セントラル・フィリピン大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

セントラル・フィリピン大学_サムネイル

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)の特徴

大学名セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)
エリアイロイロ
住所Lopez Jaena St., Jaro, Iloilo City, 5000 Iloilo
学期二学期制(セメスター)
難易度Aクラス
国内大学ランキング80位(EduRank 2026)
偏差値(目安)55
学生数約12,000人
外国人生徒率不明(受け入れ実績多数)
日本人生徒の受け入れ実績

あり

大学院の有無あり
寮の有無あり

1905年設立の歴史ある大学

セントラル・フィリピン大学

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)は、フィリピンのイロイロにある私立大学です。設立は1905年と歴史のある大学で生徒数は、約12,000人ほどです。

イロイロではトップクラスの大学として有名です。そのため周囲から優秀な学生たちが多く集まりますので、真剣に勉強したい人には最適な環境です。

約24ヘクタールという広大な敷地の中に18の校舎を持っており、グラウンドなどもあるので広々と開放的な空間で勉学に勤しむことができます。

外国人留学生の受け入れにも積極的な大学でアジア諸国、アフリカ諸国からの留学生が訪れます。

フィリピン一の図書館を持つ

セントラル・フィリピン大学

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)は、アメリカ占領時代からある歴史ある大学なので図書館内にある文献の数も多く、その数は20,000以上ともいわれます。

これはフィリピンでトップの数だそうです。

歴史ある大学故に参照できる文献も多いのは魅力です。研究のしやすい環境はより多くの優良な教授や学生をひきつけます。

優良な学部が多い

CPU雰囲気

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)は、ビジネス系、農業系、エンジニアリング系、教育系など政府から優良認定(2021年時点)を受けている学部が多くあります。

ビジネス系やエンジニアリング系の学部は、将来のキャリア形成に直接活かせるのでおすすめです。ビジネス系では経営学部、エンジニアリング系では電子工学、電気工学、ケミカルエンジニアリングが優良認定(2021年時点)を受けています。

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目英語、数学

試験の日程については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

特に入学に必要とされる英語力のレベルの条件はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)の費用

登録料50USD
学費約15万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費1500ペソ/月

登録料・寮費も2021年時点の目安です。学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)での生活

大学内の雰囲気・環境

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)の校舎は、ティグム川とダンゴン江の間にあり、市街地からも近くかつ郊外の静かな環境にあります。

歴史ある大学で、校舎の一部はアメリカ占領時代に建てられたものです。アメリカ時代の影響を色濃く受けているので、大きな校舎の作りや緑に囲まれた巨大な敷地とグラウンドなどが整備されています。

学業のみならずスポーツやアクティビティが楽しめる施設も備えています。

学生寮もありますが、施設が古いのであまりおすすめしません。

大学で行われるイベント

  • 音楽祭
  • 創立記念日
  • 大学対抗ゲーム大会 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

セントラル・フィリピン大学(Central Philippine University)周辺環境

周辺おすすめスポット

  • ロビンソンモール:車で8分
  • SMセーブモア:車で5分
  • ジャロプラザ:車で5分
  • ビンセントロペスの遺産:車で8分 など

交通手段

イロイロ市内のメインの移動手段は、ジプニーになります。キャンパスのある位置は、イロイロ内でもたくさんのジプニーが通る場所ですから、交通に不便はないでしょう。

タクシーも走っていますが、ジプニーの方が利便性が高く費用も安いのでおすすめです。

セントラル・フィリピン大学の学部・学科

セントラル・フィリピン大学は12の学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は41あります(大学公式の一覧・2026年4月時点)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

アート&デザイン系

学科(専攻)学部
デジタルメディア・インタラクティブアート情報学部

人文学系

学科(専攻)学部
神学神学部

言語系

学科(専攻)学部
英語文理学部

教育系

学科(専攻)学部
幼児教育教育学部
初等教育教育学部
中等教育(英語)教育学部
中等教育(フィリピン語)教育学部
中等教育(数学)教育学部
中等教育(理科)教育学部
中等教育(特別支援教育)教育学部

ビジネス系

学科(専攻)学部
会計経営・会計学部
管理会計経営・会計学部
経営(人事マネジメント)経営・会計学部
経営(財務マネジメント)経営・会計学部
経営(マーケティング)経営・会計学部
起業経営・会計学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻)学部
ホスピタリティー・マネジメントホスピタリティー・マネジメント学部
観光マネジメントホスピタリティー・マネジメント学部

サイエンス系

学科(専攻)学部
環境マネジメント農学・資源・環境科学部
生物学(医療生物学)文理学部
生物学(微生物学)文理学部
化学文理学部

IT系

学科(専攻)学部
コンピューターサイエンス情報学部
情報技術(IT)情報学部
図書館・情報学情報学部

エンジニアリング系

学科(専攻)学部
農業・バイオシステム工学農学・資源・環境科学部
化学工学工学部
土木工学工学部
電気工学工学部
電子工学工学部
機械工学工学部
パッケージング工学(包装工学)工学部
ソフトウェア工学工学部

医療系

学科(専攻)学部
臨床検査(医療技術)臨床検査学部
看護看護学部
薬学薬学部
呼吸療法医学部

農業系

学科(専攻)学部
農業農学・資源・環境科学部

社会学系

学科(専攻)学部
心理学文理学部
ソーシャルワーク文理学部

スポーツ系

学科(専攻)学部
体育(教員養成)教育学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

セントラル・フィリピン大学は、イロイロ市のハロ地区にある私立大学です。国内順位は80位(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 経営や、電子工学・電気工学・化学工学などのエンジニアリングを学びたい人。政府の優良認定(2021年時点)を受けた分野です
  • 1905年設立の歴史ある大学で、アジアやアフリカからの留学生もいる環境で学びたい人
  • 英語・数学の入試で挑戦でき、学費を年15万円〜(2021年時点の目安)に収めたい人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。