フィリピンペソ↔円 換算早見表|紙幣・硬貨の種類と両替完全ガイド【2026年最新版】

フィリピンペソ↔円 換算早見表|紙幣・硬貨の種類と両替完全ガイド【2026年最新版】
目次

今の為替レート:1ペソは何円?

2026年5月現在、1フィリピンペソ(PHP)≒ 2.5〜2.6円です。

単位日本円換算(目安)
1ペソ約2.5〜2.6円
10ペソ約25〜26円
100ペソ約250〜260円
500ペソ約1,250〜1,300円
1,000ペソ約2,500〜2,600円
5,000ペソ約12,500〜13,000円
10,000ペソ約25,000〜26,000円

※最新レートはGoogleで「PHP JPY」と検索すると確認できます。実際のレートは日々変動します。

ペソ↔円 換算早見表(よく使う金額まとめ)

現地でよく目にする金額の換算をまとめました。観光・買い物・食事の場面で活用してください。

ペソ → 日本円

フィリピンペソ日本円換算(1PHP=2.5円)日本円換算(1PHP=2.6円)
50ペソ約125円約130円
100ペソ約250円約260円
200ペソ約500円約520円
500ペソ約1,250円約1,300円
1,000ペソ約2,500円約2,600円
2,000ペソ約5,000円約5,200円
5,000ペソ約12,500円約13,000円
10,000ペソ約25,000円約26,000円
50,000ペソ約125,000円約130,000円
100,000ペソ約250,000円約260,000円

現地でパッと計算できる「×3の法則」

現地でパッと計算できる「×3の法則」

現地でショッピングや食事をするとき、いちいち換算アプリを開くのは面倒です。そんなときに使える暗算の裏技があります。

「表示価格 × 3 = 日本円より少し高め」と考えるだけ。

実際のレートは約2.6円ですが、×3(3円)で計算することで常に「実際よりちょっと高く見積もる」ことになります。使いすぎを防ぎつつ感覚的に価格判断ができます。

  • 100ペソのランチ → 「300円よりちょっと安いな(実際は約260円)」
  • 500ペソのシャツ → 「1,500円よりちょっと安いな(実際は約1,300円)」
  • 2,000ペソのマッサージ → 「6,000円よりちょっと安いな(実際は約5,200円)」

フィリピン在住のスタッフも実際に使っている方法で、現地でのあらゆる支払い場面で迷いがなくなります。

フィリピンの紙幣・硬貨の種類と見分け方

フィリピンの通貨単位はフィリピンペソ(PHP)で、1ペソ=100センタボです。

紙幣の種類

フィリピンのペソ紙幣通貨
金額肖像・デザイン
20ペソマニュエル・L・ケソン大統領
50ペソセルヒオ・オスメニャ大統領
100ペソマニュエル・ロハス大統領
200ペソコラソン・アキノ大統領
500ペソベニグノ・アキノJr.
1,000ペソホセ・アバド・サントス他

硬貨の種類

フィリピンのペソ硬貨
金額特徴
1ペソ小さめの銀色コイン
5ペソ大きめの銀色コイン
10ペソ金銀2色のコイン(最もよく使う)
20ペソ大きめの金銀2色コイン
1センタボ〜25センタボ小銭。日常的に使う機会はほぼなし

硬貨は色・大きさが似ているものが多く、慣れないうちは5ペソと10ペソを間違えやすいです。金額を声に出して確認する習慣をつけましょう。

小銭は使わずキープが鉄則

フィリピンでの日常生活で意外と重要なのが「小銭(硬貨・小額紙幣)の管理」です。

ジプニー(乗合バス)は運賃が15〜40ペソ程度で、おつりが出ないことが多いため、10ペソ・20ペソ硬貨を常に持っておくのが現地の常識です。

また、コンビニや屋台で500ペソ・1,000ペソ札を出すと「両替できない」と断られることがあります。100ペソ以下の小額紙幣・硬貨は使わずに財布に貯めておき、小さな支払いに回す習慣をつけましょう。

手元に常備しておきたい小銭

  • 10ペソ硬貨:ジプニー・バス・小額のチップ
  • 20ペソ硬貨/紙幣:コンビニ・屋台
  • 50〜100ペソ紙幣:ローカル食堂・市場

通貨の表記方法

フィリピンペソは「₱(ペソ記号)」または「PHP」と表記されます。現地の値札やレシートでは「₱100」のように表記されていることがほとんどです。「P100」と書かれている場合も同じくペソを指します。

日本円 → ペソ 逆引き換算表

日本円を持参する際に「何ペソになるか」を確認したい方向けの逆引き表です。

日本円フィリピンペソ目安(1PHP=2.6円)
1,000円約385ペソ
3,000円約1,150ペソ
5,000円約1,920ペソ
10,000円約3,850ペソ
30,000円約11,500ペソ
50,000円約19,200ペソ
100,000円約38,500ペソ

※実際のレートは日々変動します。両替時の参考目安としてご利用ください。

フィリピンで1万円あると何ができる?

