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「クラークってどうやって行くの?」って思ってる人、多いはず。マニラやセブと比べると情報が少なくて、ちょっと不安ですよね。でも大丈夫、クラークへの行き方はシンプルに2パターンあります。
語学学校の多くは空港送迎サービスも提供しているので、初めての留学なら学校に任せてしまうのが一番ラクです。
この記事では、それぞれのルートの詳細・費用・向いている人をまとめて解説します。自分に合った行き方を見つけていきましょう!

クラーク(アンヘレス)への行き方は、大きく分けると「直行便」と「マニラ経由」の2択です。
成田発の直行便でクラーク国際空港(CRK)に飛ぶか、マニラのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)に到着してからP2Pバスでクラークに移動する2つのルートがあります。
| 直行便ルート | マニラ経由ルート | |
|---|---|---|
| 出発空港 | 成田のみ | 全国各地から選べる |
| 乗り換え | なし | マニラで乗り換え |
| クラークまでの総時間 | 約5〜5.5時間 | フライト+バス約2時間 |
| 手間 | 少ない | やや多い |
| 向いている人 | 初心者・未成年 | 関西・地方在住者 |

直行便は「シンプルさ」が最大の強み。初めての海外、または未成年の子供を送り出す親御さんには断然おすすめです。一方、関西や地方在住で成田まで出るのが大変な場合は、マニラ経由の方がトータルでラクなケースも多いです。
2026年5月現在、日本からクラーク国際空港(空港コード:CRK)への直行便を運航しているのは、セブパシフィック航空(成田発)のみです。羽田をはじめ、関西・福岡など成田以外の空港からは直行便がなく、マニラや韓国・香港・シンガポール経由での乗り継ぎが必要になります。
あります。成田国際空港発のセブパシフィック航空(便名:5J 5069)が唯一の直行便で、毎日運航しています。出発は成田11:15、クラーク着が現地時間15:15(フィリピンは日本より1時間遅れ)で、飛行時間は約4時間40分〜5時間です。
| 項目 | 往路(NRT→CRK) | 復路(CRK→NRT) |
|---|---|---|
| 航空会社 | セブパシフィック航空 | セブパシフィック航空 |
| 便名 | 5J 5069 | 5J 5068 |
| 出発 | 成田 11:15(日本時間) | クラーク発 4:55(現地時間) |
| 到着 | クラーク 14:55(現地時間) | 成田着 10:25(日本時間) |
| 飛行時間 | 約4時間40分 | 約4時間30分 |
| 運航日 | 毎日 | 毎日 |
※スケジュールは予告なく変更される場合があります。最新情報・予約は以下でご確認ください。LCCのため、早めの予約で航空券を安く抑えやすいです。往復同時に検索するとスムーズです。
成田以外の空港からは、マニラや香港などを経由してクラーク入りするのが一般的です。乗り継ぎの手間はありますが、エアアジアや香港エクスプレスなどのLCCを使うと費用を抑えられる場合もあります。詳しくは次のルート②で解説します。
クラーク国際空港は市内中心部から北西へ約5kmほどの場所にあります。空港到着後の移動手段は主に以下の2つです。

直行便の最大のメリットは「マニラを通らないこと」。NAIAはターミナルが4つあって広くて混雑してるので、初めてのフィリピンでいきなりあそこを乗り換えるのはなかなかのハードル。その点、直行便なら降り立った瞬間からクラーク。精神的な余裕がまったく違います。
成田以外から飛ぶ場合や、マニラ発着の航空券の方が都合がいい場合は、マニラ(NAIA)経由でクラークに向かうルートが現実的です。便数が多く選択肢が広いのが強みですが、空港到着後に自力でバス移動が必要になります。
NAIAはターミナルが4つ(T1〜T4)あります。P2PバスはT3(第3ターミナル)からのみ出発しているので、まずどのターミナルに到着するかを確認しておきましょう。
T3以外に到着した場合は、ターミナル間の無料シャトルバスを使ってT3へ移動します。ただし移動に時間がかかることがあるので、余裕を持ったスケジュールを組むのがベターです。
NAIA第3ターミナル(T3)のBay13付近から出発するGenesis社のP2Pバスが最もおすすめです。SMクラークまたはクラーク国際空港まで直通で行けます。

マニラ空港からクラークへの移動で最もコスパが良くておすすめなのが、Genesis社が運行するP2P(Point to Point)バスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 乗り場 | NAIA T3 Bay13付近 |
| 料金 | 430ペソ(SMクラーク)/450ペソ(クラーク国際空港)※2025年12月時点 |
| 支払方法 | 現金のみ(乗車後に車内で支払い) |
| 所要時間 | 約1.5〜2時間(渋滞時は3時間超も) |
| 降車場所 | SMクラーク または クラーク国際空港 |
| 運行間隔 | 約1〜2時間おき・24時間運行 |

