0120-504-216
営業時間:平日9時〜18時
フィリピン留学でおすすめの語学学校を紹介します。
セブ島留学が人気ですが、治安が良く過ごしやすい気候のバギオも留学先としておすすめです。
フィリピンには留学できる語学学校がたくさんあるので、どの学校にしたらよいか迷う人が多いと思います。
講師の質が良い・施設の設備が充実している語学学校を紹介しているので、比較して参考にしてくださいね。
フィリピン留学でおすすめの語学学校をランキングで紹介します。
規模や国籍比率など比較の参考にしてください。
順位 | 語学学校 | 地域 | 規模 | 国籍比率 |
1位 | CIA | セブ島 | 650名 | 日本35% 韓国25% 台湾25% 中国・ベトナム・サウジ10~20人 |
2位 | EV English Academy | セブ島 | 380名 | 日本25%モンゴル25%ベトナム25% 韓国20% 他台湾・サウジ等 |
3位 | MONOL | バギオ | 100名 | 日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6% |
4位 | CPI | セブ島 | 250名~300名 | 韓国 : 30% 台湾 : 25% 日本 : 20% ベトナム : 10% 中国 : 5% その他: 10% |
5位 | PINES | バギオ | 270名 | 日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6% |
6位 | WALES | バギオ | 60名 | 日本25% 韓国23% 台湾20% 中国17% ベトナム5% サウジアラビア 5% クウェート5% |
フィリピンには語学学校がたくさんあります。
どんな目的で留学するのか、自分にあった語学学校を選ぶことがフィリピン語学留学を成功させるカギです。
語学学校の選び方は>>フィリピン留学費用|語学学校比較で詳しく紹介しています。
セブ島はフィリピン留学で人気の地域です。
語学学校がたくさんあるので、自分にあった学校を見極めるのが大切ですよ。
セブ島留学でおすすめの語学学校はこちら。
どれも有名で人気の語学学校で、それぞれの学校のおすすめポイントや基本情報を紹介します。
CIA(Cebu International Academy)は2022年6月にマクタンのリゾート地にオープンした新しい学校です。
セブ留学CIAのおすすめポイントはこちら。
学校から車で5分の所にマクタンニュータウンという商業施設があるので、生活に必要なものには困りません。
650人規模の大型の語学学校で、国籍が偏らないように調整され、日本人の比率は30%くらいで落ち着いています。
設備が充実しているので、講師も留学生も快適に生活できる環境です。
学校名 | CIA | ||
国籍比率 *通年平均 | 日本35% 韓国25% 台湾25% 中国・ベトナム・サウジ10~20人 | ||
スパルタ度 | セミスパルタ | 支払通貨 | 米ドル |
設立 | 2003年 | 規模 | 650名 |
建物 | キャンパス型 | ジム | ◎ |
キッチン | × | クリニック | 〇 |
日本人 スタッフ | 〇 | 1コマ | *金曜は40分 |
カップル 同室可否 | 既婚:〇 カップル:× | トイレ (紙) | 流せない |
食事 | 平日・土・祝:3食 日:2食(ブランチ・夕食) | ||
掃除/洗濯 |
部屋の設備
門限
日~木:22時 金土:0時 祝日:0時
ジュニア受入年齢
親子の場合:8才~
単独の場合:15才~
空港お迎え入寮:午前5時~26時(月曜午前2時)とし、この時間以前の到着は土曜日扱いで前泊費用がかかります。また平日ピックアップは1,000ペソ。
退寮:土曜12時まで
入寮後
の流れ
追加授業/
OPクラス等
※2023/3/11追記:衣類脱水機の設置-校内共有スペースに2台の衣類脱水機を設置しました。毎日夜10時半までお使い頂けます。
※2023/9/1追記:2024年より1クラスの時間が50分から45分へ短縮
CIAの詳しい情報は>>【徹底調査】セブ島・マクタンキャンパスのCIA(シーアイエー)に行ってみた!の記事で詳しく紹介しています。
