フィリピンで観光・ホテルを学べる大学|ホスピタリティー系のおすすめ5校

フィリピンの大学でホテル・レストラン経営や観光、調理などの観光ホスピタリティー系を学ぶなら、どの大学を選べばよいのでしょうか。

この記事では、観光ホスピタリティー系の学部がおすすめの大学5校を、2026年の国内順位・偏差値・学費の目安とあわせて紹介します。学べる主な学科の一覧も最初にまとめました。

観光ホスピタリティー系で学べる主な学科

フィリピンの大学の観光ホスピタリティー系の学部では、主に次のような学科を学べます(かっこ内は英語での名前)。

  • ホテル&レストランマネジメント(Hotel & Restaurant management)
  • レストランマネジメント(Restaurant management)
  • ホスピタリティーマネジメント(Hospitality management)
  • 観光マネジメント(Tourism management)
  • 料理・調理(飲食)(Culinary)

それぞれの学科で何を学ぶか・目指せる仕事は、フィリピン大学の学部一覧(観光ホスピタリティー系学部)で解説しています。

観光ホスピタリティー系の学部がおすすめの大学

観光ホスピタリティー系の学部がおすすめの大学を5校紹介します。国内順位はEduRank 2026、偏差値と難易度は当サイトの目安、学費は2021年時点の目安です。

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大学エリア国内順位偏差値学費
サント・トーマス大学マニラ4位56約20万円~/ 1年
デ・ラサール大学セントベニルデマニラ21位52約35万円~/ 1年
ホセリサール大学マニラ93位48約16万円~/ 1年
ファティマ大学マニラ87位46約22万円~/ 1年
バギオ大学バギオ90位40約10万円~/ 1年
国内順位=EduRank 2026(100位に入らない大学は「100位圏外」)/偏差値=当サイトの目安/学費=2021年時点の目安

1.サント・トーマス大学(マニラ)

サント・トーマス大学

サント・トーマス大学は、1611年にフィリピンの首都マニラのサンパロックに設立された私立大学です。生徒数は、約42,000人です。

アジアで最も古い大学としても、その名を知られ、大学ランキングでは、常に上位トップ5に名前が入る名門校のひとつでもあります。

観光、医療、教育、サイエンス系、エンジニアリング系など複数の学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位4位(EduRank 2026)
偏差値(目安)56
難易度Sクラス
学生数約42,000人
学費約20万円~/ 1年(2021年時点の目安)

2.デ・ラサール大学セントベニルデ(マニラ)

デラサール大学セントベニルデ

デ・ラサール大学セントベニルデ校は、1988年に設立された私立大学です。フィリピンの名門デ・ラサール大学の姉妹校でフィリピンの首都マニラのマラテに校舎を構えています。

アート&デザインの学部があり演劇など芸能系の学問に力を入れており、卒業生には芸能界やスポーツ界で活躍する卒業生がとても多いことで有名です。

ビジネス系と観光系の学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位21位(EduRank 2026)
偏差値(目安)52
難易度Aクラス
学生数約12,000人
学費約35万円~/ 1年(2021年時点の目安)

3.ホセリサール大学(マニラ)

ホセリザール大学

ホセリサール大学は、1919年に創立された歴史ある大学です。フィリピンの首都マニラにあるマンダルヨンというエリアに校舎を構えています。生徒数は、約17,500人です。

入学試験無しで出願ができる大学です。設備がとてもいいことに加え学費がそこまで高くないのも魅力です。

経営学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位93位(EduRank 2026)
偏差値(目安)48
難易度Bクラス
学生数約17,500人
学費約16万円~/ 1年(2021年時点の目安)

4.ファティマ大学(マニラ)

ファティマ大学

ファティマ大学は、1967年に設立された私立大学です。学生数も約45,000人は大規模です。

ファティマ大学は、入試なしで出願できる大学です。学費の割には施設の設備もかなり整っているのでおすすめです。

観光学部と薬学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位87位(EduRank 2026)
偏差値(目安)46
難易度Bクラス
学生数約45,000人
学費約22万円~/ 1年(2021年時点の目安)

5.バギオ大学(バギオ)

バギオ大学

バギオ大学は、フィリピン北部の教育都市バギオに校舎を構える私立大学です。設立は1948年で学生数は約15,000人です。

もともと「バギオ技術商業研究所」として始まった大学なので、ビジネス系、観光ホスピタリティー系、IT系エンジニア系などキャリアに繋がりやすい学部を開設してるのが特徴です。

日本、韓国、中国などの東アジア諸国や中東諸国から多くの留学生が訪れます。試験が英語力試験のみでいいという進学のしやすさも魅力です。

国内順位90位(EduRank 2026)
偏差値(目安)40
難易度Bクラス
学生数約15,000人
学費約10万円~/ 1年(2021年時点の目安)

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。