フィリピン工業大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

フィリピン工業大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)の特徴

大学名

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)

エリア

マニラ

住所

363 Pascual Casal St, Quiapo, Manila, 1001 Metro Manila,

学期

二学期制(セメスター)

難易度

Aクラス

国内大学ランキング

32位(EduRank 2026)

偏差値(目安)

50

学生数

約24,000人

外国人生徒率

不明

日本人生徒の受け入れ実績

不明

大学院の有無

あり

学生寮の有無

なし

マニラに拠点を置く大型の工業大学

フィリピン工業大学

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)は、1962年にマニラに建設された私立大学です。

マニラ市とケソン市の2つのエリアに校舎を構えていますが、弊社では、100位以内にランクインしているマニラ校舎を紹介しています。

生徒数は、約24,000人ほどとかなり大規模な学校です。

名前の通り工業エンジニアリング系の学部に強みを持つ大学です。

アメリカの機関にも認められたプログラム

フィリピン工業大学

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)のエンジニアリングとITプログラムは、ABETというアメリカの評価機関からゴールドメダルという最高クラスの認定を受けたプログラムです。

ABETは、自然科学、コンピューティング、工学、工学技術における中等後教育プログラムを認定する非政府組織です。この機関の認定を受けているということは、世界で通用する証明と言えます。

その証拠にフィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)のエンジニアリングとITプログラムの卒業生は93%というとても高い就業率を達成しています。

IT、エンジニアリング、経営学部が優良認定

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)のIT、エンジニアリング、経営学部が政府の優良認定(2021年時点)を受けています。すべての学部はキャリアに直結するおすすめの学部と言えます。

中でも、ケミカルエンジニアリング、土木工学、機械工学、コンピューターエンジニアリング、電気工学、電子工学、情報テクノロジーの分野は他の大学と比べとても高いレベルの教育を受けられると評判です。

ITエンジニアリング系の学部に興味がある学生はぜひとも挑戦してほしい大学です。

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目

英語、数学、科学

※高校卒業時のGPAが80を超えている場合、入学試験は免除になります。

試験の日程については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

特に入学に必要とされる英語力のレベルの条件はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)の費用

登録料なし
学費約13万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費×

学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。

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フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)での生活

大学内の雰囲気・環境

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)は、マニラ市とケソン市の2つのエリアに校舎を構えています。

マニラ校舎は、マニラで大学が集結するユニバーシティベルト周辺に校舎があります。聖セバスチャン教会なども近くにある歴史の情緒あふれるエリアです。

2.3ヘクタールの広大な敷地内に4つの建物があります。

ケソン校舎は、大型ショッピングモールなどが立ち並ぶエリアにあります。3.3ヘクタールの広大な敷地内に10個の建物があります。

どちらの校舎もキャンパス内は解放感があり、綺麗です。また工業大学ということもあり、最新の機器を使った授業を受けられます。

大学で行われるイベント

  • スポーツ大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)の周辺環境

周辺おすすめスポット

  • 聖セバスチャン教会:徒歩10分
  • ブックストア:徒歩10分
  • カフェ&ファストフード店複数:徒歩10分圏内 など

交通手段

フィリピン工業大学(Technological Institute of the Philippines)のマニラ校舎は、マニラの中で数多くの大学が集中するユニバーシティベルト内にあります。そのため、交通の便は非常によく、タクシー、ジプニーなどが多く通ります。

クバオ校舎は、ショッピングモールなど大型商業施設がたくさんあるエリアにあるのでタクシーが頻繁に通りますから交通の面での不便はないでしょう。徒歩15分ぐらいの位置にクバオ駅もありますので電車通学も可能です。

フィリピン工業大学の学部・学科

フィリピン工業大学は工学・建築学部、情報学部、経営学部、人文学部の4つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は19あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

ビジネス系

学科(専攻)学部
会計経営学部
会計情報システム経営学部
経営(財務管理)経営学部
経営(人事管理)経営学部
経営(物流・サプライチェーン管理)経営学部
経営(マーケティング)経営学部

IT系

学科(専攻)学部
コンピューターサイエンス情報学部
データサイエンス・分析情報学部
エンターテインメント・マルチメディアコンピューティング情報学部
情報技術(IT)情報学部

エンジニアリング系

学科(専攻)学部
化学工学工学・建築学部
土木工学工学・建築学部
コンピューター工学工学・建築学部
電気工学工学・建築学部
電子工学工学・建築学部
産業工学工学・建築学部
機械工学工学・建築学部

建築系

学科(専攻)学部
建築工学・建築学部

社会学系

学科(専攻)学部
心理学人文学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

フィリピン工業大学は、マニラのキアポにある私立大学です。国内順位は32位(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • エンジニアリングやITを学びたい人。アメリカの評価機関ABETの認定に加え、政府の優良認定(2021年時点)も受けています
  • 卒業後の就職を重視する人。エンジニアリングとITのプログラムの卒業生の就業率は93%です
  • 高校のGPAが80を超えていて入試の免除を使いたい人や、学費を年13万円〜(2021年時点の目安)に抑えたい人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。