CPILS(シピルス)/セブ島

CPILS セブ島
地域
セブ
総合評価
3.5
日本人比率
20%
1週間費用
¥160,640 −
1ヶ月費用
¥348,320 −
メリット
デメリット
  1. ネイティブ講師6名が通年で常駐
  2. 校内がIELTS・TOEICの公式試験会場
  3. 目的に合わせて授業の中身を作ってもらえる
  4. 社会人が選びやすい年齢層(夏以外)
  5. 1日3食のビュッフェは品数が多い
  1. 建物と寮が古い(水圧・ネット)
  2. 「スパルタ」の看板と中身が違う
  3. 7・8月はジュニアで年齢層が下がり料金も上がる
  4. 初日は授業なし・祝日は休講で振替なし
  5. 親子留学・学位プログラムは日本人の実績が少ない
メリット
  1. ネイティブ講師6名が通年で常駐
  2. 校内がIELTS・TOEICの公式試験会場
  3. 目的に合わせて授業の中身を作ってもらえる
  4. 社会人が選びやすい年齢層(夏以外)
  5. 1日3食のビュッフェは品数が多い
デメリット
  1. 建物と寮が古い(水圧・ネット)
  2. 「スパルタ」の看板と中身が違う
  3. 7・8月はジュニアで年齢層が下がり料金も上がる
  4. 初日は授業なし・祝日は休講で振替なし
  5. 親子留学・学位プログラムは日本人の実績が少ない

CPILS ポイント

ネイティブ講師6名が通年で常駐

CPILSのネイティブ講師によるグループクラス

CPILS(シピルス)は2001年7月にセブ島で最初に開校した語学学校で、欧米出身のネイティブ講師が6名、繁忙期・閑散期を問わず通年で在籍しています。セブ島の語学学校でネイティブ講師が常駐している学校は少数派で、いても1〜2名がほとんどなので、6名はセブ島でいちばん多い部類です。開校当初から20年以上教えているネイティブ講師もいます。

General ESLやESL Plusでもネイティブ講師の1:12グループクラスが毎日1〜2コマ組み込まれ(レベル1の方を除く)、ESL Premiumでは2コマ、IELTSではネイティブ講師がスピーキングの模擬試験官を務めます。フィリピン人講師も採用後のトレーニングでネイティブ講師から発音の矯正を受けているので、「先生の英語が聞き取りづらい」と感じる場面が少ない学校です。

コースを詳しく見る ▼

校内がIELTSとTOEICの公式試験会場

CPILS校内にあるブリティッシュ・カウンシルのIELTSコンピューター試験室

ブリティッシュ・カウンシルのIELTS公式試験センター(コンピューター試験・UKVI)と、ETSのTOEIC公式試験会場が校内にあります。IELTSは毎週金・土・日・月曜に校内で受験でき、TOEICは土日に多目的ホールで実施されます。

IELTS・TOEICコースの模擬試験は本番と同じ部屋・同じキーボード配列のパソコンで行うので、試験当日に環境で緊張することがありません。2週間ごとに目標スコアを設定して模擬試験で確かめる「ターゲットスコアシステム」があり、2025年にIELTSコースを受けた学生の平均の伸びは4週間で1.5、8週間で1.9、12週間で2.3です。IELTS受験を申し込んだ方は、最新のケンブリッジ公式教材がそろったIELTSリソースセンターを無料で使えます。

講師の育成に手間をかける学校。授業は目的に合わせる

CPILSのマンツーマン授業

講師は書類選考・筆記試験・TESOL面接・デモ授業の4段階で採用され、4週間の集中トレーニングと12週間のインターンシップを経てから教壇に立ちます。採用後も週次のトレーニングと四半期ごとの評価があり、IELTS・TOEICの講師は3ヶ月に1回、生徒と同じ模擬試験を受けて、IELTS 7.5・TOEIC 900に届かなければ再研修に回ります。生徒が目標スコアに届かない状態が続いたときも、講師側に面談と研修が入る仕組みです。

