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【衝撃】フィリピン政府が台湾からの「入国禁止」措置を発動!

 
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フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

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今度台湾経由でフィリピンに行くんだけど、大丈夫かな?

って人は、必ず対策を取ってください。なんと、2020/2/10時点で台湾からの入国を禁止する措置を打ち出しました。

僕は毎月フィリピンに行きながら情報収集していますが、最近ではタール火山情報新型コロナウイルス情報などを僕の見解も含めてアップしてきました。

今回は、台湾からもしくは台湾経由でフィリピン渡航を考えている人向けに情報を整理したので参考にしてください。

台湾経由でフィリピン・セブ島留学に行く人は、必ず渡航前に対応しましょう!

※2/14時点でフィリピン政府はこの措置の撤回を発表しました。

フィリピン政府が台湾からの入国禁止措置発動!

フィリピン政府が台湾からの入国禁止措置発動!
引用:フィリピン政府公式サイト

フィリピンの公式サイトを見ると、台湾からの渡航者を受入れ拒否すると発表されました。

フィリピン入国禁止の対象者は台湾人だけじゃなかった!

ぎゃーーー、あたし今月台湾経由でフィリピンに行くんだけど、それってどうなっちゃうですか!!

1. Temporary ban on entry into the Philippines of any person regardless of nationality, except Filipino citizens and holders of Permanent Resident Visas issued by the Philippines Government, directly coming from China, Hong Kong, Macau and Taiwan;

フィリピン政府が発行したレターによると、「中国本土・香港・マカオ・台湾からのフィリピン入国を国籍にかかわらず一時的に禁止する」とあります。

私、このままだとアウトってことですね。。。

僕はちょうど先週、台湾の友達に会いに行きましたよ。そして、来週からフィリピン行くんですけど、台湾経由じゃないから大丈夫ですね!

2.Temporary ban on entry into the Philippines of any person regardless of nationality, except Filipino citizens and holders of Permanent Resident Visas issued by the Philippines Government, who within 14 days immediately preceding arrival in the Philippines has been to China, Hong Kong, Macau and Taiwan; and

3.Temporary ban on Filipinos from travel to China, Hong Kong, Macau and Taiwan.

いや、2段落目を見ると「フィリピン入国前の14日以内に中国本土・香港・マカオ・台湾に入国した人を国籍にかかわらず、フィリピン入国を一時的に禁止する」とあるから、ミライだけじゃなく、タツもアウトだね・・・

えーーー、そんなーーーーマジかよ。。シンさん、一体全体どういう事なんですか?教えてください 泣

日本人の入国制限対象者も!どうやったらフィリピンに入国できる?

2020/2/11時点で、フィリピン入国が禁止されてるケースをまとめると以下のようになります。

中国本土・香港・マカオからフィリピン入国が拒否されるケース

中国本土・香港・マカオからフィリピン入国が拒否されるケース

  1. 中国籍のパスポート保持者
  2. 中国籍以外の人で中国本土・香港・マカオを出国して来る人
  3. 中国籍以外の人が中国本土・香港・マカオを経由して来る人
  4. フィリピン入国前の14日以内に、中国本土・香港・マカオに入国した人

とにかく中国・香港・マカオから来る人は、たとえ経由して来るだけであってもフィリピンに入国できないって覚えておくといい。

台湾からフィリピン入国が拒否されるケース

台湾からフィリピン入国が拒否されるケース

  1. 台湾を出国してフィリピンに来る人
  2. フィリピン渡航前の14日以内に、台湾に入国した人

中国・香港・マカオの扱いと違う点は、以下の通りだよ。

  • 台湾国籍の人が中国・香港・マカオ・台湾に住んでいなくて、それら以外の国からフィリピンに渡航する場合は規制なし
  • 台湾経由で、台湾人以外の国籍の人がフィリピンに渡航する場合は規制なし

ってことは、私の便は台湾経由だけど、フィリピンには入国できるってことですね!ヨカッター!!

いや、それがまだ喜べる状況ではないんだよ。

え、どういうことですか?

以下に、香港と台湾経由便(往路便・復路便それぞれ)について解説しました。

注意!航空会社の香港・台湾経由便の扱いについて

注意!航空会社の香港・台湾経由便の扱いについて

フィリピンの法律では、フィリピン入国前の14日以内に台湾入国さえしてないければ、台湾を経由して渡航は可能です。

ですが、既に中国本土・香港・マカオからの取り扱いと同じレベル(経由便も一切入国できない)になるとも限りません。なので、航空会社によっては、独自のリスク回避の対応策を打ち出しているので、知っておいてください。

え、なになに、どういうこと!?