おすすめポイントはこちら。
夜にライトアップされるプール・カフェ・フィットネスジム・プロ指導のヨガレッスン・ビリヤードなど、勉強以外の設備も充実しています。
フィリピンでは珍しくトイレに紙が流せることもポイント。
1つの国籍で40%超えないように調整されているので、多国籍な学生と交流することができます。
勉強の強度や期間など、留学生の多様なニーズに対応したプランが用意されています。
学校名 | EV academy | ||
国籍比率 *通年平均 | 日本25%モンゴル25%ベトナム25% 韓国20% 他台湾・サウジ等 | ||
スパルタ度 | セミスパルタ/スパルタ | 支払通貨 | 米ドル |
設立 | 2004年 | 規模 | 380名 |
建物 | キャンパス型 | ジム | 〇 |
キッチン | × | クリニック | 〇 |
日本人 スタッフ | 〇 | 授業時間 | 1コマ ➡45分(9月~) |
カップル 同室可否 | 未婚:× 既婚:〇 | トイレ (紙) | 流せる |
食事 | 平日:3食 土日祝:3食 | ||
掃除/洗濯 シーツ交換 |
部屋の設備
門限
セミスパルタ:日~木:22時 金土:24時 日・祝日:22時
スパルタ:月~木:外出禁止 金土:24時 日・祝日:22時ジュニア受入年齢
親子の場合:小学生以上
単独の場合:15歳~
空港お迎え入寮:日曜15時~ 退寮:土曜12時まで
入寮後
の流れ
追加授業
※クリニックのナース駐在時間:平日8時~17時
※電気スタンドのレンタルあり。100PHP/週
※1,2週間の短期留学の場合、オンラインにて事前テスト可能。テスト受験済みであれば月曜日から授業開始。
※ピックアップは基本日曜日だが、相談により手配可能。
※2023.10.9時点:2024年EVアカデミー祝日カレンダー(未発表のため暫定)
※EVのよくある質問集Q&A
EV English Academyについては>>EV English Academy(evアカデミー)の口コミもチェックしてみてくださいね。
CPIのおすすめポイントはこちら。
オリンピックサイズのプールを囲むように建てられた、西洋風の建物やヤシの木などリゾート感あふれる施設。
TOEIC/IELTS/TOEFLコースを担当する講師が特定されているので、試験対策も万全です。
無料のナイトクラスもあるので、わからなかったことや宿題もサポートしてもらえます。
などのアクティビティが豊富で、ダイビングライセンスが取得できるスキューバダイビングクラスも人気。
ショッピングモールなどの巡回バスが定期的に出るので、ショッピングや外食も安心して楽しめますよ。
学校名 | Cebu Pelis Institute/CPI | ||
国籍比率 *通年平均 | 韓国 : 30% 台湾 : 25% 日本 : 20% ベトナム : 10% 中国 : 5% その他: 10% | ||
スパルタ度 | セミスパルタ | 支払通貨 | 米ドル |
設立 | 2015年 | 規模 | 250名~300名 |
建物 | キャンパス型 | ジム | 〇 |
キッチン | × | クリニック | 〇 |
日本人 スタッフ | 〇 | 授業時間 | 1コマ45分 |
カップル 同室可否 | 婚約者:× 既婚:〇 | トイレ (紙) | 流せない |
食事 | 平日:3食 土日祝:3食 | ||
掃除/洗濯 シーツ交換 |
部屋の設備
門限
セミスパルタ:日~木:21時 金土:23時 日・祝日:21時 スパルタ:平日外出禁止
ジュニア受入年齢
親子の場合:7歳以上 ※留学する年に7歳になるのであれば6歳でも受入れ可能。
単独の場合:15歳以上 ※高校生未満でも15歳になっていればOK
空港お迎え入寮:土曜日14時~日曜日中 退寮:土曜12時まで
入寮後
の流れ
【Rapid30/60】
月曜日から通常授業後
追加授業
※到着後のオリエンテーションで、スパルタかセミスパルタかを決定する
CIPについては>>【2024】セブ島CPI(シーピーアイ)の教科書を参考にしてくださいね。
フィリピン留学はセブ島が人気ですが、治安が良く過ごしやすい気候のバギオもおすすめです!
