フィリピン留学でおすすめの語学学校|セブ島で人気の学校比較一覧

フィリピン留学おすすめ語学学校

フィリピン留学でおすすめの語学学校を紹介します。

セブ島留学が人気ですが、治安が良く過ごしやすい気候のバギオも留学先としておすすめです。

フィリピンには留学できる語学学校がたくさんあるので、どの学校にしたらよいか迷う人が多いと思います。

講師の質が良い・施設の設備が充実している語学学校を紹介しているので、比較して参考にしてくださいね。

目次

フィリピン留学でおすすめの語学学校ランキング

フィリピン留学おすすめ語学学校

フィリピン留学でおすすめの語学学校をランキングで紹介します。

規模や国籍比率など比較の参考にしてください。

順位 語学学校 地域 規模 国籍比率
1位 CIA セブ島 650名 日本35% 韓国25% 台湾25% 中国・ベトナム・サウジ10~20人
2位 EV English Academy セブ島 380名 日本25%モンゴル25%ベトナム25% 韓国20% 他台湾・サウジ等
3位 MONOL バギオ 100名 日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6%
4位 CPI セブ島 250名~300名 韓国 : 30% 台湾 : 25% 日本 : 20% ベトナム : 10% 中国 : 5% その他: 10%
5位 PINES バギオ 270名 日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6%
6位 WALES バギオ 60名 日本25% 韓国23% 台湾20% 中国17% ベトナム5% サウジアラビア 5% クウェート5%

フィリピンには語学学校がたくさんあります。

どんな目的で留学するのか、自分にあった語学学校を選ぶことがフィリピン語学留学を成功させるカギです。

語学学校の選び方は>>フィリピン留学費用|語学学校比較で詳しく紹介しています。

セブ島留学おすすめ語学学校

セブ島はフィリピン留学で人気の地域です。

語学学校がたくさんあるので、自分にあった学校を見極めるのが大切ですよ。

セブ島留学でおすすめの語学学校はこちら。

  • CIA
  • EV English Academy
  • CPI

どれも有名で人気の語学学校で、それぞれの学校のおすすめポイントや基本情報を紹介します。

CIA

CIA(Cebu International Academy)は2022年6月にマクタンのリゾート地にオープンした新しい学校です。

セブ留学CIAのおすすめポイントはこちら。

  • セブ島でリゾート感№1
  • ジムがエニタイムフィットネス並み
  • IELTS公式試験会場
  • ネイティブの講師が多数在籍

学校から車で5分の所にマクタンニュータウンという商業施設があるので、生活に必要なものには困りません。

650人規模の大型の語学学校で、国籍が偏らないように調整され、日本人の比率は30%くらいで落ち着いています。

設備が充実しているので、講師も留学生も快適に生活できる環境です。

CIAの基本情報

学校名CIA
国籍比率
*通年平均
日本35% 韓国25% 台湾25% 中国・ベトナム・サウジ10~20人
スパルタ度セミスパルタ支払通貨米ドル
設立2003年規模650名
建物キャンパス型ジム
キッチン×クリニック
日本人
スタッフ
1コマ50分➡45分
*金曜は40分
カップル
同室可否
既婚:〇
カップル:×
トイレ
(紙)
流せない
食事平日・土・祝:3食 日:2食(ブランチ・夕食)
掃除/洗濯
詳細を見る
掃除:週2回 洗濯:週2回 シーツ交換:2週に1回
※下着は自分で洗濯。

部屋の設備

詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー:〇 冷蔵庫:〇 金庫:〇

門限
日~木:22時 金土:0時 祝日:0時
ジュニア受入年齢
親子の場合:8才~
単独の場合:15才~

空港お迎え入寮:午前5時~26時(月曜午前2時)とし、この時間以前の到着は土曜日扱いで前泊費用がかかります。また平日ピックアップは1,000ペソ。
退寮:土曜12時まで

ピックアップ詳細
CIAピックアップ

入寮後
の流れ

詳細を見る
CIA入寮後の流れ

追加授業/
OPクラス等

詳細を見る

  • 追加授業:不可。コース変更のみ対応
  • オプションクラス:×

2023/3/11追記:衣類脱水機の設置-校内共有スペースに2台の衣類脱水機を設置しました。毎日夜10時半までお使い頂けます。
※2023/9/1追記:2024年より1クラスの時間が50分から45分へ短縮