香港と台湾経由便の取り扱いがある「キャセイパシフィック航空」と「エバー航空」に行きと帰りの便がどうなるか確認してみたから確認してみて!

香港経由便について

香港経由便について

「香港経由でフィリピンに渡航」する場合

フィリピン国籍もしくはフィリピン永住権を持っている人以外の香港経由の入国は許可されていないので、香港からフィリピン行きの便は自動でキャンセルになります。

この場合、購入先で無償でチケット代が返金されるはずです。

「フィリピンから香港経由で帰国」する場合

フィリピン人の中国・香港・マカオ・台湾への渡航は禁止されていますが、外国人は許可されます。但し、あとは入国先(例えば、日本人が香港を経由して日本に帰る場合)の入国制限が適用されるはずです。

今のところ、日本は香港からの入国制限をしていませんが、どのタイミングで制限が掛かるかわかりません。もしかしたら飛行機に乗って帰国している最中に法律が制定される可能性もあります。

更に、世界中からの香港行きのキャンセルが相次ぎ、減便している状態です。なので、予定していた便が急遽欠航になるリスクもあります。

なので、仮に既にフィリピンにいる人が香港経由で日本に帰国する場合、そうしたリスクを回避するためには、手数料は掛かりますがチケットをキャンセルして、直行便もしくは別の国経由便を取った方が良いかもね。

台湾経由便について

台湾経由便について

「台湾経由でフィリピンに渡航」する場合

2/11時点で、各航空会社に通達されている内容では、台湾を経由してのフィリピン入国までは制限されていません。

台湾経由を多く取り扱っているエバー航空に確認したところ、普通にチェックインできるという事だったよ。

ほー、安心した!

だけど、航空会社が変わると、同じ路線でも対応が異なるので注意してね!例えば、キャセイパシフィック航空はこんな異例な対応をしています。直接聞いてみたよ。

2020年2月11日会話

シン

「今のところ、日本人なら台湾経由でのフィリピン入国に制限はないようですが、実際どうなんでしょうか?」

キャセイパシフィック

「はい、確かに今手元の資料(フィリピンへの入国制限内容)によると、台湾経由での入国まで制限されていません。ですが、中国・台湾・マカオからの入国が経由便を含めて禁止されていることを鑑みると、台湾経由便もいつ受入れ禁止になるのかがわかりません。

出国タイミングでは、入国制限がなかったとしても、渡航途中に台湾経由便も受入拒否の追加措置が出される可能性があります。

そのため、キャセイパシフィック航空では、例え台湾経由便の入国制限がない状態であっても、フィリピン大使館から『台湾を経由しても入国できます』という許可証をもらってチェックインカウンターで提出してもらわないと受付が出来ません。」

シン

「え、そうなんですか? それなら一旦そちらの便をキャンセルして、台湾経由じゃないチケットを改めて購入したいという人も出てくると思います。その際は、キャンセル手数料はどうなるんでしょうか?」

キャセイパシフィック

「まだ、台湾からの経由便が法律で入国拒否されたわけではないので、この状態でのキャンセル手数料は通常通り掛かります。なので、キャンセル手数料が掛からないようにするには、これもやはりフィリピン大使館から『台湾経由便だとフィリピン入国は無理です』という証明書を出してもらう必要があります。」

シン

「きっついですねー!そもそもですが、フィリピン大使館としてもいつ法律が変わるかもしれない状態で『台湾を経由しても入国できます』とか、法律ではまだ経由便もOKなのに『台湾経由便だとフィリピン入国は無理です』という証明書ってくれないんじゃないですかね~。」

キャセイパシフィック

「はい、仰る通りその可能性は高いと思います・・」

げげげ!なんで、航空会社によってこんな差があるんですか!

とりあえず、出国させたものの、万が一現地で入国拒否されてしまった時に航空会社としても責任問題になるからという判断かもね。そういう意味で、今は台湾経由の便もリスクが割と大きいと認識しておくといいよ。

「フィリピンから台湾経由で帰国」する場合

香港経由便と同様、フィリピン人の中国・香港・マカオ・台湾への渡航は禁止されていますが、外国人は許可されます。

あとは入国先(例えば、日本人が台湾を経由して日本に帰る場合)の入国制限が適用されるはずです。

これはあくまでも僕の推測ですが、、今後も台湾からの入国制限を日本政府が制限する可能性は低いのではないかと見ています。なので、台湾経由で帰国する人は、香港経由便と比べると割とまだリスクは少ないんじゃないかな~。

但し、もし帰国時に起こるかもしれないトラブル(日本が台湾からの入国制限をかけるなど)を極力避けたいという方は、今の状態では手数料が掛かりますが、先にチケットをキャンセルして、直行便もしくは別の国経由便を取られた方が良いかもしれません。

フィリピンが台湾からの入国を禁止する理由 「ワンチャイナポリシー」とは?

