バコロド留学完全ガイド【2026-2027年】語学学校の費用と特徴

バコロド留学完全ガイド|語学学校一覧

こちらでは、実際に現地で視察・取材を重ねてきた当サイト運営者シンさんが、バコロドの語学学校を厳選してピックアップしています。

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バコロド留学の最新情報

2026〜2027年のバコロド留学

  • 当社がくわしくご案内しているバコロドの学校は、E-room と LSLC(ラサール大学附属語学学校)の2校です。VISION と ILP は閉鎖しました
  • E-roomは2026年4月20日以降のお申し込みから新しい料金になり、4人部屋(男性用・女性用に1室ずつ)ができました。料金は日本円建てで、為替の影響を受けません
  • LSLCの料金は2027年の料金表で、USドル建てです。2027年3月末までに出発する4週間以上の留学は、1ドル=155円の為替レート上限保証の対象になります
  • 日本人の割合は、E-roomが年間平均30〜35%(時期でかなり変わります)、LSLCが35.7%(2026年10月時点)です
  • 4週間の費用の目安は、現地で払う費用を足して E-room(3人部屋)が約221,100円、LSLC が約283,900円です(下の「バコロド留学の費用」)

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バコロド留学の特徴

バコロドは物価が安く、治安の良さが魅力です。セブ島・バギオ・クラークの多くの学校より留学費用を抑えられるので、予算を決めてから行き先を選ぶ方や、長く滞在したい方に選ばれています。

バコロド市内中心部は、主要施設が集まっているため生活の利便性が高く、自然豊かでのんびりとした環境で勉強に集中できます。語学学校によっては、大学付属校もあるため、現地大学生との交流を期待したい人にも最適です。

物価の安さ

イナサル

バコロドは、セブ島やマニラなどの主要都市と比べて物価が安くなります。そのため、生活費や学費が安く抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する人に最適です。

また、地元市場の「Libertad Public Market」では、新鮮な果物や野菜などが低価格で手に入り、学生に人気のレストラン「Manokan Country」では本場のチキンイナサルをリーズナブルに楽しめます。観光地の入場料や交通費も他都市に比べて安価で留学生活全体を通してコストが抑えられます。

主要施設の集中

バコロドの中心部

バコロドでは、ショッピングモールや飲食店・ジムなどの主要な施設が市内の中心部に集中していて便利です。例えば、フィリピンを代表するロビンソンモールやSMシティバコロドでは、買い物の他にも映画鑑賞や多国籍な料理が楽しめます。

さらに、バコロドで人気のカフェチェーン店「Café Bobs」では、地元産の新鮮なコーヒーを楽しみながら勉強や友人との交流にもよく利用されています。このような施設が徒歩圏内に揃っているため、移動の手間がなく、学習時間を効率よく確保できるのが魅力的です。

自然豊かな環境

バコロド観光地マンブカル温泉

バコロドには、広大なサトウキビ畑が広がっている自然豊かな環境です。また、中心地から40分ほどの距離に火山活動によってできた「マンブカル温泉」は、癒しを求める地元民や観光客に人気があります。

さらに、ネグロス島の中央にそびえ立つ「カンラオン山」はトレッキングスポットとしても人気があり、トレッキング中には滝や火口湖などの美しい景観が楽しめます。

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バコロド留学の費用

バコロド留学の費用は、セブ島・バギオ・クラークの多くの学校より抑えられ、学校や部屋によっては半額近くになることもあります。ここでは当社がくわしくご案内している2校の、2026〜2027年の料金で出した金額をまとめます。

4週間(1ヶ月)の費用の目安

E-roomLSLC
コース・部屋REGULAR(マンツーマン5コマ)・3人部屋Regular ESL(マンツーマン4コマ)・学生寮の3人部屋
日本で払う費用170,000円236,800円
現地で払う費用(目安)約51,100円約47,100円
合計約221,100円約283,900円

※ E-roomは日本円建てで、空港送迎(到着時3,000円・任意)を含みます。4人部屋を選ぶと、日本で払う費用は160,000円です。LSLCは2027年の料金表の金額です(2026年中に出発する方は料金が違います)。USドル建てで、1ドル=160円で計算し、登録料と空港お迎え(片道30ドル)を含みます。2027年3月末までに出発する4週間以上の留学は、1ドル=155円の上限保証で、日本で払う費用は最大229,400円です。
※ 現地で払う費用は1ペソ=2.7円で計算した目安で、卒業時に返金される寮の保証金も含みます。航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。

期間ごとの費用(日本で払う費用+現地で払う費用)

