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夏休みのフィリピン留学費用|セブ島留学1ヶ月の総額など期間別に比較

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夏休みフィリピン留学費用
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フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
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夏休みにフィリピン留学をする場合の費用を紹介します。

セブ島の語学学校に1ヶ月留学した場合は、32~60万くらいが目安です。

  • 夏休みのフィリピン留学:セブ島1ヶ月の費用
  • 夏休みにフィリピンに留学するメリット・デメリット
  • 期間別のフィリピン留学費用比較一覧
  • 夏休みのフィリピン留学費用についてQ&A

フィリピンの留学を夏休みに考えている方は参考にしてください。

 

夏休みにフィリピン留学:セブ島1ヶ月の費用

フィリピン留学夏休み費用

夏休みにフィリピンに留学を1ヶ月した場合の費用は以下の表を参考にしてください。

こちらは、セブ島の学校に留学した場合の見積もりの例になります。

  内訳 料金
出発前に支払う費用 入学金 1~3万円
授業料・宿泊費・食費 15~37万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
テキスト代 0.3万円
水道光熱費 0.5~0.9万円
管理費 0.2~0.5万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 1.5万円
現地生活費(お小遣い) 3~6万円
総額 32万円~60万円

夏休みにフィリピンに留学をする場合、繁忙期になるので飛行機代が高めになります

でも、夏休みには学生がたくさんいるので、同年代の人々と出会うことができます。

学生なら自然と仲良くなれ、一緒に勉強を頑張れそうですね!

フィリピン留学の費用は大きく3つに分けて考えられます。

  • 出発前に支払う費用
  • 現地で支払う費用
  • その他の費用

それぞれの費用の内訳を確認しておきましょう。

手続きを一人でするのが不安なら、留学エージェントを利用しましょう。お金の送金などはエージェントを通した方が安くすみますし、エージェントの手数料が無料の場合が多いです。

出発前に支払う費用

日本出発前に支払う費用に支払う費用の相場です。

期間 出発前に支払う費用
1週間 7~10万円
2週間 11~15万円
3週間 15~20万円
1ヶ月(4週間) 17~23万円
2ヶ月(8週間) 34~44万円
3ヶ月(12週間) 50~63万円
4ヶ月(16週間) 67~87万円
5ヶ月(20週間) 83~108万円
半年間(24週間) 99~129万円
1年間(48週間) 197~256万円

入学金・授業料・宿泊費・食費などを合計した金額の目安にしてください。

  • 入学金・授業料
  • 宿泊費
  • 食費

各項目を紹介します。

入学金・授業料

入学金・授業料は学校によって差があります。
初回入学の場合は、入学金が必要で目安は1~3万円。

留学期間やコース内容によって授業料は変わります。

同じ条件でも、留学する地域が違うと授業料も異なります。

留学費用を安く済ませたい場合は、できるだけ郊外の学校を選ぶとよいですよ!

宿泊費

部屋のタイプ(1~6人部屋)、留学期間によって宿泊費は変わってきます。

地域によっても宿泊費は違うので、費用を安く抑えたい場合は郊外がおすすめです。

食費

ほとんどの学校で学費・宿泊費の中に食費も含まれています。

ですが、学校によっては食費は別に支払う必要があるケースもあります。

事前に必ずチェックしておきましょう!

週末・祝日は食事の提供がなかったり、回数が減る場合も。

食事の条件も確認が必要です。

現地で支払う費用

フィリピンに到着してから、現地で支払う費用の内訳も確認しておきましょう。

  • ビザ申請費
  • SSP/特別就学許可証
  • ACR-Iカード/外国人登録証
  • ECC /出国許可証
  • デポジット/寮保証金
  • 水道光熱費
  • 空港送迎費(片道)
  • 管理費
  • 教科書代

留学期間ごとに現地で支払う費用(ビザ申請費・水道光熱費・空港送迎費など)を合計した額の目安は、以下の表を参考にしてください。

期間 費用目安
1週間 4万円
2週間
3週間
1ヶ月(4週間)
2ヶ月(8週間) 6万円
3ヶ月(12週間) 10万円
4ヶ月(16週間) 12万円
5ヶ月(20週間) 14万円
半年間(24週間) 16万円
1年間(48週間) 30万円

*1ペソ:2.5円時

フィリピン留学費用の内訳の詳細はフィリピン留学費用の平均の記事で詳しく紹介しています。

その他の費用

  • 飛行機代
  • 海外旅行保険
  • お小遣い(生活費)

