セブ島親子留学でリゾートホテルタイプの学校|子連れで泊まれるホテル・コンドミニアム

セブ島親子留学でリゾートホテルタイプの学校

世界中にある親子の留学先で最も人気があるのがフィリピン、特にセブ島です。リーズナブルな料金設定に加えて、子どもの年齢やレベルに合わせたマンツーマンレッスンやグループクラスの提供があるからです。

親子留学をホテルで実現させたい方に朗報!この記事では、セブ島で親子留学におすすめのホテルタイプ学校を紹介します。

この記事の30秒まとめ(子連れでホテルに泊まれる学校)
  • ホテルの客室に泊まり、同じ建物で授業:CLC(3歳から)・Brilliant Cebu(モール直結のホテル・3歳から)。CELLA Premiumは元ホテルの学校です
  • キッチン付きのコンドミニアム:First English(0歳から)・PILA(7歳から)
  • 近くの提携ホテルから通う:GLC(徒歩5分・2〜3月と7〜8月は使えません)
  • 気をつけたいこと:CLCとBrilliant Cebuは小さな学校で、学生は日本人の社会人・シニアが中心です。食事が1日2食の学校もあります

親子留学の学校選びは「セブ島親子留学のおすすめ学校ランキング」をご覧ください。視察済みの9校を、受け入れ年齢や子ども向けの授業などをもとに順位をつけて紹介しています。

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泊まるところで比べる親子留学の学校(2026年10月時点)

スクロールできます
学校(地域)泊まるところお子さまの年齢保護者の授業
CLC(マンダウエ)ホテルの客室。授業も同じホテルの中3歳〜中学生受けない形も選べる
Brilliant Cebu(セブ市内)モール直結のホテル。教室まで徒歩30秒3歳から(2歳からベビーシッター)受けない形も選べる
CELLA Premium(セブ市内)ホテルを改装した学校。家族はファミリールームか、徒歩2分のホテルの寮6歳から(4歳から相談)必要(マンツーマン2+グループ2)
First English(マクタン島)キッチン付きのコンドミニアム。教室まで徒歩5分以内0歳から(授業は4歳から)受けない形も選べる
PILA(セブ市内)キッチン付きの家族用コンドミニアム7歳から必要(3〜5月・9〜12月は滞在のみも可)
SMEAG キャピタル(セブ市内)校舎と同じ建物の寮(近くのホテルを使う外部寮もあり・1人部屋・追加料金)2歳から必要
GLC(セブ市内)学校から徒歩5分の提携ホテル(2〜3月と7〜8月は使えません)0歳から(授業は5歳から。0〜4歳はベビーシッターか保護者が見る)家族で8コマを分ける

食事は学校で違います。CLCは平日が朝食と、昼食か夕食のどちらか1食(土日は朝食だけ)、Brilliant Cebuは平日の朝食と昼食、First Englishは平日の朝の軽食だけ(お弁当は別に注文)です。提携ホテルから通う形は、食事が学校の食堂で出るので、週末も食事のために学校へ行くことになり、授業の合間に部屋へ戻りにくくなります。

おすすめのホテルタイプ学校紹介

フィリピンという環境上、子どもが安心して留学できる環境なのかどうか、留学中のサポート体制について不安視する方も少なくないでしょう。これらのことを踏まえた上で、ホテルタイプの語学学校を厳選して紹介します。

CELLAプレミアム

CELLAプレミアム

小学生から受入れが可能なCELLAプレミアムキャンパスは、元々ホテルだったところをリノベーションしてできた学校です。一般的な内部寮タイプの語学学校と比べると部屋のクオリティが高い方です。

また、一般的なホテルタイプの語学学校は通学が必要な場合が多いですが、こちらはホテルがそのまま学校になっているため通学不要という点もポイントです。

更にセブ島の中では市街地からの立地がよく、徒歩圏内にStreetscape Mallというショッピングモールがあってレストラン、カフェ、銀行などの施設が集まっているため、生活が非常に便利です。

SMEAGキャピタル校

セブSMEAGキャピタル

なんと2歳(学校と相談のうえ1歳半)から親子で受入れ可能な語学学校です。2~5歳まではBusyBeeというフィリピン政府認可の幼稚園で年齢に合わせたプログラムの受講が可能です。

