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「子どもと一緒にセブ島へ英語留学したい。でも、結局いくら用意すればいいのか分からない」。親子留学のご相談で、最初に聞かれるのはほぼこの質問です。
調べてみると「1週間15万円〜」と書いてあるサイトもあれば「60万円」と書いてあるサイトもあり、何を信じて予算を組めばいいのか分からなくなります。差が出る理由は単純で、「何を含めた金額か」がサイトごとに違うからです。
結論からお伝えすると、大人1名+小学生1名の親子2人でセブ島に留学する場合、1週間の総額は約41万〜74万円、2週間は約56万〜92万円です(航空券・海外旅行保険・お小遣いまで含めた金額)。このページでは、実際にお見積りを作っている立場から、実在する2校(CPI・ELSA)の現行料金で内訳を全部公開し、家族構成別に1〜4週間の金額が分かるシミュレーター、見落としやすい隠れ費用、節約術までまとめました。
動画でも同じ内容を解説しています。読むより聞くほうが早い方はこちらをどうぞ。
親子留学の費用は「家族単位のパッケージ料金」ではなく、人数・滞在期間・お子さんの年齢・選ぶ学校で決まります。まず、いちばん多い「大人1名+小学生1名」の場合の目安をまとめました。
| 期間 | 学校+現地で払う費用 | 総額の目安(航空券・保険・お小遣い込み) |
|---|---|---|
| 1週間 | 約27万〜41万円 | 約41万〜74万円 |
| 2週間 | 約41万〜59万円 | 約56万〜92万円 |
| 4週間 | 約58万〜91万円 | 約76万〜129万円 |
※学校+現地で払う費用は、下の10校の一覧と同じ条件(保護者は学校が保護者向けに用意しているコース、子どもは小学生向けのコース、親子2人で1部屋。空港ピックアップと卒業時に返金される寮のデポジットも含む)で、10校のうちいちばん安い学校と高い学校の金額です。1週間・2週間はGLC〜SMEAG エンカント、4週間はGlobal Standard(クラーク)〜SMEAG エンカント。1ドル160円(学校が固定レートを決めている場合はそのレート)・1ペソ2.7円で換算。総額の幅は、この学校の料金差と、航空券を早めに取るか直前に取るかの差です。総額は、学校+現地の費用に、1〜2週間は航空券2人往復8万〜24万円・海外旅行保険 約3.3万円・お小遣い3万〜5万円、4週間は航空券2人往復8万〜24万円・海外旅行保険 約4万円・お小遣い6万〜10万円を足した目安です。学校ごとの内訳は2校の見積もり実例で、家族構成を変えた場合はシミュレーターで確認できます。
ご両親で参加する場合や、お子さんが2人の場合の目安です。10校の一覧・シミュレーターと同じ計算(保護者も授業を受ける・家族で1部屋・空港ピックアップと寮のデポジットを含む)で出した、1週間・学校と現地に払う費用(航空券・保険・お小遣いは別)の10校の最安と最高です。下限はお子さんが0〜3歳でベビーシッターを利用する場合、上限は小学生のお子さんがジュニアコースを受講する場合です。
| 家族構成 | 1週間(学校+現地費用) | 補足 |
|---|---|---|
| 親子2人(大人1+子1) | 約21万〜41万円 | 0〜3歳はシッター利用で安い。4歳以上は子どもの授業料が加わる |
| 親子3人(大人1+子2、または両親+子1) | 約26万〜64万円 | 両親参加なら3人部屋で1人あたりの滞在費が下がる |
| 親子4人(両親+子2) | 約38万〜84万円 | 4人で1部屋。お子さん2人分の授業料が最大の変動要素 |
お子さんの年齢によって受けられるプログラムが変わり、金額も変わります。何歳から行けるか、年齢ごとの条件はセブ島親子留学はいつから行ける?何歳が最適?で解説しています。
他社のサイトを見ると、親子2人の1週間の費用として「15万〜25万円」「30万円〜」と書いてあるものがあります。当サイトの41万円〜と比べると倍近く違うので、「フィリピン留学Hubは高いのでは」と感じるかもしれません。
種明かしをすると、安く見える数字は「何を含めていないか」で作られています。実際にお見積りを作る立場で、差が出やすいポイントを挙げます。
