【フィリピン短期留学】2週間の効果をメリットとデメリットから測定してみた

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。
【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
目次
- 【フィリピン留学】初心者でもわずか2週間で英語力が大幅に向上する効果とは
- 【セブ島留学】短期間で英語学習を充実させることができる!2週間のメリット
- フィリピン留学『2週間のデメリット』と解決策を知り、失敗しない留学をしよう
- 費用を抑えて、2週間のフィリピン留学を実現するためのおすすめ予算プラン
- セブ島留学2週間のおすすめ時期と滞在プラン
- 効率的に英語力をアップしよう!フィリピン留学「2週間のスケジュール」の実例紹介
- セブ島留学1週間の持ち物リストやビザについて、留学前にチェックして準備しよう
- フィリピン・セブ島留学の治安と注意点について解説し、安心して留学をしよう
- 【2週間】初心者から上級者まで選べるフィリピン留学語学学校とは
- セブ島留学2週間の体験談から、留学生活の様子を紹介
- まとめ
【フィリピン留学】初心者でもわずか2週間で英語力が大幅に向上する効果とは
フィリピン留学で2週間の間に、「外国人にも臆せず英会話をしようという姿勢ができている」という効果が期待できます。有給休暇を利用する社会人や、短期間でも英語環境に身を置きたい学生、そして、試しに留学してから本格的な期間留学を検討する人が、セブ島などで2週間の留学を行っています。しかしながら、2週間の留学では英語力を急激に向上させることはできないので、そのような淡い期待は持たない様にしましょう。
しかし、フィリピン留学では1日8時間もの授業を受けるため、短期間でも英語漬けの環境に身を置くことができます。また、日本では得られない貴重な出会いや体験ができるため、そのメリットとデメリットを理解し、メリットの方が大きく感じる人にとっては、2週間の留学でも有意義なものになるはずです。
留学期間によって効果の違いがありますので、初心者が留学する際の目安として参考にしてください。
期間 | 効果 |
1週間 | 英語の音に慣れてきたり、外国人を相手にしても臆せず話をしてみようという状態が見込める。 |
2週間 | 留学環境に慣れてきて、英語や外国人と話すことに対して楽しくなってきている状態が見込める。 |
1ヶ月 | 文法構成を理解することができ、基礎的な単語や慣用句を使ったシンプルな文章作成能力が培われる。また、留学前の事前準備がしっかりと行える人なら、つまづくことはあってももう少し発展的なコミュニケーションを取ろうと勢いづいている状態になる。TOEICなら100~200点アップが目安。 |
3ヶ月 | 英語の基礎を抑え、パーフェクトではないものの自分の発信したいことを伝えられるようにできている状態。留学前の事前準備ができている人であれば、更に長い文章で話ができる状態になる状態が見込める。TOEICは300~400点アップが目安。 |
【セブ島留学】短期間で英語学習を充実させることができる!2週間のメリット
セブ島2週間留学のメリットは以下の通りです。
- フィリピン長期留学に臨む前に、その環境を体験できる
- 英会話スクール(週1回受ける場合)の1年分のレッスンをたったの2週間でを受けることができる
- 仕事から解放され、英語学習に没頭することができる
- フィリピン留学で英語の発音や講師とのコミュニケーションに慣れ、英語を使うのが楽しくなる
- 留学先の人たちと比較することで、自分の英語力を客観的に判断できる
- 留学先では英語学習に真剣に取り組む人々が多いため、自分も意欲的になることができる
- 留学中に学んだ英語学習の方法は、帰国後の学習に役立てられる
- 他国の留学先と比べてもコストパが良く、手軽に2週間の留学を実現できる
「長期留学前に下見したいという人」にとっては、一度2週間ほどお試しで留学することで、留学先の環境・留学生・設備などを留学前にチェックできるというメリットがあります。その後、本格的な長期留学をそこでするかどうかを検討出来ます。
一方で、「学生のちょっとした休みや有給休暇の間に少しでも英語環境に身を置きたいという人」にとっては、2週間の短期留学であっても、仕事から離れて英語学習に専念できます。週1回通う英会話スクールの1年分の授業を受けるのに匹敵するほどの密度になります。更に、周囲には英語学習に真剣に取り組んでいる人が多く、2週間そうした環境に身を置くことで自身のモチベーションも高まってきて、英語を使う環境での生活が楽しくなってくるはずです。更に、その学習を帰国後も継続すれば、2週間の短期留学は日本での英語学習にも好影響を与えます。
一方、フィリピン以外の英語圏での短期留学には、ビザ取得が必要な場合や受け入れていない場合がある上、高い費用がかかっちゃうよね。でもフィリピン留学では、最短1週間からでも留学が可能であり、ビザ取得の必要がないため、手軽に英語学習を始めることができるんだよ。
