アジアパシフィック大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

アジアパシフィック大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)の特徴

大学名

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)

エリア

マニラ

住所

Pearl Drive, Ortigas Center, Pasig City 1605, Philippines

学期

二学期制(セメスター)

難易度

Aクラス

国内大学ランキング

13位(EduRank 2026)

偏差値(目安)

53

学生数

約2,000人

外国人生徒率

不明

日本人生徒の受け入れ実績

不明

大学院の有無

あり

学生寮の有無

なし

少人数精鋭のエリートが集まる名門校

アジアパシフィック大学

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)は、1967年に設立された私立大学です。マニラの中心街であるパシッグに校舎を構えています。

生徒数は、約2,000人ほどと小規模です。つまり、激しい競争を勝ち抜いた少人数精鋭の優秀な生徒のみが所属しています。

入学条件も厳しいので、とてもハードルの高い大学といえます。その分、入学できればレベルの高い学生と共に素晴らしい環境で学べることでしょう。

学費が高額だがその分設備がいい

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)の学費は、一般の私立大学と比べて2倍ほど高額です。

しかし、その分施設の設備や教育設備のインフラがしっかり整っています。すべての教室にエアコンが完備され、快適な環境で学習できますし、研究設備も最新のものを揃えています。

授業料が高いこともあり比較的裕福な家庭の子供たちが集まります。

教育学部に強み

アジアパシフィック大学

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)の教育学部が政府による優良認定(2021年時点)を受けています。ただし、教育学部には、幼児教育しか学部がないので、選択の幅は他校と比べて狭いです。

優良認定(2021年時点)こそ受けていませんが、経営学部は、学部が充実しているので、何を学ぼうか迷っている人にはぜひおすすめしたい学部です。

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目

英語、数学、科学、論文、面接

試験の日程については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

TOEFL
  • iBT:75以上
IELTS

6.0以上

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)の費用

登録料50USD
学費約32万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費×

登録料も2021年時点の目安です。学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)での生活

大学内の雰囲気・環境

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)のキャンパスは、収容人数が2000名ということもあり、メトロマニラ内にある他の大学と比べると小規模のキャンパスです。

しかしながら、キャンパスはとてもモダンで設備も整っています。フィリピン中から優秀な学生が集まり、学問、スポーツともに文武両道で鍛錬に励んでいます。

タクシーで5分圏内に高級ショッピングモールや大型ショッピングモールがあり買い物にも困らない便利な場所にあります。

大学で行われるイベント

  • スポーツ大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)周辺環境

周辺おすすめスポット

  • グリーンフィールド(高級ショッピングモール):車で6分
  • シャングリラプラザ:車で7分
  • アヤラモール:車で5分 など

交通手段

アジアパシフィック大学(University Of Asia And The Pacific)は、マニラのパシグというオフィスと高級住宅が混在する大規模な地区に校舎を構えています。

周囲の治安もよく、タクシー、ジプニー、LRT(マニラの電車)など複数の交通インフラが整っています。

アジアパシフィック大学の学部・学科

アジアパシフィック大学は8つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は24あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

人文学系

学科(専攻)学部
人文学文理学部
人文学(創作)文理学部
ヘルス・ヒューマニティーズ(医療と人文学)文理学部

教育系

学科(専攻)学部
幼児教育教育・人間発達学部

ビジネス系

学科(専攻)学部
ビジネス経済学経済学部
統合マーケティングメディア・マーケティング学部
人材開発(ヒューマン・キャピタル開発)教育・人間発達学部
起業マネジメント経営学部
経営(マネジメント)経営学部
経営(マネジメント・ビジネス分析)経営学部
会計経営学部
管理会計経営学部
法務管理法学部

IT系

学科(専攻)学部
人工知能(AI)理工学部
データサイエンス理工学部
情報技術(IT)理工学部

エンジニアリング系

学科(専攻)学部
産業工学・マネジメント理工学部
産業工学(優等)理工学部
土木工学理工学部

コミュニケーション系

学科(専攻)学部
メディア・エンターテインメント経営メディア・マーケティング学部

社会学系

学科(専攻)学部
アジア太平洋研究文理学部
心理学教育・人間発達学部
政治経済学政治・行政学部

行政系

学科(専攻)学部
公共ガバナンス・リーダーシップ政治・行政学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

アジアパシフィック大学は、マニラ首都圏パシッグのオルティガスにある私立大学です。国内順位は13位(EduRank 2026)で、入試はあるものの難しすぎない大学(Aクラス)です。

この大学が向いている人

  • 経営や幼児教育を学びたい人。幼児教育は政府の優良認定(2021年時点)を受け、経営学部は学科が充実しています
  • 英語・数学・科学・論文・面接の入試と、IELTS 6.0以上(またはTOEFL iBT 75以上)の条件に向けて準備できる人
  • 学費が年32万円〜(2021年時点の目安)と高めでも、学生約2,000人の少人数で設備の整った環境を選びたい人

次に読む:入学条件/入試と出願書類/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。