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営業時間:平日9時〜18時
フィリピンは親子留学におすすめです!
理由としては、以下のことがあげられます。
フィリピンのセブ島での親子留学におすすめの語学学校も紹介しますので、参考にしてくださいね。
フィリピンで親子留学におすすめの語学学校を紹介します。
セブ島の語学学校が多いですが、クラークにあるCLARK WE ACADEMYも親子留学に人気ですので参考にしてください。
それぞれのおすすめポイント・特徴など参考にして、親子留学する語学学校を選んでくださいね。
学校 | ELSA |
受け入れ年齢 | 0歳から |
幼稚園の有無 | 〇 |
ベビーシッターの有無 | 〇 |
0歳の赤ちゃんと一緒に親子留学したいなら、ELSAを選びましょう!
セブ島では0歳児の受け入れ可能な学校はELSAだけだからです。
4歳からの受け入れとなりますが、0歳からでもベビーシッターを雇うことで親子留学の受け入れが可能です。
ELSAはフィリピンで一番敷地が広く、キャンパス内に動物がいたりマングローブが生い茂る海岸もあるので、小さいお子さんにはぴったりですね。
0歳から3歳のお子さんと一緒に親子留学する場合は、オプションでベビーシッターを付けます。
月曜から土曜の8時~17時の間に子守をしてもらえます。
4歳から6歳のお子さんははELSA運営の政府国人幼稚園プログラムの受講が可能。
現地の子供や多国籍の留学生と子供との交流を考えるなら、ELSAがおすすめです。
最高峰の幼児教育!セブ島の語学学校ELSAで2週間の親子留学体験談もチェックしてくださいね。
学校 | SMEAGキャピタル校 |
受け入れ年齢 | 2歳から |
幼稚園の有無 | 〇 |
ベビーシッターの有無 | × |
セブ島にあるSMEAGキャピタル校は、設備が充実している語学学校に親子留学したい人におすすめです。
SMEAGは建物自体が大きく、様々な施設が入っているからです。
など施設が充実しているので、外出することなくキャンパス内で気分転換もできます。
夏休みなどは子供向けのジュニアキャンプを実施していて、マングローブの植樹活動や乗馬体験など英語以外の体験ができるのも魅力。
「Busy Bee」という幼稚園を備えているので、2歳からの親子留学におすすめです。
幼児教育専門のスタッフが年齢に合ったクラスを提供していますよ。
>>SMEAGキャピタルの口コミで詳しく紹介しているので参考にしてください。
学校 | GLC |
受け入れ年齢 | 5歳から |
幼稚園の有無 | × |
ベビーシッターの有無 | × |
セブ島のGCLは5歳からの親子留学を受け入れていますが、3歳からも交渉次第で受け入れ可能です。
リゾート気分を味わいながら親子留学したい人にはおすすめ。
この学校は「体験」をコンセプトにしていて、リゾート施設・ナイトマーケット・リゾートホテルなどを毎日巡回していきます。
短期留学の人もセブ島をリゾート気分満載で楽しめる学校ですよ。
セブ・ウェスタン・ラグーンというプールリゾート・セブ島を一望できる展望レストランなどが楽しめます。
5歳以上のお子さんはKIDS ENGKISHコースを受講。
マンツーマンで一日6コマから8コマから選択し、簡単な英語コミュニケーション能力を育成することができます。
>>【2024】セブ島「 GLC(ジーエルシー)」の教科書 で特徴や設備も紹介しています。
学校 | CLARK WE ACADEMY |
受け入れ年齢 | 4歳から |
幼稚園の有無 | 〇 |
ベビーシッターの有無 | × |
クラークにあるCLARK WE ACADEMYは、ネイティブ講師の授業を受けたい人におすすめの学校です。
成人のコースにはネイティブ講師のマンツーマンがついていて、お子さんもネイティブの授業を選ぶこともできるからです。
4歳から小学校入学前のお子さんは、キャンパス内の幼稚園で専用カリキュラムを受けることができます。
小学生以上のお子さんは、年齢に応じた学習環境が準備され、無料のオプションクラスを通して実践的な英語コミュニケーション力を養成できるのも魅力。
>>【2024】CLARK WE ACADEMY(クラーク・ウィー・アカデミー)の教科書も参考にしてください。
学校 | CPI |
受け入れ年齢 | 7歳から |
幼稚園の有無 | × |
ベビーシッターの有無 | × |
CPIはアクティビティを楽しみながらフィリピンで親子留学したい人におすすめ。
アイランドホッピングやヨットホッピングなど、アクティビティが充実しています。
週末のアクティビティだけでなく、発音矯正やダンスなど平日もアクティビティも豊富です。
英語のスキルアップとともに講師とコミュニケーションをとれたり、身体を動かしたり、豊かで楽しい留学生活を送れる語学学校です。
お子さんは一日中レッスンや宿題をしますが、先生に指導をお任せできるので保護者もしっかり英語の学習を進めることができます。
親子留学の保護者は外出可能なので、空き時間に自由な時間を過ごすことができるのも人気。
CPIについては>>【2024】セブ島CPI(シーピーアイ)の教科書で詳しく紹介しています。
フィリピンは親子留学におすすめです!
おすすめな理由を紹介します。
フィリピンは短期留学ならビザがいらないですし、時差も少ないので小さいお子さんにも負担が少ない留学先です。
フィリピンに親子留学したブログは>>【体験談】セブ島親子留学『1週間・2週間』で英語力アップ!の記事も参考にしてください。
親子留学でフィリピンがすすめな理由は、留学費用が安いことです。
欧米留学と比べて、三分の一から半額くらいの費用で留学できるからです。
フィリピンは人件費や物価が安いので、学費も安く設定されています。
費用が安いから、質が悪いということもありません。
英語を勉強しながら、リゾート気分も満喫できる留学先としてフィリピンはおすすめです。
フィリピンは1週間など短期で留学することができるのもおすすめ理由の一つです。
欧米は飛行機で片道10時間以上かかり、小さいお子さんとの移動はハードルが高いです。
フィリピン直行便で5時間くらいでつくので、時差で体調を崩すことも少ないでしょう。
夏休みや春休みなど、長期のお休みを利用して家族でフィリピンに留学する学生さんも多いです。
>>夏休みのフィリピン留学費用の記事もチェックしてみてくださいね。
幼児と一緒に子連れで留学できるのも、フィリピン留学のおすすめポイントです。
0歳児から受け入れる学校や、幼稚園を備えている語学学校もあるからです。
学校によって受け入れられる年齢やカリキュラムは異なります。
親子で留学する目的は何なのか、目的に合った語学学校を選びましょう!
フィリピンに親子留学がおすすめな理由は、マンツーマンレッスンが多いこともあげられます。
欧米留学ではマンツーマンはオプションだったり、受講できる数が少ないからです。
フィリピン留学では、多くの学校がマンツーマンレッスンがプランに組み込まれています。
授業の他にもマンツーマンでレッスンを受けられるナイトクラスが無料であったり、家族で英語漬けの留学生活を送ることができます。
フィリピンのセブ島に親子留学する場合の費用の例を紹介します。
以下の期間セブ島のELSAに留学した費用の例です。
語学学校やプランによって費用は変動します。
以下の3パターンを例としているので参考にしてください。
詳しい費用を確認したい場合は、留学エージェントに相談してみましょう。
フィリピンに親子で1週間留学した場合の費用は、13万円~26万円くらいです。
母 | 1週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 67,500 |
①出発前費用 | 82,500 |
②現地費費用 | 41,600 |
合計(①+②) | 124,100 |
子ども | 1週間 |
小計(ペソ) | 4,450 |
合計(円) | 11,570 |
総額 | 135,670 |
母 | 1週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 67,500 |
①出発前費用 | 82,500 |
②現地費費用 | 41,600 |
合計(①+②) | 124,100 |
子ども(幼稚園) | 1週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 84,375 |
①出発前費用 | 99,375 |
②現地費費用 | 54,600 |
合計(①+②) | 153,975 |
総額 | 278,075 |
母 | 1週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 67,500 |
①出発前費用 | 82,500 |
②現地費費用 | 41,600 |
合計(①+②) | 124,100 |
子ども(ジュニアコース) | 1週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 84,375 |
①出発前費用 | 99,375 |
②現地費費用 | 41,600 |
合計(①+②) | 140,975 |
総額 | 265,075 |
親子留学をセブ島で4週間の場合の料金の例です。だいたい38万円~77万円くらいが目安です。
母 | 4週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 270,000 |
①出発前費用 | 285,000 |
②現地費費用 | 50,960 |
合計(①+②) | 335,960 |
子ども | 4週間 |
小計(ペソ) | 17,800 |
合計(円) | 46,280 |
総額 | 382,240 |
母 | 4週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 270,000 |
①出発前費用 | 285,000 |
②現地費費用 | 50,960 |
合計(①+②) | 335,960 |
子ども(幼稚園) | 4週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 337,500 |
①出発前費用 | 352,500 |
②現地費費用 | 79,560 |
合計(①+②) | 432,060 |
総額 | 768,020 |
母 | 4週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 270,000 |
①出発前費用 | 285,000 |
②現地費費用 | 50,960 |
合計(①+②) | 335,960 |
子ども(ジュニアコース) | 4週間 |
-入学金 | 15,000 |
-授業料 | 337,500 |
①出発前費用 | 352,500 |
②現地費費用 | 50,960 |
合計(①+②) | 403,460 |
総額 | 739,420 |
フィリピンに親子留学する場合の費用については>>セブ島親子留学の費用の記事で詳しく紹介しています。
フィリピンに親子留学を1年間する費用は、180~360万円を目安にしてください。
親子留学に人気のハワイやニュージーランドに比べると、半額以下で1年間の留学がかないます。
留学費用が抑えられるだけでなく、フィリピンは授業時間が長く、英語力アップには最適な国だとおすすめできますよ。
フィリピン親子留学についてQ&Aで紹介します。
マニラは親子留学には積極的にはおすすめしません。
フィリピンの中でも治安が悪く、物価が高いからです。
どの都市に留学しても、海外留学をしている上での対策は必要ですが、マニラは犯罪発生率が高く特に自衛の意識が必要です。
小さなお子さんを連れていく場合は、治安のよいところにある語学学校を選んだ方が良いかもしれません。
とはいえ、マニラは日本から直行便があり、フライト時間が5時間程度なのが魅力です。
短期間で移動したいなら、日本からアクセスのよいマニラも良いでしょう。
ドゥマゲテ(ドゥマゲッティ)にも親子留学できる学校があります。
ドゥマゲテは学園都市とて知られる治安が良く、観光資源に恵まれた街です。
親子留学にぴったりの環境ですが、
という点で、日本からの親子留学はそんなに多くはありません。
問題が起きた時に日本人スタッフの助けを得られなかったり、トラブルに自分で対処しなければならないかもしれません。
マニラやセブ島のように日本人のスタッフがいないので、コミュニケーションがうまくいかない可能性もあります。
>>フィリピン親子留学『ドゥマゲテ』の魅力と注意点を徹底解説!で詳しく解説していますよ。
セブ島に親子留学で失敗しないための注意点は以下です。
子どもも一緒だからと、高いホスピタリティを求めたくなりますが、フィリピン留学では難しいことが多いです。
絶対に妥協できないこと、例えばマンツーマンレッスンがメイン・日本人スタッフがいるなどポイントを絞ってエージェントに相談しましょう。
いくつか提案してくれた学校を比較検討して、自分たちの親子留学に合った学校を選ぶことが大切です。
せっかく語学留学をさせるのですから、子供にどんどん積極的に体験させてあげましょう。
英会話を活かせるチャンスなので、買い物や他の留学生とコミュニケーションをとるように促していけると良いですね。
留学して失敗だった、とならないように、日本との違いを楽しみながら積極的に行動していきましょう。
フィリピン留学は、親子留学におすすめです。
格安でマンツーマンレッスンを受けられるので、英語力アップが期待できるからです。
せっかく親子留学するなら、目的に合った語学学校を選んで後悔しない留学生活を送りたいですね。
観光も楽しみたい、ネイティブに教えてほしいなど、希望をエージェントに相談して学校選びは慎重に行いましょう。
フィリピン留学Hubは、現地に何度も足を運んでいる経験豊かなエージェントです。
最新の情報に基づいたフィリピン留学のサポートを提供してくれますよ。
フィリピン留学の親子留学についても気軽に相談してくださいね。