CIAの詳しい情報は>>【徹底調査】セブ島・マクタンキャンパスのCIA(シーアイエー)に行ってみた!の記事で詳しく紹介しています。

EV English Academy

生活環境でストレスを感じにくい

おすすめポイントはこちら。

  • リゾート感あふれるきれいな施設
  • 多国籍な留学生と交流できる
  • スパルタとセミスパルタから選択できる
  • 短期留学の人におすすめ
  • 終末・祝日にも無料授業の提供がある
  • IELTS公式テストセンター

夜にライトアップされるプール・カフェ・フィットネスジム・プロ指導のヨガレッスン・ビリヤードなど、勉強以外の設備も充実しています。

フィリピンでは珍しくトイレに紙が流せることもポイント。

1つの国籍で40%超えないように調整されているので、多国籍な学生と交流することができます。

勉強の強度や期間など、留学生の多様なニーズに対応したプランが用意されています。

EV English Academyの基本情報

学校名EV academy
国籍比率
*通年平均
日本25%モンゴル25%ベトナム25% 韓国20% 他台湾・サウジ等
スパルタ度
セミスパルタ/スパルタ支払通貨米ドル
設立2004年規模380名
建物キャンパス型ジム
キッチン
×クリニック
日本人
スタッフ
授業時間1コマ50分
➡45分(9月~)
カップル
同室可否
未婚:×
既婚:〇
トイレ
(紙)
流せる
食事平日:3食    土日祝:3食
掃除/洗濯
シーツ交換

詳細を見る
掃除:週2回
洗濯:いつでも可 ※2023/9から有料となりいつでもランドリーサービスの依頼(150ペソ)が可能。洗濯ものの返却も早くなります。
シーツ交換:週1回

部屋の設備

詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー:〇 冷蔵庫:〇 金庫:〇

門限
セミスパルタ:日~木:22時 金土:24時 日・祝日:22時
スパルタ:月~木:外出禁止 金土:24時 日・祝日:22時
ジュニア受入年齢
親子の場合:小学生以上
単独の場合:15歳~

空港お迎え入寮:日曜15時~ 退寮:土曜12時まで

ピックアップ詳細
EV Academy ピックアップ

入寮後
の流れ

詳細を見る

追加授業

詳細を見る
マンツーマン追加 (17:10 – 18:00 / 月曜日~金曜日)
ESL/Power Speakingコース: 6,000ペソ / 4週, 特別課程: 7,000ペソ / 4週
グループクラス追加(空き時間)
ESL/Power Speakingコース: 3,000ペソ / 4週, 特別課程: 3,500ペソ / 4週

※クリニックのナース駐在時間:平日8時~17時
※電気スタンドのレンタルあり。100PHP/週
1,2週間の短期留学の場合、オンラインにて事前テスト可能。テスト受験済みであれば月曜日から授業開始。
※ピックアップは基本日曜日だが、相談により手配可能。
※2023.10.9時点:2024年EVアカデミー祝日カレンダー(未発表のため暫定)
※EVのよくある質問集Q&A

EV English Academyについては>>EV English Academy(evアカデミー)の口コミもチェックしてみてくださいね。

CPI

リゾート+英語留学

CPIのおすすめポイントはこちら。

  • リゾート留学が実現
  • アカデミック専門講師が在籍している
  • 夜はマンツーマンレッスンが受け放題
  • 豊富なアクティビティ
  • スキューバダイビングクラブ
  • 巡回バスが運行している

オリンピックサイズのプールを囲むように建てられた、西洋風の建物やヤシの木などリゾート感あふれる施設。

TOEIC/IELTS/TOEFLコースを担当する講師が特定されているので、試験対策も万全です。

無料のナイトクラスもあるので、わからなかったことや宿題もサポートしてもらえます。

  • スペシャルスピーキングプログラム(マンツーマン受け放題)
  • POP English
  • 発音矯正クラス
  • ヨガ教室(10人限定) ※女性限定
  • 社交ダンス教室 ※女性限定
  • 美容教室(10人限定)
  • Personal Training
  • ZUMBA

