フィリピンで音楽を学べる大学|音楽系の学部とおすすめ5校

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フィリピンの大学で音楽を学ぶなら、どの大学を選べばよいのでしょうか。

この記事では、音楽系の学部がある大学5校を、2026年の国内順位・偏差値・学費の目安とあわせて紹介します。学べる主な学科の一覧も最初にまとめました。

音楽系で学べる主な学科

フィリピンの大学の音楽系の学部では、主に次のような学科を学べます(かっこ内は英語での名前)。

  • 音楽(Music)
  • 音楽教育(Music Education)
  • 音楽プロダクション(Music Production)
  • ミュージックセオリー(Music theory)
  • エンターテイメントマネジメント(Entertainment management)

それぞれの学科で何を学ぶか・目指せる仕事は、フィリピン大学の学部一覧(音楽系学部)で解説しています。

音楽系の学部がおすすめの大学

音楽系の学部が強い、または特色のある大学を5校紹介します。国内順位はEduRank 2026、偏差値と難易度は当サイトの目安、学費は2021年時点の目安です。

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大学エリア国内順位偏差値学費
フィリピン大学ディリマン校マニラ1位63約16万円~/ 1年
サント・トーマス大学マニラ4位56約20万円~/ 1年
デ・ラサール大学セントベニルデマニラ21位52約35万円~/ 1年
フィリピン女子大学マニラ100位圏外47約22万円~/ 1年
サン・アグスティン大学イロイロ100位圏外40約13万円~/ 1年
国内順位=EduRank 2026(100位に入らない大学は「100位圏外」)/偏差値=当サイトの目安/学費=2021年時点の目安

1.フィリピン大学ディリマン校(マニラ)

フィリピン大学デリマン

フィリピン大学ディリマン校は、1908年に創立されたフィリピン大学の本校で、首都マニラのケソンにある歴史ある国立大学です。

フィリピンの大学ランキングで長年1位の座を維持する、文字通りフィリピンNo.1の大学といえます。

フィリピン国内で最多の20を超える学部が政府の優良認定を受けています。

教授陣も世界中からトップクラスの人材が集まっていますので、教育を受けるには最高の環境が整っていると言えます。

国内順位1位(EduRank 2026)
偏差値(目安)63
難易度Sクラス
学費約16万円~/ 1年(2021年時点の目安)

2.サント・トーマス大学(マニラ)

サント・トーマス大学

サント・トーマス大学は、1611年にフィリピンの首都マニラのサンパロックに設立された私立大学です。生徒数は、約42,000人です。

アジアで最も古い大学としても、その名を知られ、大学ランキングでは、常に上位トップ5に名前が入る名門校のひとつでもあります。

観光、医療、教育、サイエンス系、エンジニアリング系など複数の学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位4位(EduRank 2026)
偏差値(目安)56
難易度Sクラス
学生数約42,000人
学費約20万円~/ 1年(2021年時点の目安)

3.デ・ラサール大学セントベニルデ(マニラ)

デラサール大学セントベニルデ

デ・ラサール大学セントベニルデ校は、1988年に設立された私立大学です。フィリピンの名門デ・ラサール大学の姉妹校でフィリピンの首都マニラのマラテに校舎を構えています。

アート&デザインの学部があり演劇など芸能系の学問に力を入れており、卒業生には芸能界やスポーツ界で活躍する卒業生がとても多いことで有名です。

ビジネス系と観光系の学部が政府の優良認定を受けています。

国内順位21位(EduRank 2026)
偏差値(目安)52
難易度Aクラス
学生数約12,000人
学費約35万円~/ 1年(2021年時点の目安)

4.フィリピン女子大学(マニラ)

フィリピン女子大学

フィリピン女子大学は、1919年にフィリピン人の女性たちによって設立された私立大学です。女子大学という名前ですが、男性も入学できます。

キャンパスは、メトロマニラ市内のマラテという近年開発の著しい商業エリアにあり、学生数は4500人ほどです。

音楽の学部が政府の優良認定を受けています。フィリピンの民族音楽に興味がある人などは、この大学を選べば間違いないでしょう。

国内順位100位圏外(EduRank 2026)
偏差値(目安)47
難易度Aクラス
学生数約4,500人
学費約22万円~/ 1年(2021年時点の目安)

5.サン・アグスティン大学(イロイロ)

サンアウグスティン大学

サン・アグスティン大学は、1904年にスペイン人の宣教師によってフィリピンの西ビサヤ地域、イロイロ市ラパスに設立された歴史ある私立大学です。

全教室エアコン完備はもちろんのこと、スイミングプール、運動施設、シアター、カフェテリアなど快適な生活を送れる施設や設備が整っていると言えます。

教育学部が優良認定を受けています。

国内順位100位圏外(EduRank 2026)
偏差値(目安)40
難易度Aクラス
学生数約12,500人
学費約13万円~/ 1年(2021年時点の目安)

フィリピンの大学への進学を考えている方へ
日本からフィリピンの大学に入学するまでの手順は、次の4つの記事にまとめています。
・入学条件|日本の高校を卒業して出願できる?必要書類は?
・入試と出願書類|試験の内容とアポスティーユの手続き
・費用|学費と生活費、4年間でいくらかかる?
・入学までの流れ|1年半前からやること
大学選びの調査から出願・渡航の準備までの当社のサポートは「大学進学対策」でご紹介しています。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。