| 差が出るポイント | 安く見えるサイト | このページの41万円〜 |
|---|---|---|
| 含める範囲 | 学費・宿泊・食費だけ | 現地で払うSSP・デポジット・光熱費(約10万円)まで入れています |
| 航空券・海外旅行保険 | 「別途」と小さく書いてある | 航空券2人分8万〜24万円、保険約3.3万円を入れています |
| お小遣い・週末の観光 | 含めない | 1週間3万〜5万円で計算 |
| 子どもの授業料 | 大人と同じ料金、または大人1名分だけで計算 | 子どもはマンツーマンが多く大人より高い。実際の料金で計算 |
| 為替レート | 円高だった頃のレートのまま | 1ドル160円・1ペソ2.7円 |
つまり、15万〜25万円という数字は「学校に払うお金だけ」を「大人と同じ料金」で「古いレート」で計算したものであることがほとんどです。その条件で申し込んでも、出発してから現地で10万円以上の出費が続きます。最初から総額で予算を組んでおいたほうが、あとで慌てずに済みます。
「セブ島は安い」とよく言われますが、どれくらい違うのかを同じ条件で並べてみます。オーストラリアに親子2人で1週間語学留学すると、航空券込みで約80万円以上、2週間なら100万円を超えることも珍しくありません。
| セブ島(親子2人・1週間) | オーストラリア(親子2人・1週間) | |
|---|---|---|
| 総額の目安 | 約41万〜74万円 | 約80万円以上 |
| 授業 | マンツーマン授業が中心 | グループ授業が基本。マンツーマンは追加料金 |
| 食事 | 1日3食が学校の費用に含まれる | 自炊・外食が多く、食費は別 |
| 移動 | 直行便で約5時間・時差1時間 | 9〜10時間・時差1〜2時間 |
費用を大幅に抑えながら、3食付き・マンツーマン授業込みの環境に入れるのがセブ島の強みです。ただし「安いだけ」で選ぶと後悔しやすいのも事実で、授業の質や環境の違いはフィリピン留学と欧米留学の比較で正直に書いています。
親子留学の費用は、大きく3つに分かれます。申込後に「①出発前に学校へ払う費用」を日本円で振り込み、到着後に「②現地で払う費用」をペソで払います。それに加えて、ご自身で手配する「③航空券・保険・お小遣い」があります。下の実例のCPIとELSA(親子2人・1週間)の金額を入れると、次のようになります。
| 費用 | 内訳 | 親子2人・1週間の目安(CPI・ELSAの例) | 払う時期 |
|---|---|---|---|
| ①出発前に学校へ払う費用 | 入学金・授業料・滞在費・食費 | 約21万〜27万円 | 申込後〜出発の3週間前まで(日本円で振込) |
| ②現地で払う費用 | SSP(就学許可証)・SSP I-Card・デポジット・光熱費・空港送迎 | 約10万円 | 到着後1週間以内(ペソの現金) |
| ③その他の費用 | 航空券・海外旅行保険・お小遣い | 約14万〜32万円 | 航空券は渡航日が決まり次第。早いほど安い |
| 総額 | 約45万〜70万円 |
学校に関わる費用の大半は、出発前に日本円でまとめて振り込みます。親子留学ならではの注意点が3つあります。
学校によってドル建てと円建てがあり、ドル建ての学校は振込時のレートで日本円の金額が変わります。この違いが、節約術の1つ目につながります。
見積書で見落とされやすいのがここです。学校に着いて1週間以内に、親子2人で4万ペソ前後(約10万円)をペソの現金で払います。主な項目は次のとおりで、金額は学校の現行の料金表によるものです。
| 項目 | 金額の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| SSP(特別就学許可証) | 7,800ペソ/1人 | フィリピンで授業を受ける外国人全員に必要。お子さんの分も必要で、省略できません |
| SSP I-Card | 4,500ペソ/1人 | SSPとセットで発行される登録証 |
| デポジット(保証金) | 2,000〜3,000ペソ/1人(1家族5,000〜10,000ペソの学校もあり) | 退去時の部屋の確認後に返金されます。最終的な出費にはなりませんが、到着時に現金が必要なので、このページの金額には含めています |
