セブ・ノーマル大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

セブノーマル大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)の特徴

大学名セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)
エリアセブ
住所Osmeña Boulevard, Cebu City Philippines 6000
学期二学期制(セメスター)
難易度Aクラス
国内大学ランキング41位(EduRank 2026)
偏差値43
学生数約40,000人
外国人生徒率

不明(受け入れ実績少ない)

日本人生徒の受け入れ実績

不明

大学院の有無あり

設立は1902年!歴史ある大学

セブノーマル大学校舎外観

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)は、フィリピンのセブ島にある州立大学です。設立が1902年と、とても歴史があり、2度の世界大戦を経て今もなお現存するフィリピンでも重要な大学のひとつです。

セブ島にメインキャンパス、メデリンキャンパス、バランバンキャンパス3つのキャンパスを構え、生徒数も約40,000人とフィリピンの大学の中でも大型校のサイズです。

弊社では、トップ100位にランクインしているメインキャンパスを紹介しています。

海外からの留学生の受け入れは少ない

セブノーマル大学学生

セブ・ノーマル大学は、学費が約3万円からと他の大学と比べても格安です。

ただ、海外からの留学生の受け入れ実績はあまりないようなので受け入れ態勢に心配があります。ほとんどの学生はフィリピン人生徒なので、多国籍の学生が集まるグローバルな環境で学びたい方にはあまり適さない大学でしょう。

逆に学費を抑えて外国人がほとんどいない環境で学びたいという生徒には適した環境と言えます。

教育系と看護の学部が優良認定

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)は、教育系と看護系の学部が政府の優良認定(2021年時点)を受けています。

教育系と看護系の学部は、将来のキャリア形成にそこまで直接的な影響を与えないので、特別なこだわりがない限り専攻はおすすめしませんが、どうしてもという人は検討してみてもいいでしょう。

ビジネスやITなどのキャリア形成に役立つ学部がないのが少し残念ですが、観光ホスピタリティー系の学部は将来サービス業で従事したい人には活用できる可能性が高いです。

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目英語、科学、数学

必要とされる英語力のレベル

特に入学に必要とされる英語力のレベルの条件はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)の費用

登録料300ペソ
学費約3万円/1年(2021年時点の目安)

学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問合せ下さい。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)での生活

大学内の雰囲気・環境

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)のメインキャンパスは、セブ市内のミッドナイトタウンに位置しています。周囲に総合病院や大型スポーツ施設などもある便利なエリアです。

キャンパスは施設も綺麗で快適な学生生活を送れます。しっかり勉学に励む真面目な生徒が多いので、真面目に学びたい人にはとてもいい環境と言えます。

大学で行われるイベント

  • 開校祭
  • 学園祭
  • スポーツ大会 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)周辺環境

  

周辺おすすめスポット

  • ビンセント病院:徒歩3分
  • ラモスパブリックマーケット:徒歩3分
  • コロネイドモール(ショッピングモール):タクシー4分 など

交通手段

セブ・ノーマル大学(Cebu Normal University)のメインキャンパスは、Osmeña Boulevardというセブ市内の中心街にあり、周囲はレストランやカフェ、ショッピングモール、マーケットなどがたくさんあるのでとても生活に便利です。

タクシーやバイクタクシーなども頻繁に通っているので交通には困らないでしょう。

セブ・ノーマル大学の学部・学科

セブ・ノーマル大学は教育学部、文化・芸術・スポーツ学部、公共ガバナンス・安全学部、コンピューティング・AI・理学部、看護・保健医療学部の5つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は34あります(大学公式の一覧・2024年9月時点)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

人文学系

学科(専攻)学部
文学文化・芸術・スポーツ学部

言語系

学科(専攻)学部
フィリピン語文化・芸術・スポーツ学部
英語文化・芸術・スポーツ学部

教育系

学科(専攻)学部
初等教育教育学部
幼児教育教育学部
文化・芸術教育教育学部
中等教育(英語)教育学部
中等教育(フィリピン語)教育学部
中等教育(数学)教育学部
中等教育(理科)教育学部
中等教育(社会科)教育学部
中等教育(道徳)教育学部
特別支援教育(総合)教育学部
特別支援教育(視覚障害)教育学部
特別支援教育(聴覚障害)教育学部
技術・家庭科教育(家庭科)教育学部
職業技術の教員養成(フードサービス・マネジメント)教育学部
体育教育学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻)学部
観光マネジメント(サステナブル・ツーリズム)公共ガバナンス・安全学部
観光マネジメント(旅行・ホスピタリティー・サービス)公共ガバナンス・安全学部

サイエンス系

学科(専攻)学部
物理学コンピューティング・AI・理学部
化学コンピューティング・AI・理学部
数学コンピューティング・AI・理学部
生物学コンピューティング・AI・理学部

医療系

学科(専攻)学部
看護看護・保健医療学部

コミュニケーション系

学科(専攻)学部
コミュニケーション(映像メディア)文化・芸術・スポーツ学部
コミュニケーション(ジャーナリズム)文化・芸術・スポーツ学部
コミュニケーション(放送ジャーナリズム)文化・芸術・スポーツ学部
コミュニケーション(統合マーケティング・広報)文化・芸術・スポーツ学部
コミュニケーション(メディア情報リテラシー教育)文化・芸術・スポーツ学部
コミュニケーション(オンラインメディア)文化・芸術・スポーツ学部

社会学系

学科(専攻)学部
政治学公共ガバナンス・安全学部
心理学公共ガバナンス・安全学部

行政系

学科(専攻)学部
行政学公共ガバナンス・安全学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

セブ・ノーマル大学は、セブ島のセブ市にある州立大学です。国内順位は41位(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 学費を年約3万円(2021年時点の目安)と大きく抑えて、フィリピンの大学で学位を取りたい人
  • 留学生がほとんどおらず、真面目なフィリピン人の学生に囲まれて英語で学ぶ環境を求める人
  • 教育と看護の学部が政府の優良認定(2021年時点)を受けており、教育や看護を専門に学びたい人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。