SMEAGキャピタル校は建物が大きく、校内にラウンジ・カフェ・シアタールーム・ビリヤード・フィットネスジムなどを完備しています。

更にE-Moneyというシステムも導入しいて、校内での決済は全てこのカードで完結できるようになっています。例えるなら交通系カードのようなもので、先にカードにチャージ(ロード)しておけば、そこから学校内で必要なテキスト代やビザ代の支払い、更にはカフェの代金まで支払えるようになっているため、現地でのお金の管理に不安を持ってらっしゃる親子の方は安心です。

ホテル外部寮

学校の寮は、校舎と同じ建物の内部寮と、近くのホテルを使う外部寮(1人部屋・追加料金)があります。親子で泊まるのは、校舎と同じ建物の寮です。

GLC

GLCセブ

お子さまは5歳から授業を受けられるセブの語学学校で、0〜4歳のお子さまも一緒に泊まれます(授業はなく、人数に限りのあるベビーシッターに預けるか、保護者が見ます)。

GLCではセブ島に留学したらもっと色んな経験をしてほしいという想いで、平日からでも「体験」がしやすくするために巡回バスを走らせています。具体的には、毎日セブ島を満喫するために以下のような巡回をしているため、留学生は無料でこの巡回バスに乗れます。

GLC出発
①チョン・ファ病院病院での健診目的(ジャパニーズヘルプデスクあり)、フィットネスジム(ウォークイン250ペソ/月謝1800ペソ程度)目的の利用
②セブ・ウエスタン・ラグーンプールリゾート目的(昼間は350ペソ、夜間は250ペソ)
③ナイトマーケットアジアのエスニックな雰囲気を味わいたい時
④セブ・バイ・ホテルラグジュアリーなバーやブッフェ目的、フィットネスジム(ウォークイン300ペソ/月謝2200ペソ程度)目的
⑤パークモールショッピングモールで買い物目的
GLC帰宅
ホテルダブルルーム

学校の寮に関しては内部寮と外部寮があります。親子でのホテル滞在を希望の方は、学校から徒歩5分の場所の外部提携ホテルに滞在する形となります。この提携ホテルは、2〜3月と7〜8月は使えません。

CLC

CLCの教科書

最低3歳からの親子受入れが可能なホテルタイプの語学学校です。セブ島で一番客室数のあるホテルで668の客室を保有するBai Hotel Cebu(バイホテルセブ)の中にあって、ホテルの客室をそのまま留学生の寮として使うタイプとホテル(学校)から徒歩圏内にあるコンドミニアムを寮として使うタイプがあります。

ホテルの中のスペースを借りて授業をするスペースを設けているというスタイルになるため、語学学校らしさという点は欠けます。どちらかと言えば、親子でホテルに泊まって観光をするぐらいなら少し長めに滞在して授業も受けたいという親子におススメです。

デラックスルーム(2ベッドルーム ダブルサイズベッド)約27㎡

ホテル滞在の親子の場合、授業を受ける場所も同じホテル内にあるため通学は不要です。

Brilliant Cebu

Brilliant Cebuは、セブ市中心部の大型ショッピングモール「ロビンソン・ガレリア・セブ」の2階にある語学学校です。滞在先は同じ建物のホテル「サミット・ガレリア・セブ」で、教室まで徒歩30秒です。雨の日も傘がいらず、夜道を歩くこともありません。

3歳以上のお子さまはマンツーマン4コマの授業を受けられ、2歳からはベビーシッター(1週30,000円・1日最大4時間)も頼めます。ホテルの室内プールには水深45cmの子ども用プールがあり、モールにはトイザらスやキッズカフェがあります。保護者は授業を受けずに滞在だけにすることもできます。

小さな学校で、学生のほとんどは日本人の社会人やシニアです。同じ年ごろの子どもとの友だちづくりを重視するなら、親子の多い学校と比べて選びましょう。→Brilliant Cebuを詳しく見る

キッチン付きのコンドミニアムに泊まれる学校

ホテルではありませんが、キッチン付きのコンドミニアムに家族で泊まれる学校です。子どもの食事を自分で作りたいご家族に向いています。

First English(0歳から)

教室から徒歩5分以内のコンドミニアムに泊まり、全室にキッチン、建物にはプール・ジム・キッズルームがあります。0歳から一緒に泊まれ(保護者が見るなら月齢は問いません)、首がすわった0〜3歳は平日7:30〜17:30にベビーシッターがお部屋で預かります。4歳からはお子さまもマンツーマン6コマの授業を受けられ、保護者は授業を受けずに付き添うこともできます。食事は平日の朝の軽食だけなので、お弁当を頼むか、自分で作ります。→First Englishを詳しく見る

