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【2024】フィリピン留学2ヶ月の費用はこれだけ掛かった!

シン
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フィリピン留学2ヶ月の費用とその成果
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シン
フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
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フィリピン留学2ヶ月の費用内訳

2ヶ月の留学総費用

2ヶ月の留学総額:660,112円(①+②+③)
 
試算条件
コース:英会話コース(マンツーマン4時間+グループ3時間)
部屋タイプ:4人部屋
 
留学に関わる費用は大きく3つあります。一般的な英会話コースを2ヶ月受けたという仮定で説明しますね。
 

①渡航前に払う費用441,800円

*USD/JPY=135円時

  • 入学金(14,400円):学校に登録するための費用
  • 授業料(423,900円):マンツーマン+グループクラスの授業料+滞在費+1日3回の食費
  • 海外送金手数料(3,500円):学校の銀行口座に海外送金する際の銀行の手数料

②渡航後に払う費用_62,292円

  • SSP費用(17,167円):フィリピン政府から発給される特別就学許可証の費用
  • ビザ延長費用(10,333:30日を越えて滞在する人に必要な1次ビザ延長費用
  • 寮保証金(7,917円):寮の保証金 ※退寮時に全額返金
  • 水道光熱費(7,667円):現地で使う水道光熱費
  • 管理費(7,833円):施設メンテナンス費用
  • 空港ピックアップ費用(2,000円):学校最寄の空港から学校スタッフが迎えに来てくれる費用
  • ID費(625円):学生IDの発給費用
  • テキスト代(8,750円):学校で使う教材費用

③その他費用_156,020

  • 海外航空券(80,000円):往復の海外航空券代
  • 海外旅行保険(36,020円):留学期間中の保険代(タビホ保険の場合)
  • お小遣い(40,000):タクシー代、外食代、観光費用等

5週間・6週間・7週間とその他期間の留学費用

期間セブ島留学総費用の目安
(①+②+③)
1週間219,766円
2週間280,902円
3週間337,608円
1ヶ月(4週)382,095円
2ヶ月(8週)660,112円
3ヶ月(12周)946,348円
4ヶ月(16週)1,222,020円
5ヶ月(20週間)1,498,068円
6ヶ月(24週)1,774,053円
1年間(48週)3,411,530円

その他の留学期間の費用も参考までに載せておきます。

また、まだ2ヶ月にするかどうか迷っている人にアドバイスです。フィリピン・セブ島留学では、週単位で滞在期間を延ばしたり短くしたりできます。2ヶ月未満(5週間・6週間・7週間)の留学費用も参考までに概算を載せておくので参考にしてください。

因みに5週間~8週間の滞在期間は、ビザを含めた法的手続き費用はどれも同じだよ。

5週間のセブ島留学費用_459,552円(①+②+③)

①渡航前に払う費用_282,838円

②渡航後に払う費用_55,854円

③その他の費用_120,860円

6週間のセブ島留学費用_518,975円(①+②+③)

①渡航前に払う費用_335,825円

②渡航後に払う費用_58,000円

③その他の費用_125,150円

7週間のセブ島留学費用_579,068円(①+②+③)

①渡航前に払う費用_388,813円

②渡航後に払う費用_60,146円

③その他の費用_130,110円

 

全期間のフィリピン留学費用について、詳しくは「【2023】フィリピン留学の『費用』はこれだけ知っとけ」を参考にしてください。

フィリピン留学費用を安くする5つのテクニック

フィリピン留学費用を安くする5つのテクニック

2ヶ月の留学総費用は約69万円ですが、さらに安くできる方法をご案内します。

節約テクニック6選

A. 円建ての学校を選ぶ

A. 円建ての学校を選ぶ

2022年には円安がすごく進み、ドル建ての語学学校は日本人にとっては割高感があります。

でも、円建ての語学学校を選ぶと結構安くなります。早速、円建ての学校を選んだ時の費用を見てみます。

ドル建て学校の場合:660,112円

円建て学校の場合:632,812

約2.7万円の差額!

 

同じような条件でもそんなに変わるんですね!

ドル建てでも「ドル円レートを固定の学校」を選ぶのも同じ節約効果があるよ。

 

A. 節約金額:2.7万円

B. 郊外の地域を選ぶ

B. 郊外の地域を選ぶ

更に大きな節約をするコツがあります。

マニラやセブ島以外の郊外に行けば、地価も人件費も安くなるので、留学費用も自然と安くなります。ここでは、セブに次ぐ人気の街、「バギオ(郊外)」に場所を変えた時に節約テクニックAの金額からどれぐらいの差が出るのかを見てみましょう。

セブ島の学校の場合:632,812

バギオのの学校の場合:558,370円 
7.4万円の差額!