バギオ留学でおすすめの語学学校はこちら。
それぞれのおすすめポイントをチェックしておきましょう!
MONOLのおすすめポイントはこちら。
留学生思いの運営方針の学校です。
食事は選択制で食べたいときにMONOLで食べて、自分の食べたいものを自炊することもできます。
選択制なのでその都度ICカードで支払えて、無駄に食事代を支払わなくてもいい仕組みです。
水を学校で精製していたり、タオルやシーツを毎日交換してくれたり、快適な留学生活を送るサポートが万全。
EOPを守っているか生徒管理部門スタッフが確認しているので、英語を使う力が鍛えられますよ!
EOPとは、「English Only Policy」の略です。「英語しか話してはいけない」というルールですね。
学校名 | MONOL(モノル) | ||
国籍 ※通年平均 | 日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6% | ||
設立 | 2003年 | 規模 | 100名 |
建物 | キャンパス型 | ジム | 〇 |
キッチン | 共有キッチン /デラックス・ダブル | クリニック | 〇 |
日本人 スタッフ | 〇 | 授業時間 | 1コマ45分 |
カップル 同室可否 | 婚約者:〇 未婚:〇 | トイレ (紙) | |
食事 | 平日:× 土日祝:× ※カフェか自炊可能 | ||
掃除 洗濯 シーツ交換 |
部屋の設備
門限
日~木:21:00 金~土:24:00 祝日:前の日が「金~土」と同じ
※午前5:00から外出可能
ジュニア
受入年齢
親子の場合:6歳~
単独の場合:16歳~
※18歳未満はMONOL到着まで保護者の付き添いが必要且つ、留学期間中は保護者の滞在も必要(保護者は滞在のみでOK。親子2人の場合はデラックス・ダブルルームとなる。)空港お迎え入寮:指定日曜日
※個人ピックアップは毎週土日可能だが、日曜はテストのため土曜推奨。
退寮:土曜日
入寮直後のスケジュール
授業追加
MONOLについては>>【2024】MONOL(モノル)/バギオの教科書を参考にしてください。
PINESのおすすめポイントはこちら。
バギオのトップを独走する語学学校で、スパルタカリキュラムのパイオニアといわれています。
質の高い講師が配置され、発音矯正に特化したプログラムを受けることも可能。
学校内でIELTS公式テストの受験が可能なので、緊張せずにテストに挑むことができます。
徒歩圏内で行けるレストランやカフェもある立地で、繁華街にもアクセスのよい場所です。
PINESはここで紹介したメインキャンパスだけでなく、試験対策専用のチャピスキャンパスがあります。
自分の目的に合った学校を選びましょう。
学校名 | PINESメインキャンパス | ||
国籍比率 *通年平均 | 日本30%/韓国30%/台湾12%/ベトナム12%/中国10%/モンゴル等6% | ||
スパルタ度 | スパルタ | 支払通貨 | 日本円 |
設立 | 2001年 | 規模 | 270名 |
建物 | ビル型 | ジム | 〇 |
キッチン | × | クリニック | 〇 |
日本人 スタッフ | 〇 | 授業時間 | 1コマ50分 |
カップル 同室可否 | 婚約者:〇 未婚:× | 食事 | 平日:3食 土日祝:2食 |
掃除/洗濯 シーツ交換 | 掃除:週2回 洗濯:週3回 シーツ交換:4週に1回 | トイレ (紙) | 流せない |
部屋の設備 |
門限
月~金:外出禁止 土:なし 日:21時
ジュニア受入年齢
親子の場合:6歳~
単独の場合:17歳以上
空港お迎え入寮:指定日曜日 退寮:土曜日(10:00AMまで)
入寮後の
流れ
追加授業
PINES(パインス)メインキャンパスの施設・サービスについては【2024】PINES(パインス)メイン/バギオの教科書で詳しく紹介しています。
WALESのおすすめポイントはこちら。
市街までアクセスが良いことも人気の理由の一つです。
出発当日のピックアップの流れや受講するカリキュラムの相談など、渡航前のビデオチャット面談があるので安心。
校長が留学生一人一人の名前を憶えてくれ、何か問題があったときも柔軟に対応してくれるはずですよ。