上記も留学には必要です。

フィリピン留学にかかるその他の費用の、期間ごとの費用目安はこちら。

期間 費用目安
1週間 9万円
2週間 10万円
3週間 10.5万円
1ヶ月(4週間) 11万円
2ヶ月(8週間) 16万円
3ヶ月(12週間) 19万円
4ヶ月(16週間) 23万円
5ヶ月(20週間) 27万円
半年間(24週間) 31万円
1年間(48週間) 52万円

*航空券往復8万円、1ペソ2.5円時

日本~フィリピンの往復航空券は50,000円~150,000円と幅があります。

夏休みの場合も、LCCを利用したりキャペーンを使えれば安く購入することもできます。

フィリピンは物価が安いので、普通に生活しているだけならそんなに生活費にお金がかかりません。

観光やアクティビティを楽しみたい場合は、お小遣いを多めに用意してもいいかもしれませんね。

 

夏休みにフィリピン留学をするメリット・デメリット

夏休みフィリピン留学費用

夏休みにフィリピン留学をするメリット・デメリットを紹介します。

メリット デメリット
  • 短期留学に適している
  • 他の国に比べて費用が格安
  • 学生の友達をつくりやすい
  • 他の時期より飛行機代が高い
  • 留学生が多い

 

メリット

  • 短期留学に適している
  • 他の国に比べて費用が格安
  • 学生の友達をつくりやすい

夏休みにフィリピンに留学するメリットを詳しく紹介します。

短期留学に適している

短期の留学にフィリピンは適しています。

理由としては、短期間で英語力を上げやすいカリキュラムが組まれているからです。

フィリピン留学は1週間から受け付けている学校が多いです。

1週間で英語力を大きく上げるのは難しいですが、短期集中カリキュラムを受けることで英語に慣れることができます。

フィリピン人の講師は英語の勉強方法やポイントをわかりやすく指導してくれますよ。

フィリピンは初心者向けの留学先として人気ですね♪

人件費が安いので、他の国では難しいマンツーマンの授業を受けることができます

1日最大8時間受講も可能なので、積極的に授業に取り組めばスピーキングの能力もアップできるでしょう!

他の国に比べて費用が格安

留学費用が他の国の相場に比べて格安なこともメリットの一つ。

理由としては、

  • 日本から近いから渡航費を抑えられる
  • 人件費・物価が安い

ということが挙げられます。

夏休みは繁忙期なので、フィリピンまでの航空券も高めです。

ですが、アメリカやカナダに比べると、圧倒的に格安で留学できます。

フィリピンの留学はコストパフォーマンスが良いので、夏休みでもおすすめです。

学生の友達を作りやすい

夏休みにフィリピンに留学すると、学生の友達を作りやすいということもメリット。

同じように夏休みを利用してフィリピン留学をする学生がたくさんいるからです。

知らない人ばかりの留学先は心細いですよね。

夏休みは学生がたくさんいるので、同世代の人との出会いがたくさんあります。

相部屋のプランなら、一緒に過ごす時間も長いので友達を作りやすいですよ。

勉強に行きづまったときも、同じ学生同士、切磋琢磨してがんばれるでしょう!

夏休みなので友達と一緒に留学するのもいいかもしれませんね。

デメリット

夏休みにフィリピン留学をするデメリットは以下のことが言えそうです。

  • 他の時期より飛行機代が高い
  • 留学生が多い

他の時期より飛行機代が高い

夏休みは飛行機代が高くなる可能性があるのがデメリット。

長期休暇や年末年始などの繁忙期は価格が高くなりがちだからです。

なるべく安く飛行機代を抑えたいなら、早めに購入したりLCCをつかうとよいでしょう。

留学生が多い

夏休みは留学生が多いこともデメリットとして言えます。

目当ての滞在先が満席になってしまうと、他の学校を検討しなくてはならなくなるからです。

夏休みの3ヶ月前には、学校や寮の空きがなるなる可能性が高いです。

希望する学校があるなら、それより早めに申し込むようにしましょう。

フィリピンの語学学校の寮は、大人数の部屋が人気です。
これは、大人数のほうが宿泊料金が安いから。
費用を抑えたいなら、早めに申し込みをすることをおすすめします!