| 光熱費・施設費 | 1,500〜4,500ペソ程度 | 電気代は使った分だけ精算(エアコンの使い方で変わる) |
| 空港送迎 | 1,000〜1,500ペソ | 学校の送迎を利用する場合 |
| IDカード・教材費 | 数百〜数千ペソ | 学校・コースによる |
SSPは「子どもは観光ビザだから不要では?」と聞かれることがありますが、授業を受ける以上、年齢に関係なく必要です。仕組みはSSPについてのよくある質問で解説しています。現地通貨の用意についてはフィリピンペソの両替ガイドをご覧ください。
ここからが、このページでいちばんお伝えしたい部分です。セブ島で親子留学を受け入れている学校のうち、タイプが対照的な2校を、現行の料金表で同じ条件(大人1名+小学生1名・2人部屋・1週間と2週間)で計算しました。
| CPI | ELSA | |
|---|---|---|
| タイプ | シティ・リゾート型。セブ市内でプールなど設備が充実 | 自然・スクーリング型。郊外の広大なキャンパスで、現地の子どもと一緒に授業を受けられる |
| 料金の建て方 | ドル建て(1ドル160円で換算) | 円建て(為替の影響を受けない) |
| 1週間の総額 | 約52万〜70万円 | 約45万〜63万円 |
| 2週間の総額 | 約70万〜88万円 | 約64万〜82万円 |
※大人は一般英語コース(CPIは保護者向けのDIETプログラム、ELSAはGuardian ESL)、子どもはジュニアコース。航空券2人往復8万〜24万円・海外旅行保険約3.3万円・お小遣い3万〜5万円を含みます。1ドル160円・1ペソ2.7円換算。
CPIはセブ市内にある、リゾートホテルのような施設が特徴の学校です。オリンピックサイズのプールやジムがあり、親子で快適に過ごせる環境が整っています。都会の便利な環境の中で、しっかり英語を学ばせたい方に人気があります。
| 項目 | 1週間 | 2週間 |
|---|---|---|
| 入学金(2人分) | 32,000円 | 32,000円 |
| 授業料(大人・DIETプログラム) | 46,880円 | 81,120円 |
| 授業料(子ども・ジュニアプログラム) | 79,200円 | 137,280円 |
| 滞在費(2人部屋・2人分・3食込) | 115,200円 | 199,680円 |
| ①出発前に学校へ払う合計 | 273,280円 | 450,080円 |
| ②現地で払う費用(SSP・I-Card・デポジット・光熱費・送迎など) | 約37,800ペソ(約10.2万円) | 約40,050ペソ(約10.8万円) |
| ③航空券(2人往復) | 8万〜24万円 | 8万〜24万円 |
| ③海外旅行保険(2人分) | 33,380円 | 33,380円 |
| ③お小遣い・アクティビティ | 3万〜5万円 | 3万〜5万円 |
| 総額の目安 | 約52万〜70万円 | 約70万〜88万円 |
CPIはドル建てのため、振込時のレートで日本円の金額が上下します。上の表は1ドル160円で計算しています。現地費用の内訳(1人あたりSSP 7,800ペソ・SSP I-Card 4,500ペソ・デポジット3,000ペソ(卒業時に返金)・IDカード350ペソ・空港送迎1,000ペソ、部屋あたり基本料金4,500ペソ/月、電気代の使用分)は、コースや部屋タイプが変わっても大きくは変わりません。部屋タイプ別の料金はCPIの費用・コース詳細をご覧ください。
施設が本当に綺麗で、プール・卓球・バドミントン・ジム・ヨガクラスまで揃っていて驚きました。放課後のアクティビティを通じて親子の思い出をたくさん作れて、短い滞在でも信じられないほど充実した時間でした。
CPIに親子留学された保護者の方の声
ELSAはセブ島の郊外にある広大なキャンパスが特徴で、構内をヤギが歩いているような自然豊かな環境の学校です。最大の特徴は「スクーリングプログラム」で、現地のフィリピン人の子どもたちと一緒に授業を受けることができます。教室の中だけでなく、リアルな環境で英語を使う体験をさせたい方に選ばれています。0歳からの受け入れ実績があるのもELSAです。
| 項目 | 1週間 | 2週間 |
|---|---|---|
