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日本からセブ島(マクタン・セブ国際空港)へ飛行機で行く場合、直行便は成田空港と関西国際空港の2か所から出ています。飛行時間は成田から約5時間、関西から約4時間半です。中部・福岡・新千歳からの直行便はなく、マニラなどで乗り継いで行くことになります(中部・福岡からは約8〜10時間)。
成田からはフィリピン航空・セブパシフィック航空・ユナイテッド航空の3社、関西からはセブパシフィック航空とフィリピン航空の2社が飛んでいます。首都圏・関西にお住まいなら直行便がいちばん楽です。名古屋・福岡など直行便のない地域にお住まいの方は、成田・関西まで移動する時間と交通費を足すと、経由便のほうが合うこともあります。出発地からの総移動時間と総額で比べて選びましょう。
この記事では、直行便の航空会社と時刻表、経由便、航空券の選び方、マクタン空港からセブ市内への移動、そして留学で行く方向けに到着日・空港送迎・前泊までまとめています。
| 直行便 | 経由便 | |
|---|---|---|
| 出発する空港 | 成田・関西 | 中部・福岡・新千歳など |
| 所要時間 | 約4〜6時間 | 約8〜24時間以上 |
| 料金 | やや高め | 安い場合あり |
| 乗り継ぎ | なし | あり(マニラ・韓国・台湾など) |
| 向いている方 | 首都圏・関西にお住まいの方 | 直行便の空港まで遠い方・費用を抑えたい方 |

日本からセブ島(マクタン・セブ国際空港)への直行便は、成田空港と関西国際空港から運航されています。
成田からは3社が直行便を運航していて、毎日飛んでいる便もあり、いちばん選択肢が多い空港です。
| 航空会社 | 種別 | フライト時間の目安 |
|---|---|---|
| フィリピン航空 | FSC(フルサービス) | 約5時間 |
| セブパシフィック航空 | LCC | 約5時間 |
| ユナイテッド航空 | FSC | 約5時間 |
フィリピン航空は機内食・飲み物が無料で快適ですが料金はやや高め。セブパシフィック航空はLCCで価格が安い分、機内食・預け荷物は別料金になります。ユナイテッド航空はANAマイルが貯まる・使えるため、マイルを使う方に向いています。
【成田→セブ 直行便時刻表(2026年5月時点)】
| 航空会社 | 便名 | 出発(成田) | 到着(セブ) | 運航日(5月) | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| セブパシフィック航空 | 5J5063 | 08:55 | 13:15 | 毎日 | 5時間20分 |
| セブパシフィック航空 | 5J5065 | 11:25 | 15:40 | 火・木・土・日中心 | 5時間15分 |
| フィリピン航空 | PR433 | 15:20 | 19:35 | ほぼ毎日(一部変動) | 5時間15分 |
| ユナイテッド航空 | UA32 | 17:55 | 22:05 | 毎日 | 5時間10分 |
【セブ→成田 直行便時刻表(2026年5月時点)】
| 航空会社 | 便名 | 出発(セブ) | 到着(成田) | 運航日(5月) | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| セブパシフィック航空 | 5J5062 | 02:15 | 08:10 | 毎日 | 4時間55分 |
| セブパシフィック航空 | 5J5064 | 04:45 | 10:40 | ほぼ毎日 | 約5時間 |
| フィリピン航空 | PR434 | 08:25 | 14:10 | ほぼ毎日(一部変動) | 約4時間45分 |
| ユナイテッド航空 | UA33 | 早朝/午前 | 午後/夕方 | 毎日 | 約5時間 |
関西からはセブパシフィック航空とフィリピン航空の2社が直行便を運航しており、フライト時間は約4時間半です。
【関空→セブ 直行便時刻表(2026年5月時点)】
| 航空会社 | 便名 | 出発(関空) | 到着(セブ) | 運航日(5月) | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| セブパシフィック航空 | 5J5109 | 09:15 | 12:55 | 毎日 | 4時間40分 |
| フィリピン航空 | PR409 | 15:00 | 18:45 | 月・水・木・土・日中心(一部欠航日あり) | 4時間45分 |
【セブ→関空 直行便時刻表(2026年5月時点)】
| 航空会社 | 便名 | 出発(セブ) | 到着(関空) | 運航日(5月) | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| セブパシフィック航空 | 5J5108 | 02:55 | 08:15 | 毎日 | 4時間20分 |
| フィリピン航空 | PR410 | 08:25 | 14:00 | 月・水・木・土・日中心(一部欠航日あり) | 4時間35分 |
行きの直行便は、成田・関西のどちらもセブに昼〜夜(12時台〜22時台)に着きます。帰りはセブパシフィック航空が深夜2時台・早朝4時台、フィリピン航空が朝8時台の出発です。ユナイテッド航空の帰りの時刻は、公式サイトで確かめてください。
※上記の時刻表は変更になる場合があります。 最新情報は各航空会社の公式サイトでご確認ください。

