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営業時間:平日9時〜18時

CG バニラッド校は、セブ市街地のバニラッド地区にある、プールを囲むキャンパス型のセミスパルタ校です。マンツーマン4〜6コマと最大4人のグループクラスで、平日も授業のない時間は外出が自由。徒歩5分にモール、車で約10分でITパーク・アヤラと、生活のしやすさはセブの学校の中でも上位です。日本人比率は年間平均で約4割ですが、時期によって14〜65%と大きく変わります。
このページは CG バニラッド校(シージー)の評価と口コミです。学校の特徴・滞在先・施設についてはCG バニラッド校の基本情報ページで紹介しています。

CG バニラッド校は、セブ市街地の住宅街にある、プールを囲むキャンパス型のセミスパルタ校です。2004年からセブ郊外で続くスパルタ校の「CGアカデミー」が、2017年に市街地に開いた2つ目のキャンパスで、定員275名。授業はマンツーマン4〜6コマと最大4人のグループの組み合わせで、平日も授業のない時間は自由に外出できます。
プールとジム、カフェを追加料金なしで使え、3食とランドリー、週2回の清掃が寮費に含まれます。ITパークとアヤラまで車で約10分、徒歩5分にモール、徒歩3分に日本食材店があり、セブ市内の語学学校の中でも生活のしやすさは上位です。
この学校を選ぶ理由になりやすいのは、次の3つです。
1つ目は、自由度を自分で選べること。平日の外出禁止も義務自習もなく、その代わり毎朝の単語テストとEssayが必須の「Semi-Sparta」コースを選べば、追い込む仕組みだけを足せます。卒業生の4割がGeneral ESL、4割がSemi-Spartaと、ちょうど半分に分かれています。
2つ目は、短期でも授業数が減らないこと。1〜2週間だけのBooster ESLは、初日の月曜日の午後から授業があり、祝日も授業を選べます。「1週間で実質4日」になりがちなフィリピン留学の弱点をつぶしたコースで、社会人の短期留学に向いています。
3つ目は、年齢と目的の幅が広いこと。4割が社会人、4割が大学生で、10代から40代までが同じ教室にいます。5歳からの親子留学もあり、姉妹校のスパルタ校へ無料で転校できるので、「まず市街地で慣れて、後半は郊外で追い込む」という使い方もできます。

費用は、いちばん人気のGeneral ESL・4人部屋の1ヶ月で、日本払い232,000円+現地払い約53,100円です(1ドル160円)。プール・ジム・3食・ランドリーまで含めた金額としては、セブ市内の学校の中で安いほうに入ります。
向いているのは、勉強とセブの暮らしを両方楽しみたい社会人・大学生、1〜2週間の短期で授業数を確保したい方、リゾート型ではなく市街地に住みたい方です。逆に、新しくてきれいな設備を最優先する方、日本人がほとんどいない環境を年間通して求める方、朝から晩まで管理された環境で追い込まれたい方には向きません。理由は次のデメリットで説明します。

校舎と寮は2階建ての古い建物で、シャワーの水圧やお湯の温度、壁の汚れなどは、新しい学校の水準ではありません。卒業生のアンケートでは、講師とスタッフには8割が満足している一方で、施設に満足している方は5割弱、1割強の方が不満を感じています。
2024年に外壁を塗り直し、2026年にプールを改装しましたが、「新しくてきれいな学校」を探している方には合いません。写真で見て「これなら大丈夫」と思えるかどうかを、申し込みの前に確かめてください。1人部屋は6室しかなく、1〜2月と7〜8月は数ヶ月前から埋まります。
日本人の割合は年間の平均で約40%ですが、月ごとの幅が14〜65%と大きい。2026年は3月に65%、7月に14%と、季節で全く違う学校になります。母国語禁止(EOP)のルールもないので、日本人が多い時期は寮や食堂で日本語を聞く場面が増えます。
セブの大型校では日本人が4〜5割になることは珍しくなく、年間の平均で見れば突出して高いわけではありません。ただ「時期を選ばずに日本人が少ない環境で過ごしたい」という希望には合いません。授業はマンツーマン中心で、グループクラスでは台湾・中国・韓国の学生と一緒になるため、授業の中に日本語が入り込む余地はありません。日本人の少ない時期を狙うなら、7〜8月か12〜1月です。
セミスパルタ校なので、義務の自習やナイトクラスはなく、授業のない時間は外出も自由。夜は自由時間で、休憩所やカフェで勉強するかどうかは自分次第です。「環境に管理してもらいたい」という方は、General ESLやLight ESLでは物足りなくなります。
追い込みたい方は、毎朝の単語テストと夕方のEssayが必須のSemi-Spartaコースを選ぶか、平日外出禁止で1日12コマのCG スパルタ校を検討してください。バニラッド校からスパルタ校へは無料で転校できます。
フィリピンの祝日は休講で、振替授業はありません(2026年12月24日・30日・31日の特別補講だけ例外)。通常のコースは初日の月曜日も授業がないので、祝日のある週に1週間だけ通うと授業は3日になります。
1〜2週間の方はBooster ESLを選べば、月曜午後と祝日の授業で穴を埋められます。3週間の方はBooster ESLを選べず、3週間以下の留学は授業が始まったあとの返金もありません。3週間で祝日をまたぐときは、日程を1週間ずらせないか、お申し込みの前に相談してください。
遅刻2点・欠席5点・門限超過50点といったペナルティポイント制度があり、50点で4日間、100点で7日間の外出禁止、200点で退学です。校内での飲酒とお酒の持ち込みは1回で100点〜退学。外泊は旅行目的の土日祝に限られ、前日17時までに旅行計画書を出し、帰ってきたら宿泊の領収書と写真を見せます。
セミスパルタとはいえ、生活のルールはきちんと守らせる学校です。「自由に飲みたい、ふらっと外泊したい」という方には窮屈で、門限のない外部寮(Aliciaホテル・88th Avenue)を選んでも、校内の飲酒禁止は変わりません。

CG バニラッド校に実際に通った方の言葉から、印象に残った部分を抜き出しました。体験談は記事で全文を読めます。
立地と金額が自分の希望に合っていたことが、この学校を選んだ大きな理由です。
MAI KIMURAさん(30代・会社員/8週間/Light ESL) 体験談を読む
年齢に関係なく、たくさんの友達ができました。また、学校で募集していた近くの学校へのボランティア活動にも参加することができました。
MAI KIMURAさん(30代・会社員/8週間/Light ESL) 体験談を読む
※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。
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フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。
語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。

セブ島・フィリピン留学を専門に圧倒的な情報を網羅している創業10年以上の留学エージェントです。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学から大学正規留学まで1人ずつ最適な留学プラン・費用をご案内します。
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