| 入学金(2人分) | 30,000円 | 30,000円 |
| 授業料(大人・Guardian ESL) | 40,800円 | 81,600円 |
| 授業料(子ども・Junior ESL) | 57,600円 | 115,200円 |
| 滞在費(2人部屋・2人分・3食込) | 76,800円 | 153,600円 |
| 海外送金手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
| ①出発前に学校へ払う合計 | 208,200円 | 383,400円 |
| ②現地で払う費用(SSP・I-Card・デポジット・施設費・送迎・電気代) | 約37,100ペソ(約10.0万円) | 約40,100ペソ(約10.8万円) |
| ③航空券(2人往復) | 8万〜24万円 | 8万〜24万円 |
| ③海外旅行保険(2人分) | 33,380円 | 33,380円 |
| ③お小遣い・アクティビティ | 3万〜5万円 | 3万〜5万円 |
| 総額の目安 | 約45万〜63万円 | 約64万〜82万円 |
ELSAは円建てなので、申込時の金額がそのまま確定します。現地費用の内訳は、1人あたりSSP 7,800ペソ・SSP I-Card 4,500ペソ・施設費1,500ペソ/週・空港送迎1,000ペソ、1家族でデポジット5,000ペソ(卒業時に返金)、電気代は使った分だけ(目安2,500ペソ)です。スクーリングプログラムに参加するお子さんは指定Tシャツ(約1,700ペソ・約4,600円)を現地で購入します。部屋タイプ別の料金はELSAの費用・コース詳細、実際の2週間の様子はELSAで2週間の親子留学体験談をご覧ください。
親子留学中のファミリーが多く、子どもはすぐに同年代の友達ができました。各国のママたちと一緒に受けたグループレッスンでは、子育ての悩みが世界共通だと気づいて、とても新鮮な発見でした。
ELSAに親子留学された保護者の方の声
学校と現地に払う費用で比べると、1週間でCPIが約38万円、ELSAが約31万円。ELSAのほうが約7万円安い構造です。差の中身は、滞在費(CPIの2人部屋は3食込で1週間2人11.5万円、ELSAは7.7万円)と、子どもの授業料(CPIのジュニアプログラムはマンツーマン中心で高め)です。
ただ、実際にご相談を受けていて感じるのは、費用だけで選ぶと後悔しやすいということです。都会の快適な環境で、プールや設備を使いながらしっかり英語を学ばせたいならCPI。自然の中で、フィリピンの子どもたちと交流しながら「本物の体験」をさせたいならELSA。どちらが合うかは、お子さんの性格と、親御さんがこの留学で何を持ち帰りたいかで変わります。
なお、この実例は当社の見積書と同じ条件(空港送迎・寮のデポジット・電気代の目安・海外送金手数料を含む)で計算しています。次の一覧とシミュレーターは各校の費用ページと同じ計算のため、1週間でCPIは約1.4万円大きく、ELSAはほぼ同じ金額になります。
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当社が親子留学でご案内している10校の費用を、保護者1人+小学生1人・親子で2人部屋の条件にそろえて、安い順に並べました(学校へ払う分+現地で払う分)。「保護者」「期間」を切り替えると金額が変わり、特徴にチェックを入れると当てはまる学校だけが残ります。見出しを押すと並べ替えができます。学校名を押すと、その学校の費用ページの親子留学の内訳に移ります。
保護者が授業を受けない「滞在のみ」ができる学校は限られます。「滞在のみ」を選ぶと、できる学校だけが残ります。また、1週間と4週間で順番が入れ替わる学校があります(週ごとに同じ料金の学校は短い期間ほど割安、短い期間に割増がある学校は長いほど割安)。
| 学校 | 地域 | 親子2人・4週間 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Global Standard学校の親子パッケージ保護者の滞在のみ:できない | クラーク | 約57.8万円 | 未就学児も一緒にベビーシッター日本人が少ない治安が良いネイティブ講師日本円で払える |