PILA(7歳から)

キッチン付きの家族用コンドミニアムに泊まります。7歳からのお子さまはジュニア向けの教材で年齢別のグループに分かれ、保護者は保護者向けの授業を受けます。3〜5月・9〜12月は、保護者が授業を受けずに滞在だけにすることもできます。敷地の出入りはキーカードで、正門と建物には警備員が常駐しています。→PILAを詳しく見る

セブ島のホテル風の学校紹介

ホテルタイプの語学学校ではないですが、ホテルタイプだけに絞って探すと対象となる語学学校が限られます。それならホテルタイプの語学学校にも劣らないホテルちっくな部屋や設備を持つ語学学校も視野に入れると選択肢が広がります。

こちらでは、親子留学に適したホテルチックな語学学校を紹介します。

CIA

CIAの教科書(セブ)

ホテル仕様のセブの語学学校です。通常のコースでは親子留学を受け入れていませんが、夏休みや年末年始などに開かれる期間限定の「ファミリーキャンプ」なら、6〜15歳のお子さまと保護者で参加できます。ファミリーキャンプの滞在先は学校の寮ではなく、マクタン・ニュータウン内のホテルやコンドミニアムです。日程はお問い合わせください。定員600名の大きな学校で、真ん中に大型のプールを設置し、カフェテリア・コンビニ・フィットネスジム・自習室を完備しています。

学校や学生の雰囲気としては、リゾート型の施設で留学生も講師も快適に生活している様子がわかり、勉強に集中したい人は自習室で勉強したり、プールサイドでのんびりしたい人はミニバーでコーヒーを頼んでリラックスしていたりと様々です。

通常のコースの寮は、ホテルに滞在していると錯覚してしまうぐらいホテル仕様の部屋です。1~4人部屋がありますが、それとは別に4人部屋サイズのお部屋にキングベッド、キッチン、スマートテレビ、ティーテーブル、インターネット回線などを備えたスイートルームもあります。

CPI

セブ島でリゾート留学が叶うCPI(シーピーアイ)の教科書

CPIはキャンパスの中でリゾート感が味わえる珍しい学校で、6歳以上のお子さまと親子で留学できます(未就学でも6歳なら可)。

オリンピックと同じサイズで作られたプールを覆い囲むように建てられた西洋風の白い建物、綺麗に植えられたヤシの木、そしてそこに流れるBGM。すべてに拘りを感じます。

夜間は社交ダンス、ヨガ、美容教室、パーソナルトレーニング、ズンバ、発音矯正クラスを開催しており、ジュニアでも参加できる毎日のホームワーククラスの他にも図工・アクティビティ(ボードゲームなど)・料理などが日替わりで楽しめます。

滞在先はホテルではありませんが、ホテル風の作りを持つ部屋になっており、多くの部屋タイプから選んで滞在ができるようになっています。

子連れのホテル型の留学でよくある質問

子連れでホテルに泊まって、親子留学できますか?

できます。CLCとBrilliant Cebuは、ホテルの客室に泊まり、同じ建物で授業を受けられます。どちらも3歳からのお子さまが授業を受けられ、保護者は授業を受けずに滞在だけにすることもできます。

ホテル型の学校を選ぶときの注意点はありますか?

CLCとBrilliant Cebuは小さな学校で、学生のほとんどが日本人の社会人やシニアです。同じ年ごろの子どもと遊ばせたいなら、親子の多い学校と比べて選びましょう。食事が1日2食の学校もあるので、週末や夕食の食事をどうするかも先に確かめておくと安心です。

0歳の赤ちゃんと、ホテルやコンドミニアムに泊まれますか?

First Englishなら、0歳から(保護者が見るなら月齢を問わず)キッチン付きのコンドミニアムに一緒に泊まれます。首がすわった0〜3歳は平日の日中にベビーシッターがお部屋で預かり、保護者は授業を受けることも、付き添いだけにすることもできます。

まとめ

セブ島での親子留学は、家族みんなが新たな経験をする絶好の機会です。ホテルタイプの学校では、快適な生活環境と質の高い英語教育を受けることができます。是非この機会に親子留学を検討してみてください。

学校によって受け入れているお子さまの年齢が違うため、親子留学は何歳から行けるかもあわせて確かめておきましょう。ホテルのような設備のCPIと、郊外の自然の中にあるELSAの費用を同じ条件で比べた例は、親子留学の費用にまとめています。

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この記事を書いた人

フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。

語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。