などのアクティビティが豊富で、ダイビングライセンスが取得できるスキューバダイビングクラスも人気。

ショッピングモールなどの巡回バスが定期的に出るので、ショッピングや外食も安心して楽しめますよ。

CPIの基本情報

学校名Cebu Pelis Institute/CPI
国籍比率
*通年平均
韓国 : 30% 台湾 : 25% 日本 : 20% ベトナム : 10% 中国 : 5% その他: 10%
スパルタ度セミスパルタ支払通貨米ドル
設立2015年規模250名~300
建物キャンパス型ジム
キッチン
×クリニック
日本人
スタッフ
授業時間1コマ45分
カップル
同室可否
婚約者:×
既婚:〇
トイレ
(紙)
流せない
食事
平日:3食  土日祝:3食
掃除/洗濯
シーツ交換

詳細を見る
掃除:週2回(A棟)/週3回(B棟) 
洗濯:週2回(A棟)/週3回(B棟) 
シーツ交換:週1回 

部屋の設備

詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー:〇 冷蔵庫:〇 金庫:〇

門限
セミスパルタ:日~木:21時 金土:23時 日・祝日:21時 スパルタ:平日外出禁止
ジュニア受入年齢
親子の場合:7歳以上 ※留学する年に7歳になるのであれば6歳でも受入れ可能。
単独の場合:
15歳以上 ※高校生未満でも15歳になっていればOK

空港お迎え入寮:土曜日14時~日曜日中 退寮:土曜12時まで

ピックアップ詳細
CPI pickup

入寮後
の流れ

詳細を見る
【通常】
月曜日はレベルテスト・買い物・オリエンテーション実施、火曜日から授業初日の流れ

【Rapid30/60】
月曜日から通常授業後

追加授業

詳細を見る
追加不可

※到着後のオリエンテーションで、スパルタかセミスパルタかを決定する

2024年CPIの祝日カレンダー

CIPについては>>【2024】セブ島CPI(シーピーアイ)の教科書を参考にしてくださいね。

バギオ留学おすすめ語学学校

フィリピン留学はセブ島が人気ですが、治安が良く過ごしやすい気候のバギオもおすすめです!

バギオ留学でおすすめの語学学校はこちら。

  • MONOL
  • PINES
  • WALES

それぞれのおすすめポイントをチェックしておきましょう!

MONOL

徹底した講師トレーニング

MONOLのおすすめポイントはこちら。

  • レベルの高い講師陣
  • 設備の整ったジム
  • 留学生思い
  • ホテルタイプの寮
  • EOP(English Only Policy)の徹底
  • 食事の有無が選べる

留学生思いの運営方針の学校です。

食事は選択制で食べたいときにMONOLで食べて、自分の食べたいものを自炊することもできます。

選択制なのでその都度ICカードで支払えて、無駄に食事代を支払わなくてもいい仕組みです。

水を学校で精製していたり、タオルやシーツを毎日交換してくれたり、快適な留学生活を送るサポートが万全。

EOPを守っているか生徒管理部門スタッフが確認しているので、英語を使う力が鍛えられますよ!

EOPとは、「English Only Policy」の略です。「英語しか話してはいけない」というルールですね。

MONOLの基本情報

学校名MONOL(モノル)
国籍
※通年平均
日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6%
設立2003年規模100名
建物キャンパス型ジム
キッチン共有キッチン
/デラックス・ダブル
クリニック
日本人
スタッフ
授業時間1コマ45分
カップル
同室可否
婚約者:〇
未婚:〇
トイレ
(紙)
食事平日:×  土日祝:×  ※カフェか自炊可能
掃除
洗濯
シーツ交換
詳細を見る
掃除:月・水・金
※1日前に申請
洗濯:
月・水(8-12時)
※火・木13-17時の間に申請
特筆
フリーランドリースペース(ビューデック)では自由に使える洗濯機が複数あるため、毎日24時間いつでも利用可能
シーツ交換:火・木(事前申請)

