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総額いくら?フィリピンの大学留学にかかる費用を徹底解剖!

 
費用
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シンさん(田中慎一)
フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
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「フィリピンの大学留学は、安く行けるって聞いたけど、実際はどれぐらいの費用がかかるのか知りたい!」という人も多いでしょう。

 

大学進学の場合、学費だけでなく、現地での一人暮らしに伴う生活費などもかかります。

 

こちらの記事では、学費・生活費・航空券・ビザ代なども含めた、フィリピンの大学留学にかかる全費用を詳細まとめました。

 

フィリピン大学留学4年間での総額費用はいくら?

 

まず、フィリピンの大学に4年間留学すると、総額いくらかかるのか試算してみましょう。今回は、例として「地方の私立大学に4年間留学する」という条件で、留学費用の総額を算出しました。

 

4年間の留学総額:約4,230,400円
 
 
学費入学金55,000円(500ドル)※入学時のみ
授業料

40万円(10万円/年×4年間)

生活費家賃約1,056,000円(480,000ペソ:10,000ペソ/月×4年間)
食費約739,200円(336,000ペソ:7,000ペソ/月×4年間)
水道光熱費約105,600円(48,000ペソ:1,000ペソ/月×4年間)
インターネット

約105,600円(48,000ペソ:1,000ペソ/月×4年間)

お小遣い・雑費約1,056,000円(480,000ペソ:10,000ペソ/月×4年間)
航空券

往路:20,000円(日本→フィリピン)
棄てチケット:5,000円

海外旅行保険約60万円(15万円/年×4年間)
ビザ代金約88,000円(40,000ペソ:約10,000ペソ/年×4年間)
合計約4,230,400円
 
 
※上記には記載していませんが、長期休み中に日本に帰国する場合その渡航回数分の航空券代金が加算されます。
 
 
以下で、各項目の費用について細かく見ていきます。
 
 

フィリピン大学留学「学費」にかかる費用

 

下記に、大学進学に掛かる入学金や学費などの費用をまとめます。

 

入学金

入学金として、約5,5000円(500ドル)ほど支払う必要があります。入学金の額は、大学ごとに多少異なります。

入学金55,000円(500ドル)※入学時のみ

 

授業料

大学の授業料は、地域によって異なります。首都マニラは、大学の授業料も物価も他の地域と比べ割高です。地方の大学は、授業料も物価も割安です。

 

フィリピンには次の3つの種類の大学があります。

  •  国立大学(State University)
  • 公立大学(Municipal University)
  • 私立大学(Private University)

 

以下に、1年間の授業料を比較した表を記載します。

授業料



マニラの国公立大学

5~10万円/年

地方の国公立大学

3~10万円/年

マニラの私立大学

15~45万円/年

地方の私立大学

8~15万円/年

 

日本で必要な支払いは?

大学に支払う費用で日本から事前に支払わなければならない費用はありません。すべて現地で大学に直接お支払い頂くことになります。

 

フィリピンの大学への留学では奨学金は取得できる?

「フィリピンの大学への留学では、奨学金は取得できるのか」という質問がたまにありますが、基本的に 外国人がフィリピン国内の奨学金を取得するのは無理です。奨学金は、基本的にフィリピン国籍を持つ方が対象です。

 

トビタテ!留学JAPAN

日本人が使える奨学金制度として、201310月より文部科学省が推進している、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」があります。

▶︎トビタテ!留学JAPAN詳細はこちら

 

また、各地方自治体でも独自に海外留学を支援する奨学金制度を設置しています。詳しくは、お住まいの地域のウェブサイトなどを調べてみてください。

 

フィリピンでの生活費

 

大学に通う際は、大抵の場合、現地のアパートで独り暮らしをすることになります。大学によっては学生寮を提供しているところもありますが、クオリティーが高くないのであまりお勧めはしていません。

 