シンさん、そもそも台湾の方が日本と比べて新型コロナウイルス対策って出来てるみたいだし、感染者数も日本の方が多いですよね?なのに、なんで日本からの入国禁止が先じゃなくて、台湾の方が先に禁止されちゃったんでしょう?

〈2/11時点の台湾の状況と対応策〉

・感染者数

10名

・対策

中国(香港・マカオを除く)に居住する中国人の台湾入国を全面的に禁止。中国以外の国からの中国籍の渡航ビザ申請受理の停止。中国本土・香港・マカオに滞在歴がある人は、台湾入国後、自宅にて14日間の隔離経過観察。2/6から国際クルーズ船の台湾寄港を禁止

そういう風に思うのが普通だよね?実際に台湾の方が対応が早いし、感染者数も圧倒的に少ないのになぜフィリピン政府は、日本ではなく台湾からの入国を制限したんだろう?って。実は、この決定の背景に「ワンチャイナ・ポリシー」っていう概念が背景にあるんだよ。

Joint Communique of the Government of the People’s Republic of China and the Government of the Republic of the Philippines (Peking, June 9, 1975)

The Philippine Government recognizes the Government of the People’s Republic of China as the sole legal government of China, fully understands and respects the position of the Chinese Government that there is but one China and that Taiwan is an integral part of Chinese territory, and decides to remove all its official representations from Taiwan within one month from the date of signature of this communique.

引用:フィリピンの中国大使館公式HP

この公式発表によると、フィリピン共和国は台湾を中国の一部とみなしています。また、新型コロナウイルスの感染拡大阻止のため中国全土からのフィリピン入国を禁止しています。

ですが、中国の一部であるはずの台湾だけが除外されているのは、矛盾してしまうため、台湾に対しても同様の措置を取るべきだという判断に至ったということが推測されます。

フィリピン・セブ島留学の現地語学学校では混乱

フィリピンに英語留学に来るのは、韓国人・日本人に次いで台湾人が多いです。なので、この決定で台湾人留学生を多く抱える語学学校にかなり大きな衝撃が走ったということは、容易に想像がつきます。

2020年2月10日21時50分に施行されたことで、早速現場では台湾人を中心にこのような混乱が起きています。

  • 今後台湾からの留学生が全てキャンセルになる
  • 台湾に一時帰国して2/10の夜にフィリピンに戻ってきた留学生が入国拒否されて送還された

入国制限が掛かっていない日本人であっても、制限対象国へ一時的にでも渡航をしてしまうとその後フィリピンへの入国が制限される恐れがあります。

なので、フィリピン渡航を控えている方は、台湾を含めた中国方面への旅行を中止した方が無難だよ。

▼フィリピン・セブ島の語学学校で新型コロナウイルス対応まとめ▼
新型コロナウイルスを対策しているフィリピン・セブ島の語学学校まとめ

まとめ

個人的に台湾からの入国制限は、ある程度予想はしていました。

日本人であっても台湾を経由してフィリピンに到着する人は、(2/11時点ではまだ大丈夫ですが)今後は中国・香港・マカオ同様に入国制限の追加措置が出る可能性もあります。

また、日本から直行便でフィリピンに行く方は関係ないかもしれませんが、フィリピンの連休を利用して香港や台湾に観光に行けば、その後フィリピンへの入国が制限されます。

取り急ぎ、この新たな措置によってどんな影響が出るのか、情報がまとまっていない状態だったので、現状をわかる限り具体的に整理しました。

【2/14追記】

なんと、本日付で台湾からの入国制限をフィリピン政府は撤回しました。実は、2/13に台湾政府とフィリピン外交官の会談がありました。その会談が功を奏した形となったとみられます。また、フィリピン観光省も語学学校の意見を吸い上げて報告するなど、各方面が動いた結果となったようです。とにかく、良かったです。

 

▼新型コロナウイルスに関する詳しいまとめ▼
フィリピン・セブ島1億人が新型コロナウイルスのターゲットに!渡航の可否と対策方法まとめ

 

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