PIA(ピーアイエー)|口コミ・体験談・評価

PIA イロイロ
総合評価
4
日本人比率
10%
1週間費用
¥115,840 −
1ヶ月費用
¥265,600 −
メリット
デメリット
  1. 治安のよい教育都市イロイロのビジネスパーク内。寮まで徒歩1分・モールまで徒歩7分
  2. 2023年完成のコンドミニアムに滞在。プール・ジム・マッサージルーム付きで全室キッチンあり
  3. 講師は3段階の面接と模擬授業で採用した正規雇用の86名。アルバイト講師なし
  4. 日本人比率は約10%。韓国・台湾が中心の多国籍な環境で、1週間から・初日から授業
  5. ESL 2×2人部屋で4週間265,600円(登録料込み)。3食・週1回の清掃付き
  1. 日本からの直行便がなく、マニラかセブでの乗り継ぎに時間がかかる
  2. 校内に日本人スタッフがいない(日本事務所がLINEで対応)
  3. 寮は一般のコンドミニアム。4週間ごとの契約で、途中で部屋が変わることがある
  4. 門限もEOPも夜・週末の授業もないノンスパルタで、自己管理が要る
  5. 部屋数が少なく、7・8月は4週間未満の申し込みを断られることがある
メリット
  1. 治安のよい教育都市イロイロのビジネスパーク内。寮まで徒歩1分・モールまで徒歩7分
  2. 2023年完成のコンドミニアムに滞在。プール・ジム・マッサージルーム付きで全室キッチンあり
  3. 講師は3段階の面接と模擬授業で採用した正規雇用の86名。アルバイト講師なし
  4. 日本人比率は約10%。韓国・台湾が中心の多国籍な環境で、1週間から・初日から授業
  5. ESL 2×2人部屋で4週間265,600円(登録料込み)。3食・週1回の清掃付き
デメリット
  1. 日本からの直行便がなく、マニラかセブでの乗り継ぎに時間がかかる
  2. 校内に日本人スタッフがいない(日本事務所がLINEで対応)
  3. 寮は一般のコンドミニアム。4週間ごとの契約で、途中で部屋が変わることがある
  4. 門限もEOPも夜・週末の授業もないノンスパルタで、自己管理が要る
  5. 部屋数が少なく、7・8月は4週間未満の申し込みを断られることがある

このページは PIA(ピーアイエー)の評価・口コミです。学校の特徴・滞在先・施設についてはPIAの基本情報ページで紹介しています。

PIA(ピーアイエー)は結局どんな学校か

PIAのインフォメーションデスク前で、講師と留学生がロゴの前に並んでポーズをとっている

PIAは、フィリピンの地方都市イロイロで「治安と暮らしやすさを優先しながら、費用を抑えて英語漬けになる」ための学校です。滞在先は2023年に完成したコンドミニアムで、プール・ジム・マッサージルーム付き、全室にキッチンとバルコニー。学校まで徒歩1分、モールまで徒歩7分の街区の中で生活が完結します。いちばん標準的なESL 2コース(マンツーマン4+グループ3)と2人部屋なら、4週間の日本払いは265,600円(登録料込み・1ドル160円)で、1人部屋にしても30万円を切ります。

授業は1コマ45分で8:00〜16:55の9時限。講師86名はTESOL保持者や英語教育系の出身者を3段階の面接で選び、オンライン英会話と一体で運営することでアルバイト講師を使わずに通年雇用しています。1週間から申し込めて、初日の月曜日から通常のレッスン枠でレベルテストと授業が始まるので、短期でも日数を無駄にしにくいのが強みです。マンツーマンだけのPOWER SPEAKING(1日6〜8コマ)、IELTS・TOEIC対策のEXAM、後半に現地企業で実務研修をするINTERNSHIP、7歳から参加できるFAMILYと、コースの幅も広い学校です。

PIAのグループ授業。留学生5人が丸テーブルを囲んでプリントに取り組んでいる

学生は韓国・台湾が中心で、日本人は約10%。2024年に日本事務所ができて日本人も増えていますが、校内に日本人スタッフはおらず、現地ではフィリピン人マネージャーと英語でやり取りします。門限もEOP(母国語禁止)もないノンスパルタで、夜と週末は自由。そのぶん自分で勉強のペースを作れる人に向いた学校で、追い込まれないと勉強しないタイプの方には合いません。