日本人の学生は、アパートを借りて通学するのがおすすめ。生活費は、おおよそ以下の通りです。

生活費家賃約1,056,000円(480,000ペソ:10,000ペソ/月×4年間)
食費約739,200円(336,000ペソ:7,000ペソ/月×4年間)
水道光熱費約105,600円(48,000ペソ:1,000ペソ/月×4年間)
インターネット

約105,600円(48,000ペソ:1,000ペソ/月×4年間)

お小遣い・雑費約1,056,000円(480,000ペソ:10,000ペソ/月×4年間)

 

フィリピンの場合、地域によって家賃なども大きく異なります。下記に相場をまとめましたので参考にしてください。  

 

フィリピンのアパートの家賃相場

アパート

まずは、アパートの家賃の相場から見ていきましょう。

 

  • 日本人が快適に滞在できるクオリティー
  • セキュリティが整っている

という条件のお部屋を選ぶ場合、以下の家賃が相場です。

 

マニラ約44,000~55,000円(20,000~25,000ペソ/月)
地方都市(バギオなど)約17,600~28,600円(8,000~13,000ペソ/月)

 

物件によっては、家具が一式揃っているお部屋もあります。現地の物件探しは、フィリピンにあるサポートデスクのスタッフがお手伝いしますのでご安心ください。

 

水道光熱費

水道光熱費は、マニラも地方都市も大きく変わらず、月1,000ペソ(2,200円)ほどになります。

 

食費

食費は、だいたい月7,000ペソ(約1万5000円)で見積もっています。

 

これはアパートで自炊をすることを前提として、たまに外食もいれるというシチュエーションを想定して算出しています。フィリピンには、露店から全世界チェーンのレストランまで様々な種類のレストランがあります。

 

食事

もし、普段の食事を外食にする場合…

露店での食事1食:約130円(60ペソ)
ファストフード店例)マクドナルドのビックマックセット:約374円(170ペソ)
レストランでの食事1人前:約660~1200円(300~500ペソ)

 

自炊をする場合は、さらに安く抑えることができるでしょう。お米の値段は1キロ約130円(60ペソ)前後です。露店やスーパーでおかずだけ購入することもできます。

 

マニラや地方都市で多少値段は異なります。マニラの方が少しだけ物価が高いです。

 

インターネット代金

アパートには、すでに無料Wi-Fiが入っているところが多いです。個人で契約をした場合は、月々の支払いは約1,000ペソほどになります。(インターネットの契約の種類で値段は異なります。)

 

お小遣いや雑費

次に、お小遣いや雑費です。

 

結論から言うと、普段のちょっとした雑費やお友達とのお出かけなどを含めて、マニラでも地方でも1ヶ月に2~3万円ほどのお小遣いで十分足りると思います。

 

カフェでは、200~300円程度でおいしいコーヒーが飲めますし、バーなどに行って飲んでも(お酒の種類にはよりますが)1,000円ぐらいで6~7杯は飲めます。映画なども500円程で見ることができます。

 

日本から比べると遊びにかかるコストは格段に低いです。 もちろん、雑費は人により大きく異なりますので、上記は平均値として参考にしてください。

 

現地でATMは使える?

フィリピンの銀行のATMを使ってお金をおろせますのでご安心ください。そのため事前に国際対応のクレジットカードかデイビットカードをお作りになることをお勧めします。

 

航空券、海外旅行保険、ビザにかかる費用

 

航空券、海外旅行保険、ビザ費用についてご説明します。

航空券

往路:20,000円(日本→フィリピン)
棄てチケット:5,000円

海外旅行保険約60万円(15万円/年×4年間)
ビザ代金約88,000円(40,000ペソ:約10,000ペソ/年×4年間)

 

航空券の費用

日本からフィリピンには、キャリア航空会社から格安航空会社(LCC)まで、たくさんのフライトが運航しています。渡航時間は、約4時間半程度。

 