マンツーマンは生徒の目的に合わせて中身を変えられます。ビジネス英語なら、学びたい業界の教材を学校が用意し、担当講師が事前に準備してから受け入れます(渡航の2週間前までにリクエスト)。就職先が決まった大学4年生が、その業界を英語で説明できるようになるために受講した例もあります。既製の教材に生徒を合わせるのではなく、生徒の目的に授業を合わせるのがCPILSのやり方です。

夏以外は20代後半〜30代が中心。日本人は2割前後

CPILSのプールサイドで談笑する多国籍の留学生

生徒は最大300名で、国籍は日本20%・韓国20%・台湾20%・ベトナム15%・中国10%・そのほか15%(タイ・モンゴル・ロシア・フランスなど)です。日本人は通常10%台後半〜25%で、夏の終わりに30%近くまで上がります。セブの大型校は日本人が4〜5割になることも珍しくないので、2割前後は少ない側です。

2025年の平均年齢は25.9歳。全体では20代がいちばん多く、10代は夏休みのジュニアキャンプがほとんどです。オフシーズンは20代後半以上が4割を超え、40代・50代の日本人も毎年在籍しています。ただし7月・8月はジュニアの団体が入って年齢層が一気に下がるので、落ち着いた環境を求める方は時期に注意してください。

学校の詳細(日本人比率など)を見る ▼

ジム・プール・カフェ・クリニックまでそろう大型校

CPILSのジムに併設されたヨガスタジオ

もともとホテルだった建物を学校に改修したキャンパス型の学校で、寮・食堂・プール・ジム・ヨガスタジオ・カフェ・売店・ラウンジ・クリニックが1つの敷地にそろっています。ジムはランニングマシンやウエイトがそろった本格的なもので、併設のヨガスタジオでは月〜木曜に無料のフィットネスクラス(ヨガ・タバタ・ズンバなど)があります。

校内には24時間の警備員がいて、外出はIDパスを預けて出る仕組みです。門限は日〜木曜が22時、金・土・祝前日が24時で、規律ははっきりしていますが、プールサイドのフォームパーティーやアイランドホッピングなどのイベントもあり、オンとオフの切り替えがきく学校です。

学校施設を詳しく見る ▼

食事は1日3食・土日祝も同じビュッフェ

CPILSの食堂のビュッフェ台

食事は月〜日の毎日3食がビュッフェ形式で出ます(土日祝も3食)。毎食スープとメイン(シーフード・ポーク・チキン)、4種類のドレッシングがあるサラダバー、フルーツが並び、手作りのケーキが出る日もあります。昼食・夕食はごはん・パン・サラダ・肉・魚・デザートの組み合わせで、韓国・日本・台湾・ベトナムの学生がいる学校らしく各国の料理が日替わりで出ます。

建物は古いのに不満が少ない理由のひとつが食事です。「意外と品数が多い」という声が入学後によく出ます。

食事・サービスを詳しく見る ▼

最新情報

News

2027年入学の早期申込割引

2026年10月30日までにお申し込みいただき、2027年1月4日〜5月31日に入学される方は、2026年の料金のまま入学金($125)が無料になります(ESL Lightを除く4週間以上のコース)。2027年は料金の値上げが予定されています。

クリスマス・年末年始の割引

2026年12月21日〜26日に滞在される方は$75、12月21日〜2027年1月1日に滞在される方は$150の割引があります(2026年7月13日〜12月31日の入学が対象)。

お部屋のリノベーションを順次実施

在校生の意見を取り入れて、埋め込み型のデスクライトの設置やタイルの交換などのリノベーションを、お部屋ごとに順番に進めています。

IELTS公式試験(コンピューター試験)の受験料が14,470ペソに

ブリティッシュ・カウンシルの価格改定により、コンピューター試験の受験料が14,470ペソになりました。IELTSコースを12週間以上お申し込みの方は公式試験1回が無料になるプロモーションを実施中で、値上げ後もご負担なく受験できます。

