アジア・パシフィックカレッジの偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

アジア・パシフィックカレッジ

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)の特徴

大学名

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)

エリア

マニラ

住所

3 Humabon Place, Magallanes Village, Makati City, 1232 Metro Manila.

学期

三学期制(トライメスター)

難易度

Aクラス

国内大学ランキング

100位圏外(EduRank 2026)

偏差値(目安)

43

学生数

約2,500人

外国人生徒率

不明

日本人生徒の受け入れ実績

不明

大学院の有無

あり

学生寮の有無

なし

IBMとSM財団が合弁で建てた大学

アジアパシフィックカレッジ

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)は、フィリピンのマニラ首都圏のマカティにある私立大学です。

世界的なIT企業であるIBMのフィリピン支部とフィリピントップ財閥であるSM財団の非営利合弁事業として1991年に設立されました。

プログラムは、情報技術に焦点を当てており、ITやエンジニアリングの領域において次世代の発展を担う人材を育成することを大きな目標に抱えています。

学費が高額だがその分設備がいい

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)の学費は、一般の私立大学と比べて2倍ほど高額です。そのため、比較的裕福な家庭の子供たちが集まります。

しかし、IBMやSM財団の豊富な資金力がバックにあるので、施設の設備や教育設備のインフラがしっかり整っています。

すべての教室にエアコンが完備され、快適な環境で学習できますし、研究設備も最新のものを揃えています。

IT系の学部が政府の優良認定

アジア・パシフィックカレッジ

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)のコンピュータエンジニアリングと情報テクノロジーが政府の優良認定(2021年時点)を受けています。

特にIBMや国立大学とのコンソーシアムも組んでいるので、特にIT分野では最新の分野を学ぶことができるでしょう。

IT系の学部は、キャリアにも直結する学部なのでぜひ検討してほしい学部です。アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)は、ITの分野に興味がある人は候補に入れてほしい大学のひとつです。

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目

数学、英語、読解

試験日については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

特に入学に必要とされる英語力のレベルの条件はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)の費用

登録料 3,000ペソ
学費 約30万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費 ×

登録料も2021年時点の目安です。学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。


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アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)での生活

大学内の雰囲気・環境

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)は、マニラのマカティというビジネス街に校舎を構えています。マカティは、開発が進んでいる商業エリアで金融機関の本社なども多いエリアです。

治安も良く、町もとても綺麗で高級ショッピングエリアなども近くにあるまさにセレブなエリアと言えます。

学費は、一般の私立大学と比べて2倍ほど高いですが、IBMとSM財団という財力のある法人のバックアップもあるため非常にレベルの高い学習環境が整っています。

施設はビル型のモダンな作りで内部もとても綺麗です。設備も最新の機器を使って学べます。特に力を入れているIT学部では、最新の機器と最新の情報で教育を受けられます。

体育館やジムなどもあり、気分転換に運動やエクササイズをすることも可能です。

大学で行われるイベント

  • スポーツ大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)の周辺環境

周辺おすすめスポット

  • ニューポートモール(大型ショッピングモール):車で3分
  • SMマカティ(大型ショッピングモール):車で5分
  • リゾートワールドマニラ(高級ホテル&カジノ):車で10分 など

交通手段

アジア・パシフィックカレッジ(Asia Pacific College)が校舎を構えるマカティというエリアは、開発が進んでいる商業エリアで金融機関の本社なども多いエリアです。タクシーの交通量は多いので通学には困らないでしょう。

治安も良く、町もとても綺麗で高級ショッピングエリアなども近くにあるセレブなエリアなので買い物などにも困らないでしょう。

アジア・パシフィックカレッジの学部・学科

アジア・パシフィックカレッジは情報学部、工学部、経営学部、マルチメディア・芸術学部、建築学部の5つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は14あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

アート&デザイン系

学科(専攻) 学部
マルチメディアアート マルチメディア・芸術学部

ビジネス系

学科(専攻) 学部
会計 経営学部
経営(ビジネス分析) 経営学部
経営(デジタルマーケティング) 経営学部
経営(財務マネジメント) 経営学部
管理会計 経営学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻) 学部
観光マネジメント 経営学部

IT系

学科(専攻) 学部
コンピューターサイエンス 情報学部
情報技術(IT) 情報学部

エンジニアリング系

学科(専攻) 学部
コンピューター工学 工学部
土木工学 工学部
電子工学 工学部

建築系

学科(専攻) 学部
建築 建築学部

社会学系

学科(専攻) 学部
心理学 マルチメディア・芸術学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

アジア・パシフィックカレッジは、マニラ首都圏のマカティにある私立大学です。国内順位は100位圏外(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 政府の優良認定(2021年時点)を受けたコンピューター工学や情報技術など、ITを専門に学びたい人
  • 治安が良く町もきれいで、金融機関の本社が集まるビジネス街マカティで学生生活を送りたい人
  • 学費が年30万円〜(2021年時点の目安)と高めでも、新しい機器がそろった設備で学びたい人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。