 

おおおー、バギオ(郊外)にすると7.4万円も安くなっちゃった。。。

 

B. 節約金額:7.4万円

C. 大人数部屋を選ぶ

C. 寮はできるだけ大人数部屋を選ぶ

A・Bで節約できた金額558,370円から、さらに大人数の6人部屋にしたらどうなるか見てみましょう。

3人部屋:471,959円

6人部屋:538,370円 
2万円の差額!

 

全く同じ内容の授業・カリキュラムを受けるにも関わらず、大人数部屋にするだけで2万円もお安くなりました。大人数での生活に支障がなければ節約しちゃいましょう。

C. 節約金額:2万円

D. 格安航空券を選ぶ

D. 格安航空券を選ぶ

航空券は、大手の航空会社から格安航空券LCCにすると、なんと半額で取れちゃうこともよくあるんです。フィリピン・セブ島留学で主に使われるLCCは以下の2社です。

  • セブパシフィック航空
  • ジェットスター航空

こちらでも、A・B・Cで節約できた金額の538,370円からLCCに変えた場合にどうなるか見てみます。

大手航空会社:538,370円

格安航空会社:498,370円 4万円の差額!

 

大手の往復チケットが80,000円なら、LCCだと往復チケット3~5万円ということもよくあります。40,000円も節約できますね!でも、急遽のトラブル(遅延・欠航)が起きたとしてもLCCは補償がないのが普通なので、自分で対応できるならここも節約ポイントです。

D. 節約金額:4万円

E. クレカ付帯の海外旅行保険で賄う

E. クレジットカード付帯の海外旅行保険で賄える

2ヶ月の海外旅行保険代は36,020円(タビホ保険の場合)です。掛け捨てなので、決して安くはないですよね。でも、もしもの時のために保険は持っておきたいです。

そんな時、海外旅行保険付帯のクレジットカードを持っていれば約3ヶ月以内の渡航であれば、なんと保険代がタダになります。

ここでは、A・B・C・Dで節約した金額498,370円から、さらにクレジットカード付帯の保険を使った場合を見てみると、、

海外旅行保険の場合:498,370円

クレカ付帯の海外旅行保険の場合:462,350円
 
約3.6万円の差額!

 

でも、クレジットカード付帯の海外旅行保険は補償額が小さいので、その点注意だよ。また、持病を持ってる方などは、絶対にクレジットカードの保険じゃ危ないので、きちんと一般の保険会社を通して加入しておこう!

E. 節約金額:3.6万円

F. 学校の割引・キャンペーンを使う

F. 学校の割引・キャンペーンを使う

学校は、閑散期にできるだけ寮を留学生で埋めたいので、突如キャンペーンを始めたりします。

但し、「9/1~11/30までの期間に4週間以上のお申込みで、7月末までに登録完了できる方が対象で5000円割引」という具合です。

この発表はエージェントでも読めないので、あまり当てにできない節約方法です。あったらラッキーぐらいに考えておきましょう。また、例え見つけたとしても、キャンペーンだけで学校を決めてしまうのは、お勧めできません。ちゃんとマッチした学校なら良いですが、そうじゃなかったときは最悪です。

E. 節約金額:0円 ※タイミング次第

留学費用最大の節約効果

節約方法 節約金額
A. 円建ての学校を選ぶ 2.7万円
B. 郊外の地域を選ぶ 7.4万円
C. 大人数部屋を選ぶ 2万円
D. 格安航空券を選ぶ 4万円
E. クレカ付帯の海外旅行保険で賄う 3.6万円
F. 学校の割引・キャンペーンを使う ※タイミング次第
節約金額合計 約19.7万円

以上、Fは不確定事項なので今回は外しますが、A~Eの4つのテクニックを使えば、最大で約23万円も節約できました。出来るところからやってみましょう

660,112円→最大462,350円まで節約!

