サン・アグスティン大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

サンアウグスティン大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)の特徴

大学名

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)

エリア

イロイロ

住所

Main Campus: General Luna Street, Iloilo City

学期

二学期制(セメスター)

難易度

Aクラス

国内大学ランキング

100位圏外(EduRank 2026)

偏差値(目安)

40

学生数

約12,500人

外国人生徒率

不明

日本人生徒の受け入れ実績

あり

大学院の有無

あり

学生寮の有無

なし

スペイン人の宣教師によって建てられた歴史ある大学

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)は、1904年フィリピンの西ビサヤ地域、イロイロ市ラパスに設立された歴史ある私立大学です。

もともとはスペイン人の宣教師によって男子校として建設されましたが、いまは共学になっています。

ビジネス、教育、コンピューター研究、芸術と科学、舞台芸術、音楽、工学、医療技術、看護、薬学など幅広い分野で基礎教育から大学院研究までの学術プログラムを提供しています。

設備が整っている

サンアウグスティン大学

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)は、施設や設備がとても整った大学です。

シアター、オーディオビジュアル施設、メディアやテクノロジー機器など教育機器は整っており、ITやエンジニアリングなど教育上で機器の品質が重要な学部でも十分に整った環境で学ぶことができます。

加えて、全教室エアコン完備はもちろんのこと、スイミングプール、運動施設、シアター、カフェテリアなど快適な生活を送れる施設や設備が整っていると言えます。

施設の質が高い大学で学びたい人にはおすすめです。

教育学部が優良認定

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)では、教育学部が優良認定(2021年時点)を受けています。

ただ日本人がフィリピンで教師になることは少ないと思いますので、教育学部はあくまで研究や知識を学びたいという趣旨で受講することをおすすめします。

もしキャリアにしっかりと活かす学問を学ぶ場合は、ビジネス系、IT系、エンジニア系などがおすすめです。

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)の場合は、それらの学部も整っておりますし、上にも挙げたように機器もしっかり整っておりますので安心して学べる環境が整っています。

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目

英語、科学、数学、論文

試験の日程については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

特に入学に必要とされる英語力のレベルの条件はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)の費用

登録料3,000ペソ
学費約13万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費×

登録料も2021年時点の目安です。学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。

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サンアウグスティン大学(University of San Agustin)での生活

サンアウグスティン大学

大学内の雰囲気・環境

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)は、フィリピンの西ビサヤ地域、イロイロ市ジェネラル・ルナに校舎を構えています。

イロイロは、フィリピン中央部のパナイ島の中心都市で地方都市ならではの、生活には困らないほどよい発展とのどかさを併せ持った場所です。

ジェネラル・ルナはイロイロ市内の中心街で周囲には大型ショッピングモールや病院なども揃っています。治安もとても良好で生活しやすいエリアと言えます。

サンアウグスティン大学

キャンパスはとても広く開放的で緑に囲まれた環境です。施設や設備がアップグレードされ、新しくなっています。

シアター、オーディオビジュアル施設、メディアやテクノロジー機器など教育機器は整っております。

加えて、全教室エアコン完備はもちろんのこと、スイミングプール、運動施設、シアター、カフェテリアなど快適な生活を送れる施設や設備が整っていると言えます。

大学で行われるイベント

  • スポーツ大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)の周辺環境

周辺おすすめスポット

  • イロイロスポーツコンプレックス(運動施設):徒歩5分
  • ロビンソンプレイスJARO(大型ショッピングモール):車で10分
  • SMシティイロイロ(大型ショッピングモール):車で10分  など

交通手段

サンアウグスティン大学(University of San Agustin)が校舎を構えるジェネラル・ルナは、イロイロ市の中心街で大型ショッピングモールなども近くにある栄えた場所です。

そのため、タクシーやジプニー、トライシクル、などの交通量が多く通学の交通手段に困ることはないでしょう。

サン・アグスティン大学の学部・学科

サン・アグスティン大学は経営学部、犯罪学部、文理・教育学部、看護・栄養学部、薬学・臨床検査学部、技術学部の6つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は41あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

アート&デザイン系

学科(専攻)学部
インテリアデザイン技術学部
美術技術学部

人文学系

学科(専攻)学部
哲学文理・教育学部

教育系

学科(専攻)学部
初等教育文理・教育学部
中等教育(英語)文理・教育学部
中等教育(フィリピン語)文理・教育学部
中等教育(数学)文理・教育学部
中等教育(社会)文理・教育学部
文化・芸術教育文理・教育学部
特別支援教育(幼児教育)文理・教育学部

ビジネス系

学科(専攻)学部
会計経営学部
管理会計経営学部
経営(財務)経営学部
経営(マーケティング)経営学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻)学部
ホスピタリティー・マネジメント経営学部
観光マネジメント経営学部

サイエンス系

学科(専攻)学部
生物学(医学進学)文理・教育学部
生物学(微生物学)文理・教育学部
化学文理・教育学部

IT系

学科(専攻)学部
コンピューターサイエンス文理・教育学部
情報技術(IT)文理・教育学部

エンジニアリング系

学科(専攻)学部
化学工学技術学部
土木工学技術学部
コンピューター工学技術学部
電子工学技術学部
機械工学技術学部

建築系

学科(専攻)学部
建築技術学部
ランドスケープ・アーキテクチャー(景観設計)技術学部

医療系

学科(専攻)学部
看護看護・栄養学部
栄養学看護・栄養学部
臨床検査薬学・臨床検査学部
薬学薬学・臨床検査学部

コミュニケーション系

学科(専攻)学部
コミュニケーション文理・教育学部
図書館・情報学文理・教育学部

社会学系

学科(専攻)学部
政治学文理・教育学部
外交(国際関係)文理・教育学部
心理学文理・教育学部

行政系

学科(専攻)学部
犯罪学犯罪学部

音楽系

学科(専攻)学部
音楽(音楽教育)文理・教育学部
音楽(声楽)文理・教育学部
音楽(ピアノ)文理・教育学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

サン・アグスティン大学は、パナイ島のイロイロ市にある私立大学です。国内順位は100位圏外(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 政府の優良認定(2021年時点)を受けた教育学部や、機器の整ったIT・工学の学部で学びたい人
  • 日本人の受け入れ実績があり、プールやシアターなど設備が新しくなった大学で学びたい人
  • 治安が良いイロイロ市の中心街で、学費を年13万円〜(2021年時点の目安)におさえたい人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。