部屋の設備

詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー: 冷蔵庫:〇 金庫:〇

門限
日~木:21:00 金~土:24:00  祝日:前の日が「金~土」と同じ
※午前5:00から外出可能

ジュニア
受入年齢
親子の場合:6歳~
単独の場合:
16歳~
※18歳未満はMONOL到着まで保護者の付き添いが必要且つ、留学期間中は保護者の滞在も必要(保護者は滞在のみでOK。親子2人の場合はデラックス・ダブルルームとなる。)
空港お迎え入寮:指定日曜日
※個人ピックアップは毎週土日可能だが、日曜はテストのため土曜推奨。
退寮:土曜日

ピックアップ詳細
monol pickup
*2023年は隔週GPピックアップ予定だが、個人ピックアップも可能に。(GPは50USD/個人は200USD)

入寮直後のスケジュール

詳細を見る
土曜:ピックアップ~学校入寮
日曜:13:00~オリエンテーション(建物の説明等)
月曜:午前~レベルチェックテスト、午後~フォーマルオリエンテーション(ルールの説明等)・クラススケジュール配布
火曜:授業開始

授業追加

詳細を見る
マンツーマン(4週毎)
―General ESLコース:150ドル *最大4コマまで追加可能
―IELTSコース:165ドル
―LEAP ENGLISH:180ドル

MONOLについては>>【2024】MONOL(モノル)/バギオの教科書を参考にしてください。

PINES

PINES(パインス)メインキャンパスの施設・サービス面

PINESのおすすめポイントはこちら。

  • 質の高い講師陣
  • 発音矯正可能
  • British Councilの公式テストセンター
  • ロケーションがよい

バギオのトップを独走する語学学校で、スパルタカリキュラムのパイオニアといわれています。

質の高い講師が配置され、発音矯正に特化したプログラムを受けることも可能。

学校内でIELTS公式テストの受験が可能なので、緊張せずにテストに挑むことができます。

徒歩圏内で行けるレストランやカフェもある立地で、繁華街にもアクセスのよい場所です。

PINESはここで紹介したメインキャンパスだけでなく、試験対策専用のチャピスキャンパスがあります。
自分の目的に合った学校を選びましょう。

PINES基本情報

学校名PINESメインキャンパス
国籍比率
*通年平均
日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6%
スパルタ度スパルタ支払通貨日本円
設立2001年規模270名
建物ビル型ジム
キッチン×クリニック
日本人
スタッフ
授業時間1コマ50分
カップル
同室可否
婚約者:
未婚:×
食事平日:3食
土日祝:2食
掃除/洗濯
シーツ交換
掃除:週2回
洗濯:週3回
シーツ交換:4週に1回
トイレ
(紙)
流せない
部屋の設備
詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー:× 冷蔵庫:〇 金庫:〇※南京錠別途用意

門限
月~金:外出禁止 土:なし 日:21時
ジュニア受入年齢
親子の場合:6歳~
単独の場合:
17歳以上
空港お迎え入寮:指定日曜日 退寮:土曜日(10:00AMまで)

ピックアップ詳細
マニラ空港(1日5便)
①8:00、②14:00、③19:00、④23:00、⑤1:00(月曜日)
クラーク空港(1日2便)
①13:00、②1:30(月曜日)

入寮後の
流れ

詳細を見る

PINESID

追加授業

詳細を見る
マンツーマンクラス6,500PHP/4週間

PINES(パインス)メインキャンパスの施設・サービスについては【2024】PINES(パインス)メイン/バギオの教科書で詳しく紹介しています。

WALES

WALESのおすすめポイントはこちら。

  • 市街地までのアクセスが良い
  • 自習しやすい環境が整っている
  • 渡航前のオンライン面談
  • 生徒想い

市街までアクセスが良いことも人気の理由の一つです。

出発当日のピックアップの流れや受講するカリキュラムの相談など、渡航前のビデオチャット面談があるので安心。

校長が留学生一人一人の名前を憶えてくれ、何か問題があったときも柔軟に対応してくれるはずですよ。

WALESの基本情報

学校名WALES
国籍比率
*通年平均
日本25% 韓国23% 台湾20% 中国17% ベトナム5% サウジアラビア 5% クウェート5%
スパルタ度セミスパルタ支払通貨米ドル
設立2006年規模60名
建物ビル型ジム×
キッチンアパートタイプ
/レディースプレミアム
/プレミアム・アパートタイプ
クリニック
×
日本人
スタッフ
授業時間1コマ
カップル
同室可否
婚約者:〇
既婚:〇
トイレ
(紙)
流せない
食事平日:3食 *昼・夕オプション  土日祝:3食 *昼・夕オプション※下部、補足あり
詳細を見る