キャリアアッププログラム(4コース)を新設

バリスタ&ビバレッジ、ホテル&ホスピタリティ、ワーキングホリデー、メディカルイングリッシュの4コースが始まりました。通常のマンツーマンとグループに加えて、セブ市内のカフェ・ホテルなどでの実習(オプション)があります。詳細は「費用・コース」からご確認ください。

Premier SpartaコースがESL Premiumに名称変更

マンツーマン5コマ+1:4グループ2コマ+ネイティブ講師のグループ2コマの中身と料金はそのままに、選択クラス1コマとガイデッドレビュー2コマが「受けるかどうかを選べる」形になりました。

夏季(7月・8月)の受け入れ条件

7月または8月に留学を開始される場合は4週間以上のお申し込みが必要です。また、7月・8月に滞在される期間は1週間あたり$40の夏季追加料金がかかります。

資料ダウンロード

CPILS 学校案内パンフレット(2026年版・日本語)
CPILS 料金表(2026年7月版)
CPILS スチューデントハンドブック(規則・持ち物・現地費用)
CPILS オリエンテーション資料(時間割・コース構成・生活のルール)
CPILSの歩き方(両替・交通・周辺のお店・クリニック)
CPILS 学校カレンダー2026(祝日・IELTS試験日)
メディカルイングリッシュコース案内
バリスタ&ビバレッジ英語コース案内
ホテル&ホスピタリティ英語コース案内
ワーキングホリデー英語コース案内
未成年の入学について(15〜17歳の条件)

コース情報

CPILSの1対4のグループクラス

ESLコース(General ESL・ESL Plus・ESL Premium・ESL Light)

マンツーマン3〜5コマに、1:4のグループとネイティブ講師の1:12クラスを組み合わせた一般英語のコースです。いちばん人気はマンツーマン4コマのESL Plus(2025年の受講者の34%)。1日5コマのESL Lightもあり、1週間から受けられます。

CPILSの試験対策コースのグループクラス

IELTS・TOEIC・TOEFLコース

校内の公式試験会場で模擬試験を受けながら、2週間ごとの目標スコアを追う試験対策コースです。IELTS(8週間・12週間)とTOEIC(12週間)にはスコア保証コースがあります。4週間から受けられます。

CPILSのPMCコースでプレゼンテーションをする留学生

ビジネス・PMC・キャリアアッププログラム・親子留学

業界別の教材で学ぶBusiness English、プレゼンテーションに振り切ったPMC(Power Speaking)、2026年4月に始まった実習つきのキャリアアッププログラム(メディカル・バリスタ・ホテル・ワーキングホリデー)、親子で通うPCPがあります。

授業・講師の質

授業は1コマ45分で、月〜木曜は8時から20時30分までに12コマ、金曜は16時まで8コマの枠があります(IELTSコースは金曜も夕方まで)。コマ数はコースで決まり、ESLは9コマ、試験対策コースは自習を含めて12コマです。初日の月曜日にケンブリッジTESOL試験にもとづくレベルテストがあり、18段階のレベルで教材とクラスが決まります。4週間ごとの進捗テストで伸びを確かめ、出席率95%以上で修了証が出ます。

講師はネイティブ講師6名を含めて約300名。教育開発チーム(AIDT)がカリキュラムの研究と講師の週次トレーニングを担当し、四半期ごとに指導力を評価しています。クラスの変更は毎週火・水曜に申請でき、翌週から新しい時間割になります。授業のほかに、講師が見回る自習・映画・音楽から選ぶ放課後の「ガイデッドレビュー」と、ポップス英語・スクリーン英語・発音改善の選択クラスがあります。

CPILS 滞在先

部屋の総合評価 

寮は校舎と同じ建物の中にあり、お部屋は1人部屋EXT・1人部屋MAIN・プレミアム1人部屋・2人部屋・2人部屋EXT・3人部屋・4人部屋と、親子留学向けのプレミアム2〜4人部屋の10タイプです。どのお部屋にもエアコン・冷蔵庫・デスクライト・机・椅子・クローゼット・鏡・洗面台・温水シャワー・洋式トイレがあり、コンセントは日本と同じAタイプ(電圧は220V)です。