フィリピン留学『2週間のデメリット』と解決策を知り、失敗しない留学をしよう
フィリピン留学2週間のデメリットをまとめてみると以下のことが言えます。
- 下見と実際に行く季節と異なれば、気候が変わっている。
- 総合的な英語力の向上は容易ではない
- 留学生活に慣れるために1週間~2週間は必要な期間である
- 観光やアクティビティを楽しむ時間は限られている
- 現地ローカルな雰囲気を味わう時間が少ない
- フィリピンの祝日と重なると、留学日数が減少する
- 外国人の友達をたくさん作るには時間は少し足りない。
「長期留学前に下見したいという人」にとっては、、下見と留学する季節が違えば、天候の変化に驚かされる可能性がある。フィリピンは、乾季と雨季に分かれており、乾季に下見をした後、雨季に留学する場合は、雨量が多くて驚くかもしれません。そのため、下見と実際の留学時期が違う場合は、季節の変化も考慮する必要あります。
対して、「学生のちょっとした休みや有給休暇の間に少しでも英語環境に身を置きたいという人」にとっては、留学期間が1〜3か月の人と比べて、期間が圧倒的に短いため、総合的な英語力アップには劣る部分がある。フィリピンの生活に慣れるには1〜2週間ほどかかると言われているため、数か月の留学期間がある人でも、1週間だけでは勉強に専念する余裕がなく、非常に忙しくなるはずです。
なるほど、目的ごとにデメリットの内容も変わるんですね!
他にも、「2週間の留学で観光を楽しめる」と謳っているサイトもありますが、一般的には不可能です。なぜなら、留学生は通常、日曜日に到着し、その翌週の土曜日には帰国するため、基本的に観光に使える週末を1回のみです。さらに、平日はほとんど外出しないことを考えると、観光を沢山したり、現地の人との交流もほとんどありません。ただし、個人的にホテルで数泊延泊してから帰国する場合、観光も可能ですので可能であれば検討してみてください。
最後に、他の留学生と仲良くなるためには、お互いを知るための時間が必要です。したがって、2週間の留学では、積極的にコミュニケーションをとらない限り、お互いを理解することが難しいかもしれません。このデメリットを克服するためには、できるだけ一緒に食事をし、空いた時間に話をすることで関係を深めるように努力してください。現代ではSNSでつながることができ、帰国後も友情が続く場合があり、どこかで再会することができます。
費用を抑えて、2週間のフィリピン留学を実現するためのおすすめ予算プラン
留学費用は、地域×部屋タイプ×コースなどの組合せなど諸条件によって大きく違ってきます。フィリピン・セブ島留学1週間の費用総額は280,902円です。この金額は「セブ島で2週間、一般的な英会話コースで4人部屋」を条件とした総額目安です。
他のサイトでは、留学費用が安く抑えられている場合がありますが、その理由は、紹介されている費用が学費のみであり、その他の費用が含まれていないためです。留学費用は、学費以外にも、滞在費、食費、ビザ代、光熱費、管理費、海外航空券代、海外旅行保険代など、様々な費用が発生します。そのため、この記事では、実際にかかる諸経費を考慮した現実的な金額を紹介しています。
ただし、留学先の地域や宿泊条件によって費用が大きく変動することがあるため、280,902円はあくまでもセブ島での平均的な2週間の費用相場であり、参考程度にとどめておいてください。具体的な費用については、以下のリンクから2週間の費用総額を確認してください。
≫【2023】2週間のフィリピン留学ってどうですか?費用とあわせて解説
①渡航前に払う費用_101,015円
*USD/JPY=135円時
- 入学金(14,400円):学校に登録するための費用
- 授業料(83,115円):マンツーマン+グループクラスの授業料+滞在費+1日3回の食費
- 海外送金手数料(3500円):学校の銀行口座に海外送金する際の銀行の手数料
この金額は、セブ島で2週間留学する際の平均費用です。安い学校を選ぶと、約50,000円安くなる可能性がありますが、まずはこの平均費用を目安にすることをお勧めします。
③その他費用_96,170円
- 海外航空券(80,000円):往復の海外航空券代
- 海外旅行保険(6,170円):留学期間中の保険代(タビホ保険)
- お小遣い(10,000):タクシー代、外食代、観光費用等
これらは「現地費用」と呼ばれ、留学先の学校が変わっても、大きな費用差はあまり出ません。したがって、留学の予算を計画する際には、これらの費用も考慮する必要があります。
③その他費用_88,480円
- 海外航空券(80,000円):往復の海外航空券代
- 海外旅行保険(3,480円):留学期間中の保険代(タビホ保険の場合)
- お小遣い(5000):タクシー代、外食代、観光費用等
格安航空券を利用することや、クレジットカードに付帯する海外旅行保険を使用することで、費用を節約することもできます。このようにすると、数万円安く留学することも可能です
フィリピン留学の期間ごとに費用の差とは?