フィリピン留学2か月間の生活空間

やっぱり留学で気になるのが、どんな場所に寝泊りして生活するのかということですよね。食事や授業など生活上きになることをまとめています。

知ってる方はこのパートは飛ばしてください。

 生活空間

キャンパスマップ

フィリピン留学では敷地の中に滞在する寮(内部寮)と学校の外に滞在先がある外部寮があります。内部寮の学校の方が多いです。

通学が必要だったり休日のご飯もわざわざキャンパスに行かないと食べれなかったりすることを考えれば内部寮の方が何かと便利です。

1人部屋

寮は1~6人まで入れる部屋が用意されています。年齢が上がるにつれて1人部屋を選ぶ傾向がありますが、学生に人気なのは「3人部屋」です。

1人部屋と3人部屋はすぐに埋まってしまうので早めの予約が必要です。

クラスルーム

マンツーマンとグループクラスを行う部屋があります。

1人ずつレッスンを受ける部屋が違うので、時間割表を見ながら時間ごとに教室を移動しています。

食事

キャンパス内の食堂で1日3回の食事が取れます。週末も提供される学校が多いですが、多くの留学生は週末はカフェや飲みに出かけています。

韓国料理が中心の学校だと辛目の味付けも多いですが、最近では日本食も多く提供されるようになってきましたよ。

わーい、日本食~。。って、わたしなんでも食べれるけどw

ジム

ジムや体育館が設置されてる学校もあります。特に若い方は同じ留学生や講師と一緒にバスケやバドミントンなどをして汗をながしています。

フィリピンではバスケが盛んなので、得意な方はぜひ挑戦してみてください。

ダイニング

ラウンジを持つ学校もあります。

自習やイベントスペースとして使用されることが多いです。休日は多くの学生が外出するので時々独占して使えることもあります。

わたしは毎週外出すると思うw

  プール

気候が暖かいフィリピンでは、プールが設置された学校は珍しくありません。授業が終わった夕方や休日に泳いでる学生も見かけます。

フィリピン留学の授業

マンツーマンクラス

2ヶ月で英会話力を鍛えた人、TOEICやTOEFL、IELTSなどのスコアが必要な人、ビジネス英語を学びたい人向けのコースがあります。

講師と1対1でやるマンツーマンクラスや3~5人の留学生と一緒にするグループレッスンで授業は構成されています。

1日の平均授業時間は8時間で、夜には無料のオプションクラスもあります。全部受けると1日で10時間以上のボリュームになります。

わたしには10時間以上は無理だわ~w

 

マンツーマン授業

マンツーマンクラスでは、講師を独占できます。

マンツーマンクラスは1日に4時間前後ある学校が多く、疑問があればここで解決すればいいです。講師は生徒のレベルに応じて話してくれるので、初心者でも優しく教えてくれますよ。

私のような低レベルな質問をしても周りから冷ややかな目で見られることがないんですねw

 

グループクラス

グループクラス(3~5人)では、他の留学生とディスカッションをできるので自分の英語力を客観的に測れます。

入学して最初のテストでレベルわけをしてるので自分のレベルにあったグループに配属されますよ。

え、わたしと同じレベルの人なんているんですか。。

ABCからやってるような人もいたぐらいだから、安心して!

食事

食事

食事は韓国・日本・台湾・フィリピン料理などバラエティ豊かに出てくるところが多くなりました。

まずくて食べれないということも殆どありません。

ただ、週末は外食するという留学生が多いです。

 

病気になったら?

ナース

何か体調がすぐれなかったり、怪我をした場合はキャンパス内に看護師がいるので、軽い処置なら学校で出来ることが殆どです。

外部の病院とも連携してる学校があるので、現地スタッフが案内してくれますよ。病院に掛かったときのために必ず海外旅行保険には加入しておきましょう。

留学にビザは必要?

ビザ

フィリピン留学は期間に関係なく「観光ビザ」で大丈夫です。

30日以内の滞在なら特に手続きをする必要はなく、無料です。31日目の滞在からビザの更新が必要になります。

でも、現地の学校でビザの延長手続きをしてくれるので、パスポートとその申請費用を渡すだけでOKですよ。

なーんだ、そんなに楽だったんだ!

 

 

留学中のスケジュールと生活

日曜日に空港にピックアップがあったら次の日にレベルチェックテストやオリエンテーションがあります。
 
なので、授業が始まるのは月曜日ではなく火曜日からとなるので注意してください。
 
授業スケジュールのサンプルです。
 
1日の流れ
 
朝食を食べたらすぐに授業があります。昼食を食べたら午後の授業が始まるまでは自由です。
 
夕飯後は、スポーツをして汗を流したり参加任意のナイトクラスに参加してもいいです。それぞれに課題や宿題が出されてるはずなので、寝るまではその課題に取り組む流れとなります。
 
日本の学校と同じで、土日と祝日は学校はお休みです。学校がお休みの日の過ごし方は日本にいるときと同じです。ショッピング・カフェ・観光などをしている人がほとんどです。
 

フィリピン留学2ヶ月の効果

2ヶ月留学の効果

 

英会話コース(ESL)では、スピーキング・リスニングだけじゃなく、リーディング・ライティングまで満遍なく行うことが殆どです

(超)初心者からスタート

 
講師の話してる内容が完璧じゃなくとも、だいたい聞き取れている。また、自分の言いたいことも細かな説明はできないけど伝えられるようになっている。
 

中級者からスタート

 
自分の弱点を把握した状態で臨めるので、講師に集中的に強化して欲しい箇所を頼みながら留学生活を送れる。なので、留学スタート時点よりも英語力がもう1~2段階上に成長が可能。
 
例えば、「発音を強化したい」「リスニングを強化したい」「スピーキングを強化したい」など。
 

2ヶ月の留学でも費用対効果を最大限にするには

2ヶ月の留学で費用対効果を最大にするには

日本にいたら2ヶ月は長いように思えますが、現地での2ヶ月間の生活はあっという間です。

なので、どんなに初心者でも留学前からある程度の対策はして行った方が絶対良いです。
 

初心者で何も対策せずに行く方がいます。遊び目的で行くならいいですが、勉強目的でいくならはっきり言ってムダに終わります。

2ヶ月の留学期間中のほとんどを、やっていなかった基礎文法や基礎単語に費やす羽目になるからです。
 

確かに、、それって日本にいても一人で出来ることですね、、

 
 

もしそれらが終わってたら、次のステージから勉強できるよね。

次のステップって何ですか??