期間E-roomLSLC
1週間約113,300円約152,600円
2週間約156,800円約223,600円
4週間(1ヶ月)約221,100円約283,900円
8週間(2ヶ月)約391,900円約518,100円
12週間(3ヶ月)約576,600円約755,900円
24週間(半年)約1,077,200円約1,439,100円

※ 上の4週間の表と同じコース・部屋で、各校の費用ページの期間別の総額です。期間が長くなると、ビザの延長などの現地で払う費用が増えます。内訳と、コース・部屋・期間を選べるシミュレーターは各校の費用ページにあります。

予算と期間から学校を選びたいとき、部屋の空きを確かめたいときは、お気軽にご相談ください。

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バコロドの語学学校 一覧

バコロドの語学学校は数が少なく、ネイティブ講師がいるかどうかも学校によって違います。但し、各学校で試験対策や親子留学に最適な環境など特徴が異なるため、自分の目的にあった学校を選びましょう。

学校名おススメ度費用目安/月(日本で払う費用)
E-room170,000円~
LSLC(ラサール大学付属)236,800円~
バコロド
イールーム
総合評価 3.5
1週間費用 ¥67,400 −
1ヶ月費用 ¥170,000 −
日本人比率 30%

E-room(イールーム)は、2005年からバコロドで続くマンツーマン中心のノンスパルタ校です。マンツーマン3〜7コマのコースを日本円建ての料金で受けられ、1日3食と週3回の清掃・ランドリーが宿泊費に含まれます。校舎と寮が同じ建物で、2019年に移転した校舎にプール・ジム・自習室があり、お部屋でもWi-Fiが使えます。日本人マネージャーが在籍し、治安のよい落ち着いた街で費用を抑えて学びたい方に向いています。

バコロド
エルエスエルシー
総合評価 3.5
1週間費用 ¥107,200 −
1ヶ月費用 ¥236,800 −
日本人比率 35.7%

LSLC(エルエスエルシー)は、バコロドのセント・ラサール大学の敷地内にある附属の語学学校です。大学のプール・図書館・体育館をそのまま使え、留学生には大学から学生証と修了証が発行されます。マンツーマンは科目ごとに専門の講師が担当し、フィリピン人の大学生と交流するバディプログラムや日本語ボランティアもあります。滞在先は学生寮とホテル寮から選べ、Regular ESL×学生寮3人部屋なら4週間で日本払い236,800円です(2027年料金・1ドル160円)。

そのほかの語学学校

バコロドには、当社がくわしくご案内している2校のほかに、次の語学学校もあります。今も留学生を受け入れているかをまだ確かめられていないため、料金は載せていません。ご希望の方には、受け入れ状況を学校に確かめたうえで手配しますので、ご相談ください。

OK English Academy(OKEA)

OK English Academy(OKEA)は、5,000坪の広大な施設を持つ語学学校です。

  • ネイティブ講師によるマンツーマン授業を提供。
  • 市内観光や文化体験など課外活動が充実。

VISION(閉鎖)

VISION English Learning Centerは閉鎖しました。

ILP English Academy(閉鎖)

ILP English Academyは閉鎖しました。

バコロド留学のメリット・デメリット

バコロド留学は、セブ島・バギオ・クラークの多くの学校より費用を抑えられますが、意外と知られていないデメリットもあるので具体的に解説します。

メリット
デメリット
  • 費用を抑えた留学が可能
  • フィリピンの中では治安が良い
  • 長く滞在しても費用が膨らみにくい
  • カフェが充実していて勉強に最適
  • マリンアクティビティがリーズナブル
  • やや不便なアクセス
  • 都会的なエンタメ要素は少な目
  • 語学学校の選択肢が少ない

メリット① 費用を抑えた留学が可能

バコロドは物価や人件費が安いため、留学費用もセブ島・バギオ・クラークの多くの学校より抑えめです。また、外食代や交通費もセブ島やマニラと比べて安いため、全体的な留学費用を圧縮することが可能です。

メリット② フィリピンの中では治安が良い

バコロドは、フィリピンの留学主要都市の中でも治安が良い地域として知られています。ただ、物が盗まれるリスクは東京の約3倍という口コミの数字(2021年)もあるので、貴重品の管理と夜の一人歩きには気をつけましょう(くわしくはバコロドの治安)。

メリット③ 長く滞在しても費用が膨らみにくい

授業料と寮費が抑えられているぶん、期間を延ばしても総額が膨らみにくいのがバコロドの強みです。たとえばE-roomの3人部屋なら、12週間(3ヶ月)でも、現地で払う費用を足して約576,600円です。予算は決まっていて、できるだけ長く英語の時間をとりたい方が、バコロドを選ぶ傾向があります。

