LCIC(ラプラプセブ国際大学)/セブ|口コミ・体験談・評価

LCIC セブ島
地域
セブ
総合評価
3.5
日本人比率
−%
1週間費用
¥− −
1ヶ月費用
¥298,000 −
メリット
デメリット
  1. フィリピン政府認定の大学で単位が取れる
  2. 全員個室の寮に大浴場・サウナがある
  3. フィリピン人学生と同じ寮で暮らせる
  4. 空港送迎・ビザ・3食まで込みの円建て料金
  5. 日本食ベースの食堂でおかわり自由
  1. 授業はグループ中心でマンツーマンは放課後
  2. 開始日が決まっていて1〜3週間はない
  3. 対象は学生だけで社会人は申し込めない
  4. 平日は外泊禁止・門限22時で市内から遠い
  5. 祝日は休講で補講も返金もない
メリット
  1. フィリピン政府認定の大学で単位が取れる
  2. 全員個室の寮に大浴場・サウナがある
  3. フィリピン人学生と同じ寮で暮らせる
  4. 空港送迎・ビザ・3食まで込みの円建て料金
  5. 日本食ベースの食堂でおかわり自由
デメリット
  1. 授業はグループ中心でマンツーマンは放課後
  2. 開始日が決まっていて1〜3週間はない
  3. 対象は学生だけで社会人は申し込めない
  4. 平日は外泊禁止・門限22時で市内から遠い
  5. 祝日は休講で補講も返金もない

このページは LCIC(ラプラプセブ国際大学)の評価です。学校の特徴・寮・施設についてはLCICの基本情報ページで紹介しています。

LCIC(ラプラプセブ国際大学)は結局どんな学校か

緑の芝生が広がるLCICのキャンパス

LCICは、セブのマクタン島にあるフィリピン政府認定の日系の大学です。語学学校ではなく大学なので、英語の授業も大学の科目として行われ、LCICの単位として認定されます。フィリピン人の学部生が暮らすキャンパスに、日本・韓国・台湾などの大学生が英語を学びに来る形です。

費用は、短期(4週間)で298,000円(2027年・入学金込み)。授業料・個室の寮費・1日3食・光熱費・空港送迎・ビザ関係の費用がすべて入った円建ての金額で、現地で払うのは教科書代くらいです。為替で金額が動かないのも、ドル建ての語学学校との違いです。

この学校を選ぶ理由になりやすいのは、次の3つです。

1つ目は、大学の授業の形で英語を学べること。1コマ90分・最大15人のクラスで、ディスカッションやプレゼンテーションを重ねます。海外の大学への進学や交換留学の前に、英語で授業を受ける練習をしたい大学生に合います。

2つ目は、フィリピン人学生と同じ寮で暮らすこと。10人1ユニットの寮でフィリピン人学生と生活し、放課後には1対1で話すStudent Buddy System(無料)があります。語学学校では難しい、現地の同世代との付き合いができます。

3つ目は、生活の快適さ。留学生は全員個室で、寮には大浴場・サウナ・露天風呂、トイレはTOTOのウォシュレットです。食堂は日本食をベースにした定食で、ごはんとスープはおかわり自由です。

フィリピン人学生と留学生

向いているのは、大学の単位になる留学をしたい大学生、英語で授業を受ける練習をしたい方、フィリピンの同世代と交流したい方、海外の大学への進学を考えている高校3年生です。1+3プログラムを使えば、入学時に英語力が足りなくても、4年でLCICの学位を目指せます。

一方で、この学校には向き不向きがはっきり出る部分があります。次のデメリットで説明します。

LCICのデメリット

①授業はグループ中心で、マンツーマンは放課後だけ

語学棟の階段を歩く学生

LCICの授業はすべて1コマ90分・最大15人のグループ授業です。セブの語学学校のように、1日4〜6コマのマンツーマンで話す量を積み上げる形ではありません。放課後に英語講師とのOne-on-One(1コマ50分・200ペソ)を受けられますが、1日2コマまでです。

「とにかくマンツーマンで話す量を増やしたい」「短期間で試験のスコアを上げたい」という方は、一般の語学学校のほうが合います。LCICで話す量を増やすなら、放課後の2コマ(One-on-OneかStudent Buddy System)を毎日使うのが基本の組み立て方です。

②開始日が決まっていて、1〜3週間の留学はない

LCICのキャンパスの通り

留学は決まった開始日から4週間単位です。2027年の短期は年11回で、1〜3週間だけの留学はありません。途中から参加したり早めに帰ったりはできますが、料金は4週間分のままです。

また、申し込みは各回の開始日の2か月前まで、期間や開始日の変更も2か月前までです。思い立ってすぐ行くタイプの留学には向きません。大学の長期休みに合わせて、早めに日程を決めて申し込む学校です。

③対象は学生だけで、社会人は申し込めない

夕方の屋外コートで遊ぶ学生

受け入れの対象は、大学生・短大生・大学院生・高専4〜5年生・大学進学が決まった高校3年生・大学卒業後1年以内で就職前の方です。社会人の方、中学生・高校1〜2年生だけでの参加、親子留学は受け付けていません。

そのぶん、学生どうしで同じ目線の仲間を作りやすい環境です。社会人の方には、同じマクタン島の語学学校など、ほかの選択肢をご案内します。

④平日は外泊禁止・門限22時で、市内から遠い

夜のキャンパスと寮

門限は22時で、翌朝5時まで外出できません。平日の外泊は禁止で、週末や祝日も大学が指定した宿泊施設にしか泊まれません。週末の旅行は、学校が認めた旅行会社を通して申し込みます。門限を破ると1週間の外出禁止、4週間以内に2回目で退学処分です。

キャンパスは空港に近いマクタン島にあり、セブ市内(ITパーク・アヤラ)までは車で40分〜1時間かかります。平日はキャンパスの中で過ごし、週末に出かける生活になります。夜の街で遊びたい方には窮屈に感じる規則ですが、学内は警備員が24時間常駐し、安全面では安心できます。

⑤祝日は休講で、補講も返金もない

寮の洗濯機

フィリピンの祝日は休講で、補講も返金もありません。4週間の留学で祝日が重なると、そのぶん授業が減ります。飛行機の遅れで初日に間に合わなかった場合も同じです。

生活面では、個室の掃除とシーツの交換は自分で行い、洗濯も寮の洗濯機(無料・乾燥機なし)を使うか、外部の洗濯サービス(1kg 30ペソ)に出します。掃除・洗濯まで任せられる語学学校と比べると、自分でやることは多めです。

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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の体験談・口コミ

放課後のダンスのクラス

LCICのインタビュー記事は、これから順次追加していきます。

いま在籍している方の様子は、基本情報ページのNews欄でご覧いただけます。学校の設備・寮・食事・1日の流れは、このページと基本情報ページ・費用ページに、学校から届いた最新の資料をもとにまとめています。

「この時期の日本人は何人くらいか」「日本の大学の団体が入る時期はいつか」といった細かい点も、学校から定期的に届く国籍・空室のデータと、実際にキャンパスを訪問した当社のカウンセラーが見てきた様子をもとにお答えします。お気軽にお問い合わせください。

※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。