長期留学を考えている人も多いでしょう。そんため、留学期間ごとに目安の金額を表にまとめました。再度お伝えしますが、これらは「セブ島留学」の費用相場です。地域や学校、部屋のタイプなどを変更することで、さらに安く留学することもできます。
期間 | セブ島留学総費用の目安 (①+②+③) |
---|---|
1週間 | 219,766円 |
2週間 | 280,902円 |
3週間 | 337,608円 |
1ヶ月(4週) | 382,095円 |
2ヶ月(8週) | 660,112円 |
3ヶ月(12周) | 946,348円 |
4ヶ月(16週) | 1,222,020円 |
5ヶ月(20週間) | 1,498,068円 |
6ヶ月(24週) | 1,774,053円 |
1年間(48週) | 3,411,530円 |
セブ島留学2週間のおすすめ時期と滞在プラン
フィリピンには乾季(1-5月)と雨季(6-12月)の2つの季節があります。雨季は7月と8月に雨量が多くなる地域もあるため、2週間の留学期間が選べる場合は、特にこの期間は避けて留学することが望ましいです。
2週間の留学期間であれば、土曜日に到着し、翌々土曜日に帰国するため、週末に観光などを楽しむことができます。また、帰国前に数日間ホテルなどで延泊して観光することもできます。留学するだけでなく観光も楽しみたい場合は、以下の留学のみと観光を兼ねた場合の比較を参考に、自分に合ったスケジュールで留学を計画してみましょう。
通常の場合の滞在パターン
曜日 | 行動 |
日 | 日本出国~セブ島到着&入寮 |
月 | 入学式オリエンテーション・両替・買い出し・レベルテスト等 |
火 | 授業 |
水 | 授業 |
木 | 授業 |
金 | 授業&卒業式 |
土~日 | 自由(観光) |
月 | 自由(観光) |
火 | 授業 |
水 | 授業 |
木 | 授業 |
金 | 授業&卒業式 |
土 | 退寮&帰国 |
帰国前に観光する場合の滞在パターン
曜日 | 行動 |
日 | 日本出国~セブ島到着&入寮 |
月 | 入学式オリエンテーション・両替・買い出し・レベルテスト等 |
火 | 授業 |
水 | 授業 |
木 | 授業 |
金 | 授業&卒業式 |
土~日 | 自由(観光) |
月 | 自由(観光) |
火 | 授業 |
水 | 授業 |
木 | 授業 |
金 | 授業&卒業式 |
土 | 退寮&自由(観光) |
日 | 自由(観光) |
月 | 退寮&帰国 |
効率的に英語力をアップしよう!フィリピン留学「2週間のスケジュール」の実例紹介
フィリピン留学では、1日8時間程度の授業と3食の食事が提供されます。学校と宿泊先が同じ場合が多く、1日のスケジュールが気になる人もいるでしょう。特に平日の授業日はどのようなスケジュールになっているのでしょうか。以下で詳しく確認してみましょう。
6:30~8:00 | 起床&朝食 |
7:00~8:00 | モーニングクラス *任意参加 |
8:10~9:00 | マンツーマン(リスニング) |
9:10~10:00 | マンツーマン(リーディング) |
10:10~11:00 | マンツーマン(ディスカッション) |
11:10~12:00 | グループ(文法) |
12:00~13:00 | 昼食 |
13:10~14:00 | マンツーマン(スピーキング) |
14:10~15:00 | グループ(ライティング) |
15:10~16:00 | 休憩 *課題・復習 |
16:10~17:00 | マンツーマン(プレゼン) |
17:10~18:00 | グループ(コミュニケーション) |
18:00~19:00 | 夕食 |
19:00~20:00 | ナイトクラス *任意参加 |
20:00~21:00 | 自習(宿題・課題・復習) |
22:00~23:00 | 自習(宿題・課題・復習) |
23:00~24:00 | 自習(宿題・課題・復習) |
24:00~ | 睡眠 |
人生でこれだけ1日中英語の勉強をしたことがある人はほとんどいないよね。学校やコースによって時間の前後はあるかもしれませんが、一般的にはこのような生活になることが多いよ。
セブ島留学1週間の持ち物リストやビザについて、留学前にチェックして準備しよう
2週間の持ち物で最低知っておきたいこと
セブ島留学に必要な持ち物の大半は衣類です。5日から1週間分の着替えを持っていくことをおすすめします。
ランドリーサービスは週に2回あり、洗濯物を出してから返ってくるまでには2日ほどかかります。そのため、後半の木曜日や金曜日にサービスを利用すると、土曜日の帰国時に洗濯物を受け取れない可能性があるので、注意が必要です。また、必要な書類から筆記用具や備品まで、詳しい持ち物リストを以下の記事でまとめているので、参考にしてください。一般的なリストだけでなく、女性向けのリストや最小限の持ち物リストも掲載しています。
