【2024】セブ英語倶楽部/セブ島の教科書

セブ英語倶楽部のお勧めポイント

①日本と同レベルの生活の快適さ

フィリピンの生活で最も心配なのが、生活面じゃないでしょうか？

例えば、「食事は合うのか？」「住むところは？」「水回りは？」

こんな不安がつきものです。

だけど、セブ英語倶楽部って日本食の提供でホテル滞在なので、神経質な人でも生活面でストレスが掛かりません。

更に、トイレに紙が流せるというのもフィリピンの語学学校としては非常に珍しいです。

 

▶【エピソード①】セブ英語倶楽部の留学生活とは一体・・

②1人1人のリクエストの要望に柔軟に対応可能

セブ英語倶楽部では、申込後にLINEでグループチャットを作ってサポートしてくれます。

希望者には、学校検討中であってもZOOMで学校スタッフさんが学校紹介をしてくれるので、自分に合っている学校かどうかの判断もつきやすいはず。

特に、留学後の生活面やカリキュラム面でも相談事があれば、すぐに話を聞いてくれます。

 

 

③短期間でも受入れ可能

通常、フィリピンの留学は最短1週間という所が多いのですが、それさえも難しいという人も中にはいます。

そんな時、セブ英語倶楽部ではなんと最短2泊3日から受入れをしてくれます。

また、初日にレベルチェックテストをしなくていいように、渡航前に事前にライティングの課題が与えられます。その回答で学校は英語力を判断します。

更に、オリエンテーション資料と動画も先に送ってくれるため、初日は最低限の事だけを済ませて授業を受けることができます。

 

④祝日も授業を提供

フィリピンの短期留学で最も困るのが祝日に重なることです。

通常、週末と祝日は授業がないため、祝日のある期間に留学するとその分授業が受けられなくなる問題が発生します。

そんな時、セブ英語倶楽部ではオーナーの1人である青木さんが自らグループクラスを提供してくれるため、短期間でもしっかりと学ぶことができます。

青木さんの授業は日本でも評判なので、それが祝日の補講のような形で受けられるのはかなり大きな得点と言えます。

クリスマスや元旦は通常どの学校も休みですが、なんとそんな日でも青木さんが開講してくれます。

 

④スピーキングに強いカリキュラム

セブ英語倶楽部の目玉となる授業は青木さんのグループクラスです。外資系で英語を普段から使っているような上級者の留学生からも青木さん指名で授業をお願いしてるほど。

青木さんは、武蔵大学のIELTSトレーナーとしても活動しており、その他にも多くの英語合宿を日本で担当していたりします。

そんな青木さんには、こだわりの授業スタイルがあります。

それは、留学生には文法は事前学習で済ませてもらい、留学中は日本でおなじみの瞬間英作文とオリジナル教材を使って「話す」ためのプログラムにしているという事です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

▶【エピソード②】セブ英語倶楽部の『教育クオリティ』が高すぎて泣けた

セブ英語倶楽部の基本情報

基本情報

学校名	セブ英語俱楽部
国籍比率 ＊通年平均	日本100％
スパルタ度	ノンスパルタ	支払通貨	日本円
設立	2015年	規模	15人
建物	ホテル	ジム	×
キッチン	×	クリニック	×
日本人 スタッフ	〇	授業時間	1コマ50分
カップル 同室可否	婚約者：〇 既婚：〇	トイレ (紙)	×
食事	平日：〇*金の夜なし　　土日祝：朝のみ
掃除/洗濯 シーツ交換	詳細を見る 掃除：ホテルのため毎日あり。　 洗濯：隣のランドリーで150ペソ/回。当日中に回収可能。　 シーツ交換：ホテルのため毎日あり。バスタオルもトイレットペーパーの補充も毎日あり。
部屋の設備	詳細を見る デスクライト：×　ドライヤー：×　冷蔵庫：〇　金庫：×
門限	日～木：なし　金土：なし　祝日：なし
ジュニア受入年齢	親子の場合：0歳～ 単独の場合：何歳でも可
空港お迎え	入寮：日曜日　退寮：土曜日 ピックアップ詳細 日曜日入寮、土曜日退寮。フライトに合わせてお迎え
入寮後 の流れ	詳細を見る オリエンテーションや事前テストは渡航前に実施。 初日より授業開始。 初日の両替は、学校がセブで一番いいレートで円をフィリピンペソに交換してくれます。
追加授業	詳細を見る マンツーマンクラス：フィリピン人講師の場合　500ペソ/コマ、日本人講師の場合　1800ペソ/コマ オプションクラス：なし

 

アクセスと周辺環境

セブ・マクタン島からすぐ近くのACEホテル内にあります。

こちらのホテルを寮として利用し、ホテルは大通りに面しているため、商業施設などのアクセスは非常に良いです。目の前にはガイサノショッピングモールもあるため、そちらで買い物・食事・両替なども可能です。

また、ホテル１Fにはセブ英語倶楽部オーナーが運営しているマッサージショップもあります。

 

セブ英語倶楽部の施設・雰囲気

小人数でアットホームな学校です。人数が少ない分、学校が留学生1人1人をケアしてくれるため、しっかりとしたサポートが特徴的です。

また、とにかくできる限り要望には応えようという姿勢がすごく感じられる学校で、質の高い教育をアットホームな環境で短期間留学をしたい人に最適。

また、大きな台風のあとに電波塔などの回線復旧工事があり、Wi-Fiのスピードは快適です。

国籍比率、スパルタ度、留学生の雰囲気・レベル

 

日本人率100%の学校で特に親子留学やシニア留学に最適です。また、40～50代の世代も多く、自分のペースでしっかり学習したい人が多い学校です。

 

アクティビティ

短期間の留学でもしっかりと観光もして帰りたいものです。ただ、セブ島には色んなツアー会社がありますが、どれを選んでいいのか不安。

そんな時、オーナーの一人がツアー会社も行っているため、リクエストがあればすぐに手配してくれるため安心です。

部屋タイプ

1人部屋

2人部屋

セブ英語倶楽部は、ご家族やカップル以外は1人部屋となります。 

ギャラリー

食事

 

食事は基本的に毎日日本食を食べられるため、食が合うか不安な人でも安心して食べられます。

• 朝食ーホテルの軽食を屋上のダイニングで食べます。
• 昼食ー月-金のランチは呑気という日本食レストランからデリバリーを提供しています。
• 夕食ー月ー木はホテル１FにあるOishiという日本食レストランで食べます。但し、毎週金曜日はウェルカムディナーなどで外食となることが多いです。

アクティビティ

 

平日のアクティビティは学校としては提供していないものの、学校の目の前のショッピングモールでズンバに参加してローカルな人と交流を深めたり、近くのスポーツジムで汗を流せます、

因みに、青木さんはトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有するMSCAというトレーナー資格を保有していて、個人レッスンを受けることも可能です。月・木・土でジム通いをしているため、曜日が合えば一緒にトレーニングできます。

また車で10分ぐらいのところにはバドミントンコートもあるので、希望者は学校スタッフが連れて行ってくれます。

このように授業外でも実際に英語を使える場として捉えるようにできれば、習った英語を実際に使ってみたり、逆に習わないような英語に触れることで実践の英語力を高めていけます。

施設

 

セブ英語倶楽部の留学費用・料金

期間ごとに航空券代を含めた留学費用（目安）を載せています。実際には、為替や航空券の取得タイミング・キャンペーンなどによって留学費用は変動する可能性があるため、お見積り依頼をしていただければ正確な金額が分かります。

セブ英語倶楽部の現地費用は全て授業料に組み込まれているため、現地で使う費用はお小遣いだけというわかりやすい料金設定になっています。

空港のピックアップやセンディング（送迎）費用も込みです。

1週間の留学費用・料金

おすすめ格安コース	ゆとり英語コース
部屋タイプ	2人部屋
留学総費用（①＋②＋③）	177,480円

2週間の留学費用・料金

おすすめ格安コース	ゆとり英語コース
部屋タイプ	2人部屋
留学総費用（①＋②＋③）	239,170円

 

1ヶ月の留学費用・料金

おすすめ格安コース	ゆとり英語コース
部屋タイプ	2人部屋
留学総費用（①＋②＋③）	333,620円

2ヶ月の留学費用・料金

おすすめ格安コース	ゆとり英語コース
部屋タイプ	2人部屋
留学総費用（①＋②＋③）	558,595円

3ヶ月の留学費用・料金

おすすめ格安コース	ゆとり英語コース
部屋タイプ	2人部屋
留学総費用（①＋②＋③）	786,415円

半年の留学費用・料金

おすすめ格安コース	ゆとり英語コース
部屋タイプ	2人部屋
留学総費用（①＋②＋③）	円

aside type=”boader” flat=”yes”]※現地支払費用はPHP=2.5円で計算
※SSPは請求日の為替レートに基づき、日本円で実費を請求[/aside]

セブ英語倶楽部のカリキュラム・コース紹介

セブ英語倶楽部で一番受講者が多いコースは英会話コースです。グループは最大5人でそれ以上の場合は2クラスに分けています。

カリキュラムとして特徴的なのは、「傾聴」です。

フィリピ人は割と話したがりなので、マンツーマンの授業でも気づいたら講師がほとんど話していたという事も珍しくありません。

そうしたことを考慮し、セブ英語倶楽部では講師に極力話させないようにさせています。

この考え方は、日本人講師の青木さんが持っている英語教授法のセルタからやり方に通じるものがあり、留学生により多くの事をアウトプットさせることを意図しています。

英会話（ESL）コース

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