フィリピン女子大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

フィリピン女子大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)の特徴

大学名

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)

エリア

マニラ

住所

1743 Taft Avenue, Manila, 1004 Metro Manila

学期

三学期制(トライメスター)

難易度

Aクラス

国内大学ランキング

100位圏外(EduRank 2026)

偏差値(目安)

47

学生数

約4,500人

外国人生徒率

不明

日本人生徒の受け入れ実績

不明

大学院の有無

あり

学生寮の有無

なし

フィリピン人の女性たちが設立した歴史ある大学

フィリピン女子大学

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)は、1919年にフィリピン人の女性たちによって設立された私立大学です。学生数は4500人ほどです。

もともとは女性のリーダーを育成する目的で作られた大学ですが、今は女性専用の大学というわけではなく男性も入学できます。

キャンパスは、メトロマニラ市内のマラテというエリアにあります。

外国人生徒の受け入れにも積極的

フィリピン女子大学

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)は、外国人生徒の受け入れにも積極的です。日本の同志社女子大学とも提携関係を結んでいます。

また、大学内に国際課を設けており、留学生が大学生活に馴染めるように様々なサポートプログラムを実施しています。

海外留学生の受け入れ態勢は大学ごとに大きく異なりますが、フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)のように受け入れ態勢の整った大学なら安心ですね。

音楽の学部が政府の優良認定

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)の音楽の学部が政府の優良認定(2021年時点)を受けています。音楽で優良認定を受けている大学はフィリピン国内でも珍しいです。

音楽学部では、音楽教育、音楽パフォーマンス、ポピュラー音楽、フィリピンの民族音楽などの学科を専攻できます。

フィリピンの民族音楽に興味がある人などは、この大学を選べば間違いないでしょう。

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目

英語、数学、科学、面接

試験日については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

IELTS

6.0以上

TOEFL
  • iBT:61以上

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)の費用

登録料300USD
学費約22万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費×

登録料も2021年時点の目安です。学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)での生活

大学内の雰囲気・環境

フィリピン女子大学は、マニラのマラテという地区に校舎を構えています。

マラテは、都市開発が進んでいるエリアで、大型ショッピングモールや大型総合病院などもある中心街のとても便利なエリアです。

大学の設備は古くエアコンが完備されていない部屋もあり、そこが少しマイナスポイントです。

大学で行われるイベント

  • スポーツ大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)の周辺環境

周辺おすすめスポット

  • ロビンソンズプレイスマニラ(大型ショッピングモール):車で6分
  • フィリピン総合病院:車で6分
  • 国際博物館:車で7分内 など

交通手段

フィリピン女子大学(Philippine Women’s University)は、タフトアベニューという交通量の多いエリア付近に校舎がありますので交通の便は非常によく、タクシー、ジプニーなどが多く通ります。

ただし、渋滞が多いエリアなので通学には時間を多めに見積もっておく必要があります。

フィリピン女子大学の学部・学科

フィリピン女子大学は14の学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は30あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

アート&デザイン系

学科(専攻)学部
美術(ビジュアルコミュニケーション)芸術・デザイン学部
美術(絵画)芸術・デザイン学部
美術(工業デザイン)芸術・デザイン学部
インテリアデザイン芸術・デザイン学部

教育系

学科(専攻)学部
初等教育教育学部
中等教育(英語)教育学部

ビジネス系

学科(専攻)学部
会計経営学部
会計技術経営学部
経営(マーケティング)経営学部
起業経営学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻)学部
ホスピタリティー・マネジメントホスピタリティー学部
ホスピタリティー・マネジメント(クルーズライン運営)ホスピタリティー学部
ホスピタリティー・マネジメント(調理マネジメント)ホスピタリティー学部
ホスピタリティー・マネジメント(ホテル・レストラン運営)ホスピタリティー学部
観光マネジメント観光学部

サイエンス系

学科(専攻)学部
環境科学文理学部
食品技術(製パン技術)食品科学技術学部

IT系

学科(専攻)学部
情報技術(IT)文理学部

医療系

学科(専攻)学部
臨床検査(医療技術)臨床検査学部
看護看護学部
栄養学栄養学部
薬学薬学部

コミュニケーション系

学科(専攻)学部
コミュニケーション文理学部

社会学系

学科(専攻)学部
心理学文理学部
外交(フォーリン・サービス)国際関係・外交学部
ソーシャルワークソーシャルワーク学部

音楽系

学科(専攻)学部
音楽教育音楽学部
民族音楽学音楽学部
音楽演奏音楽学部
ポピュラー音楽音楽学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

フィリピン女子大学は、マニラのマラテにある私立大学です。国内順位は100位圏外(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 音楽を学びたい人。政府の優良認定(2021年時点)を受けた音楽の学部で、フィリピンの民族音楽なども専攻できます
  • 国際課のサポートがある環境で学びたい人。同志社女子大学と提携しており、男性も入学できます
  • IELTS 6.0以上(またはTOEFL iBT 61以上)を用意し、英語・数学・科学・面接の入試に臨める人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。