学校名 | WALES | ||
国籍比率 *通年平均 | 日本25% 韓国23% 台湾20% 中国17% ベトナム5% サウジアラビア 5% クウェート5% | ||
スパルタ度 | セミスパルタ | 支払通貨 | 米ドル |
設立 | 2006年 | 規模 | 60名 |
建物 | ビル型 | ジム | × |
キッチン | アパートタイプ /レディースプレミアム /プレミアム・アパートタイプ | クリニック | × |
日本人 スタッフ | 〇 | 授業時間 | 1コマ |
カップル 同室可否 | 婚約者:〇 既婚:〇 | トイレ (紙) | 流せない |
食事 | 平日:3食 *昼・夕オプション 土日祝:3食 *昼・夕オプション※下部、補足あり |
食事のオプション(昼食・夕食)は1週間単位での申込(2500ペソ/週)となり、週末分の食事券(4回分)もついています。但し、週末分の食事券は使える日付が決まっているため、使用しなかった場合は無効になります。
2024.3.2更新:これまで、ランチのみ、ディナーのみのご利用が可能でございましたが、2024年3月1日以降、学食のお申し込みはランチ&ディナーのセットのみ、お申込み最小単位は2週間単位とさせて頂きます。
掃除/洗濯
シーツ交換
部屋の設備
門限
日~木:22時 金土:3時 祝日:22時
ジュニア受入年齢
親子の場合:7歳~
単独の場合:15歳~
空港お迎え入寮:隔週土曜日 退寮:土曜日
入寮後
の流れ
追加授業
*ランドリー費100ペソ/4kg
WALESの施設・サービスについては>>【2024】バギオ留学の大人向け「WALES(ウェールズ)」の教科書を参考にしてくださいね。
クラークのおすすめの語学学校はCIPです。
おすすめポイントや基本情報を紹介します。
CIPのおすすめポイントはこちら。
クラークはもともと米軍地区があったのでネイティブが多く、CIPにも多くのネイティブ講師が在籍しています。
寮や食堂・クラスルームなど建物がすべて別々なので、開放感のある学校です。
洗濯や食事・アクティビティのサービスが手厚く、ここでしかできない体験をすることができるでしょう。
様々な国から留学生が来ているので、国籍豊かな文化交流ができます。
学校名 | CIP(シーアイピー) | ||
国籍比率 *通年平均 | ベトナム40%、日本20%、モンゴル20%、韓国10%,台湾・中国を合わせて10% | ||
スパルタ度 | セミスパルタ | 支払通貨 | 米ドル |
設立 | 2007年 | 規模 | 100名 |
建物 | キャンパス型 | ジム | △* |
キッチン | × | クリニック | 〇 |
日本人 スタッフ | 〇 | 授業時間 | 1コマ50分 |
カップル 同室可否 | 未婚:〇*保護者同意書必須 既婚:〇 | トイレ (紙) | 流せない |
食事 | 平日、土祝:3食 日:2食(ブランチ、夕食) | ||
掃除/洗濯 シーツ交換 |
部屋の設備
門限
日~木:22時 金土:1時 祝日:22時
ジュニア受入年齢
親子の場合:5歳から
単独の場合:18歳から(日本人)➡2023/5/1:15歳以上受入れ可能へ
*ベトナム人留学生の場合、ベトナム人のマネージャーがガーディアンとなるため「15歳~17歳の単身の場合、50ドル/週追加チャージ」で受入れ可能。空港お迎え入寮:土曜13時以降 退寮:土曜13時まで
入寮後
の流れ
追加授業
*洗濯は1回5kg以内であれば無料。超えた場合1kg超過ごとに70PHP。
*マンツーマンクラスをフィリピン人講師→ネイティブ講師に変更する場合$270/4週間
*延泊費 2000PHP、食事なしの場合1000PHP(空きがあれば)
*センディングサービス:マニラ空港:3500ペソ、クラーク空港:600ペソ
*「ジム」は体育館はありますが、筋トレ用の器具は殆どありません。必要な場合は車で6分の距離にあるネポモール(ショッピングモール)内にAnytime Fitnessがあります。
*CIPに3週間以上滞在している学生は、プログレステストを受ける日があるため、その日は受講がありません。ただし、入学して2週間以内の学生は1日通常授業となります。
CIPの詳しい情報は>>【2024】CIP(シーアイピー)/クラークの教科書で紹介しています。