日本人の割合は、E-roomが年間平均30〜35%、LSLCが35.7%(2026年10月時点)です。日本人がほとんどいない環境ではないので、学校選びのときは割合と時期も確かめておきましょう。

メリット④ カフェが充実していて勉強に最適

バコロドのあるネグロス島には、カンラオン山(Mount Kanlaon)という火山があり、周辺の土地は火山性の栄養が豊富です。そのためコーヒー栽培も盛んにおこなわれており、地元産コーヒーが楽しめるカフェが多くあります。

学生にとって勉強や休息場所として最適な「Calea」や「Felicia’s」の有名カフェがあるなど、カフェ文化が根付いた街で勉強とリフレッシュのバランスが取りやすいのが特徴です。

メリット⑤ リーズナブルなマリンアクティビティ

セブ島は日々多くの観光客が訪れているため、毎年観光客用に価格上昇がみられます。

一方、バコロドではネグロス島のシライ・ビーチでは観光客が少ないため、いまだに格安でシュノーケリングやアイランドホッピングを体験できます。

デメリット① やや不便なアクセス

バコロドへのアクセスは、日本から直行便がないため、マニラやセブ島で国内線に乗り継ぐ必要があります。

また、バコロド・シライ空港は地方空港で国内便の数も多くありません、そのため乗り継ぎ時間が大幅に掛かることや天候不良などによって代替便がないなど時間や便の制約を受けやすい地域です。

デメリット② 都会的なエンタメ要素は少な目

バコロドは、中心部に主要な施設が集中していて便利ですが、ショッピングモールや商業施設は都市部と比べると規模が小さいです。

また、近隣の観光地の数は多くないため、週末などの休暇を利用したアクティビティを充実させたい人や長期間の留学には、少々物足りなさを感じるかもしれません。

デメリット③ 語学学校の選択肢が少ない

バコロドは他の主要留学都市と比べて費用は抑えられる一方で、知名度が低く、語学学校の数が非常に限られています。

そのため、多くの学校の中から自由に選ぶという選択肢が少ない点がデメリットとして挙げられます。

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バコロド留学に向いている人

バコロド留学は、費用を抑えながら治安の良い環境で落ち着いて学びたい人に最適です。予算と期間を先に決めて学校を探すと、バコロドかイロイロが候補に残ることがよくあります。予算は限られているけれど長く滞在したい人や、都会的な娯楽よりも静かな環境で勉強したい人に向いています。

  • 留学費用を抑えたい人
  • 治安の良い環境で生活したい人
  • 予算は決まっていて、できるだけ長く滞在したい人
  • 都会的な娯楽よりもシンプルな生活を好む人

バコロドの基本情報

エリアネグロス島街の雰囲気穏やかで素朴な街
言語英語・ビサヤ語治安良好
アクセス日本からマニラかセブで乗り継いで約8〜12時間
気温/降水量年間の平均29℃前後 / 乾季60㎜~雨期250mm
留学地域の特色・費用を抑えた留学が可能
・治安の良さが魅力
・長期でも費用を抑えやすい
・カフェ文化が充実
・リーズナブルなマリンアクティビティ
・やや不便なアクセス
・都会的なエンタメは少ない
・語学学校の選択肢が少ない

バコロドは、フィリピン中部に位置するネグロス島北部の都市です。砂糖の生産地としても有名です。「フィリピンで最も住みやすい都市」に選ばれるほどフィリピン人からの人気の都市でもあります。

バコロド留学ガイド

バコロドの気候

バコロドの気候は、過ごしやすい温暖な熱帯性気候です。年間を通して平均気温が27~31℃と寒暖差が少ないのが特徴です。12月~5月の乾季は晴天が多く、6~11月の雨季にはスコールが発生します。

但し、スコールは短時間で雨が降って止むのを繰り返すため、日常生活や留学自体に大きな影響はありません。

気候:

  • 平均気温: 約27~31℃
  • 雨季: 6~11月、月間降水量180~250mm
  • 乾季: 12~5月、晴天が続く期間

バコロド留学の持ち物・服装

バコロド留学で最適な服装は、半袖や短パンなどの「軽装」が基本です。但し、教室内やショッピングモール・カフェなどの屋内は冷房が効きすぎていることがあるため、外出時には薄手のトレーナーなど羽織るものがあった方が便利です。

雨期に渡航する場合、外出時に折りたたみ傘や小さめのタオルなどを準備しておくこともおススメします。また、季節に関係なく虫よけスプレーや普段使い慣れている常備薬なども準備しておくといいです。

持参すべきアイテム:

  • 薄手の長袖シャツ: 日差し・冷房対策
  • 日焼け止め: 紫外線対策
  • 折りたたみ傘: 雨期のスコールに備えて
  • 虫よけスプレー: 蚊の対策
  • 常備薬: 頭痛薬・整腸剤・風邪薬など

バコロドへのアクセス

日本からバコロドへのアクセスは、直行便がなく、マニラやセブを経由する必要があります。日本の主要空港からフィリピンまでは約4時間半〜5時間半で到着し、その後マニラまたはセブからバコロドへの国内線は約1時間です。

乗継時間を含めると、約8〜12時間が目安で、乗り継ぎ待ちが長いと12時間以上かかることもあります。乗継時間やフライトのスケジュールに注意して下さい。

移動手段:

  • 経由便: マニラやセブ島を経由
  • 語学学校の迎え: E-roomは到着時3,000円(日本で払う・任意)、LSLCは片道30ドル(日本で払う費用に含む)
  • 現地交通: Grabタクシー(配車アプリ)やジプニー

バコロドの治安

バコロドは「微笑みの街」として知られ、フィリピンの中でも治安が良好な都市の一つです。また、観光客が少なく遊びの誘惑が少ないため、その方が勉強に集中しやすいという人もいるでしょう。

ただし、夜間の一人歩きや貴重品の管理には細心の注意を払ってください。

治安の特徴:

  • スリや置き引き、引ったくり: 外出時に貴重品管理が必要
  • 強盗: オートバイで犯行に及ぶケースあり
  • 夜間: 夜間は出歩かず、ドアトゥドアで移動できるGrabタクシーを利用
  • 詐欺: 日本語で話しかけてくる外国人に注意

バコロドの観光地

バコロドには、歴史的建造物や自然を生かした観光スポットがあります。市内中心地から車で約40分の場所にある「マンブカル温泉」は硫黄泉、精巧なイタリア風の建築デザインのルインズ(The Ruins)はフィリピンのタージマハルとも呼ばれる美しい建造物、ネグロス島で最も古い教会のサンセバスチャン大聖堂、静かで美しいビーチのサイレンスビーチなどがあります。

また、「微笑みの街」として知られるバコロドの象徴的なイベント「マスカラフェスティバル」は毎年10月に開催されています。

主な観光:

  • マンブカル温泉: 火山活動で出来た温泉
  • ルインズ(The Ruins): 広大な庭園とロマンチックな雰囲気
  • サンセバスチャン大聖堂: バコロドの中心部の歴史的な大聖堂
  • サイレンスビーチ: シュノーケリングやリラクゼーションに最適
  • マスカラフェスティバル: 色鮮やかで個性的な仮面を着けたダンス

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よくある質問

現地での生活費はどのくらいですか?

食費や交通費などの生活費は他の主要な留学都市よりも安いため、とても経済的な環境です。月に2~3万円ほどあれば娯楽費として足りるはずです。

英語以外の言語は使われていますか?

英語が公用語のため通じますが、現地ではビサヤ語(ヒリガイノン語)も日常的に使用されています。

日本人学生の割合はどのくらいですか?

当社がくわしくご案内している2校では、E-roomが年間平均30〜35%(1〜2月・7〜8月は15〜25%、3〜6月・9〜10月は40〜50%)、LSLCが35.7%(2026年10月時点)です。学校と時期によってかなり変わります。

バコロドでのインターネット環境はどうですか?

どの学校にもWi-Fiが設置されています。但し、学校や施設によって速度が異なります。また、フィリピン全体がネット環境が日本と比べて安定していないため、必要に応じてモバイルWi-Fiや現地でシムカードを購入されることをおススメします。

フィリピン料理は口に合いますか?

バコロドはチキンイナサルなどの美味しい料理が豊富で日本人にも親しみのある味付けです。また、海鮮系の食事も豊富で安く食べれるためぜひ試してみて下さい。

バコロドの語学学校での留学期間はどのくらいが一般的ですか?

バコロドの一般的な留学期間は1ヶ月~3ヶ月です。本格的に半年以上の長期留学で英語習得を目指す方も少なくありません。

バコロドの語学学校での留学に必要なビザの種類は何ですか?

バコロド留学は、観光ビザで行きます。出国前にフィリピン大使館などで手続きを行わなくても、日本国籍の場合は30日間無料の観光ビザが入国時に自動で与えられます。また、30日を超える留学でも学校側でビザ延長の手続きを行ってくれるため、手続き面で気にするようなことはほとんどありません。また、期間に応じてビザ以外に取得が必要なものもありますが、こちらも基本的に学校側で手続き代行をしてもらえます。

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