| SMEAG キャピタル保護者の滞在のみ:できない | セブ島 | 約64.1万円 | 未就学児も一緒にベビーシッター中心地・アクセス良日本円で払える |
| GLC親子でマンツーマン8コマを共有保護者の滞在のみ:できる | セブ島 | 約66.6万円 | 未就学児も一緒にベビーシッターホテル・コンド滞在中心地・アクセス良日本円で払える |
| PILAノンピーク料金保護者の滞在のみ:できる | セブ島 | 約71.8万円 | ホテル・コンド滞在施設がきれい日本人が少ない治安が良い中心地・アクセス良 |
| EV Academy La Mer閑散期・現地費用込み保護者の滞在のみ:できない | セブ島 | 約75.2万円 | ホテル・コンド滞在施設がきれい日本人が少ない治安が良い |
| First English親子向けコンドミニアム保護者の滞在のみ:できる | セブ島 | 約77.1万円 | 未就学児も一緒にベビーシッターホテル・コンド滞在施設がきれい治安が良い中心地・アクセス良日本円で払える |
| CPI保護者の滞在のみ:できない | セブ島 | 約79.2万円 | 施設がきれい治安が良い |
| Cebu Blue Oceanお子さまは2週間から保護者の滞在のみ:できない | セブ島 | 約80.3万円 | ホテル・コンド滞在治安が良い |
| ELSA保護者の滞在のみ:できない | セブ島 | 約83.6万円 | 未就学児も一緒にベビーシッター日本人が少ない治安が良い日本円で払える |
| SMEAG エンカント家族専用4人部屋・現地費用込み保護者の滞在のみ:できない | セブ島 | 約90.7万円 | 未就学児も一緒にホテル・コンド滞在施設がきれい日本人が少ない治安が良い日本円で払える |
各校の費用ページに載せている親子留学の費用(保護者1人+小学生1人)です。航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。現地で払う分には空港ピックアップと寮のデポジット(卒業時に返金)も含みます。保護者のコースは、学校が保護者向けに用意しているコースで計算しています。ドル建ての学校は1ドル=160円(学校が固定レートを決めている場合はそのレート)、ペソは1ペソ=2.7円で計算しました。3人以上のご家族や未就学のお子さまの費用は、下のシミュレーターか各校のページでご確認ください。最終確認:2026年10月。
上の一覧と同じ10校で、保護者の人数(1人/両親)・保護者が授業を受けるかどうか・お子さま2人までの年齢・期間を選ぶと、総額と内訳が出ます。金額は各校の費用ページと同じ計算です。学校へ払う分と現地で払う分を合わせた金額で、航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。現地で払う分には空港ピックアップと寮のデポジット(卒業時に返金)も含みます。
0〜3歳のお子さまを受け入れていない学校や、保護者の滞在のみ(授業なし)ができない学校を選ぶと、その理由が表示されます。
シミュレーターと同じ計算で、4週間の総額を家族構成ごとに並べました。お子さまが乳幼児・幼稚園の年齢の場合は、上のシミュレーターでご確認ください。
| 学校 | 保護者1人+子1人 | 保護者1人+子2人 | 両親+子1人 | 両親+子2人 |
|---|---|---|---|---|
| Global Standard | 約57.8万円 | 約82.4万円 | 約80.3万円 | 約105.1万円 |
| SMEAG キャピタル | 約64.1万円 | 約94.4万円 | 約89.4万円 | 約118.2万円 |
| GLC | 約66.6万円 | 約81.9万円 | 約81.9万円 | 約100.6万円 |
| PILA | 約71.8万円 | 約123.3万円 | 約119.0万円 | 約163.3万円 |
| EV Academy La Mer | 約75.2万円 | 約108.0万円 | 約108.0万円 | 約139.2万円 |
| First English | 約77.1万円 | 約111.8万円 | 約110.3万円 | 約148.1万円 |
| CPI | 約79.2万円 | 約117.3万円 | 約108.6万円 | 約146.2万円 |
| Cebu Blue Ocean | 約80.3万円 | 約123.9万円 | 約111.9万円 | 約160.2万円 |
| ELSA | 約83.6万円 | 約126.5万円 | 約116.9万円 | 約157.9万円 |
| SMEAG エンカント | 約90.7万円 | 約131.2万円 | 約131.2万円 | 約168.6万円 |
部屋は家族の人数に合った部屋で、部屋代は人数分として計算しています(家族単位の料金の学校はその料金)。保護者のコースは、学校が保護者向けに用意しているコースです。現地で払う分には空港ピックアップと寮のデポジット(卒業時に返金)も含みます。最終確認:2026年10月。
基本の費用を確認できたら、次に「夏休み」特有の費用も押さえておきましょう。小学校などの長期休みが使える夏休みは親子留学で最も人気のシーズンですが、通常期と比べて次の追加費用がかかる傾向にあります。
このように、閑散期に比べると夏休みの親子留学はどうしても費用がやや高くなります。それでも、子どもの休みが長く「長期間の留学ができる」「同年代の生徒が多く友達を作りやすい」といったメリットがあるのも確かです。
実際に、夏休みに小学6年生の双子を連れて4週間のセブ島留学を経験したリアルな体験談や、夏休みの親子留学のメリット・デメリットは以下の記事にまとめています。
学校に支払う費用以外に、現地で実際に使うお小遣いの目安を知っておきましょう。
親子留学で人気のツアー費用目安です。
| ホテル名 | 大人料金(円換算目安) | 内容の傾向 |
|---|---|---|
| Jパーク アイランド | 約 9,450円 | 巨大ウォーターパーク、豪華ランチ付 |
| シャングリ・ラ マクタン | 約 5,400〜6,750円 | ビーチ・プール利用(食事別プラン有) |
| クリムソン リゾート | 約 8,100〜9,450円 | 飲食クレジット、インフィニティプール |
| デュシタニ マクタン | 約 5,265〜7,155円 | ランチ付、サンセットが見えるプール |
| プランテーション ベイ | 約 6,750円 | 広大なラグーン、ランチ、カヤック等 |
| ソレア マクタン | 約 4,590〜5,130円 | ランチビュッフェ、複数のプール |
| コスタベラ | 約 3,240〜4,050円 | ランチ付、落ち着いた老舗リゾート |
| BEリゾート | 約 3,375〜3,767円 | 飲食クレジット、コスパ重視 |
家族留学の週末の過ごし方は「セブ島で『子供と楽しむ休日のアクティビティ』おススメを厳選」も参考になります。
「どの学校が自分たちに合っているか」を判断するための比較表です。費用感は、親子2人・1週間で学校と現地に払う費用の目安です。詳しくは「セブ島 親子留学 おすすめ学校ランキング」をご覧ください。
| タイプ | おすすめ校 | 特徴 | 費用感 |
|---|---|---|---|
| 安さ・コスパ重視 | GLC、SMEAGキャピタル校 | セブ市内中心部で利便性が高く、ITパーク等へのアクセスも抜群。円建てで為替の影響を受けない。 | 比較的安い |
| 快適さ・設備重視 | CPI | セブ市内のリゾートホテルのような校舎。プール・ジム完備で、都会の便利さと快適さを両立。 | 標準〜高め(約38万円〜) |
| リゾート感重視 | SMEAGエンカント校 | マクタン島のリゾートホテル内にあり、目の前が海。休暇を兼ねた留学に。 | 標準〜高め |
| 自然・環境重視 | ELSA | 広大な敷地で0歳から受け入れ可能。現地の子どもと学ぶスクーリングプログラムが特徴。円建て。 | 標準(約31万円〜) |
お子さんが未就学の場合は幼稚園プログラムのある学校から選ぶことになります。対応校はセブ島親子留学で「幼稚園」を利用できる語学学校、0〜3歳でベビーシッターを利用する場合の費用感は親子留学のベビーシッターは本当に必要?で解説しています。
自然の中で英語に触れさせたい? 英語力重視?
あなたに最適な親子留学先をプロが診断
お子様の年齢や、親御様の学習スタイルによって選ぶべき学校は全く異なります。ネットの情報だけで判断する前に、まずは最新の空き状況と合わせて条件を整理しませんか?
※オンライン(Zoom)または対面で対応中
「見積もりが予算を超えてしまった」という方へ、費用を抑えるための具体的なノウハウをご紹介します。効果が大きい順に並べています。
親子留学は人数分の費用がかかるので、単独留学より節約術の効き目が大きいのが特徴です。1つ目と2つ目だけで、10万円単位で総額が変わります。
ご紹介した節約術に加えて、弊社(フィリピン留学Hub)を通じてご相談・お申し込みいただいたお客様には、留学の総費用をぐっと抑えつつ満足度を高める「オリジナル特典」をご用意しています。
保護者の方は、渡航前に「オンライン留学」を無料で受けられます(月〜金、1コマ45分・1日1〜2コマ、最大42万円分)。お子様(小学3年生から)はジュニア専用クラスを無料で受けられます(火曜・木曜、1コマ45分)。小学3年生未満のお子様は、ご相談のときに受け方を決めます。事前にお子さんの英語に対する抵抗をなくしておくことで、現地での留学効果が格段にアップします。お子さんと親御さんの受講時間はそれぞれ別です。

他社の見積もりは不要? 弊社では最初から最低価格保証(価格保証)を設けています。このページの実例と同じ条件でお見積りをお出しできます。
親子留学をお申し込みの方には、簡単なアンケートにお答えいただくと、留学中にも役立つお子様向けの知育キットを4種類から2点(5,000円相当)プレゼントします。あわせて、留学準備に欠かせないガイドブックも無料でプレゼントいたします。
弊社のスタッフ全員がセブ島留学経験のあるスタッフで、事前の準備から帰国までを一貫して無料でサポートいたします。
「自分たちの家族構成だと総額いくらになるの?」「特典を使ってお得に留学したい!」という方は、ぜひお気軽に無料のお見積り・ご相談をご利用ください。
他社のお見積りと比べてください
フィリピン留学Hubは「最低価格保証」に加え、親子で受けられるオンライン英語(最大42万円相当)が無料で付いてきます。渡航前から英語に慣れておくことで、現地での学びが大きくなります。
初めて親子留学を検討する方が見落としやすい費用と、他社の情報を見るときのチェックポイントをまとめます。ここを押さえておけば、現地で慌てることはほぼなくなります。
費用以外の「こんなはずじゃなかった」は、セブ島親子留学の落とし穴『失敗』エピソードとその対策にまとめています。あわせてご覧ください。
大人1名+小学生1名の場合、航空券・海外旅行保険・お小遣いまで含めた総額で約41万〜74万円が目安です(1ドル160円・1ペソ2.7円換算)。学校と現地に払う費用だけなら約27万〜41万円で、残りは航空券(2人で8万〜24万円)・保険(約3.3万円)・お小遣い(3万〜5万円)です。実在校の内訳はCPIとELSAの実例をご覧ください。
親子2人で総額約56万〜92万円が目安です。学校と現地に払う費用は約41万〜59万円で、1週間の2倍にはなりません。入学金・SSP・航空券・保険は期間が延びても1回分なので、1週間あたりで見ると2週間のほうが割安です。1週間だと初日のオリエンテーションや祝日で授業日が実質4日ほどになることもあり、費用対効果の面では2週間をおすすめしています。
親子2人(大人1+小学生1)で、学校と現地に払う費用が約58万〜91万円、航空券・保険・お小遣いを含めた総額で約76万〜129万円が目安です。4週間になると多くの学校で1週間あたりの単価が下がります。家族構成や年齢を変えた金額はシミュレーターで確認できます。
お子さん1人分の入学金・授業料・滞在費・SSPが追加になります。目安として、大人1名+子ども2名の1週間は学校と現地に払う費用で約26万〜64万円(10校の最安と最高。下限は2人とも0〜3歳でベビーシッター利用、上限は2人とも小学生でジュニアコース)です。年齢の組み合わせによって大きく変わるので、シミュレーターで「お子さま(2人目)」を選んでご確認ください。
原則として、多くの学校では保護者の方も最低1コマ以上の受講が義務付けられています。ただし、一部の学校では「ガーディアン(保護者)プラン」として授業なしでの滞在を認めているケースがあり、その場合は大人の授業料(1週間4万〜4.7万円)が不要になる分、費用を抑えられます。学校によって条件が異なるので、詳しくはお問い合わせください。
SSP(Special Study Permit・特別就学許可証)は、フィリピンで外国人が授業を受けるために必要な許可証で、1人7,800ペソです。年齢に関係なく、授業を受けるお子さんにも必要です。到着後に学校がまとめて申請するので手続きの手間はありませんが、現地でペソの現金で支払います。詳しくはSSPについてのよくある質問をご覧ください。
申込後、出発の3週間前ごろまでに「入学金・授業料・滞在費」を日本円で振り込みます(当社経由の場合は当社の口座へ)。SSP・デポジット・光熱費などの現地費用は、到着後1週間以内に学校でペソの現金で払います。親子2人・1週間なら4万ペソ前後です。航空券と海外旅行保険はご自身で手配・決済します。
学校によりますが、0歳〜3歳頃の未就学児を対象にしているところが多いです。ELSAのように0歳から受け入れている学校もあります。費用は学校によって異なり、お子さんの授業料の代わりにシッター費用(ELSAの場合は現地で約16,000ペソ/4週間)がかかる形です。授業料より安いため、0〜3歳のお子さん連れは総額が抑えられる傾向があります。親御さんが授業を受けている間、ベテランのシッターがマンツーマンでサポートしてくれます。
セブ島の親子留学『ベビーシッター』は本当に必要?その答えと3つの理由
セブ島には「ジャパニーズ・ヘルプデスク」がある総合病院があり、日本人スタッフのサポートを受けながら日本語で受診可能です。海外旅行保険に加入していれば、キャッシュレスでの受診もできます。保険料を節約するためにクレジットカード付帯の保険を使う場合は、お子さんが補償の対象かを必ず確認してください。
多くの学校はビュッフェ形式を採用しており、韓国料理、日本料理、フィリピン料理などが混ざった内容です。辛くないメニューも必ず用意されているため、多くのお子様は問題なく食事を楽しんでいます。不安な場合は、日本からふりかけやレトルト食品を持参することをおすすめします。
食事がおいしい語学学校は?セブ島のご飯は子供も食べられる?
全く問題ありません。セブ島の学校は初心者向けのカリキュラムが充実しており、日本人スタッフが在籍している学校を選べば、困った時のサポートも日本語で受けられます。
学校内にはWi-Fiが整備されていますが、場所や時間帯によっては不安定になることもあります。外出時や安定した通信が必要な場合は、現地のSIMカードを購入するか、日本からポケットWi-Fiを持参するのがおすすめです。
多くの親子はアイランドホッピング(島巡りツアー)や、巨大ショッピングモールでの買い物、ホテルのプールなどで過ごしています。学校が主催するアクティビティに参加することも可能です。以下の記事が参考になります。
セブ島で『子供と楽しむ休日のアクティビティ』おススメを厳選
常備薬、日焼け止め、虫除け、お子様が食べ慣れた日本食(ふりかけ、レトルト食品、お菓子)は持参をおすすめします。また、室内はエアコンが効きすぎることがあるため、薄手の長袖も重宝します。
多くの学校では、週に数回のクリーニングサービスと洗濯代行(またはランドリースペース)が費用に含まれています。そのため、家事に追われることなく留学生活に専念できます。
ここまでの費用の話は、動画でも解説しています。2校の比較と隠れ費用を8分にまとめているので、文字だけだとイメージしにくかった方はあわせてご覧ください。
フィリピン・セブ島の親子留学の費用は「①出発前に学校へ払う費用」「②現地で払う費用」「③航空券・保険・お小遣い」の3段構えで考えるのが基本です。大人1名+小学生1名なら、1週間の総額は約41万〜74万円、2週間は約56万〜92万円。幅を作っているのは学校の料金差と航空券の取り方なので、円建ての学校と早割航空券を押さえるだけで、総額はぐっと下限に近づきます。
学校はCPIとELSAのどちらが良いか、1週間と2週間のどちらにするか。これはお子さんの年齢・性格・目的によって変わります。「うちの子にはどちらが合うんだろう」と迷っている方は、家族構成とご希望の時期を添えてご相談ください。このページの実例と同じ条件で、最新の料金と空き状況をもとにお見積りをお出しします。
親子留学の準備に役立つページも用意しています。
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オンライン留学の詳細 | 2014年創業・年間1,000件以上の留学相談
フィリピン留学Hub代表。2013年からフィリピン・セブ島留学の支援を続けて13年。自身も2度のフィリピン留学を経験し、TOEIC900・IELTS6.5を取得。
語学学校70校以上を現地で視察し、年間1,000件以上の留学相談に対応。学校の良い点も弱点も、見てきたまま正直に書いています。

フィリピン留学Hubは、セブ島を中心としたフィリピン留学専門のエージェントです。2013年から13年、代表が現地で70校以上を視察してきました。1週間~1ヶ月の短期留学、3ヶ月以上の語学留学、大学正規留学まで、お一人ずつに合う学校と費用をご案内します。
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