食事のオプション(昼食・夕食)は1週間単位での申込(2500ペソ/週)となり、週末分の食事券(4回分)もついています。但し、週末分の食事券は使える日付が決まっているため、使用しなかった場合は無効になります。

2024.3.2更新:これまで、ランチのみ、ディナーのみのご利用が可能でございましたが、2024年3月1日以降、学食のお申し込みはランチ&ディナーのセットのみ、お申込み最小単位は2週間単位とさせて頂きます。

掃除/洗濯
シーツ交換

詳細を見る
掃除:週2回
洗濯:週3回
シーツ交換:2週間に1回

部屋の設備

詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー:〇 冷蔵庫:〇 金庫:〇

門限
日~木:22時 金土:3時 祝日:22時
ジュニア受入年齢
親子の場合:7歳~
単独の場合:15歳~

空港お迎え入寮:隔週土曜日 退寮:土曜日

入寮後
の流れ

詳細を見る
WALES schedule

追加授業

詳細を見る
マンツーマンクラス

*ランドリー費100ペソ/4kg

WALESの施設・サービスについては>>【2024】バギオ留学の大人向け「WALES(ウェールズ)」の教科書を参考にしてくださいね。

クラーク留学おすすめ語学学校

クラークのおすすめの語学学校はCIPです。

おすすめポイントや基本情報を紹介します。

CIP

CIPのおすすめポイントはこちら。

  • ネイティブ講師が多い
  • キャンパスの居心地が良い
  • 多国籍な留学生が来る

クラークはもともと米軍地区があったのでネイティブが多く、CIPにも多くのネイティブ講師が在籍しています。

寮や食堂・クラスルームなど建物がすべて別々なので、開放感のある学校です。

洗濯や食事・アクティビティのサービスが手厚く、ここでしかできない体験をすることができるでしょう。

様々な国から留学生が来ているので、国籍豊かな文化交流ができます。

CIPの基本情報

学校名CIP(シーアイピー)
国籍比率
*通年平均
ベトナム40%、日本20%、モンゴル20%、韓国10%,台湾・中国を合わせて10%
スパルタ度セミスパルタ支払通貨米ドル
設立2007年規模100名
建物キャンパス型ジム△*
キッチン×クリニック
日本人
スタッフ
授業時間1コマ50分
カップル
同室可否
未婚:〇*保護者同意書必須
既婚:〇
トイレ
(紙)
流せない
食事平日、土祝:3食  日:2食(ブランチ、夕食)  
掃除/洗濯
シーツ交換
詳細を見る
掃除:週2回
洗濯:週2回
シーツ交換:申請すればいつでも可

部屋の設備

詳細を見る
デスクライト:〇 ドライヤー: 冷蔵庫:〇 金庫:×

門限
日~木:22時 金土:1時 祝日:22時
ジュニア受入年齢
親子の場合:5歳から
単独の場合:
18歳から(日本人)➡2023/5/1:15歳以上受入れ可能へ
*ベトナム人留学生の場合、ベトナム人のマネージャーがガーディアンとなるため「15歳~17歳の単身の場合、50ドル/週追加チャージ」で受入れ可能。
空港お迎え入寮:土曜13時以降 退寮:土曜13時まで

ピックアップ詳細
クラーク空港利用の場合800PHP。マニラ空港利用の場合4000PHP。
※年内の入学であれば無料

入寮後
の流れ

詳細を見る
CIPスケジュール

追加授業

詳細を見る
CIP授業変更

*洗濯は1回5kg以内であれば無料。超えた場合1kg超過ごとに70PHP。
*マンツーマンクラスをフィリピン人講師→ネイティブ講師に変更する場合$270/4週間

*延泊費 2000PHP、食事なしの場合1000PHP(空きがあれば)
*センディングサービス:マニラ空港:3500ペソ、クラーク空港:600ペソ
*「ジム」は体育館はありますが、筋トレ用の器具は殆どありません。必要な場合は車で6分の距離にあるネポモール(ショッピングモール)内にAnytime Fitnessがあります。
*CIPに3週間以上滞在している学生は、プログレステストを受ける日があるため、その日は受講がありません。ただし、入学して2週間以内の学生は1日通常授業となります。

