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2023年最新版!セブ島・親子留学でリゾートホテルタイプの学校

シン
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セブ親子留学ホテル
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シン
フィリピン・セブ島留学専門家//セブ&バギオ公認エージェント/ライフカウンセラー/2度のフィリピン留学でTOEIC900&IELTS6.5取得

ネットの情報があまりにも胡散臭いので、フィリピンに年間7~9回ほど視察に行って情報収集してます。

【好き】世界一周、フィリピン、マンゴー丸かじり、カレーライス、糸の力(納豆)、ドローンはMavic Pro 2 Zoom、DJI Osmo Pocket
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世界中にある親子の留学先で最も人気があるのがフィリピン、特にセブ島です。リーズナブルな料金設定に加えて、子どもの年齢やレベルに合わせたマンツーマンレッスンやグループクラスの提供があるからです。

親子留学をホテルで実現させたい方に朗報!この記事では、セブ島で親子留学におすすめのホテルタイプ学校を紹介します。

おすすめのホテルタイプ学校紹介

フィリピンという環境上、子どもが安心して留学できる環境なのかどうか、留学中のサポート体制について不安視する方も少なくないでしょう。これらのことを踏まえた上で、ホテルタイプの語学学校を厳選して紹介します。

CELLAプレミアム

CELLAプレミアム

小学生から受入れが可能なCELLAプレミアムキャンパスは、元々ホテルだったところをリノベーションしてできた学校です。一般的な内部寮タイプの語学学校と比べると部屋のクオリティが高い方です。

また、一般的なホテルタイプの語学学校は通学が必要な場合が多いですが、こちらはホテルがそのまま学校になっているため通学不要という点もポイントです。

更にセブ島の中では市街地からの立地がよく、徒歩圏内にStreetscape Mallというショッピングモールがあってレストラン、カフェ、銀行などの施設が集まっているため、生活が非常に便利です。

SMEAGキャピタル校

セブSMEAGキャピタル

なんと1歳の親子受入れ可能な語学学校です。1~5歳まではBusyBeeというフィリピン政府認可の幼稚園で年齢に合わせたプログラムの受講が可能です。

SMEAGキャピタル校は建物が大きく、校内にラウンジ・カフェ・シアタールーム・ビリヤード・フィットネスジムなどを完備しています。

更にE-Moneyというシステムも導入しいて、校内での決済は全てこのカードで完結できるようになっています。例えるなら交通系カードのようなもので、先にカードにチャージ(ロード)しておけば、そこから学校内で必要なテキスト代やビザ代の支払い、更にはカフェの代金まで支払えるようになっているため、現地でのお金の管理に不安を持ってらっしゃる親子の方は安心です。

ホテル外部寮

学校の寮に関しては内部寮と外部寮があります。親子でのホテル滞在を希望の方は、学校から徒歩2分の場所の外部提携ホテルに滞在する形になります。

GLC

GLCセブ

5歳から親子受入れが可能なセブの語学学校で、2~4歳児も相談ベースで受入れ可能です。

GLCではセブ島に留学したらもっと色んな経験をしてほしいという想いで、平日からでも「体験」がしやすくするために巡回バスを走らせています。具体的には、毎日セブ島を満喫するために以下のような巡回をしているため、留学生は無料でこの巡回バスに乗れます。

GLC 出発
①チョン・ファ病院 病院での健診目的(ジャパニーズヘルプデスクあり)、フィットネスジム(ウォークイン250ペソ/月謝1800ペソ程度)目的の利用
②セブ・ウエスタン・ラグーン プールリゾート目的(昼間は350ペソ、夜間は250ペソ)
③ナイトマーケット アジアのエスニックな雰囲気を味わいたい時
④セブ・バイ・ホテル ラグジュアリーなバーやブッフェ目的、フィットネスジム(ウォークイン300ペソ/月謝2200ペソ程度)目的
⑤パークモール ショッピングモールで買い物目的
GLC 帰宅

ホテルダブルルーム

学校の寮に関しては内部寮と外部寮があります。親子でのホテル滞在を希望の方は、学校から徒歩3分の場所の外部提携ホテルに滞在する形となります。

CLC

CLCの教科書

最低3歳からの親子受入れが可能なホテルタイプの語学学校です。セブ島で一番客室数のあるホテルで668の客室を保有するBai Hotel Cebu(バイホテルセブ)の中にあって、ホテルの客室をそのまま留学生の寮として使うタイプとホテル(学校)から徒歩圏内にあるコンドミニアムを寮として使うタイプがあります。

ホテルの中のスペースを借りて授業をするスペースを設けているというスタイルになるため、語学学校らしさという点は欠けます。どちらかと言えば、親子でホテルに泊まって観光をするぐらいなら少し長めに滞在して授業も受けたいという親子におススメです。

デラックスルーム(2ベッドルーム ダブルサイズベッド)約27㎡

ホテル滞在の親子の場合、授業を受ける場所も同じホテル内にあるため通学は不要です。

セブ島のホテル風の学校紹介

ホテルタイプの語学学校ではないですが、ホテルタイプだけに絞って探すと対象となる語学学校が限られます。それならホテルタイプの語学学校にも劣らないホテルちっくな部屋や設備を持つ語学学校も視野に入れると選択肢が広がります。

こちらでは、親子留学に適したホテルチックな語学学校を紹介します。

CIA

CIAの教科書(セブ)

ホテル仕様のセブの語学学校です。8歳からの親子から受入れが可能で、最大で650人を収容できる施設を保有しています。セブ島の学校規模として最大で、真ん中に大型のプールを設置し、カフェテリア・コンビニ・フィットネスジム・自習室を完備しています。

学校や学生の雰囲気としては、リゾート型の施設で留学生も講師も快適に生活している様子がわかり、勉強に集中したい人は自習室で勉強したり、プールサイドでのんびりしたい人はミニバーでコーヒーを頼んでリラックスしていたりと様々です。

滞在先は、ホテルに滞在していると錯覚してしまうぐらいホテル仕様の部屋です。1~4人部屋がありますが、それとは別に4人部屋サイズのお部屋にキングベッド、キッチン、スマートテレビ、ティーテーブル、インターネット回線などを備えたスイートルームもあります。

CPI

セブ島でリゾート留学が叶うCPI(シーピーアイ)の教科書

CPIはキャンパスの中でリゾート感が味わえる珍しい学校で、7歳以上の親子が受入れ可能な学校です。

オリンピックと同じサイズで作られたプールを覆い囲むように建てられた西洋風の白い建物、綺麗に植えられたヤシの木、そしてそこに流れるBGM。すべてに拘りを感じます。

夜間は社交ダンス、ヨガ、美容教室、パーソナルトレーニング、ズンバ、発音矯正クラスを開催しており、ジュニアでも参加できる毎日のホームワーククラスの他にも図工・アクティビティ(ボードゲームなど)・料理などが日替わりで楽しめます。

滞在先はホテルではありませんが、ホテル風の作りを持つ部屋になっており、多くの部屋タイプから選んで滞在ができるようになっています。

まとめ

セブ島での親子留学は、家族みんなが新たな経験をする絶好の機会です。ホテルタイプの学校では、快適な生活環境と質の高い英語教育を受けることができます。是非この機会に親子留学を検討してみてください。

 

 

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