2026年6月からは在校生の意見を取り入れたリノベーションを順次進めていて、埋め込み型のデスクライトの設置やタイルの交換が終わったお部屋から案内しています。もとホテルの建物なので新しくはありませんが、清掃とシーツ交換が週1回入ります。

1人部屋EXT(窓が廊下側)

CPILSの1人部屋(窓が廊下側)

料金表で「Single Extension」と呼ばれる1人部屋で、窓が外ではなく廊下に面しているのが特徴です。そのぶんプレミアム1人部屋より4週間で$108安く、2026年は申込期間中なら4〜7週間で$50、8〜11週間で$100、24週間で$300の割引があります(6月2日〜8月16日開始を除く)。ベッド・机・椅子・クローゼット・冷蔵庫と専用のシャワー・トイレがそろった一般的な1人部屋です。4週間の寮費は$1,194(約191,040円)で、1週間から泊まれます。

1人部屋MAIN(本館・2室のみ)

CPILSのプレミアム1人部屋(外に面した窓あり)

本館にある外に面した窓のある1人部屋で、2室しかありません。部屋数が少ないためシニアの方が優先で案内されます。鏡と洗面台のあるスペースの奥にシャワー・トイレがあり、机・椅子・クローゼット・冷蔵庫がそろいます。4週間の寮費は※確認中です(料金表に「1人部屋MAIN」の行がなく、学校に確認しています)。

プレミアム1人部屋(シニア・企業派遣の方が優先)

CPILSのプレミアム1人部屋(本館・2室のみ)

料金表で「Premium Single」と呼ばれる1人部屋で、シニアの方と企業から派遣される社会人の方が優先で案内されます。テレビ・冷蔵庫・机・専用のシャワー・トイレが付き、4週間の寮費は$1,302(約208,320円)。1週間だけの滞在も申し込めますが、部屋数が少ないので早めのご相談が必要です。

2人部屋

CPILSのリノベーション済みの2人部屋

本館の2人部屋で、ベッド2台に机・椅子・クローゼット・冷蔵庫と、専用のシャワー・トイレが付きます。窓は外に面しています。4週間の寮費は$1,008(約161,280円)で、1週間から泊まれます。写真はリノベーション済みのお部屋です。

2人部屋EXT(窓が廊下側・ハイシーズンのみ)

CPILSの2人部屋(窓が廊下側)

1人部屋EXTと同じく窓が廊下側の2人部屋で、料金は本館の2人部屋と同じ$1,008(約161,280円・4週間)です。夏季などのハイシーズンに本館の2人部屋が埋まったときだけ案内されるお部屋なので、通常の時期は本館の2人部屋になります。

3人部屋

CPILSのリノベーション済みの3人部屋

費用ページの期間別の表で基準にしている、CPILSの標準的なお部屋です。ベッド3台と机・椅子が人数分あり、シャワー・トイレは室内で同室の人と共用です。4週間の寮費は$930(約148,800円)で、1週間から泊まれます。写真はリノベーション済みのお部屋です。

4人部屋

CPILSのリノベーション済みの4人部屋

いちばん費用を抑えられるお部屋で、2段ベッドではなくシングルベッドが4台並びます。シャワー・トイレは室内で共用です。4週間の寮費は$840(約134,400円)で、2週間以上の滞在から申し込めます(1週間の方は1〜3人部屋になります)。

プレミアム2人部屋(親子留学優先)

CPILSのファミリー向けプレミアム2人部屋

5階にあるプレミアムタイプのお部屋で、親子留学(PCP)のご家族が優先で案内されます。木目の床にテレビ・冷蔵庫・白いクローゼット、グレーのタイルのシャワー・トイレという新しい内装で、料金表の4週間の寮費は$1,092です。ご家族の人数と組み合わせによる総額はお見積もりでお伝えします。

プレミアム3人部屋(親子留学優先)

CPILSのプレミアム3人部屋

ベッド3台のプレミアムタイプのお部屋で、親子留学のご家族が優先です。プレミアム2人部屋と同じ内装で、料金表の4週間の寮費は$1,020です。

プレミアム4人部屋(親子留学優先)

CPILSのプレミアム4人部屋

ベッド4台のプレミアムタイプのお部屋で、親子留学のご家族が優先です。白いクローゼットと大きな鏡があり、料金表の4週間の寮費は$936です。

部屋に関する情報

部屋タイプと室数

1人部屋EXT(窓が廊下側)・1人部屋MAIN(本館・2室のみ・シニア優先)・プレミアム1人部屋(シニアと企業派遣の方が優先)・2人部屋・2人部屋EXT(窓が廊下側・ハイシーズンのみ)・3人部屋・4人部屋。親子留学のご家族が優先のプレミアム2人・3人・4人部屋(5階)があります。

ホテル/コンドミニアム

ありません。全員が校内の寮に滞在します。

ベッド

シングルベッドです。4人部屋も2段ベッドではありません。5階のプレミアムルームは厚めのマットレスです。

部屋の備品

冷蔵庫、デスクライト、鏡、洗面台。扇風機(4週間200ペソ+保証金500ペソ)と金庫(保証金1,000ペソ)は貸し出しです。タオル・ドライヤー・歯ブラシなどのアメニティ・トイレットペーパーは各自で用意します(初日のショッピングツアーや売店で買えます)。

シャワー・トイレ

全部屋に室内のシャワー(温水)とトイレがあります。相部屋は同室の人と共用です。

トイレ

紙は流せません。配管が細く水圧も弱いので、備え付けのごみ箱に捨てます。

セーフティボックス

保証金1,000ペソで貸し出しがあります(返却時に返金)。多額の現金はガイダンスオフィスの金庫に預けられます。

自炊

できません。お部屋での調理や火を使う器具の持ち込みは罰点5点です。各フロアにウォーターサーバーがあります。

清掃

週1回、シーツ・毛布カバー・枕カバーの交換を含めて行います(初週を除く)。掃除用具を借りて自分で掃除もできます。

ランドリー

有料のランドリーサービスがあります。1kgあたり30ペソで、受付は月・水・金の11〜13時と17〜19時、2〜3日後に返却されます。下着も出せます。

コンセント

日本と同じAタイプ(場所によってB3・Cタイプもあり)。電圧は220Vなので、ドライヤーなどは海外対応の製品を持って行きます。

Wi-Fi

各寮部屋・ロビー・自習室・売店エリアで使えます。各部屋にルーターがありますが、混む時間帯はつながりにくいことがあります。

CPILS 費用の目安

いちばん人気のGeneral ESL Plus(マンツーマン4コマ+グループ2コマ+ネイティブ講師のグループ1コマ+選択クラス2コマ)で1ヶ月(4週間)通った場合の、日本で支払う費用の目安です。入学金$125を含み、1ドル=160円で換算しています。

部屋タイプ1ヶ月
4人部屋$2,087(約333,920円)
3人部屋$2,177(約348,320円)
2人部屋$2,255(約360,800円)
1人部屋(窓が廊下側)$2,441(約390,560円)
プレミアム1人部屋$2,549(約407,840円)

※ フィリピンで支払う費用(4週間で約57,400円。就学許可証・ビザ関連・施設管理費・水道電気代・教材費・学生証・空港のお迎えを含む)は別途必要です。料金は米ドル建てで、お支払いはお申し込み時点の為替レートで換算した日本円です。7月・8月の滞在は1週間$40の夏季追加料金がかかり、2026年12月27日までのお申し込みには10%割引のプロモーションがあります(6月1日〜8月28日入学を除く)。

CPILS 学校施設

学校施設の総合評価 

セブ市中心部のもとホテルの建物を学校として改修していて、教室・寮・食堂・プール・ジムが1か所に集まっています。校内は迷路のように入り組んでいて初週は迷いますが、慣れれば教室から寮まで数分です。

建物そのものは古く、シャワーの水圧やWi-Fiの速さは日本の感覚では物足りません。一方でIELTS試験センター・ヨガスタジオ・カフェ・5階のプレミアムルームは近年つくり直されていて、お金をかける場所をはっきり選んでいる学校です。