フィリピン留学を成功させるためのおすすめのエージェントを紹介します。
以下のエージェントは実績があり信頼できるエージェントばかりです。
【留学エージェント基本情報】
エージェント | 料金 | 対応都市 | サポート内容 |
---|---|---|---|
スマ留 | 【スマ留ライトプランの料金】 137,000円〜/1〜3週間 294,000円〜/4週間 663,000円〜/12週間〜 【航空券代込みの目安費用】 33万円/1ヶ月 48万円/2ヶ月 129万円/6ヶ月 | セブ島 クラーク バギオ マニラ | 【留学前】 ・語学学校の入校手続き ・VISA取得コンサルテーション ・ホームステイ先の紹介 ・海外旅行保険の手続き ・航空券取得サポート 【留学中】 ・語学学校担当者による現地オリエンテーション実施 ・現地での学校延長や転校相談 ・ホームステイ、学生寮などの滞在先延長サポート ・学校とのトラブル対応サポート |
スクールウィズ | 代理店手数料無料 【航空券代込みの目安費用】 17.1万円/1週間 34.8万円/1ヶ月 90.9万円/3ヶ月 169.5万円/6ヶ月 332.5万円/1年 | セブ島 マニラ バギオ クラーク ダバオ バコロド | 【留学前】 ・英語学習サポート ・航空券・ビザ取得代行 ・海外旅行保険代行 【留学中】 ・定期面談 ・転校や留学延長の手続き ・学校とのトラブル対応 |
留学情報館 | 手数料無料 【見積もり目安金額】 245,937円/1ヶ月 640,036円/3ヶ月 1,253,685円/6ヶ月 | セブ島 バギオ | 【留学前】 ・無料英会話レッスン ・出発前交流会 【留学中】 ・現地サポート ・プランカウンセリング |
フィリピン留学センター | 手数料無料 【航空券代込みの目安費用】 18〜25万円/1ヶ月 | セブ島 クラーク マニラ バコロド バギオ ダバオ イロイロ ドゥマゲッティ タルラック スービック ボラカイ島 | 【留学前】 ・無料英会話レッスン ・学校手続き代行 ・海外旅行保険手続き代行 ・航空券代行手配 【留学中】 ・電話、メールサポート ・転校、延長手続き ・2ヶ国留学サポート |
フィリピン留学Hub | 手数料無料 19~27万円/1週間 24~37万円/2週間 29~48万円/3週間 32~60万円/1ヶ月 54~101万円/2ヶ月 77~144万円/3ヶ月 99~186万円/4ヶ月 121~228万円/5ヶ月 143~270万円/半年 269~521万円/1年 | セブ島 バギオ クラーク スービック タガイタイ ターラック ダバオ ドマゲテ バコロド マニラ | ・親身な問合せ対応 ・トラブル対応が迅速 ・旅行代理店の資格を有した専門的なカウンセリング ・LINEでの丁寧なやり取り ・フィリピン留学専門エージェント ・カウンセリング無料 ・留学前・留学中もサポート ・英語力が2倍あがる! ・フィリピン留学のスペシャリスト ・留学専用の準備プログラム ・インプット以上にアウトプットできる ・LINEで無料相談 ・最低価格保証 |
フィリピン留学を考えているなら、フィリピン留学Hubをおすすめします。
留学前には、持ち物や現地の状況など、いろいろなことが不安になりますよね。
フィリピン留学Hubでは、渡航の流れから現地での過ごし方など丁寧に説明してくれるので不安を解決することができます。
専門知識のあるカウンセラーにLINEで手軽に相談できるので、トラブルがあったときも安心。
現地で何度も視察をして常に正確な情報に基づいてサポートしてくれますよ。
フィリピン留学でエージェントを選ぶときは、以下の項目をチェックしましょう。
留学エージェントは事前の準備だけでなく、現地でのトラブルのサポートにも対応してくれる留学の専門家です。
エージェントなしでフィリピン留学を申し込んでも、エージェントを利用した場合よりも留学費用が安くなるわけではありません。
海外送金や渡航準備・トラブルの対処など、エージェントからは手厚いサポートを受けることができるので、信頼できるエージェントに依頼しましょう。
有意義な留学生活を送るため、実績がある信頼性の高い留学エージェントを選びましょう!