フィリピンで1万円あると何ができる?

「フィリピンに行くと日本円の価値が上がる」とよく言われます。実際に10,000円(約3,850ペソ)で何ができるか、具体例で見てみましょう。

現地での主な出費の目安(2026年)

項目金額(ペソ)日本円換算
ローカル食堂の食事(1食)100〜200ペソ260〜520円
カフェ・ショッピングモールでの食事(1食)300〜600ペソ780〜1,560円
ジプニー・バス(1回)15〜40ペソ40〜100円
Grab(配車アプリ、市内)150〜400ペソ390〜1,040円
コンビニのペットボトル飲料30〜60ペソ80〜155円
マッサージ(60分)500〜800ペソ1,300〜2,080円
ショッピングモールでの夕食500〜1,000ペソ1,300〜2,600円

10,000円(約3,850ペソ)でできること: ローカル食堂を使えば1日3食 × 5日間の食費をまかなえます。Grabで市内を数回移動し、マッサージを1回受けてもおつりが来る金額です。

ローカル食堂や公共交通機関を使えば、1日1,000〜1,500ペソ(2,600〜3,900円)で十分生活できます。一方、日本と同じような外食スタイルを続けると想定外に費用がかかるので注意してください。

【結論】両替は「日本より現地」がほぼ得

フィリピンペソへの両替は、日本国内よりも現地(特に市内の両替所)でするほうがレートが有利です。

日本の銀行や空港でフィリピンペソに両替しようとすると、そもそも取り扱っていない場合が多く、取り扱っていてもレートが悪いことがほとんどです。基本的には日本円を現金のまま持参し、フィリピン現地で両替する方法が最もシンプルで得です。


場所別 両替レート比較

場所別 両替レート比較

① 空港(マニラ・セブ・クラーク)の両替所

  • レート:△ やや悪い
  • 到着直後にすぐ使えるのは便利ですが、レートは市内の両替所より5〜10%ほど悪いことが多いです。
  • おすすめの使い方: 市内移動費や初日の食事代など、最低限の金額(5,000〜10,000円分)だけ換えておき、残りは市内で両替する。

② 市内の両替所(マニラ・セブ市内)

  • レート:◎ 最も良い
  • セブ市内のAyala Mall周辺やIT Parkには複数の両替所が集まっており、競争原理でレートが良くなっています。
  • 注意点: 偽札や計算ミスのリスクがあるため、信頼できる店舗を使い、必ず目の前で数えましょう。

③ 現地ATM(BDO・BPIなど)

  • レート:○ 良い(ただし手数料に注意)
  • Visa/Mastercardのデビットカード・クレジットカードで現地通貨を引き出せます。レートは為替レートに近く優秀ですが、1回の引き出しごとに現地ATM手数料(200~250ペソ程度)+自国カードの海外手数料がかかります。
  • おすすめの使い方: まとめて引き出して手数料の回数を減らす。Wiseデビットカードとの組み合わせが特に優秀です。

④語学学校の受付

  • レート:○ 良い
  • 市内の両替所と同等レートで両替してくれます。語学学校で両替してくれる学校は、入学直後の1回だけ、または留学期間中はいつでも両替できます。わざわざ出先で両替する必要がないため、留学生には最も効率のいい両替方法です。(全ての学校が両替してくれるわけではないので留学先で確認しましょう)
  • おすすめの使い方: 両替はできるだけ学校内で行う。

⑤ホテルのフロント

  • レート:✗ 悪い
  • 便利ではありますが、レートは最悪水準であることが多いです。緊急時以外は使わないようにしましょう。

まとめ表

両替場所レート手軽さおすすめ度
日本国内(銀行・空港)✗ 悪い
フィリピン空港△ やや悪い△ 最低限だけ
市内両替所◎ 最良◎ メインで使う
現地ATM(Wiseカード)○ 良い◎ 長期留学に最適
学校○ 良い◎留学生に最適
ホテル✗ 最悪

両替時に潜むリスクと注意点

両替時に潜むリスクと注意点

現地両替には「得をする」面がある一方、知らないと損をするリスクもあります。フィリピン留学をサポートしてきた経験から、実際にあった事例と対策をまとめます。

よくあるトラブル①:偽札・旧札を渡される

空港や観光地周辺の非公式な両替所では、偽札や廃止済みの旧札(旧デザインの紙幣)を渡されるケースが報告されています。特に夜間・人通りの少ない場所の路上業者は要注意です。

