セント・ラサール大学の偏差値・学費・学部|日本人の入学条件

セントラサール大学

フィリピンの大学への進学の全体像は「フィリピンの大学進学ガイド」で解説しています。

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)の特徴

大学名セント・ラサール大学(University of St. La Salle)
エリアバコロド
住所La Salle Avenue, Bacolod City 6100, Negros Occidental, Philippines
学期二学期制(セメスター)
難易度Bクラス
国内大学ランキング92位(EduRank 2026)
偏差値(目安)41
学生数約12,500人
外国人生徒率不明(受け入れ実績あり)
日本人生徒の受け入れ実績

あり

大学院の有無あり
寮の有無なし

バコロドでNo.1の大学

セントラサール生徒

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)は、1952年に設立された私立大学で名門デラサール大学の姉妹校です。生徒数は、約12,500人ほどの中規模校です。

バコロドでは、No.1に君臨している有名な大学です。

トップ大学だけあって、周囲から優秀な学生たちが多く集まりますので真剣に勉強したい人には最適な環境です。広々と開放的な空間で勉学に勤しむことができます。

学費が高額だがその分施設の質が高い

セントラサール大学

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)は、学費が一般の私立大学と比べて1.5~2倍ほど高額です。

しかし、その分施設の設備や教育設備のインフラがしっかり整っているのが魅力です。さすが、名門デ・ラサールの姉妹校だけあって環境面のレベルも高いです。

クラスルームにはエアコンやTVプレーヤー、プロジェクターなどが完備され、校舎も非常に清潔感があって綺麗です。

授業料が高いこともあり比較的裕福な家庭の子供たちが集まります。

教育学部に強み

セントラサール生徒2

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)の教育学部は、政府による優良認定(2021年時点)を受けています。

また、ビジネス学部も幅広い選択ができるのでおすすめです。ITに関しても、最新の設備を備えていて最先端の教育を受けられるので優良認定(2021年時点)こそ受けていませんがおすすめしたい学部です。

ビジネスとITはより将来のキャリアに行きやすい部分も魅力です。

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)の試験・入学条件

各大学の入学条件や入試の内容は、毎年変わる可能性があります。

入学条件

  • 高校の卒業資格があること
  • 大学独自の入学試験に合格すること

入学試験の内容

試験科目英語

試験の日程については、お問い合わせください。

必要とされる英語力のレベル

特に求められている英語の指標はありません。

ただし、授業は英語で行われます。当社がすすめる英語力の目安は、難関大学でIELTS 6.0〜6.5ほど、地方の大学で5.0〜5.5ほどです。

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)の費用

登録料1000ペソ
学費約30万円~/ 1年(2021年時点の目安)
寮費×

登録料も2021年時点の目安です。学部・学科によって金額が変わるため、詳しくはお問い合わせください。

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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セント・ラサール大学(University of St. La Salle)での生活

大学内の雰囲気・環境

校舎は、ティグム川とダンゴン江の間にあり、市街地からも近くかつ郊外の静かな環境にあります。

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)は学費が高い分施設の設備がしっかりしています。クラスルームにはエアコンやTVプレーヤー、プロジェクターなど最新設備が設置され、校舎も非常に清潔感があって綺麗です。

校舎も広く、静かで開放感のある作りになっていて、快適な学生生活が送れるでしょう。

大学で行われるイベント

  • 音楽祭
  • ダンス大会
  • 文化祭 など

長期休みの情報

学期と学期のあいだに長い休みがあります。休みの時期は年度によって変わるため、大学の公式サイトの学年暦(Academic Calendar)で確かめてください。

セント・ラサール大学(University of St. La Salle)の周辺環境

周辺おすすめスポット

  • キャピタルパーク:車で7分
  • ネグロス博物館:車で10分
  • SMバコロド:車で12分 など

交通手段

移動手段のメインは、ジプニーになります。キャンパスのある位置は、バコロド内でもたくさんのジプニーが通る場所ですから、交通に不便はないでしょう。

タクシーも走っていますが、ジプニーの方が利便性が高く費用も安いのでおすすめです。

SMモールや海からもタクシーで10分ほどと、それほど遠くないので、授業後息抜きに海沿いを散歩することもできます。

セント・ラサール大学の学部・学科

セント・ラサール大学は7つの学部に分かれていて、新入生を募集している学科(専攻)は34あります(2026年10月に大学公式の一覧で確認)。学生は学科を1つ選んで入学します。下の表は、学科を学ぶ分野ごとに分け、どの学部に属するかを並べたものです。

人文学系

学科(専攻)学部
学際研究文理学部

教育系

学科(専攻)学部
初等教育教育学部
特別支援教育(幼児教育)教育学部
中等教育(英語)教育学部
中等教育(数学)教育学部
中等教育(理科)教育学部
中等教育(社会科)教育学部

ビジネス系

学科(専攻)学部
会計経営・会計学部
会計情報システム経営・会計学部
管理会計経営・会計学部
起業経営・会計学部
経営(ビジネス経済)経営・会計学部
経営(マーケティング)経営・会計学部
経営(オペレーション・マネジメント)経営・会計学部

観光・ホスピタリティー系

学科(専攻)学部
ホスピタリティー・マネジメント観光・ホスピタリティー学部
観光マネジメント観光・ホスピタリティー学部

サイエンス系

学科(専攻)学部
生物学文理学部

IT系

学科(専攻)学部
情報技術(IT)(Web・モバイルアプリ開発)情報学部
情報技術(IT)(ネットワーク・サイバーセキュリティー)情報学部
コンピューターサイエンス(ゲーム開発)情報学部
コンピューターサイエンス(データ分析)情報学部
エンターテインメント・マルチメディア(デジタルアニメーション)情報学部

エンジニアリング系

学科(専攻)学部
化学工学工学部
コンピューター工学工学部
電気工学工学部
電子工学工学部
材料工学工学部

医療系

学科(専攻)学部
看護看護学部

農業系

学科(専攻)学部
農業ビジネス経営・会計学部

コミュニケーション系

学科(専攻)学部
コミュニケーション文理学部

社会学系

学科(専攻)学部
政治学文理学部
心理学(文学士)文理学部
心理学(理学士)文理学部

スポーツ系

学科(専攻)学部
体育(教員養成)教育学部

学科の一覧は年によって変わります。英語の正式名と最新の一覧は、出願の前に大学公式の学科の一覧で確かめてください。

まとめ

セント・ラサール大学は、バコロドにある私立大学です。国内順位は92位(EduRank 2026)で、入試なし、または英語の面接など英語力の確認だけで出願できる大学(Bクラス)です。

この大学が向いている人

  • 教育を学びたい人。教育学部は政府の優良認定(2021年時点)を受けており、ビジネスやITの学部も選べます
  • 名門デ・ラ・サール大学の姉妹校で、バコロドでNo.1の大学に英語だけの入試で挑戦したい人
  • 学費が年30万円〜(2021年時点の目安)と高めでも、エアコン付きの教室など設備の整った環境を選びたい人

次に読む:入学条件/大学の選び方/入学までの流れ

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。