向いているのは、治安と住環境を優先したい社会人やシニアの方、費用を抑えて多国籍の環境に入りたい方、自炊のできる部屋で長めに滞在したい方、7歳以上のお子さまと親子で留学したい方、1〜2週間の短期でも初日から授業を受けたい方です。逆に、日本語での手厚いサポートを求める方、直行便で行ける都市がよい方、点数保証や夜間の義務自習のある学校を探している方には向きません。その点は下のデメリットで正直に書きます。

PIA(ピーアイエー)のデメリット

①日本からの直行便がなく、乗り継ぎに時間がかかる

イロイロには日本からの直行便がありません。マニラかセブで国内線に乗り継ぎ、成田からだとマニラまで4〜5時間・待ち時間2〜4時間・国内線1時間で、乗り継ぎを含めると移動だけで半日以上かかります。フィリピンの国内線は遅延も多く、出発する空港によっては前泊が要ることもあります。学費の安さだけで比べず、航空券と移動の負担まで含めて考えてください。イロイロ空港から学校までは車で26分(17km)で、学校の送迎(片道1,200ペソ)は深夜0〜5時の到着だと空き状況次第です。

②校内に日本人スタッフがいない

PIAのマンツーマン授業。帽子をかぶった留学生が講師と向かい合って話している

日本事務所の日本人スタッフが渡航前からLINEで相談に乗ってくれますが、現地の学校に日本人スタッフは常駐していません。体調を崩したとき、部屋の設備に困ったとき、SSPの手続きで入国管理局へ行くときも、フィリピン人マネージャーやスタッフと英語で話すことになります。日本人比率が約10%なので、同じ寮に日本人がいない週もあります。「困ったときに日本語で頼れる人がそばにいてほしい」という方には、日本人スタッフが常駐する学校のほうが安心です。逆に、英語を使わざるを得ない環境を求める方にとっては、これが最大の長所になります。

③寮は一般のコンドミニアム。4週間ごとの契約で、途中で部屋が変わることがある

PIAの5人部屋のキッチンとダイニング。冷蔵庫・電子レンジ・シンクがある

滞在先は学校専用の寮ではなく、一般の居住者もいる分譲コンドミニアムです。学校が4週間単位で部屋を借りているため、5・6・7週間など4週間単位でない滞在では、途中で別の部屋へ移ることがあります。前半1人部屋・後半2人部屋のような部屋タイプの組み合わせもできません。清掃は週1回の希望制(ポータルサイトで予約)、洗濯は6kgまで200ペソのサービスか洗濯機付きの部屋の室内洗濯で、乾燥機はなくバルコニーにも干せません。電気・水道は各部屋のメーターで使った分だけ現金で払うので、エアコンをつけっぱなしにすると4週間で数千ペソの差が出ます。

④門限もEOPも、夜と週末の授業もない。自己管理が要る

PIAの寮コンドミニアムの中庭のラウンジ。植栽に囲まれたテーブルと椅子

PIAはノンスパルタで、門限も義務自習も、平日夜や週末の特別クラスもありません。学校主催のアクティビティもなく(講師と学生の校外での交流が禁止のため)、放課後と週末はプール・ジム・モール・ボランティアなど自分で予定を組みます。授業は8:00〜16:55の9時限の枠に組まれるので、授業のない時間をどう使うかで、4週間の伸びが大きく変わります。「厳しい環境で追い込まれたい」という方は、平日外出禁止やEOPを徹底するスパルタ校を選んでください。

⑤部屋数が少なく、7・8月は4週間未満の申し込みを断られることがある

PIAの寮コンドミニアムを見上げた外観。青空にクリーム色の建物

定員100名の学校で、寮の部屋数も多くありません。お申し込みの前には必ず空室確認が要り、仮予約は1週間だけです。夏休みの7・8月は空室が少なく、4週間未満のお申し込みをお受けできない場合があります。冬休みや春休みも早めに埋まります。希望の部屋タイプで行きたい方は、渡航の3〜6か月前にお問い合わせください。

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PIA(ピーアイエー)の体験談・口コミ

PIAは2024年に日本事務所ができ、日本からの留学生が増え始めたばかりの学校です。卒業生のインタビュー記事はこれから順次追加していきます。いま在籍している方の様子や学校からの最新の案内は、基本情報ページのNews欄でご覧いただけます。「この時期の日本人は何人くらいか」「1人部屋は空いているか」といった細かい点も、学校から届く最新の国籍・空室のデータと、当社のカウンセラーが学校と日々やり取りして確かめている内容をもとにお答えします。お気軽にお問い合わせください。

料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。