MeRISE(ミライズ)|口コミ・体験談・評価

MeRISE セブ
地域
セブ
総合評価
4
日本人比率
100%
1週間費用
¥140,000 −
1ヶ月費用
¥440,000 −
メリット
デメリット
  1. 教科書を使わず、仕事と目的に合わせて組むマンツーマン
  2. 講師は全員TESOL修了・担任制。毎週金曜の英語プレゼン
  3. セブの街で英語を使うグループレッスン(EBL)が追加費用なし
  4. リモートワークプログラムで仕事と両立。祝日も授業あり
  5. 1階に和食ビュッフェ・ランドリー・スパ。ホテルもスーパーも徒歩4分以内
  1. 在校生はほぼ全員が日本人。多国籍の環境ではない
  2. 宿泊は校舎の外のホテルに変わり、朝食以外の食事は自分で手配
  3. 費用はセブの大型校より高い(1ヶ月の日本払い44万円)
  4. マンツーマンのブースは半個室で、隣の声が聞こえる
  5. スパルタではなく自己管理が前提。年末年始・GW・お盆などは特別料金
メリット
  1. 教科書を使わず、仕事と目的に合わせて組むマンツーマン
  2. 講師は全員TESOL修了・担任制。毎週金曜の英語プレゼン
  3. セブの街で英語を使うグループレッスン(EBL)が追加費用なし
  4. リモートワークプログラムで仕事と両立。祝日も授業あり
  5. 1階に和食ビュッフェ・ランドリー・スパ。ホテルもスーパーも徒歩4分以内
デメリット
  1. 在校生はほぼ全員が日本人。多国籍の環境ではない
  2. 宿泊は校舎の外のホテルに変わり、朝食以外の食事は自分で手配
  3. 費用はセブの大型校より高い(1ヶ月の日本払い44万円)
  4. マンツーマンのブースは半個室で、隣の声が聞こえる
  5. スパルタではなく自己管理が前提。年末年始・GW・お盆などは特別料金

このページは MeRISE(ミライズ)の評価と口コミです。学校の特徴・滞在先・施設についてはMeRISEの基本情報ページで紹介しています。

MeRISEは結局どんな学校か

MeRISE 8階の大テーブルで学ぶ留学生

MeRISEは、セブ市中心部のキャピトルエリアにある2013年開校・社会人率9割超の日本人経営の学校です。卒業生は10,000人を超え、50社以上の企業研修にも使われています。8階のワンフロアが校舎で、2026年9月28日の入学分からは徒歩3〜4分の提携ホテル(Bayfront CoLive+・lyf Cebu City)に泊まって通う形になりました。

いちばんの特徴は、教科書を使わず、仕事と目的に合わせて毎日組み替えるマンツーマンです。講師は全員TESOLを修了し、1人に1人の担任講師(コアティーチャー)が付きます。取材で見た「同僚の講師を商談相手として連れてくるロールプレイ」や「パイロット志望者への機内アナウンスの発音指導」は、レベル別の教科書で進める学校にはできない授業です。

この学校を選ぶ理由になりやすいのは、次の3つです。

1つ目は、社会人が英語を使う場面に直結していること。毎週金曜は全校の前で5分の英語プレゼン、火曜は講師と話すCafe English、希望すればセブの街に出て住民にインタビューをする超実践型グループレッスン(EBL)。教室の中で終わらない仕組みが1週間の中に組み込まれています。

2つ目は、仕事を辞めなくても来られること。1日4コマのリモートワークプログラムは授業の時間帯を選べ、日本との時差は1時間。8階の窓際カウンターと大テーブル、ホテルのコワーキングスペースが仕事場になります。祝日も休校にならないので、有給で来る1〜2週間の短期でも日数を無駄にしません。

3つ目は、生活の負担が小さいこと。平日の朝食は1階の和食ビュッフェ、ランドリーとマッサージ店も1階、スーパーとコンビニは徒歩2分、提携ジムは無料。門限がなく、日本人スタッフと無料の英語コーチが渡航前から帰国後まで伴走します。

MeRISE 8階のラウンジ

費用は、基本プログラムをスタンダード(Bayfront CoLive+)で1ヶ月、日本払い440,000円+現地払い約29,700円です(入学金込み・日本円建て・平日の朝食付き)。通学だけなら320,000円、リモートワークプログラムなら360,000円です。1日3食と多人数の寮がセットになったセブの大型校より高く、ホテルの個室とマンツーマン7コマの分が金額に出ています。

向いているのは、仕事に直結する英語を短期間で身につけたい社会人、仕事を続けながら留学したい方、自分の目標や職種に合わせた授業を受けたい方、生活の利便性を重視する方です。逆に、多国籍の環境で英語漬けになりたい方、費用を抑えて長期で滞在したい方、1日3食付きの寮でまとめて面倒を見てほしい方には向きません。理由は次のデメリットで説明します。