期間別フィリピン留学費用比較

夏休みフィリピン留学費用

フィリピン留学の費用の期間ごとの総費用は、こちらを参考にしてください。

期間 出発前に支払う費用 現地で支払う費用 その他 合計
1週間 7~10万円 4万円 9万円 20~23万円
2週間 11~15万円 10万円 25~29万円
3週間 15~20万円 10.5万円 29.5~34.5万円
1ヶ月(4週間) 17~23万円 11万円 32~38万円
2ヶ月(8週間) 34~44万円 6万円 16万円 56~66万円
3ヶ月(12週間) 50~63万円 10万円 19万円 79~92万円
4ヶ月(16週間) 67~87万円 12万円 23万円 102~122万円
5ヶ月(20週間) 83~108万円 14万円 27万円 124~149万円
半年間(24週間) 99~129万円 16万円 31万円 146~176万円
1年間(48週間) 197~256万円 30万円 52万円 279~338万円

*1ペソ:2.5円時一般的な英会話コース、4人部屋選択時

上記の表は

  • 出発前に支払う費用(入学金・授業料・宿泊費・食費など)
  • 現地で支払う費用(ビザ申請費・水道光熱費・空港送迎費など)
  • その他の費用(飛行機代・海外保険代・生活費・交通費)

を合計した総費用の目安です。

期間別のフィリピン留学にかかる費用の内訳を比較してみましょう。

  • 1週間
  • 2週間
  • 1ヶ月
  • 2カ月
  • 3ヶ月
  • 半年

上記の期間で、フィリピンのセブ島に留学した場合の費用の内訳を一覧表で紹介します。

 

1週間

1週間のフィリピンのセブ島に留学の費用の内訳は、こちらを参考にしてください。

費用 内訳 料金
学費 入学金 1~3万円
授業料・滞在費・食費 5.8~10万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
テキスト代 0.3万円
水道光熱費 0.5~0.9万円
管理費 0.1~0.2万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 0.3万円
現地生活費(お小遣い) 3~6万円
総額 19万円~27万円

 

2週間

2週間のフィリピン留学の費用の内訳はこちらを参考にしてください。

費用 内訳 料金
学費 入学金 1~3万円
授業料・滞在費・食費 15~37万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
テキスト代 0.3万円
水道光熱費 0.3~0.4万円
管理費 0.1~0.3万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 0.6万円
現地生活費(お小遣い) 1.5~3万円
総額 24万円~37万円

 

1ヶ月

1ヶ月のフィリピン留学の費用の内訳はこちらを参考にしてください。

費用 内訳 料金
学費 入学金 1~3万円
授業料・滞在費・食費 15~37万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
テキスト代 0.3万円
水道光熱費 0.5~0.9万円
管理費 0.2~0.5万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 1.5万円
現地生活費(お小遣い) 3~6万円
総額 32万円~60万円

 

2カ月

2ヶ月のフィリピン留学の費用の内訳は、こちらを参考にしてください。

費用 内訳 料金
学費 入学金 1~3万円
授業料・滞在費・食費 29~73万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
テキスト代 0.6万円
水道光熱費 1.1~1.8万円
管理費 0.5~1.1万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 3.6万円
現地生活費(お小遣い) 6~9万円
総額 54万円~101万円

 

3ヶ月

3ヶ月のフィリピン留学の費用の内訳はこちらを参考にしてください。

費用 内訳 料金
学費 入学金 1~3万円
授業料・滞在費・食費 43~109万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
ACR-I Card 0.8万円
テキスト代 0.9万円
水道光熱費 1.6~2.8万円
管理費 0.8~1.6万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 5万円
現地生活費(お小遣い) 9~12万円
総額 77~144万円

留学の滞在期間が3ヶ月からは、ACR-I Cardの料金が加わります。

ACR-I Cardとは
ACR-I Cardとは、フィリピンに59日以上滞在する外国人に取得が義務付けられている「外国人登録証」です。
フィリピン移民局から発行されますが、手続きは学校が代行してくれます。

半年

半年のフィリピン留学の費用の内訳は、こちらを参考にしてください。

費用 内訳 料金
学費 入学金 1~3万円
授業料・滞在費・食費 87~217万円
現地で学校に支払う費用 空港送迎費(片道) 0.2~0.5万円
SSP費 1.8万円
ビザ代 0円
デポジット 0.8~1.3万円
テキスト代 1.8万円
ACR-I Card 0.8万円
水道光熱費 3.2~5.6万円
管理費 1.6~3.2万円
その他の費用 航空券代(往復) 7~10万円
海外旅行保険 11.3万円
現地生活費(お小遣い) 18~21万円
総額 142~270万円

フィリピン留学の期間の費用についてはフィリピン留学費用で詳しく紹介しています。

フィリピン留学の期間の決め方

留学期間の決め方は、

  • どんな目的で留学するのか
  • どんな効果を期待するか
  • 予算の金額

を考慮して決めましょう。

フィリピン留学はどのくらいの期間留学すると英語力が上がるのか、何カ月するか悩む人も多いと思います。

各期間ごとに期待できる効果を解説します。

留学期間を決めるのに、予算は重要なポイントですよね。予算内でどんな効果があるか確認してみましょう!

