フィリピンで言語を学べる大学|英語・言語学の学部とおすすめ6校

フィリピンの大学で英語や言語学などの言語系を学ぶなら、どの大学を選べばよいのでしょうか。

この記事では、言語系の学部がおすすめの大学6校を、2026年の国内順位・偏差値・学費の目安とあわせて紹介します。学べる主な学科の一覧も最初にまとめました。

言語系で学べる主な学科

フィリピンの大学の言語系の学部では、主に次のような学科を学べます(かっこ内は英語での名前)。

  • 英語(English)
  • フィリピン語(Filipino language)
  • 西欧言語(European language)
  • 言語学(Linguistics)

それぞれの学科で何を学ぶか・目指せる仕事は、フィリピン大学の学部一覧(言語系学部)で解説しています。

言語系の学部がおすすめの大学

言語系の学部がおすすめの大学を6校紹介します。国内順位はEduRank 2026、偏差値と難易度は当サイトの目安、学費は2021年時点の目安です。

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大学エリア国内順位偏差値学費
フィリピン大学ディリマン校マニラ1位63約16万円~/ 1年
デ・ラサール大学マニラ校マニラ2位58約50万円~/ 1年
アテネオ大学マニラ校マニラ3位58約30万円~/ 1年
サント・トーマス大学マニラ4位56約20万円~/ 1年
シリマン大学ドゥマゲテ10位5215万円/1年
サウスイースタン・フィリピン大学ダバオ52位53約4万5,000円~/ 1年
国内順位=EduRank 2026(100位に入らない大学は「100位圏外」)/偏差値=当サイトの目安/学費=2021年時点の目安

1.フィリピン大学ディリマン校(マニラ)

フィリピン大学デリマン

フィリピン大学ディリマン校は、1908年に創立されたフィリピン大学の本校で、首都マニラのケソンにある歴史ある国立大学です。

フィリピンの大学ランキングで長年1位の座を維持する、文字通りフィリピンNo.1の大学といえます。

フィリピン国内で最多の20を超える学部が政府の優良認定を受けています。

教授陣も世界中からトップクラスの人材が集まっていますので、教育を受けるには最高の環境が整っていると言えます。

国内順位1位(EduRank 2026)
偏差値(目安)63
難易度Sクラス
学費約16万円~/ 1年(2021年時点の目安)

2.デ・ラサール大学マニラ校(マニラ)

デラサール大学マニラ校

デ・ラサール大学マニラ校は、フィリピンの首都マニラのマラテに校舎を構える私立大学です。

生徒数は、約17,000人です。毎年大学ランキングのトップ3入りを果たす超名門校です。

学費は50万円からと一般的なフィリピンの私立大学と比べると3倍ほど高額になりますが、その分施設の設備も整っています。

IT系、ビジネス系、サイエンス系、エンジニアリング系、教育系など多くの学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位2位(EduRank 2026)
偏差値(目安)58
難易度Sクラス
学生数約17,000人
学費約50万円~/ 1年(2021年時点の目安)

3.アテネオ大学マニラ校(マニラ)

アテネオ大学マニラ校

アテネオ大学マニラ校は、フィリピンの首都マニラのケソンに校舎を構える私立大学です。生徒数は、約14,000人です。

「アテネオ」の名前を持つ大学はダバオ・ナガ・サンボアンガなどにもありますが、それぞれ別に運営されている大学です。中でもマニラ校は毎年大学ランキングのトップ3入りを果たす超名門エリート校です。

学費は30万円からと一般的なフィリピンの私立大学と比べると2倍ほど高額になりますが、その分施設の設備も整っています。

ビジネス系、コミュニケーション系、社会学系、サイエンス系、人文学系など多くの学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位3位(EduRank 2026)
偏差値(目安)58
難易度Sクラス
学生数約14,000人
学費約30万円~/ 1年(2021年時点の目安)

4.サント・トーマス大学(マニラ)

サント・トーマス大学

サント・トーマス大学は、1611年にフィリピンの首都マニラのサンパロックに設立された私立大学です。生徒数は、約42,000人です。

アジアで最も古い大学としても、その名を知られ、大学ランキングでは、常に上位トップ5に名前が入る名門校のひとつでもあります。

観光、医療、教育、サイエンス系、エンジニアリング系など複数の学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位4位(EduRank 2026)
偏差値(目安)56
難易度Sクラス
学生数約42,000人
学費約20万円~/ 1年(2021年時点の目安)

5.シリマン大学(ドゥマゲテ)

シリマン大学

シリマン大学は、セブ島から近いドゥマゲテに校舎を構える私立大学です。設立は1901年と歴史のある大学で生徒数は約9,000人です。

オープン・アドミッションポリシーという規定を掲げており、原則入学試験なしで出願が可能です。

教育、看護、ITの学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位10位(EduRank 2026)
偏差値(目安)52
難易度Bクラス
学生数約9,000人
学費15万円/1年(2021年時点の目安)

6.サウスイースタン・フィリピン大学(ダバオ)

サウスイースタンフィリピン大学

サウスイースタン・フィリピン大学は、ダバオにある州立大学です。設立は、1978年で生徒数は、約10,600人です。

学費が4万5000円からと安いですが他校に比べて入学条件のレベルが高いです。

IT系、教育系、農業系、言語系など政府から優良認定を受けている学部が多くあります。

国内順位52位(EduRank 2026)
偏差値(目安)53
難易度Sクラス
学生数約10,600人
学費約4万5,000円~/ 1年(2021年時点の目安)

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。