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日本からバコロド・イロイロ・ダバオなど地方都市に向かう場合、多くの人がマニラで国際線から国内線に乗り継ぎます。
「マニラ空港での乗り継ぎって難しそう…」と不安に思う方も多いですが、流れを事前に把握しておけば問題ありません。この記事では、国際線到着から国内線搭乗までのステップを順番に解説します。
マニラの留学情報については、「マニラ留学完全ガイド|語学学校一覧」を参考にしてください。

マニラのニノイ・アキノ国際空港は、今はT1〜T3の3つのターミナルが完全に分かれており(上の写真のT4は2024年11月に閉鎖されました)、使う航空会社によって到着・出発ターミナルが異なります。
| 国際線(日本→マニラ) | 到着T | 国内線出発T | 移動の有無 |
|---|---|---|---|
| セブパシフィック / ANA / JAL / ユナイテッド航空 / ジェットスター | T3 | T3 | 同一または近隣ターミナル |
| フィリピン航空 | T1 | T2またはT3 | 移動必要 |
T4について:T4は国内線専用の小規模ターミナルで、以前はセブパシフィック航空の一部便が発着していましたが、2024年11月に閉鎖され、今は使われていません。バコロドやイロイロなどネグロス・ビサヤ方面へ向かう国内線も、今はT2かT3から出ています。チケットのターミナル番号を必ず事前に確認してください。
ターミナル運用は変更されることがあります。最新情報はチケット記載のターミナル番号と各航空会社の公式サイトでご確認ください。ターミナル間の具体的な移動方法(シャトルバスの乗り方・所要時間)は以下の記事が参考になります。


国際線到着後、案内表示に従って入国審査(イミグレーション)へ進みます。
混雑時は30〜60分かかることもあるため、乗り継ぎ時間は余裕を持って確保しましょう。eTravel(イートラベル)の登録方法については以下の記事を参考にしてください。

「帰りのチケットを見せてください」と言われることがあります。eチケットのPDFをスマホに保存しておくとスムーズ。紙に印刷しておくとさらに安心です。


入国審査通過後、バゲージクレームで荷物を受け取ります。
国内線に乗り継ぐときは、ここで受け取った荷物を国内線のカウンターで預け直すのが基本です。乗り継ぎの搭乗券を日本で2枚もらえるか、マニラの乗り継ぎのカウンターでもらうのか、荷物の預け直しが要るかは、日本の空港でチェックインするときに確かめておきましょう。
注意:ポーターに勝手に荷物を取られることがあります。自分で持つ意思を示すか「No, thank you」とはっきり断りましょう。チップを要求されてもこちらは頼んでいないので支払い不要です。

セブパシフィック(T3)で来た場合、国内線も同じターミナルで完結するケースが多く移動不要です。
フィリピン航空で来た場合はT1着のため、国内線ターミナル(T2かT3)へシャトルバスまたはGrabで移動が必要です。

国内線ターミナルに着いたら、利用する航空会社のカウンターでチェックインします。
フィリピン国内線は遅延が多いため、出発時刻より早めにゲートへ向かうのが鉄則です。

国内線ターミナルに着いてから保安検査・搭乗まで意外と時間がかかります。ターミナル移動がある場合は「乗り継ぎ3時間」を最低ラインとして考えてください。移動なしでも2時間は欲しいです。

チェックイン後は保安検査を経て搭乗ゲートへ。
| 条件 | 推奨乗り継ぎ時間 |
|---|---|
| 同一ターミナル(セブパシ同士) | 最低2時間 |
| ターミナル移動あり(フィリピン航空等) | 最低3時間 |
| 初めての渡航・大きな荷物あり | 3〜4時間推奨 |
マニラでの国際線→国内線乗り継ぎは、流れを把握していれば決して難しくありません。ポイントをおさらいすると、
乗り継ぎのステップがわかったら、次はターミナル間の移動方法を確認しておきましょう。
学校のある地域までの行き方(マニラ経由のほか、直行便やバスを使うルート)は、地域ごとの記事にまとめています。
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