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フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。
| 大学名 | フィリピン・ノーマル大学(Philippine Normal University) |
|---|---|
| エリア | マニラ |
| 住所 | Taft Avenue Corner Ayala Boulevard, Manila City 1000, Metro Manila |
| 学期 | 三学期制(トライメスター) |
| 難易度 | Aクラス |
| 国内大学ランキング | 27位(EduRank 2026) |
| 偏差値(目安) | 52 |
| 学生数 | 約10,000人 |
| 外国人生徒率 | 不明 |
| 日本人生徒の受け入れ実績 | 不明 |
| 大学院の有無 | あり |
| 学生寮の有無 | あり |

フィリピン・ノーマル大学(Philippine Normal University)は、1901年にマニラに建設された州立大学です。フィリピン全土に5つのキャンパスを展開している大型校でもあります。生徒数は、約10,000人ほどです。
マニラ校舎は、歴史的な趣を感じさせる古都メトロマニラのエルミタに校舎を構えています。
後述しますが、教育者を育成するための大学として有名です。
フィリピン・ノーマル大学(Philippine Normal University)は州立大学なので、フィリピン人の学生は授業料がかかりません(2017年の授業料無料化の法律)。外国籍の学生の学費は大学公式に出ていないため、出願の前に大学へ確かめる必要があります。
一方で、施設は1901年の設立当時からのもので、改修工事などはあったもののかなり老朽化が進んでいます。研究設備も古く、他校に比べるとインフラ面では劣ると言わざるを得ません。

学生寮もありますが、値段は安いものの施設が1916年に建てられたかなり古い建物なので学生寮への滞在はおすすめしません。
フィリピン・ノーマル大学(Philippine Normal University)の教育学部が政府の優良認定(2021年時点)を受けています。
教育学部に興味がある人にとってはいい大学です。しかし、フィリピンで教育学を学んでも、フィリピンで教員になれるわけではないので、キャリアには活きにくい学問と言わざるを得ません。
学部の数もそこまで多くないので、どうしても教員を育てる伝統校で教育を学びたいという希望がない限り、おすすめ度は高くない大学と言えます。
各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。
| 試験科目 | 英語、数学、科学、面接 |
|---|
試験の日程については、お問い合わせください。
| IELTS | 6.0以上 |
|---|
もしくは、上記と同等レベルの英語力を証明する公式テストスコアの提出が必要です。もしスコアがない場合は大学が開講している英語学習コースを事前に受講する必要があります。
| 登録料 | 50USD |
|---|---|
| 学費 | 外国籍の学生の学費は大学公式に記載なし |
登録料は2021年時点の目安です。学費とあわせて、詳しくはお問い合わせください。
フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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フィリピン・ノーマル大学(Philippine Normal University)は、マニラの古都メトロマニラにあるエルミタという地区に校舎を構えています。1ヘクタール以上の広大な敷地に校舎があり、静かで安全なキャンパスライフを送ることができます。
建物の作りは19世紀の趣あるデザインになっており、古都メトロマニラの雰囲気と溶け合ってどこかノスタルジックな印象を与えます。
建物は古いですが、ほとんどの教室にはエアコンが完備されており、暑いマニラでも快適な学習環境が整っています。
学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。
フィリピン・ノーマル大学(Philippine Normal University)マニラ校はメトロマニラの主要道路のひとつ沿いにあるので、タクシーやジプニーなどが多く通るため交通はとても便利です。
近くに駅はないので、徒歩圏内に住むか、またはタクシーを使った通学が現実的です。
フィリピン・ノーマル大学は理数・技術学部(FSTeM)、教育・情報科学学部(FEIS)、行動・社会科学学部(FBeSS)、言語・文学学部(FLL)、芸術・体育教育学部(ICEHME)の5つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は23あります(大学公式の一覧・2026年7月時点)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。
| 学科(専攻) | 学部 |
|---|---|
| フィリピン語・フィリピン文学 | 言語・文学学部(FLL) |
| 学科(専攻) | 学部 |
|---|---|
| 中等教育(数学) | 理数・技術学部(FSTeM) |
| 中等教育(理科) | 理数・技術学部(FSTeM) |
| 理科教育(生物学) | 理数・技術学部(FSTeM) |
| 理科教育(化学) | 理数・技術学部(FSTeM) |
| 理科教育(物理学) | 理数・技術学部(FSTeM) |
| 幼児教育 | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 初等教育(算数・理科) | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 初等教育(読み書き) | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 初等教育(人格・市民教育) | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 初等教育(音楽・美術・体育・保健) | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 技術・家庭科教育(情報通信技術) | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 特別支援教育 | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 中等教育(社会科) | 行動・社会科学学部(FBeSS) |
| 中等教育(道徳教育) | 行動・社会科学学部(FBeSS) |
| 社会科教育 | 行動・社会科学学部(FBeSS) |
| 中等教育(英語) | 言語・文学学部(FLL) |
| 中等教育(フィリピン語) | 言語・文学学部(FLL) |
| 言語・文学教育 | 言語・文学学部(FLL) |
| 文化・芸術教育 | 芸術・体育教育学部(ICEHME) |
| 体育・保健教育 | 芸術・体育教育学部(ICEHME) |
| 学科(専攻) | 学部 |
|---|---|
| 図書館情報学 | 教育・情報科学学部(FEIS) |
| 学科(専攻) | 学部 |
|---|---|
| 心理学・カウンセリング | 行動・社会科学学部(FBeSS) |
学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。
フィリピン・ノーマル大学は、マニラのエルミタにある州立大学です。国内順位は27位(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。
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フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。
語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。

フィリピン留学Hubは、セブ島を中心としたフィリピン留学専門のエージェントです。2013年から13年、代表が現地で70校以上を視察してきました。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学、大学正規留学まで、お一人ずつに合う学校と費用をご案内します。
| 日本オフィス : | 福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 ARK七番館402 |
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| フィリピンオフィス : | Unit 309, 61 San Rafael St, Corner Buenviaje, Brgy. Plainview, Mandaluyong City, Metro Manila |
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| 会社名 : | ワウルド・スタディ合同会社 |
| 設立日 : | 2014年11月 |
| 営業時間 : | 月~金(9:00~18:00) 土日祝休み |
| 会社案内 : | 運営会社情報、運営者情報、オフィス紹介 |
| 活動実績 : | CSR活動、消費者志向の自主宣言 |
| メディア掲載情報: | 日本テレビ、西日本新聞、FM福岡 等 |