セブ工科大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

セブ技術大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)の特徴

大学名

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)

エリア

セブ

住所

Corner M.J. Cuenco Ave. and R. Palma St., Cebu City

学期

二学期制(セメスター)

難易度

Aクラス

国内大学ランキング

100位圏外(EduRank 2026)

偏差値(目安)

34

学生数

約46,000人(全体)

約2150人(メイン)

外国人生徒率

0.47%

日本人生徒の受け入れ実績

不明

大学院の有無

あり

学生寮の有無

なし

セブ市内に23のキャンパスを持つ大型技術大学

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)は、1901年にセブ島のセブシティに設立された歴史ある公立大学です。

セブ市内に23のキャンパスを構えており、総学生数は46,000人に及ぶ巨大フランチャイズ大学です。当社では、メインキャンパス(パルマ通り)を紹介しています。

セブで初めて世界の大学ランキングを作成しているQuacquarelli Symonds (QS)に選出された実績のある大学で日本の東京大学、群馬大学、宮崎大学などとも提携関係があります。

技術大学という名前の通りITやエンジニアリング系の学部に強みを持っています。

授業料が安い

セブ技術大学

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)は、授業料が4万円からと超安価です。そのため、セブの一般家庭の子たちが多く学んでいる大学と言えるでしょう。

学費が安い大学への進学を希望している人にはおすすめの大学です。

ただし、校舎や施設の設備はそこまで新しくはないのであまり期待はしないでおきましょう。

IT系、エンジニア系の学部が高評価

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)で政府の優良認定(2021年時点)を受けた学部はありません。ただ、IT系やエンジニア系の学部がとても評価が高いです。

中でも、エンジニアリングは、土木工学、電気工学、電子工学、産業工学、機械工学、メカトロニクスと学べる選択肢が充実しています。IT系では、産業テクノロジーと情報テクノロジーが学べます。

どちらもキャリアに直結しやすい学問ですし、英語力と掛け合わせれば世界中で活躍できる人材に成長することができますので、おすすめの学部です。

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目

英語、数学、科学、論文、面接

試験の日程については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

特に入学に必要とされる英語力のレベルの条件はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)の費用

登録料なし
学費約4万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費×

学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。

\ フィリピンの大学進学、まずは無料相談 /

「どの大学が自分に合うか分からない」「入試や出願の手続きが不安」という方は、
大学進学の無料相談をご利用ください。オンラインで、正規留学の全体像からご案内します。

大学進学の無料相談を申し込む

※ご相談は無料です

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)での生活

セブ技術大学

大学内の雰囲気・環境

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)は、セブ市内のダウンタウンエリアに校舎を構えています。教会や歴史的建造物などが多い観光エリアで大学も周りに複数あります。

校舎や設備は決して新しいとは言えませんが、清潔感がある建物です。全教室エアコン完備はもちろんのこと、運動施設などもあり最低限快適な学生生活が送れる環境は整っています。

大学で行われるイベント

  • スポーツ大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)の周辺環境

周辺おすすめスポット

  • コロンネードモール(ショッピングモール):車で5分
  • サンペドロ要塞:車で5分
  • SMシティセブ:車で15分 など

交通手段

セブ工科大学/セブ・テクノロジカル大学(Cebu Technological University)が校舎を構えるセブシティのダウンタウンエリアは、歴史的建造物や教育機関などが多いエリアです。

そのため、タクシーやジプニー、トライシクル、バイクタクシーなどの交通量が多く通学の交通手段に困ることはないでしょう。また2019年から運行を開始したBeepという市バスも活用できます。

ただし、ダウンタウンの一部(コロンストリート、カルボンマーケット、パシルなど)はとても治安が悪いエリアですので近寄らないようにしましょう。

セブ工科大学の学部・学科

セブ工科大学は教育学部、工学部、技術学部、経営・起業学部、情報学部、文理学部の6つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は58あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

アート&デザイン系

学科(専攻)学部
グラフィックス・デザイン技術学部
産業技術(美容)技術学部
産業技術(衣服)技術学部

人文学系

学科(専攻)学部
文学(文学・文化研究)文理学部
文学(職業に生かす文学)文理学部

言語系

学科(専攻)学部
英語(職業で使う英語)文理学部
英語(英語学)文理学部
フィリピン語文理学部

教育系

学科(専攻)学部
初等教育教育学部
幼児教育教育学部
特別支援教育教育学部
中等教育(数学)教育学部
中等教育(理科)教育学部
中等教育(道徳)教育学部
中等教育(英語)教育学部
中等教育(フィリピン語)教育学部
技術・家庭科教育(工業)教育学部
技術・家庭科教育(家庭)教育学部
技術・家庭科教育(情報通信)教育学部
技術職業教員養成(建築製図)教育学部
技術職業教員養成(自動車)教育学部
技術職業教員養成(調理・給食)教育学部
技術職業教員養成(電気)教育学部
技術職業教員養成(電子)教育学部
技術職業教員養成(衣服・ファッション)教育学部
技術職業教員養成(溶接)教育学部

ビジネス系

学科(専攻)学部
技術マネジメント技術学部
経営(マーケティング)経営・起業学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻)学部
産業技術(調理・食品サービス)技術学部
ホスピタリティー・マネジメント経営・起業学部
観光マネジメント経営・起業学部

サイエンス系

学科(専攻)学部
数学文理学部
統計学文理学部

IT系

学科(専攻)学部
情報技術(IT)情報学部
情報システム情報学部
産業技術(コンピューター技術)情報学部

エンジニアリング系

学科(専攻)学部
土木工学工学部
コンピューター工学工学部
電子工学工学部
電気工学工学部
産業工学工学部
機械工学工学部
メカトロニクス技術学部
産業技術(自動車)技術学部
産業技術(土木)技術学部
産業技術(製図)技術学部
産業技術(電気)技術学部
産業技術(電子)技術学部
産業技術(家具製作)技術学部
産業技術(機械加工)技術学部
産業技術(発電所)技術学部
産業技術(冷凍・空調)技術学部
産業技術(溶接)技術学部

建築系

学科(専攻)学部
産業技術(インテリアデザイン)技術学部

医療系

学科(専攻)学部
看護文理学部

コミュニケーション系

学科(専攻)学部
開発コミュニケーション文理学部

社会学系

学科(専攻)学部
心理学文理学部

行政系

学科(専攻)学部
行政学経営・起業学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

セブ工科大学は、セブ島のセブシティにある公立大学です。国内順位は100位圏外(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 評価の高い工学やITの分野で、土木・機械・メカトロニクスなどから専攻を選びたい人
  • 英語・数学・科学・論文の試験と面接がある入試に、理数系の科目も含めて準備できる人
  • 学費が年4万円〜(2021年時点の目安)の公立大学で、費用を大きくおさえたい人(設備は古めです)

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

\ フィリピンの大学進学、まずは無料相談 /

「どの大学が自分に合うか分からない」「入試や出願の手続きが不安」という方は、
大学進学の無料相談をご利用ください。オンラインで、正規留学の全体像からご案内します。

大学進学の無料相談を申し込む

※ご相談は無料です

この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。