日本の主要空港である

  • 成田空港
  • 羽田空港
  • 名古屋空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港

などから直行便が出ています。

 

JALやANA、フィリピン航空など、「キャリア」と呼ばれる航空会社の便を使うと片道35,000円前後になります。

おすすめの格安航空会社

おすすめは格安航空会社です。価格は、片道約20,000円ぐらい。中でも、セブパシフィック航空やジェットスター航空が有名です。最安値はジェットスター航空ですが、セブパシフィック航空はたまに爆発的に安いプロモチケットを販売するので要チェックです。

 

観光ビザは、片道チケットのみでの入国不可!「棄てチケット」を購入しよう!

航空券に関して、注意すべき点が一つあります。

 

語学研修に行く留学生の方は、「観光ビザ」での入国になりますが、フィリピンに「観光ビザ」で入国する場合は、片道チケットだけでは入国できません。

 

対策としては、

  • 日本への往復チケット
  • 第三国へ行くチケット

のいずれかを購入する必要があります。

 

そこで、おすすめしているのが「棄てチケットを購入する」という手法です。

 

復路の便で、第三国へ行く格安航空券を購入し、入国するという手段です。人気の航空券は、マニラからマレーシアのコタキナバル行きで、5000円ほどで購入できます。 

 

「学生ビザ」を取得できた後は、片道チケットのみで入国できます。

 

海外旅行保険の費用

大学留学の場合長期の滞在になるので、病気やけがなど万が一の事態に備えるために、海外旅行保険への加入を強くお勧めいたします。

 

最近では、保険会社が長期留学用の保険を販売しています。 費用は、1年間で15~20万円ほどの商品が多いようです。

 

保険料節約のためにご自身で内容をカスタマイズできる保険もあるようですが、以下の保証は万が一のために必ず入れておきましょう。

 

  • 傷害死亡
  • 医療保険
  • 器物破損等に関する賠償保険

 

さらに詳しい情報は、保険のプロにアドバイスを受けましょう。

 
 

ビザの費用

フィリピンの大学で学ぶには学生ビザを取得する必要があります。語学学校から大学に進学する場合は、観光ビザから学生ビザに切り替えることとなります。 費用は、約22,000円(約10,000ペソ)になります。

 

学生ビザの取得は、入学が決定した後に大学が代行して行ってくれますのでご安心ください。学生ビザへの切り替えのプロセスに関しては、入学手続きを行う際に窓口から説明があります。

 

留学中のアルバイトについて

 

外国人留学生がフィリピン国内でアルバイトをすることは、法律で禁じられています。その代わりにおすすめしているのが、オンラインで「フリーランス」としてお仕事をすることや長期休み中に日本に帰国し、短期アルバイトをすることです。

 

 

フリーランスとしてのお仕事

ランサーズやクラウドワークスなどのサイトに登録し、英語の翻訳のバイトをしてお小遣いを稼ぐのがおすすめです。大学生も夜は比較的時間がありますから、空き時間に1~2時間の仕事をすることは十分に可能です。

 

長期休み中のリゾートバイト

また、長期休み中に日本に帰国してリゾートバイトで英語を活かしながら短期のアルバイトをするという方法もあります。最近は、短期で稼げるリゾートバイトをする人も増えています。日本の観光地のホテルや旅館のスタッフとして住み込みで働ける高時給のバイトなどもあります。

 

大学留学の予算計画をたてよう!

 

フィリピンの地方私立大学に進学した場合、約423万円の費用がかかるという結果になりました。

 

日本の私立大学に通った場合の総額費用は、約1,000万円と言われていますが、フィリピンでは、その半額以下で大学に進学できます。

 

もちろん、地域ごとに物価やアパートの家賃などの金額差はあります。特に、マニラへの進学になると物価や家賃が高い傾向がありますので、おすすめの留学先は「バギオ」など、地方の安全な都市になります。

 

上記の費用を目安に、大学留学の予算計画をたてましょう。

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フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

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