 

アウトプットの練習のことだよ。さすがにひとりでやるのは難しいよね。だから、留学中にいかにたくさんアウトプットの練習をするかに掛かってるんだよ。

 
次に英語上達のキーとなる考え方を解説しました。

留学時の英語上達とは

 
英語上達には3つの課題があります。
 
『英会話上達=①英語力×②外国人恐怖症×③物事の関心度』
 

①英語力

英語力は単語

 

一つ目の英語力に欠かせないのは、「単語」です。

 
中級者や上級者ですらいまだ単語を勉強しているくらいなので、初心者が単語学習を怠るということは英語の勉強そのものをあきらめたといえると思います。文法がバッチリでも、単語を知らなければその文法は役に立つことはありません。
 
なので、初心者は基礎単語はバッチリの状態で留学することをおすすめします。
 
 

②外国人恐怖症

外国人恐怖症を克服する

 

人前で緊張してしまうという人っていると思います。そうでなくても、相手が外国人だと妙に構えてしまって言葉がうまく出てこないという人も多いでしょう。

 
でも、さすがに毎日留学中に外国人の講師と話していれば、卒業時には自分から積極的に話にいけるくらい度胸がついてるので、こちらは割りと簡単に克服できるはずです。
 

③物事の関心度

物事の関心度

 

日本人同士が日本の文化について話し合ったりすることって日常ではあまりありませんよね。ですが、外国人が日本人と話すとき、かなりの確率で日本の文化・政治・宗教のことを聞かれます。

 
そのときになって初めて「あれ、日本のことなのによくわかんないや」って気付きます。
 
これって英語力の問題ではないですよね。日頃の物事の関心の高さです。こうした日本に関すること意外でも、「あなたはこれについてどう思いますか?」って意見を聞かれることもよくあります。
 
日本人は、あまり意見を主張しない人種で、それが当たり前なので日本ではそこまでしつこく聞かれることはありません。ですが、海外では何も答えられないと「つまらない人」だと思われてしまいます。
 
「英語が話せればいい」と思ってる人も多いと思いますが、言葉というのは自分の気持ちや意見を乗せるツールにしか過ぎないので、乗せるものを持っていなければ全く言葉が話せても全く意味がありません。
 
なので、最低でも留学前に日本のことを一度調べてみることをおすすめします。 
 
 
留学前にどのような対策をしたらいいのか、具体的に解説してみました。
 
▼2ヶ月の留学で効果を最大限に出すための勉強法▼

留学地域・学校選びの方

留学地域と学校の選び方

留学期間を決めたら、次にその地域や学校を選ぶはずです。地域も学校も沢山あるのでまよいますよね。まずは①地域の選び方、次に②学校の選び方の順で見てみてください。

 

▼(参考)①あなたに合った留学地域選び▼

▼(参考)②留学の効果倍増!学校選びのコツ▼

フィリピン留学の持ち物

留学生活でなくてはならないもの、あると便利なものをまとめています。

【完全版】フィリピン留学持ち物リストダウンロード用

▼(参考)フィリピン留学の持ち物▼

まとめ

フィリピン留学2ヶ月の費用と効果、生活の様子をご紹介しました。

フィリピン留学は内部寮に泊まれるので、欧米のホームステイや自分でアパートを借りて滞在するタイプと比べると、家事が一切必要じゃないのですごく楽に生活ができます。留学中盤にビザの延長が1度必要ですが、それさえも学校が代行してくれます。

そんな至れり尽くせりの2ヶ月の留学総費用の相場は約66万円です。ここから節約しようと思えばさらに19.7万円ほど安くすることも可能です。

初心者が2ヶ月留学すれば、簡単な英会話なら不自由しない程度の効果が、中級者であればもう1~2段階上のステージを目指すことが可能です。ですが、留学真前の対策を怠れば、効果は半減してしまうどころか、殆ど得られなくなってしまうので留学前の対策もしっかりやっておきましょうね!

 

▼次は留学地域の選び方について知ろう!▼
「フィリピン留学におすすめの地域なんてなかった!騙されない3つの考え方(保存版)」

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