直行便がない名古屋・福岡などにお住まいの方や、費用を抑えたい方には経由便が現実的な選択肢です。直行便のある成田・関西まで移動する費用と時間を考えると、経由便の方がトータルで楽なケースも多くあります。
主な経由地はマニラ(フィリピン)、ソウル(韓国)、台北(台湾)などです。ただし乗り継ぎ時間を含めると早くても8時間ほど、場合によっては24時間以上かかることもあります。
留学で行く場合は、セブに着く時刻も見ておきましょう。乗り継ぎによっては深夜・早朝の到着になり、学校の空港送迎は着く時刻や曜日で料金が変わる学校があります(くわしくは下の「留学目的でセブ島に行く場合」で紹介しています)。
| 出発空港 | フライト時間(直行) |
|---|---|
| 成田国際空港 | 約5時間 |
| 関西国際空港 | 約4時間半 |
| 中部国際空港 | 直行便なし(マニラ・関西経由で約8〜10時間) |
| 福岡空港 | 直行便なし(マニラ経由で約8〜10時間) |
| 新千歳空港(札幌) | 直行便なし(成田または関西経由) |

航空券の値段は、時期と空席の数で大きく変わります。出発日が決まったら、早めに比べ始めるのが基本です。
留学の場合は、学校の入学日と空港送迎の日が決まってから航空券を買うのが安全です。語学学校は日曜に入寮して月曜から始まる仕組みで、空港送迎の日も学校ごとに決まっています(隔週の学校もあります)。先に航空券を買ってしまうと、送迎のない日に着いてしまうことがあります。
セブパシフィック航空などのLCCはセール時に基本運賃が安くなることがありますが、表示価格だけで判断すると、諸税や燃油サーチャージ、荷物の料金を足したときに予算を超えることがあります。
燃油サーチャージは燃料の値段と為替に合わせて見直されるため、同じ路線でも発券する時期によって総額が変わります。航空券を選ぶ際は以下の点に注意してください。
フィリピン航空などFSC(フルサービスキャリア)は機内食・預け荷物込みで価格が設定されているため、LCCと総額ベースで比較すると差が縮まるケースも多くなっています。
スカイスキャナーやGoogle フライトで複数の航空会社を一括比較する際は、必ず「諸税・燃油サーチャージ込みの総額」で比較してください。基本運賃だけで比較すると、実際の支払い額と大きくかけ離れる場合があります。
総額を確認したうえで、各航空会社の公式サイトで購入するのが基本ですが、旅行代理店経由の方が安くなるケースもあるため、両方を確認しましょう。
セブ島の玄関口はマクタン・セブ国際空港です。セブ市内(セブシティ)やマクタン島内のホテル・語学学校へのアクセス方法は主に3つあります。
空港の正規タクシー乗り場から乗車します。メーター制ですが、初乗りから割高になることが多いです。セブ市内まで約30〜40分(道の混み具合で変わります)、料金は約300〜500ペソ(約810〜1,350円)が目安です。
東南アジア版Uberとも呼ばれる配車アプリです。料金が事前確定で、ぼったくりの心配がなく安心して利用できます。留学生の間でも最もよく使われる移動手段です。日本出発前にアプリをインストールしておくと便利です。

