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営業時間:平日9時〜18時

GLC(ジーエルシー)は、セブ市マボロにある定員550名の日本人経営の語学学校。マンツーマン3〜7コマから選べるスピーキング特化の一般英語と、プール・ジム・ゲームルームのそろう大型キャンパス、約10名の日本人スタッフが特徴です。門限がなく自由に過ごせるので、社会人・大学生・親子留学・12歳からの単独留学に向いています。
このページは GLC(ジーエルシー)の口コミ・評価です。学校の特徴・滞在先・施設についてはGLCの基本情報ページで紹介しています。
GLCを一言でいうと、「設備と生活のサポートをそろえた、門限のない大型の日系校」です。セブ市の中心部にある定員550名のキャンパスに、プール・ジム・ゲームルーム・キッズルーム・クリニックまで入っていて、約10名の日本人スタッフが日本語で生活の面倒を見ます。勉強のしかたは自分で決める学校で、スパルタ校のように毎日の管理で追い込まれることはありません。

まず、設備の充実度はセブの語学学校の中でも上位です。2022年11月に移転した新しいキャンパスで、プールは夜にライトアップされ、ジムは毎日7時から23時まで使えます。ビリヤード・エアホッケー・PS5・マッサージチェアがあるゲームルームは、放課後に国籍を問わず学生が集まる場所です。「放課後の過ごし方が校内で完結する」のは、セブ市の中心にありながら夜の外出に不安がある方にとって大きな安心材料になります。

次に、授業は「話す量」で選ぶ学校です。一般英語のPower Speakingはマンツーマンを3〜7コマから選べ、生徒が話す時間を7割に保つ授業のつくりで、教材はすべてデジタルです。平日16時からの無料スペシャルクラスと土曜午前のクラスを足せば、追加費用なしで授業を増やせます。逆にいえば、授業の外でどれだけ英語を使うかは本人しだいで、門限もEOP(母国語禁止)もありません。追い込みたい方には、平日外出禁止で夜間クラスと義務自習まで組み込んだウルトラスパルタコースが別に用意されています。

3つめが日本人経営ならではの生活サポートです。運営は日本の会社で、日本人スタッフが約10名在籍しています。部屋の困りごとはDiscordから夜11時まで連絡でき、校内のクリニックには平日ナースが常駐、ドクターの往診も平日は毎日あります。食事は土日祝も3食で、2025年12月からは日本食レストランに委託して校内のキッチンで調理しています。12〜14歳の単独留学や親子留学を受け入れられるのは、この体制があるからです。

費用は、Power Speaking・3人部屋の4週間で約33万円(日本払い約26.5万円+現地払い約6.4万円)。1ドル=140円の固定レートを使うので、為替が動いても見積もりが変わりません。セブ市内の大型校の中では標準的な水準で、マンツーマンのコマ数を増やすほど費用が上がる仕組みです。