対策: ショッピングモール内や銀行併設の正規両替所を使う。

よくあるトラブル②:お釣りの「計算ミス」

両替後に渡された紙幣の枚数が、実際のレート計算より少ないケースがあります。故意・過失どちらのケースもありますが、財布に入れてから気づいても取り戻すのは困難です。

対策: 受け取ったら財布に入れる前に、必ず目の前で1枚ずつ声に出して数える。これだけでほぼ防げます。

よくあるトラブル③:「いいレートで両替するよ」の声かけ

観光地や空港周辺で、見知らぬ人から「銀行より高いレートで両替する」と声をかけられることがあります。最初は良いレートを見せて信頼させ、実際の受け渡しで少ない金額を渡す手口が一般的です。

対策: 路上での声かけには応じない。両替は必ず店舗で行う。

安全に両替するための3原則

  1. 場所: ショッピングモール内・銀行系の正規両替所を使う
  2. 確認: 受け取り時に目の前で必ず全枚数を数える
  3. タイミング: 夜間・人気のない場所での両替は避ける

フィリピン留学・旅行 何ペソ持参すればいい?

語学学校の学費・寮費は別途として、現地での生活費の目安を期間別にまとめました。

期間推奨持参金額(日本円)換算ペソ目安
2週間3〜5万円約11,500〜19,000ペソ
1ヶ月5〜10万円約19,000〜38,500ペソ
3ヶ月15〜25万円約57,000〜95,000ペソ
半年30〜50万円約115,000〜190,000ペソ

※食費・交通費・娯楽費・お土産代の目安です。

円安が進むとフィリピン留学費用はいくら変わる?

フィリピン留学費用はペソ建てで設定されているケースが多く、為替レートが0.1円動くだけで実際の支払い額が変わります。

たとえば現地での支払い費用が100,000ペソだった場合、現実的な変動幅でこれだけ差が出ます。

為替レート100,000ペソ200,000ペソ300,000ペソ
1PHP=2.5円250,000円500,000円750,000円
1PHP=2.6円260,000円520,000円780,000円
1PHP=2.7円270,000円540,000円810,000円
1PHP=2.8円280,000円560,000円840,000円
1PHP=2.9円290,000円580,000円870,000円

0.1円の違いで100,000ペソあたり1万円の差が生まれます。「申し込みを決めたとき」と「実際に支払うとき」でレートが0.2〜0.3円動くことも珍しくなく、想定より2〜3万円高くなったというケースも少なくありません。

円安対策のポイント

  • 現在のレート2.5~2.6の中で最も円高のタイミング(2.5付近、または2.5以下)で必要な分は先に両替しておく
  • Wiseなどの外貨口座サービスを活用してレートの良いタイミングで積み立てておく
  • 学費は円高のうちに支払いを済ませておく

現地でのお金管理 おすすめアプリ・ツール

Wise(ワイズ)

Wise(ワイズ)

海外在住者・留学生に最も人気の外貨管理サービス。現地ATMからの引き出しの手数料が月2回無料で、為替レートも銀行より有利です。長期留学者には特におすすめです。

Google の通貨換算(検索)

Google の通貨換算(検索)

「100 PHP in JPY」とGoogleで検索するだけでリアルタイムレートが表示されます。アプリ不要で最速。

XE Currency(アプリ)

XE Currency(アプリ)

オフライン対応の通貨換算アプリ。Wi-Fiなしでも使えるため、語学学校や外出先での確認に便利です。


よくある質問(FAQ)

フィリピンペソの通貨コード・記号は何ですか?

通貨コードは「PHP」、記号は「₱(ペソ記号)」です。値札やレシートでは「₱100」または「P100」と表記されます。

日本でフィリピンペソに両替することはできますか?

できますが、取り扱いのある銀行や両替所は限られており、レートも現地より悪いことがほとんどです。基本的には日本円を現金で持参し、フィリピン現地で両替することをおすすめします。

クレジットカードはフィリピンで使えますか?

ショッピングモールや主要レストランでは使えますが、ローカル食堂・市場・ジプニーは現金のみです。詳しくはフィリピンでのクレジットカード利用ガイドをご覧ください。

空港の両替所とATM、どちらが得ですか?

レートだけで見るとATM(Wiseカード使用)のほうが有利なことが多いですが、ATM手数料がかかるため少額の引き出しでは割高になります。到着直後は空港で最低限だけ換え、市内に出てからATMまたは市内両替所でまとめて換えるのがベストです。

センタボって実際に使いますか?

ほとんど使いません。市場でのおつりで出ることがある程度で、日常的に意識する必要はありません。

フィリピン留学中に日本から送金することはできますか?

できます。Wiseを使うと手数料を抑えながら現地口座やWiseウォレットへ送金できます。緊急時の資金補充手段としてあらかじめ設定しておくと安心です。

フィリピン留学の費用をもっと詳しく知りたい方へ

ペソと円の感覚がつかめたところで、留学全体の費用感も確認しておきましょう。

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この記事を書いた人

フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

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