IELTS・TOEIC公式試験会場

CPILSの多目的ホールで行われるTOEIC公式試験

ブリティッシュ・カウンシルのIELTS試験センター(コンピューター試験室・UKVI試験室・スピーキング試験室・ペーパー試験室)と、ETSのTOEIC公式試験会場(多目的ホール)が校内にあります。IELTSは毎週金〜月曜、TOEICは土日に実施され、在校生は通い慣れた建物でそのまま受験できます。パソコン試験用の練習室(本番と同じキーボード配列)と防音のスピーキング個室もあります。

ジム・ヨガスタジオ

CPILSのフィットネスジム

ランニングマシン・エアロバイク・ウエイト・サンドバッグがそろったジムで、利用は無料です。営業は毎日6〜8時と、平日17〜23時・土日16〜23時(フィリピンの祝日は休み)。併設のヨガスタジオでは、月〜木曜にヨガ・タバタ・ズンバなどのフィットネスクラスが無料で開かれています。

プール

CPILSの屋外プール

校舎に囲まれた屋外プールで、日〜木曜は22時、金・土・祝前日は23時まで使えます。プールサイドは18時から開放され、放課後や週末にクラスメイトと過ごす場所になっています。フォームパーティーなどの校内イベントもここで開かれます。

CPILSカフェ

2025年10月にリニューアルしたCPILSカフェ

2025年10月にリニューアルしたカフェで、平日7〜21時・土曜7〜15時に営業しています。コーヒーやドリンクのほか、シログ(ごはんと目玉焼きの定食)やパンシット(焼きそば)などの軽食があり、ビリヤード・卓球・カラオケ(毎日8〜22時)もここで遊べます。支払いは学生証にチャージした残高で行うキャッシュレスです。

ラウンジ

CPILSラウンジ

ソファと大きなクッションを置いたくつろぎのスペースで、毎日7〜22時に使えます。飲み物は持ち込めますが食べ物は禁止で、大きな音を出さずに過ごす場所です。

売店(スナックバー)

CPILSの売店(スナックバー)

ジュース・アイス・スナック・韓国のカップ麺・日用品を売る売店で、平日は7〜22時、土日は朝・昼・夕の3つの時間帯に開いています。現地のSIMカード(Smart)もここで買えます。支払いは学生証のキャッシュレスです。

IELTSリソースセンター

CPILSのIELTSリソースセンター

IELTSの公式試験を申し込んだ方が無料で使える自習スペースで、ケンブリッジ大学出版の最新のIELTS対策教材・テキスト・音声CD・DVD・イギリスの情報誌がそろっています。

施設ギャラリー

設備に関する情報

施設のキレイさ

2001年開校で、もとホテルの建物を使っているため寮や廊下は年季が入っています。清掃は行き届いていて、IELTS試験センター・ヨガスタジオ・カフェ・5階のプレミアムルームは新しく整えられています。2026年6月からお部屋のリノベーションを順次進めています。

ネット回線・速度

各寮部屋・ロビー・自習室・売店エリアでWi-Fiが使えます。混む時間帯は遅くなるので、外出の多い方は現地SIM(Smart・24GB/30日で約299ペソ)を併用します。

自習室・ワークスペース

自習室は平日17時〜翌2時、土曜12〜24時、日・祝9〜24時に開いています。

オンラインMTGルーム

ありません。

発電機

あります。停電のときも燃料がある限り動き、常駐のエンジニアが点検しています。

ジム

あります(毎日6〜8時、平日17〜23時、土日16〜23時・無料)。ヨガスタジオを併設。

プール

あります(日〜木曜22時、金・土・祝前日23時まで・無料)。

シアター

AVR(視聴覚室)があります。

カフェ・売店

カフェ(平日7〜21時・土曜7〜15時)と売店(平日7〜22時)があり、どちらも学生証のキャッシュレス決済です。

そのほかの設備

IELTS・TOEIC公式試験会場、IELTSリソースセンター、ラウンジ、多目的ホール、クリニック、ビリヤード・卓球・カラオケ、バスケットゴール、喫煙所(4階・24時間、カフェ)、ウォーターサーバー(各フロア)、アイロン、固定電話(国内のみ)。