2週間のセブ島留学にビザは必要ない
フィリピンには日本国籍の人が入国する際、観光ビザが自動的に付与される(30日間有効)ため、2週間の留学では留学前にビザ手続きをする必要はありません。滞在期間が31日以上になる場合は現地で延長手続きをする必要がありますが、留学が終わって数日間の観光をする程度であれば影響はありません。
ただし、現在のコロナ禍においてはeTravel Cardの入力が義務付けられているため、注意が必要です。
フィリピン・セブ島留学の治安と注意点について解説し、安心して留学をしよう
フィリピン留学を検討する上で、最も心配なことは治安ではないでしょうか。短期間の留学であっても、治安について心配することは誰にでもあるでしょう。正直に言えば、フィリピンの治安は日本と比べると悪いです。
「セブ島は観光地として人気があるため、治安は良い」という意見がありますが、実際はそうではありません。このような発言をする人は、大抵「自分に都合のいいことを言う人」または「フィリピンに行ったことがない人」のどちらかです。
僕自身、フィリピンをバックパッカーとして旅し、60回以上フィリピンを訪れているので、フィリピンについての情報が嘘か本当かはすぐに見抜けるよ。
観光客が特に注意すべき治安対策は「スリ」「ひったくり」「置き引き」です。これらの被害報告は頻繁に耳にします。僕自身も過去に何度か経験があります。
しかし、フィリピンの治安事情を事前に理解し、対策方法を知っているだけで、被害リスクは驚くほど減ります。私自身もフィリピンへ頻繁に渡航していますが、対策をした以降は被害に遭ったことはありません。また、フィリピンの治安は地域によって大きく異なります。そのため、留学を検討している地域については、セブ島を含む信頼できるデータや経験談を含めた情報を参考にするとよいでしょう。
よし、前から気になってたあの地域の治安を確認してみうっと!
≫【2023】フィリピン治安の悪い地域・場所をランキングで徹底解説
【2週間】初心者から上級者まで選べるフィリピン留学語学学校とは
Cebu Pelice Institute(CPI)-セブ島
セブ島にある人気の語学学校の中には、「Rapidコース」と呼ばれる1~2週間限定のプログラムを提供しているところがあります。このプログラムでは、1~2週間留学の場合、祝日があると授業時間が減ってしまうことがありますが、休講になった授業は他の日に補講してくれます。また、オリエンテーションの時間を短縮し、月曜日から授業を始めることもできます。さらに、月曜から木曜の夜には、3時間のマンツーマンアクティビティがあり、自由に受講することができます。
EV English Academy-セブ島
EV Academyは、セブ島で人気の高い学校です。施設は有名デザイナーが手がけたもので、リゾートの雰囲気が漂うように設計され、夜はライトアップされます。フィリピンでは珍しく、トイレに紙を流せるようになっています。1~2週間留学の人には、月曜日から授業を開講している特別なコースがあります。また、自由度の高いセミスパルタのコースと強制自習があるスパルタのコースを選べます。短期間で集中的に学びたい人におすすめの学校です。
セブ島留学2週間の体験談から、留学生活の様子を紹介
2週間のフィリピン留学をして帰ってきた人たちの体験談を紹介するね。
留学生同士の交流では、国は違えどこんなにも世界は広く、考え方も多種多様であることを知れたのは私にとって、すごく考えさせられるものでした。
英語のスキルアップの面でも、授業の中だけではなく、このような実経験の中で英語を使って実際に困ることで、本当に悔しい思いをするし、だからこそ英語を学ぼうという気持ちにさせてくれます。帰国後も怠ることなく継続して勉強していきたいと思いますし、また時期を見て再度フィリピン留学に挑戦したいと思います。
まとめ
フィリピン・セブ島留学では、留学環境に慣れてきて、英語や外国人と話すことに対して楽しくなってきている状態が見込めます。更に日本では味わえない貴重な出会いや体験も得られます。短期留学を希望する人や、長期留学前に試しに留学してみたい人など、様々な人が2週間のフィリピン留学を活用しています。
留学生同士の交流や現地でのアクティビティなどを通して英語をより身近に感じられるはずです。また、留学中に得られる出会いは、人生を変えるようなものであることも少なくありません。短期留学のメリットとデメリットを理解し、目的に合わせたプランを立てることが重要です。こちらの記事を参考にして、あなたも留学を通して一歩近づいてみてはいかがでしょうか。
ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。
【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket