CIP(シーアイピー)/クラーク

CIPクラーク
総合評価
4
日本人比率
20%
1週間費用
98,000円 −
1ヶ月費用
224,000円 −
メリット
デメリット
  1. ネイティブ講師と学べる理想の英語環境
  2. 多国籍な仲間と学ぶ国際交流のある学び舎
  3. 自然と会話が生まれる開放的なキャンパス設計
  1. 新しいキャンパスではない
  2. 市街地からやや離れている
メリット
  1. ネイティブ講師と学べる理想の英語環境
  2. 多国籍な仲間と学ぶ国際交流のある学び舎
  3. 自然と会話が生まれる開放的なキャンパス設計
デメリット
  1. 新しいキャンパスではない
  2. 市街地からやや離れている

CIP(シーアイピー) ポイント

特徴① ネイティブ講師と学べる理想の英語環境

CIPのネイティブ講師のグループ授業

クラークは元米軍基地があった影響でネイティブ講師が集まりやすく、CIPではネイティブ授業が受けられるのが魅力です。現在、CIPには5名のネイティブ講師が在籍しており、26年の教師経験を持つ講師や、IELTS公式スコア8.0を保持し、他校でアカデミックヘッドを務めた実績もある講師など実力派揃いです。

欧米留学とフィリピン留学のどちらにするか迷っている方や、2か国留学を検討している方にとって、CIPは両方の良さを一度に体感できる理想的な環境です。ネイティブ講師による質の高い授業を、コストを抑えて受けられる点も大きな魅力です。

特徴② 多国籍な仲間と学ぶ国際交流のある学び舎

様々な国から来た留学生が交流している様子

留学生受け入れ再開後、語学学校によっては国籍比率が偏る傾向が見られますが、CIPでは現在も中国、韓国、ベトナム、モンゴル、日本など、さまざまな国から留学生が集まっています。

加えて、CIPではフィリピン人講師だけでなく、アメリカやイギリスなどのネイティブ講師も常勤しており、キャンパス全体がまさにワールドワイドな環境です。英語を学ぶだけでなく、多文化に触れながら実践的なコミュニケーション力を磨けるのもCIPの大きな魅力です。

特徴③ 自然と会話が生まれる開放的なキャンパス設計

CIPのキャンパス内で交流が行われている様子

一般的な語学学校では、1つのビル内に教室や寮、食堂がフロアごとに配置されていますが、CIPはそれらをすべて別棟に分けたキャンパス型の語学学校です。寮、教室、食堂、体育館などが独立して配置されているため、施設全体に開放感があり、まるで大学のような広々とした空間で学習に集中できます。

さらに、映画上映や英語クラブなど生徒の希望に合わせたオプションクラス、講師と一緒に楽しむバドミントンやバスケットボールなどのスポーツ活動、さらには月2回の孤児院訪問といった地域交流イベントも行われており、学びとコミュニケーションが自然と生まれる環境が整っています。

学校情報

アップデート情報

CIPのパンフレット
CIPの祝日カレンダー2025
CIPのシャトルバススケジュール

予約状況と申込の目安

空室状況
春休み:~前年12月までの予約を推奨
夏休み:~前年11月までの予約を推奨
上記以外:3ヶ月前までの予約を推奨

学校の情報詳細

語学学校CIP
生徒数・規模100人
設立年2007年
建物キャンパス型
住所Lot 18 & 19, Block 37, Camia Street, Cutcut, Angeles, Pampanga,
立地・周辺環境クラーク空港から車で約30分
日本人比率20%
国籍比率*平均ベトナム・モンゴル・韓国・台湾・中国
日本人スタッフ在籍
スタッフの対応普通
認可SSP認定学校、TESDA登録学校
年齢制限単身留学:18歳から
親子留学:5歳から
未婚カップル同室可*
入寮土曜13時~
退寮~土曜12時
学校内設備プール、バスケットコート、バドミントンコート、
最低受入れ期間1週間~
前泊/後泊3000ペソ/人~
支払い通貨ドルを円換算
基本情報
その他

※ランドリー:自由に使える洗濯機あり。
※送迎(復路):4,500ペソ(マニラ空港)、1000ペソ(クラーク空港)
グラブタクシーを自身で使う場合はマニラ空港で3,000ペソ、クラーク空港で400ペソ目安。
※未婚カップル:保護者同意書が必要。
※スパルタ度:コースによる。
※EOP:チャレンジ制度あり。
※追加クラス-平日:180ドル/4週(ESL、ビジネス、TOEIC)、210ドル/4週(IELTS、TOEFL)、360ドル/4週(ネイティブ講師)


※学校情報は随時更新されて変更されている可能性もあるため最新情報をご確認ください。