CIPの詳しい情報は>>【2024】CIP(シーアイピー)/クラークの教科書で紹介しています。

フィリピン留学のおすすめエージェント

フィリピン留学を成功させるためのおすすめのエージェントを紹介します。

以下のエージェントは実績があり信頼できるエージェントばかりです。

【留学エージェント基本情報】

スクロールできます
エージェント料金対応都市サポート内容
スマ留【スマ留ライトプランの料金】
137,000円〜/1〜3週間
294,000円〜/4週間
663,000円〜/12週間〜
【航空券代込みの目安費用】
33万円/1ヶ月
48万円/2ヶ月
129万円/6ヶ月
セブ島
クラーク
バギオ
マニラ
【留学前】
・語学学校の入校手続き
・VISA取得コンサルテーション
・ホームステイ先の紹介
・海外旅行保険の手続き
・航空券取得サポート
【留学中】
・語学学校担当者による現地オリエンテーション実施
・現地での学校延長や転校相談
・ホームステイ、学生寮などの滞在先延長サポート
・学校とのトラブル対応サポート
スクールウィズ代理店手数料無料
【航空券代込みの目安費用】
17.1万円/1週間
34.8万円/1ヶ月
90.9万円/3ヶ月
169.5万円/6ヶ月
332.5万円/1年
セブ島
マニラ
バギオ
クラーク
ダバオ
バコロド
【留学前】
・英語学習サポート
・航空券・ビザ取得代行
・海外旅行保険代行
【留学中】
・定期面談
・転校や留学延長の手続き
・学校とのトラブル対応
留学情報館手数料無料
【見積もり目安金額】
245,937円/1ヶ月
640,036円/3ヶ月
1,253,685円/6ヶ月
セブ島
バギオ
【留学前】
・無料英会話レッスン
・出発前交流会
【留学中】
・現地サポート
・プランカウンセリング
フィリピン留学センター手数料無料
【航空券代込みの目安費用】
18〜25万円/1ヶ月
セブ島
クラーク
マニラ
バコロド
バギオ
ダバオ
イロイロ
ドゥマゲッティ
タルラック
スービック
ボラカイ島
【留学前】
・無料英会話レッスン
・学校手続き代行
・海外旅行保険手続き代行
・航空券代行手配
【留学中】
・電話、メールサポート
・転校、延長手続き
・2ヶ国留学サポート
フィリピン留学Hub手数料無料
19~27万円/1週間
24~37万円/2週間
29~48万円/3週間
32~60万円/1ヶ月
54~101万円/2ヶ月
77~144万円/3ヶ月
99~186万円/4ヶ月
121~228万円/5ヶ月
143~270万円/半年
269~521万円/1年
セブ島
バギオ
クラーク
スービック
タガイタイ
ターラック
ダバオ
ドマゲテ
バコロド
マニラ
・親身な問合せ対応
・トラブル対応が迅速
・旅行代理店の資格を有した専門的なカウンセリング
・LINEでの丁寧なやり取り
・フィリピン留学専門エージェント
・カウンセリング無料
・留学前・留学中もサポート
・英語力が2倍あがる!
・フィリピン留学のスペシャリスト
・留学専用の準備プログラム
・インプット以上にアウトプットできる
・LINEで無料相談
・最低価格保証