おすすめは2週間~1ヶ月

フィリピンに留学する期間は2週間~1ヶ月がおすすめです。

このくらいの期間が英語力アップを期待できるからです。

短すぎるとやっと環境に慣れたころに帰国、となりがち。

時間に余裕があると観光もできるので、夏休みのフィリピンを充実した時間を過ごすことができます。

期間ごとの英語力アップ効果

期間ごとにどんな効果が期待できるのかも参考にしてください。

1週間

1週間の留学では、日本では得られない英語との触れ合いを楽しめます。

なぜなら、環境を変えて英語の勉強をすることは体験として貴重だからです。

フィリピンの留学は1週間が最短期間です。

1週間の場合、ついた日はオリエンテーション・学力テストで終わります。

なので、レッスンは実質4日間。

1週間の留学では英語力が上がるのは難しく、学校の雰囲気に慣れるだけで留学期間が終わる可能性が高いです。

ですが、マンツーマンで4日間レッスンを受けると、日本では得られない英語を学ぶ楽しさを感じられるようになります。

IELTSなど資格のために短期間で実力を上げたい人は、1週間でも効果を得やすいでしょう。

子供が留学になじめるか、お試しで短期間で様子を見たいという場合も、1週間の留学はおすすめです。

2週間

2週間の留学は、英語の向上を実感できるようになります。

これは、レッスン量が増えるからですね。

1週間で環境に慣れたことで、勉強に集中することができるでしょう。

英語の環境に長い時間身を置くことで、一気にリスニング力とスピーキング力が鍛えられます。

1ヶ月

フィリピン留学を1ヶ月すると、英語でのコミュニケーションに慣れることができます。

1ヶ月英語の環境にいれば、英語を聞く・話すことへの抵抗感が薄れるからです。

スムーズに話すことは、1ヶ月では難しいですが、自分の成長を感じられるでしょう。

1ヶ月留学期間があると、観光やアクティビティを楽しむ余裕もできます。

勉強だけでなく、フィリピンを満喫することができそうですね。

2ヶ月

2ヶ月留学すると、日常会話への自信がついてくるはずです。

これは、長く英語漬けの生活を送ったことで、英語を話すことに慣れるからです。

講師と英語でスムーズに会話ができるようになり、新しく覚えた表現を自分から主体的につかるようになってきます。

英語力アップを実感できると、英語学習へのモチベーションも上がっていくはずです。

観光やアクティビティもかなり満喫できるでしょう。

半年

半年くらい留学生活を送ると、日常会話はスムーズになってきます。

短期留学ではできなかった勉強もできるようになり、英語力向上を実感できます。

  • 海外大学への進学
  • TOEFL・TOEICなど資格を取る

など、具体的な目標をもって、留学する人も多いです。

夏休みのフィリピン留学費用についてQ&A

夏休みフィリピン留学費用

夏休みのフィリピン留学費用について調べました。

社会人も短期留学できる?

フィリピンは社会人が留学するのもおすすめです。

理由としては、以下のことがあげられます。

  • 短期留学はビザの申請不要
  • マンツーマンがメイン
  • 短期で留学できる

ビザの申請がないので忙しい社会人でも、留学準備に時間を取らずに留学できます。

マンツーマンの授業がメインのカリキュラムなので、集中して英語を勉強したい社会人におすすめ

フィリピンは1週間からの留学もでき、日程の調整がしやすいのもポイントです。

成田から直行便も出ていて、フライト時間が短いので時間が取れない社会人も留学しやすい国ですよ。

フィリピン留学は高い?

フィリピン留学は高いとはいえません。

むしろ、アメリカやカナダなどに留学するよりも安く費用を抑えられます

人件費が安いので、金額の高いマンツーマンレッスンが受けられるのも留学生に人気です。

物価も安いので、全体的な費用を抑えたい場合はフィリピン留学がおすすめですよ。

スパルタとは?

平日外出禁止で授業数が多い学校のことです。

毎日の単語テスト・自習内容など勉強のスケジュールがを学校が完全に管理しています。

しっかり英語に向き合いたい、短期間で結果を出したい人におすすめですよ。

学校によってスパルタかどうか選択できる場合があります。

まとめ

夏休みにフィリピンに留学する費用は、32~60万くらいが目安です。

地域や学校によって違うので、自分の目的や予算の金額にあった留学先を選びたいですね。

フィリピンの留学を考えているなら、フィリピン留学Hubがおすすめ

現地視察を何回も行うことで、どこのエージェントよりも最新の学校についての情報を持っています。

丁寧なカウンセリングを受けられるので、自分に合った学校を選ぶことができますよ。

フィリピン留学に特したエージェントなので、初心者や留学が不安な方はLINEで気軽に相談してみましょう!

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