名前のプレートを持って待っていてくれる安心感は格別ですよ。
「エージェントを使わず自分で手配する」「2回目以降の渡航で慣れている」という方向けに、自力移動のポイントをまとめます。
マニラのニノイ・アキノ国際空港からパサイのバスターミナルへはUBE Expressが便利です。空港のターミナル1〜3の外にバス停があり、乗り継ぎも比較的わかりやすいです。但し、最終便の時間も事前に確認しておきましょう。
Victory LinerやJoy Busはオンラインでの事前予約も可能ですが、直前だと満席になることがあります。なるべく1週間前には予約しておくのがおすすめ。当日購入の場合はターミナルのチケット窓口で購入できます。

自力移動はトラブルに対応できる自信がある人向けです。「タクシーに乗ったら遠回りされた」「バスに乗り遅れた」なんていうハプニングも起こりえます。初回はBESAのピックアップで安全に移動して、2回目以降に挑戦するのがいい塩梅です。
バギオには「ロアカン空港」という小さな空港がありましたが、2024年7月をもって運行終了しています。現在、バギオへの航空便は就航していないため、マニラまたはクラーク空港経由でバスで向かうルートが唯一の方法です。
フライトの便数と柔軟性を重視するならマニラ経由、移動時間の短さを優先するならクラーク経由がおすすめです。ただしクラーク便は便数が限られるため、スケジュールを先に確認してから航空券を手配しましょう。
Victory LinerやJoy Busは日中1時間に1便程度運行しているため、次の便を待つことができます。ただしチケットを事前購入している場合は変更手続きが必要です(一般的に料金の10〜20%の手数料がかかります)。
必須ではありませんが、圧倒的におすすめです。自力移動も可能ですが、初めてのフィリピン渡航や海外慣れしていない方には特にBESAのピックアップを活用してほしいです。
酔い止め薬を日本から持参して、乗車前に服用しておきましょう。バギオへの道は山道でカーブが多く、揺れが激しい区間もあります。前方の座席に座ると酔いにくいとも言われています。空腹や満腹での乗車も避けるのがポイントです。
日本からバギオへの行き方をおさらいします。
初めてバギオへ行くなら、迷わずBESAのピックアップを利用してください。「移動さえ乗り切れば」と思うかもしれませんが、バギオに着いた瞬間に感じる涼しい空気と山の緑に、疲れも吹き飛びます。ぜひ快適な移動で留学をスタートさせてください!
バギオの情報や語学学校選びについては、バギオ留学完全ガイド|語学学校一覧をご覧ください。
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フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得
ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

セブ島・フィリピン留学を専門に圧倒的な情報を網羅している創業10年以上の留学エージェントです。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学から大学正規留学まで1人ずつ最適な留学プラン・費用をご案内します。
| 日本オフィス : | 福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 ARK七番館402 |
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| フィリピンオフィス : | Unit 309, 61 San Rafael St, Corner Buenviaje, Brgy. Plainview, Mandaluyong City, Metro Manila |
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| 会社名 : | ワウルド・スタディ合同会社 |
| 設立日 : | 2014年11月 |
| 営業時間 : | 月~金(9:00~18:00) 土日祝休み |
| 会社案内 : | 運営会社情報、運営者情報、オフィス紹介 |
| 活動実績 : | CSR活動、消費者志向の自主宣言 |
| メディア掲載情報: | 日本テレビ、西日本新聞、FM福岡 等 |