CPILS サービス・サポート体制

食事

食事は月〜日の毎日3食、ビュッフェ形式で、寮費に含まれます。毎食スープ・メイン(シーフード・ポーク・チキン)・4種類のドレッシングのサラダバー・フルーツが並び、昼食と夕食はごはん・パン・肉・魚・デザートの組み合わせです。韓国・日本・ベトナムなど各国の料理が日替わりで出て、「韓国料理の日」「ベトナム料理の日」「ビビンバの日」のような特別ランチの日もあります。

平日の夕食は16時30分から始まります。9限目(16時10分〜16時55分)まで授業がある日は、授業のあとに食堂へ向かいます。

朝食昼食夕食
平日7:00〜8:4511:15〜12:4516:30〜18:00
土日祝7:00〜9:1011:30〜13:0017:30〜19:00

サポート

CPILSのクリニックに常駐するナース

日本人スタッフが在籍していて、2026年1月には元留学生のスタッフが1名加わりました。到着前の案内はCPILS JAPANの公式LINEで届き、到着後はガイダンスオフィス(平日8〜17時30分。土日祝の18〜22時はフィリピン人スタッフ)が窓口です。空港ではスタッフがCPILSの看板を持って待ち、初日の月曜日は午前にレベルテスト、午後にオリエンテーション・校内ツアー・モールでの両替と買い物ツアーがあります。

体調を崩したときは、校内のクリニックに看護師が平日8〜22時に常駐し、毎週月曜16〜18時には医師の無料の往診があります(日程は変わることがあります)。日本語で受診したいときは正面玄関の隣にあるジャパニーズヘルプデスクを使え、平日の午前中までに頼めば午後に往診が来ます。対象の海外旅行保険(AIG・損保ジャパンなど)に入っていれば、診察から薬の処方までキャッシュレスです。

サービスに関する情報

食事

月〜日の毎日3食(ビュッフェ)。寮費に含まれます。

ランドリー

有料のランドリーサービス。1kgあたり30ペソで、受付は月・水・金の11〜13時と17〜19時、2〜3日後に返却されます。

掃除

お部屋の清掃とシーツ交換は週1回です。

学校アクティビティ

毎月のEnglish Unlimited(英語を使った校内イベント・大会)、毎週金曜の卒業セレモニー、周年祭、ハロウィン・クリスマス・バレンタインのイベント、フォームパーティー、アイランドホッピング・シティツアー・アウトリーチ(チャリティ)などの校外活動があります。

シャトルバス

ありません。市街地へはタクシー(ITパークまで約120ペソ)かジプニー(13ペソ)で行きます。

空港送迎

到着時は片道1,000ペソで、フライトに合わせてスタッフが空港で待ちます(フライト情報は到着の4週間前までに連絡)。帰国時の送迎は現地で申し込みます(帰国の1週間前までに日本人スタッフへ)。18歳未満の方は往復の利用が必須(往復2,000ペソ)です。

ナース・クリニック

校内のクリニックに看護師が平日8〜22時常駐し、週1回(毎週月曜16〜18時)は医師の無料の往診があります。一定回数までは薬も出ます。日本語対応のジャパニーズヘルプデスクが正面玄関の隣にあります。

病院の付き添い

必要に応じてあります。検査やレントゲンが必要なときは車で約15分の総合病院へ行き、基本的に日本人のインターン生が付き添います。18歳未満の方はほぼ毎回、成人の方は本人の希望とスタッフの状況に応じて同行します。

未成年のガーディアンサポート

高校1〜2年生向けの有料オプション(1週間$120)。平日17〜21時に放課後の話し相手や宿題のサポートをします。

周辺環境・アクセス

CPILS/フィリピン・セブ市 Googleマップで開く

CPILSはセブ市の中心部、港に近いM.J.クエンコ通り沿いにあります。徒歩1分に24時間営業のセブンイレブン(ATMあり)、徒歩15分にロビンソン・ギャラリア(2015年開業のモールで、日本食レストラン・ドラッグストア・スターバックスあり)、タクシーで約10分にアヤラモールがあり、買い物と外食には困りません。

