GITC イロイロ(ジーアイティーシー イロイロ)|口コミ・体験談・評価

GITC Iloilo イロイロ
総合評価
3.5
日本人比率
10%
1週間費用
¥134,880 −
1ヶ月費用
¥235,520 −
メリット
デメリット
  1. 大学のキャンパスで学部生と学べる
  2. IELTS公式試験会場が校内にある
  3. 4歳未満はベビーシッターを頼める
  4. 治安がよく物価も安いイロイロ
  1. 日本からの直行便がない
  2. 韓国からの留学生が7割
  3. 食費が寮費と別料金
  4. ネイティブ講師はいない
メリット
  1. 大学のキャンパスで学部生と学べる
  2. IELTS公式試験会場が校内にある
  3. 4歳未満はベビーシッターを頼める
  4. 治安がよく物価も安いイロイロ
デメリット
  1. 日本からの直行便がない
  2. 韓国からの留学生が7割
  3. 食費が寮費と別料金
  4. ネイティブ講師はいない

学校の特徴・滞在先・施設についてはGITC イロイロの基本情報ページで紹介しています。

GITC イロイロは結局どんな学校か

ひとことで言うと、大学のキャンパスをそのまま使える、小さな語学学校です。観光ビジネスを教える4年制大学の校舎の3階が語学学校で、図書室・食堂・カフェ・クリニック・バスケットボールコートは学部生と同じように使えます。グループ授業を大学の学部授業に振り替えることもできるので、「英語を勉強しに行く」というより「英語で何かを学びに行く」に近い時間が作れます。

GITC Iloiloの学部生と留学生

経営は韓国の会社で、留学生の7割が韓国からの学生です。日本人は1割ほど。日本語が通じる相手が少ないぶん、英語か韓国語を使わざるを得ない環境になります。韓国の学生は試験対策に本気の方が多く、点数保証コースには平日夜の自習(18時30分〜21時30分)が必須で付いています。その空気に引っ張られたい方には合いますが、のんびり過ごしたい方には濃すぎるかもしれません。

GITC Iloiloのマンツーマン授業で講師と話す留学生

校則はノンスパルタです。平日は午後の授業のあと20時まで外出でき、金曜・土曜は外泊もできます(旅行計画書を出せば旅行も可能)。ただし点数保証コースを取ると夜の自習が入るので、そこは別です。「自由な校風で、試験対策だけは厳しい」という組み合わせが、この学校のいちばんの特徴です。

GITC Iloiloの図書室で勉強する学部生

滞在先は学校から車で10分のコンドミニアム「One Spatial Iloilo」。2019年にオープンした建物で、寝室とは別にリビング・ダイニング・キッチンがあり、プール・ジム・ビリヤードルームも使えます。中庭には子ども用の遊具と水深60cmのプールがあり、4歳未満のお子さまにはベビーシッター(週250ドル)、3〜5歳のお子さまには現地の幼稚園という選択肢もあるので、親子留学の受け皿としてはかなり整っています。

学生寮One Spatialの中庭の子ども用遊具

イロイロシティは、フィリピンの中でも治安がよく渋滞のない街です。物価も安いので、同じ予算でも外食や週末の旅行にまわせるお金が増えます。にぎやかさより、落ち着いて勉強できる環境を優先する方に向いた場所です。

GITC イロイロのデメリット

日本からの直行便がない

イロイロには日本からの直行便がありません。マニラかセブでの乗り継ぎが必要で、移動は合わせて8〜12時間ほどかかります。セブやマニラに比べると、行き帰りにまる1日を見ておく必要があります。イロイロ空港からの送迎は往復とも無料なので、現地に着いてからの移動は心配いりません。短期で行き帰りの時間を惜しみたい方は、セブの学校と比べてから決めるのがよいと思います。

韓国からの留学生が7割

国籍の内訳は韓国が約70%、日本・ベトナム・中国がそれぞれ約10%です。日本人が少ないのは英語を使う環境としては強みですが、校内の共通語が韓国語になる場面もあります。グループ授業や食堂で、周りが韓国語で話していて入りづらいと感じることはあるはずです。逆に、韓国の学生と仲良くなりたい方や、日本語から完全に離れたい方には向いています。

食事は韓国料理が中心

食堂は土日祝も含めて1日3食出ますが、献立は韓国料理が中心です。辛いものが苦手な方や、和食が恋しくなる方には合わないことがあります。お部屋にキッチンと調理器具・食器がそろっているので自炊はできますし、学校の周りには徒歩圏内にカフェや食堂があります。長期で行く方ほど、自炊と外食をどう混ぜるかを先に考えておくと楽です。

食費が寮費と別料金

多くのフィリピンの学校は寮費に食事が含まれますが、GITCは授業料・滞在費・食費が3つとも別建てです。1日3食で週63ドル、4週間で252ドル(約40,300円)が上乗せになります。他校の「授業料+宿泊費・食費」の金額とそのまま比べると安く見えてしまうので、食費を足してから比べてください。このページの金額は1日3食を入れて計算しています。

ネイティブ講師はいない

講師は全員フィリピン人で、ネイティブ講師は在籍していません。イロイロは名門大学が集まる街で、IELTS 8.5を持つ講師や指導歴20年以上のベテランが在籍していますが、アメリカ人やイギリス人の発音に触れる時間を留学中に作りたい方には物足りないはずです。ネイティブ講師の授業を重視するなら、別の学校を候補に入れることをおすすめします。

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GITC イロイロの体験談・口コミ

GITC イロイロに実際に通った方の体験談です。印象に残った部分を抜き出しました。

オデット先生というTOEICのカリスマ講師が在籍しています。韓国ではオデット先生は結構有名らしく、この先生目当てで留学に来る人もいるのだとか…!?

TOEICコース/3ヶ月留学 体験談を読む

初めて受けたTOEICスコア(大学時代):300点台/欧米短期留学後:525点/GITC留学後に受けたTOEICスコア:895点。

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治安の良さで言うと、バギオ>イロイロ>セブ という感じかなと思います。良くも悪くも田舎の街です。

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※ この体験談は、学校がC&Cという名前だったころに3ヶ月留学された方のものです。講師・授業・月末のレベルテスト・イロイロの街の様子は今も変わりませんが、校舎と学生寮はその後に移っています。建物・お部屋・設備については、このページと基本情報ページに書いてある内容が現在のものです。

※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。