フィリピン留学のおすすめ語学学校についてQ&Aで紹介します。
フィリピン留学はおすすめです!
なぜなら、格安で留学できるだけでなくマンツーマンレッスンが多いので英語力アップが期待できるからです。
日本から行きやすく時差が少ないのも魅力。
リゾート気分を味わいながら、英語の力を上げることができる留学先として人気の国ですよ。
フィリピン留学はきついという人もいるのは事実です。
その理由として挙げられるのが以下になります。
英語漬けの生活になるスパルタ式を選択すると、生活に制限がかかるのできついと感じる人もいます。
フィリピンの食事や水が合わなかったという場合も「きつい」「帰りたい」など、辛い思いをしてしまうようです。
日本と違って治安が悪いこともきついと感じる理由ですが、海外留学での心構えや対策についてはどの国でも同じです。
事前にフィリピン留学についての情報を集め、自分にあった学校を選ぶことができれば留学生活を快適に過ごすことができますよ。
フィリピンのセブ島にある語学学校にに3ヶ月留学した費用の平均は「77~144万円」くらいです。
以下の表は、セブ島の語学学校の3ヶ月留学した場合にかかった費用の例です。
この場合の総額は946,348円となっています。
費用 | 料金 | 内容 |
入学前に支払う費用:653,750円 | ||
入学金 | 14,400円 | 学校登録に必要な費用 |
学費 | 635,850円 | 授業料・寮滞在費・食費 |
海外送金手数料 | 3,500円 | 日本からフィリピンの銀行への送金手数料 |
現地で支払う費用:102,558円 | ||
SSP費用 | 17,167円 | フィリピン政府から発給される特別就学許可証の費用※半年ごとに更新 |
ビザ延長費用 | 23,850円 | 30日以上滞在者が対象の31日目からの観光ビザ延長費用 |
ACR-Iカード発給費 | 9,417円 | 60日以上滞在者が対象の外国人登録証 |
寮保証金 | 8,750円 | 寮の保証金 ※退寮時に全額返金 |
水道光熱費 | 12,750円 | 現地で使う水道光熱費 |
管理費 | 13,000円 | 設備利用料・メンテナンスフィー |
ピックアップ費 | 2,000円 | 現地空港へのお迎え費用 |
ID費 | 625円 | 学生IDの発給費用 |
テキスト代 | 15,000円 | 学校で使う教材費用 |
その他の費用:190,040円 | ||
海外航空券 | 80,000円 | 往復の海外航空券代 |
海外航空券 | 50,040円 | タビホ保険の場合 |
お小遣い | 60,000円 | タクシー代、外食代、観光費用等 |
*USD/JPY=135円時
どの語学学校に行くかによって、フィリピン留学にかかる費用は変動します。
費用を安くしたい場合は、格安航空を購入したり、寮の部屋を大人数を選択したりするなどで費用を抑えることができます。
フィリピン留学でおすすめの語学学校を紹介しました。
今回紹介した学校は講師のレベルも高く、快適に過ごせる施設が整っています。
目的によって自分に合う語学学校は異なります。
何を最優先として選ぶのか、信頼できるエージェントに相談するのが大切です。
フィリピン留学Hubは、実際に何度も現地に足を運んだ経験豊かなエージェントです。
渡航準備から留学先でのサポートを安心して任せることができますよ。
LINEでも気軽に相談できるので、フィリピン留学について相談してみてくださいね。