MeRISEのデメリット

①在校生はほぼ全員が日本人。多国籍の環境ではない

MeRISEのブースで自習する留学生

日本人の社会人向けの学校なので、在校生はほぼ100%が日本人です。台湾など他の国籍の方が在籍することもありますが、韓国・台湾・ベトナムの学生と寮で暮らすような多国籍の環境はありません。授業はマンツーマンが中心なので英語を話す量は確保できますが、休み時間や食事の会話は日本語になりがちです。

学校もこの点を意識していて、2026年9月30日から8階では平日9〜18時が英語のみ(English Only Policy)になります。それでも「日本人がいない環境」を最優先するなら、この学校は選択肢に入りません。反対に、医師・ITコンサルタント・経営者など職種の違う日本人の社会人と知り合えることを、留学の価値の1つに数える方には合っています。

②宿泊は校舎の外のホテルに変わり、朝食以外の食事は自分で手配する

Bayfront CoLive+ 2階のカフェ「Café+」

2026年9月28日の入学分から、校舎併設の宿舎はなくなり、徒歩3〜4分の提携ホテル2つから選ぶ形になりました。ホテルは新しく清潔ですが、どちらも1名利用の個室だけで、夫婦やご友人と同じ部屋には泊まれません。前泊・延泊も学校では受け付けず、前後に泊まる場合は自分でホテルを取ります。

食事は平日の朝食(松之家のビュッフェ)だけが含まれ、昼食・夕食・土日は自分で手配します。昼は松之家のお弁当(250ペソ前後)を8階で受け取れますが、1日3食付きの寮に慣れた方には手間に感じます。2026年10月以降は8階が土日に閉まるので、週末の自習はホテルのお部屋か共有スペースになります。

③費用はセブの大型校より高い。1ヶ月の日本払いは440,000円

基本プログラムをスタンダードのホテルで1ヶ月受けると、日本払い440,000円(入学金込み)です。授業料と3食付きの多人数部屋をセットにしたセブの大型校は1ヶ月25〜35万円ほどの学校が多いので、比べると10万円前後高くなります。金額の差は、ホテルの個室、マンツーマン7コマ、教科書を使わない個別のカリキュラム、無料の英語コーチの分です。

抑える方法は3つあります。ご自身で宿を手配して通学だけにする(1ヶ月320,000円)、1日4コマのリモートワークプログラムにする(4週間で80,000円安い)、特別料金の期間(年末年始・GW・お盆・9月下旬など1週間+20,000円)を避けることです。料金は日本円建てなので、為替で上下しないのは安心材料です。

④マンツーマンのブースは半個室で、隣の声が聞こえる

8階のマンツーマンブースは完全な個室ではなく、隣のブースの声が聞こえるオープンな造りです。取材時も講師と生徒の声が重なって聞こえていました。静かな個室で集中したい方には気になる点で、どうしても気になる場合は別の場所での授業を相談できます。

一方で、雑音の中で相手の英語を聞き取る練習になる、という見方もできます。実際の会議やカフェでの会話は静かな部屋ではないので、この環境を「実践的」と受け取れる方には問題になりません。

⑤スパルタではなく、自己管理が前提。祝日の授業は特別料金の対象になることがある

lyf Cebu Cityの屋上プール

門限なし・義務の自習なし・週末は自由で、勉強量は自分で決める学校です。放課後に講師と外出することも、週末にリゾートへ行くこともできます。「強制されないと勉強しない」タイプの方には、夜間学習が必須のスパルタ校の方が結果が出やすいことがあります。

もう1つ、フィリピンの祝日も授業がある代わりに、年末年始・GW・お盆・9月下旬など学校が指定する週は1週間20,000円の特別料金がかかります。2026年は9月21日〜25日・11月30日〜12月4日・12月21日〜25日・12月28日〜1月1日、2027年は1月・3月・4月・5月・8月・9月・11月・12月に合計9期間あります。日程を選べる方は、この週を避けると費用を抑えられます。

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MeRISEの体験談・口コミ

MeRISEに実際に通った留学生の言葉から、印象に残った部分を抜き出しました。体験談は記事で全文を読めます。

社会人に特化したプログラムが用意されていたこと、そして一人部屋があったことが、この学校を選んだ理由です。

TOMOKO KAKUさん(40代・会社員/1週間/基本プログラム) 体験談を読む

私のバッチメイトには、医師、ITコンサルタント、日本を代表するような大企業に勤める方や起業されている方など、しっかりと自分の夢やキャリアを持っている人が多くいました。彼らの存在は大きな励みになりましたし、異業種の話を聞くのもとても楽しかったです。

TOMOKO KAKUさん(40代・会社員/1週間/基本プログラム) 体験談を読む

実際にとても充実した1週間となり、最終日のプレゼンでは賞をいただき、嬉しさと楽しさ、そして自信につながる最高の時間となりました。

TOMOKO KAKUさん(40代・会社員/1週間/基本プログラム) 体験談を読む

料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。