フィリピン留学を考えているなら、フィリピン留学Hubをおすすめします。

留学前には、持ち物や現地の状況など、いろいろなことが不安になりますよね。

フィリピン留学Hubでは、渡航の流れから現地での過ごし方など丁寧に説明してくれるので不安を解決することができます。

専門知識のあるカウンセラーにLINEで手軽に相談できるので、トラブルがあったときも安心。

現地で何度も視察をして常に正確な情報に基づいてサポートしてくれますよ。

フィリピン留学のエージェントの選び方

フィリピン留学でエージェントを選ぶときは、以下の項目をチェックしましょう。

  • 費用の明確さ
  • 実績・信頼性
  • サポートが充実しているか

留学エージェントは事前の準備だけでなく、現地でのトラブルのサポートにも対応してくれる留学の専門家です。

エージェントなしでフィリピン留学を申し込んでも、エージェントを利用した場合よりも留学費用が安くなるわけではありません。

海外送金や渡航準備・トラブルの対処など、エージェントからは手厚いサポートを受けることができるので、信頼できるエージェントに依頼しましょう。

有意義な留学生活を送るため、実績がある信頼性の高い留学エージェントを選びましょう!

フィリピン留学のおすすめ語学学校についてQ&A

フィリピン留学のおすすめ語学学校についてQ&Aで紹介します。

フィリピン留学はおすすめしない?

フィリピン留学はおすすめです!

なぜなら、格安で留学できるだけでなくマンツーマンレッスンが多いので英語力アップが期待できるからです

日本から行きやすく時差が少ないのも魅力。

リゾート気分を味わいながら、英語の力を上げることができる留学先として人気の国ですよ。

フィリピン留学はきつい?

フィリピン留学はきついという人もいるのは事実です。

その理由として挙げられるのが以下になります。

  • 食事・水が合わない
  • スパルタが厳しい
  • 授業についていけない
  • 治安が悪くて怖い

英語漬けの生活になるスパルタ式を選択すると、生活に制限がかかるのできついと感じる人もいます。

フィリピンの食事や水が合わなかったという場合も「きつい」「帰りたい」など、辛い思いをしてしまうようです。

日本と違って治安が悪いこともきついと感じる理由ですが、海外留学での心構えや対策についてはどの国でも同じです。

事前にフィリピン留学についての情報を集め、自分にあった学校を選ぶことができれば留学生活を快適に過ごすことができますよ。

フィリピン留学の3ヶ月の費用は?

フィリピンのセブ島にある語学学校にに3ヶ月留学した費用の平均は「77~144万円」くらいです。

以下の表は、セブ島の語学学校の3ヶ月留学した場合にかかった費用の例です。

この場合の総額は946,348円となっています。

費用料金内容
入学前に支払う費用:653,750円
入学金14,400円学校登録に必要な費用
学費635,850円授業料・寮滞在費・食費
海外送金手数料3,500円日本からフィリピンの銀行への送金手数料
現地で支払う費用:102,558円
SSP費用17,167円フィリピン政府から発給される特別就学許可証の費用※半年ごとに更新
ビザ延長費用23,850円30日以上滞在者が対象の31日目からの観光ビザ延長費用
ACR-Iカード発給費9,417円60日以上滞在者が対象の外国人登録証
寮保証金8,750円寮の保証金 ※退寮時に全額返金
水道光熱費12,750円現地で使う水道光熱費
管理費13,000円設備利用料・メンテナンスフィー
ピックアップ費2,000円現地空港へのお迎え費用
ID費625円学生IDの発給費用
テキスト代15,000円学校で使う教材費用
その他の費用:190,040円
海外航空券80,000円往復の海外航空券代
海外航空券50,040円タビホ保険の場合
お小遣い60,000円タクシー代、外食代、観光費用等

*USD/JPY=135円時

どの語学学校に行くかによって、フィリピン留学にかかる費用は変動します。

費用を安くしたい場合は、格安航空を購入したり、寮の部屋を大人数を選択したりするなどで費用を抑えることができます。

まとめ

フィリピン留学でおすすめの語学学校を紹介しました。

今回紹介した学校は講師のレベルも高く、快適に過ごせる施設が整っています。

目的によって自分に合う語学学校は異なります。

何を最優先として選ぶのか、信頼できるエージェントに相談するのが大切です。

フィリピン留学Hubは、実際に何度も現地に足を運んだ経験豊かなエージェントです。

渡航準備から留学先でのサポートを安心して任せることができますよ。

LINEでも気軽に相談できるので、フィリピン留学について相談してみてくださいね。

目次