向いているのは、「英語の勉強はきちんとしたいが、生活は自由に、設備の整った環境で過ごしたい」という方です。社会人の1〜4週間、大学生の長期、親子留学、そして12〜14歳の単独留学に条件が合います。逆に、日本人が少ない環境を最優先にする方、毎日の管理で自分を追い込みたい方は、この学校の良さをあまり使えません。日本人比率は年間平均で4割台、時期によっては6割を超えます。「日本人が多い」ことを受け入れたうえで、設備とサポートと自由さを買う学校だと考えると、選んだあとのギャップがありません。
GLCの日本人比率は年間平均で約45%、2025年9月〜2026年6月の実測では34〜63%の幅で動きました。11〜12月と2月は6割前後まで上がり、1月と6月下旬は3割台まで下がります。2番目に多い国籍は台湾(16〜46%)で、ベトナム・モンゴル・タイ・中国・ロシア・中東の学生もいますが、日本人がいちばん多い時期がほとんどです。
EOP(母国語禁止)もありません。教室では英語だけを話すことがすすめられていますが、ペナルティのある決まりではなく、寮や食堂では日本語が飛び交います。「日本語に触れない環境」を最優先にする方は、この数字を見てから決めてください。実測で3割台まで下がったのは1月と6月下旬でした。
18歳以上は門限がなく(推奨23時)、平日も授業のあとに外出できます。単語テストも義務自習もなく、スペシャルクラスも自由参加です。プールもジムもゲームルームも校内にあるので、「楽しむ」方向に流れやすい環境です。
これは学校の方針(Study & Enjoy)そのものなので、スパルタ校のように管理してもらうことを期待して来ると、拍子抜けします。自分でマンツーマンのコマ数を増やす(Intensive・Ultra7)、追加クラスを申し込む、スペシャルクラスに毎日出る、といった選択を自分でする必要があります。平日外出禁止・夜間クラス・義務自習のあるウルトラスパルタコースは、Annex2の1人部屋・2人部屋に限られます。
GLCでは紙の教材を使いません(Kids・IELTSの一部を除く)。授業も自習も、GLC独自のデジタル教材をタブレットかノートパソコンで開いて進めます。スマホでも開けますが画面が小さく、学校は推奨していません。
講師の変更・欠席の連絡・外泊の申請・コースの変更も、すべてマイページやオンラインのフォームで行い、部屋のトラブルはDiscordで連絡します。デジタルの操作に強い抵抗がある方には向きません。反対に、24時間いつでも教材を開けて、申請のためにオフィスへ並ばなくてよいのは、慣れている方にとっては楽な仕組みです。
寮の設備は新しいものの、トイレに紙は流せません(備え付けのゴミ箱に捨てます)。いちばん安い4人部屋は2段ベッドで、2段ベッドを避けたい方は週5ドル高い3人部屋になります。セーフティボックスがあるのはAnnex2の1人部屋だけで、そのほかの部屋では貴重品を自分で管理するか、オフィスに預けます。
電気代は週500ペソの基本料金に加えて、使った分が1kWhあたり20ペソで請求され、複数人部屋はルームメイトと等分です。エアコンを長時間つける方は、4週間で数千ペソの追加を見込んでおく必要があります。Wi-Fiも無料は4週間10GBまでで、超えると10GBごとに200ペソかかります。
春休みと夏休みにあたる2〜3月と7〜8月は、前泊・延泊ができず、外部ホテルも使えません。親子留学のレッスンの振り分け変更もこの時期はできないことがあります。定員550名の大型校でも、メインビルの1人部屋(デラックスを含む)は夏には要問い合わせになり、空室は3人部屋とAnnex2の1人部屋・2人部屋が中心になります。
また、15〜18歳(高校3年生を含む)は外出禁止で、14歳以下は保護者の同意書があっても単独では外出できません(2026年8月30日〜)。未成年の方にとっては、門限のない学校ではなく「外に出られない学校」です。学校主催のアクティビティと、スタッフ同伴のショッピングで外に出る形になります。
GLCに実際に通った留学生の口コミは、以下の記事で紹介しています。親子留学で2週間滞在した方が2名と、高校時代の短期留学から32週間の長期でGLCに戻ってきた方の3本です。リアルな声を知りたい方はこちらもチェックしてみてください。
実際に通った3名の言葉から、印象に残った部分を抜き出しました。
日本の会社が運営しているという信用があり、安心感を持って選ぶことができました。親身に気にかけてくれる日本人スタッフの存在も大きく、まるで「お母さん」のような安心感があることが決め手となりました。
K.Hさん(10代・学生/32週間/Power Speaking)/体験談を読む
先生方もとても親切で、ゆっくりとアウトプットに付き合ってくれました。日本以外の国からの生徒も在籍していて異文化交流に力を入れている点、そして子どもを連れて行きやすい環境であることが、この学校を選んだ理由です。
YURI HIGASHIさん(40代・会社員/2週間/Family Package 4)/体験談を読む
GLCを選んだ理由は、まず価格が手頃だったこと、そして子連れでも安心できる安全面が整っていたことです。留学中は他の国の方と友達になり、一緒にボランティア活動にも参加しました。
Satomi.Sさん(40代・会社員/2週間/Family Package 3)/体験談を読む
※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。
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フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。
語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。

フィリピン留学Hubは、セブ島を中心としたフィリピン留学専門のエージェントです。2013年から13年、代表が現地で70校以上を視察してきました。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学、大学正規留学まで、お一人ずつに合う学校と費用をご案内します。
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