※料金・時刻表は変更になる場合があります。最新情報はGenesis Transport公式サイトでご確認ください。
① T3の到着ロビーを出てBay13付近へ
② バスのフロントガラスに「CLARK」と表示されているバスに乗車
③ 着席後、スタッフが来るので目的地(SMクラーク or クラーク空港)を告げる
④ 現金で運賃を支払い、チケットを受け取る
⑤ SMクラーク or クラーク国際空港で下車
バスを降りたら、そこからさらに語学学校や宿泊先まで移動が必要です。
Grab(グラブ)がおすすめです。アプリで行き先を入力するだけで料金が事前確認でき、トラブルになりにくい。クラーク市内であれば200〜400ペソ程度が目安です。日本を出発する前にアプリをダウンロード・登録しておくとスムーズです。
トライシクル(サイドカー付きバイク)も使えますが、料金交渉が必要で初心者にはやや難易度が高め。近距離移動なら使えますが、スーツケースがある場合は積載に注意が必要です。

P2Pバスの車内は「冷蔵庫か!」ってくらいエアコンが強烈です。夏でもパーカーや薄手の上着を一枚手荷物に入れておくのを強くおすすめします。あと支払いは現金のみなので、ペソの小額紙幣を用意しておくと◎。
なお、クラークを経由してさらにバギオへ移動する予定がある方は、バギオへのアクセス方法もあわせて確認しておきましょう。
「自分でバスやGrabを手配するのが不安…」という方には、語学学校の空港送迎サービスが一番ラクです。
多くのクラークの語学学校が、マニラのNAIAからクラークまでのバン送迎を有料で提供しています。費用は学校によって異なりますが、4,000〜5,000ペソ前後が目安です(複数人でシェアする場合もあり)。
バスと比べると割高に感じるかもしれませんが、到着してすぐ学校スタッフと合流できる安心感は格別。特に初めての留学、または子供を一人で送り出す場合には、このコストは十分に価値があります。

個人的には、初めてクラーク留学をする人には送迎サービス一択で勧めています。深夜便でマニラに着いてP2Pバスが少ない時間帯だったり、荷物が多かったりすると、慣れない土地でのバス移動はけっこう消耗します。学校に確認してみる価値は十分あります。
| 直行便ルート | マニラ経由+P2Pバス | |
|---|---|---|
| 出発地 | 成田のみ | 全国各地 |
| 総移動時間 | 約5〜6時間 | フライト時間+約2〜3時間 |
| 乗り換えの手間 | なし | あり(空港移動+バス乗車) |
| 費用感 | やや高め | 選択肢が広く安く抑えやすい |
| おすすめな人 | 初心者・未成年・関東在住 | 関西・地方在住・費用重視 |
結論、迷ったら直行便一択。関西・地方在住なら経由ルートも十分アリです。

クラーク国際空港(空港コード:CRK)は、クラーク経済特区(Clark Freeport Zone)内に位置する国際空港です。マニラの北西約80kmに位置し、もともとはアメリカ空軍の基地として使われていた場所です。
2022年に新ターミナルがオープンしており、木の曲線美が美しいモダンな建物でとても清潔。NAIAの混雑ぶりと比べると、コンパクトで迷いにくいのが特徴です。ターミナルは1つのみなので、「どのターミナルに行けばいい?」と迷う心配がないのも地味に嬉しいポイント。
国際線は韓国・台湾・中国・シンガポールなどへのフライトも就航しており、留学中に週末旅行を楽しむ拠点としても使えます。
空港からクラーク市内・学校への移動はGrabが便利。アプリを事前にインストールしておきましょう。
現在、クラーク国際空港への日本からの直行便は成田発のセブパシフィック航空のみです。関空・福岡など成田以外の空港からは、マニラや香港などを経由してクラークに入るルートが一般的です。関空からはマニラ経由、または香港エクスプレスで香港を経由する方法もあります。最新の就航情報は各航空会社の公式サイトでご確認ください。
Genesis社のP2Pバスは24時間運行しているため、深夜のフライトでも原則利用可能です。ただし深夜帯は本数が減るため、待ち時間が長くなることがあります。深夜着の場合は、学校の送迎サービスを事前に手配しておくと安心です。
初めての留学・未成年・荷物が多い場合は学校の送迎がおすすめです。費用は高めですが、到着後すぐ学校スタッフと合流できる安心感があります。2回目以降の留学や節約重視の場合は、P2Pバス+Grabの組み合わせで十分です。
入国審査→荷物受け取り→税関申告の順に進みます。ターミナルは1つでコンパクトなので迷いにくいです。出口を出たら学校スタッフの出迎えを確認するか、GrabアプリでタクシーをGrabしましょう。
基本的にはGrabで問題ありません。クラーク市内であれば200〜400ペソ程度で移動できます。近距離ならトライシクルも使えますが、料金交渉が必要なため慣れない方にはGrabの方が安心です。
クラーク(アンヘレス)への行き方をまとめると、こうなります。
クラークは治安がよく、コンパクトで生活しやすいエリアなので、アクセスさえ分かってしまえばあとは快適な留学生活が待っています。
クラークりの情報や語学学校選びについては、クラーク留学完全ガイド|語学学校一覧をご覧ください。
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