画像はGrabを利用した際の明細です。必ず登録したメールアドレスに届くため、いくら使ったのかを後で確認したり、会社経費の領収書としても利用が可能です。
ほとんどの語学学校は空港送迎サービスを用意しているため、留学で行く方はそちらを使うのが無難です。学校の送迎はタクシーやGrabより高いことが多く、料金は学校と着く時刻・曜日で変わります(例は下の「留学目的でセブ島に行く場合」で紹介しています)。それでも、セブ島が初めての方は、空港で迷わず学校まで着けることと、到着してすぐに入寮の手続きに進めることを考えると、送迎を使うほうが安心です。
旅行と違い、語学学校に入る場合は「何曜日に着くか」「誰が空港に迎えに来るか」「早く着いたらどこに泊まるか」を、航空券を買う前に決めておく必要があります。
語学学校は日曜に入寮 → 月曜に入学手続きとオリエンテーション → 火曜から授業の順で始まります。どの学校もこの流れは同じで、月曜の午後や火曜に着くと、授業が1〜2日短くなります。
日本からの直行便は、日曜に出る便でもその日の昼〜夜にセブに着くので、日曜に日本を出てその日のうちに入寮できます。ただし空港送迎の日は学校ごとに決まっていて、隔週の学校もあるので、申し込みのときに確かめます。申し込みは1週間単位で、退寮は土曜日です(I.BREEZEメイン校は土曜の正午)。帰りの直行便は深夜〜早朝に出る便が多いので、土曜に退寮してから出発まで時間が空くことを考えて、延泊するか、空港へ向かうまでの過ごし方を決めておきましょう。
空港送迎は多くの学校にありますが、料金・払い方・前泊の扱いは学校ごとにかなり違います。送迎の仕組みに特徴のある3校を例に挙げます(2026年の料金)。
| 学校 | 空港送迎 | 前泊・延泊 |
|---|---|---|
| MeRISE | 学校の直営ではなく外部の送迎会社が担当(使うかは任意)。着く時刻で料金が変わり、10:00〜23:59着は1,500ペソ、0:00〜9:59着は2,000ペソ | 学校が手配する宿泊先は、前泊・延泊ができない |
| I.BREEZE メイン校 | 到着時の送迎は日本で先に払う。着く曜日で料金が変わり、日曜着は30ドル、土曜着は50ドル。帰りの送りは1,200ペソ | 1泊1,000ペソ |
| 3D Academy | 現地で払う。1,500ペソで、平日に着く場合は2,500ペソ | 1人部屋2,500ペソ・複数人部屋1,500ペソ(1泊) |
同じセブ島の学校でも、深夜便で着くと高くなる学校、土曜に着くと高くなる学校、平日に着くと高くなる学校があります。航空券は、学校の送迎の料金と前泊の可否を見てから選ぶと、余計な出費を避けられます。空港で送迎の担当者と会うまでの流れは、空港ピックアップの流れで紹介しています。
セブ島の語学学校は、空港のあるマクタン島と、橋を渡った先のセブ市内に分かれています。マクタン島の学校は空港に近く、たとえばCIAは空港から車で約16分です。セブ市内の学校は橋を渡るので、I.BREEZEメイン校(アヤラ周辺)は車で約19分、CPILSは約35分かかります(どちらも道が空いているときの目安)。
逆に、マクタン島の学校から週末にセブ市内のモールへ出かけるときは、橋を渡る道が渋滞して時間がかかります。空港に近いかどうかだけでなく、週末にどこへ出かけたいかも合わせてエリアを選びましょう。エリアごとの特徴と学校の一覧は、セブ島留学のガイドにまとめています。

成田空港と関西国際空港の2か所です。成田からはフィリピン航空・セブパシフィック航空・ユナイテッド航空、関西からはセブパシフィック航空とフィリピン航空が運航しています。中部・福岡・新千歳からの直行便はありません。
出発空港によって異なりますが、成田から約5時間、関西から約4時間半、福岡からは直行便がなく、マニラなどでの乗り継ぎを含めて約8〜10時間です。
航空券の値段は時期・航空会社・燃油サーチャージで大きく変わります。LCCは預け荷物や座席指定が別料金なので、諸税・燃油サーチャージ・荷物まで含めた総額で比べてください。
グラブ(配車アプリ)が最もおすすめです。料金が事前確定でぼったくりの心配がなく、セブ市内まで約30〜40分で到着します。
荷物が多い場合はフィリピン航空など手荷物込みのFSCが向いています。費用を抑えたい場合はLCCに預け荷物オプションを追加する方法もあります。
日曜日に着く便です。語学学校は日曜に入寮し、月曜に入学手続きとオリエンテーション、火曜から授業が始まります。空港送迎の日と料金は学校ごとに違うので、航空券は学校の日程と送迎の条件が決まってから買ってください。
この記事のポイントを整理します。
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 直行便の出発空港 | 成田・関西の2か所 |
| フライト時間 | 成田から約5時間・関西から約4時間半 |
| 航空会社 | フィリピン航空・セブパシフィック航空・ユナイテッド航空 |
| 航空券の注意点 | 燃油サーチャージ込みの総額で比較する |
| 空港からのアクセス | グラブ(配車アプリ)が安心・便利 |
| 留学の場合 | 日曜着が基本。学校の送迎の料金と前泊の可否を見てから航空券を買う |
セブ島への行き方自体はシンプルですが、航空券の総額確認・荷物オプション・捨てチケットの準備など、出発前に確認すべきことがいくつかあります。留学の場合は、学校の入学日と空港送迎の条件を先に確かめてから航空券を選びましょう。
セブ島の語学学校選びについては、セブ島留学完全ガイド|語学学校一覧をご覧ください。
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フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。
語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。

フィリピン留学Hubは、セブ島を中心としたフィリピン留学専門のエージェントです。2013年から13年、代表が現地で70校以上を視察してきました。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学、大学正規留学まで、お一人ずつに合う学校と費用をご案内します。
| 日本オフィス : | 福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 ARK七番館402 |
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| 会社名 : | ワウルド・スタディ合同会社 |
| 設立日 : | 2014年11月 |
| 営業時間 : | 月~金(9:00~18:00) 土日祝休み |
| 会社案内 : | 運営会社情報、運営者情報、オフィス紹介 |
| 活動実績 : | CSR活動、消費者志向の自主宣言 |
| メディア掲載情報: | 日本テレビ、西日本新聞、FM福岡 等 |