マクタン・セブ国際空港までは車で約35分(約12km)、ITパークまで車で約15分(約3.3km)、アヤラモールまで約10分(約2.5km)です。タクシーの初乗りは40〜50ペソで、学校からITパークまで約120ペソ、ジプニーなら13ペソ。マゼランクロスやサント・ニーニョ教会などの歴史地区は車で10分圏内で、ボホール島へは港から船で約2時間です。

セブ島がどんな街か、ほかにどんな学校があるかは、セブ島留学のまとめページで紹介しています。学校選びで迷ったときは、こちらで比較してみてください。

学校の情報詳細

語学学校

CPILS(Center for Premier International Language Studies・シピルス)。2001年7月にセブ島で最初に開校した語学学校で、サンホセ・レコレトス大学(USJ-R)公認のESLセンターです。

生徒数・規模

最大300名。2025年の受講コースはESL Plus 34%・IELTS 27%・ESL Premium(旧Premier Sparta)13%・General ESL 7%・TOEIC 4%です。

設立年

2001年

建物

キャンパス型。もとホテルの建物を改修し、教室・寮・食堂・プール・ジムが同じ建物と敷地にあります。

住所

Benedicto Bldg., M.J. Cuenco Ave., Cebu City, Cebu 6000, Philippines

立地・周辺環境

セブ市中心部。徒歩1分にコンビニ、徒歩15分にロビンソン・ギャラリア、車で約10分にアヤラモール、約15分にITパーク。マクタン・セブ国際空港まで車で約35分。

日本人比率

20%前後。通常は10%台後半〜25%で、8月末は30%近くになります。

国籍比率

日本20%・韓国20%・台湾20%・ベトナム15%・中国10%・そのほか15%(タイ・ロシア・アラブ・モンゴル・フランスなど)。

日本人スタッフ

在籍しています(日本人マネージャーと、2026年1月に加わった元留学生のスタッフ)。日本にもCPILS JAPANのオフィスがあります。

認可

SSP認定学校、TESDA登録学校、サンホセ・レコレトス大学公認ESLセンター、ブリティッシュ・カウンシルIELTS公式試験センター、ETS TOEIC公式試験センター

年齢制限

単身留学:15歳から(保護者の同意書が必要。18歳未満は門限22時・単独での外出不可・往復の空港送迎が必須)。9〜14歳はジュニアキャンプで受け入れています。
親子留学(PCP):お子さまは8歳から。

未婚カップル

同室不可(異性の部屋への立ち入りは即退学です)

飲酒

校内は禁止です。お酒の持ち込みも禁止で、罰点8点(10点で退学)になります。

入寮

日曜日。初日の月曜日にレベルテストとオリエンテーション、授業は火曜日からです。

退寮

最終週の日曜日12時まで。1日の延泊は1,200ペソ(2日以上は1週間単位)です。

学校内設備

教室(マンツーマン・グループ)、自習室、食堂、売店、カフェ、プール、ジム、ヨガスタジオ、クリニック、AVR、多目的ホール、ラウンジ、IELTSリソースセンター、IELTS・TOEIC公式試験会場、喫煙所、ランドリー

最低受入れ期間

1週間〜(4人部屋は2週間〜)。IELTS・TOEIC・TOEFL・Business English・PMC・キャリアアッププログラムは4週間〜。7月・8月の入学は4週間以上。

前泊・後泊

1泊1,200ペソ(空室がある場合)。

支払い通貨

学費・寮費は米ドル建てで、お申し込み時点の為替レートで換算した日本円を渡航前にお支払いいただきます。現地で支払う費用はフィリピンペソ(現金)です。

※料金・コース・規則・設備は、学校の判断で随時変わります。このページは当社が受け取った最新の資料と学校への確認をもとに作成していますが、渡航される時点の内容と異なる場合がありますので、お申し込みの前に最新の内容をお問い合わせください。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。